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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

 私は、人気アニメ作品で、漫画アニメや共同制作アニメは明確な目的が1~2つ決まっていて、ライトノベル作品の方は、小さな目的が複数ある場合が多い、ということを感じました(特に最近は異世界+αものが多く、主人公行動中に目的が出てきて、それを果たしてまた次…のような作品が多い気がします)。
1.まず明確な目的を持っている作品というのは「進撃の巨人」、「終わりのセラフ(小説版)」などの作品です。
2.そして小さな目的が複数ある作品というのは「リゼロ」、「とある」などの作品です。
 私は作家志望ですが、1の作品の方がどちらかというとストーリが壮大で面白いように感じました。しかし、前述した通り上位のライトノベル作品には2の場合が非常に多い気がしました。
ライトノベル作品を作る場合、明確な目的を1~2つで構成するのはありでしょうか?
私はありだと思うのですが…。ぜひ第三者の意見を聞きたいです。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信)

投稿者 みりん : 2 投稿日時:

大目的がある話にも、小目的はたくさんあって、それを毎回解決しつつ、大きな謎にせまる、というストーリー展開をしていると思います。

例えば、「ハリーポッター」は、構想の段階で全7巻と決めてたそうです。
邪悪な魔法使いヴォルデモートを倒すというのが大目標ですが、1巻ごとに小さな目的があって、賢者の石を守るとか、秘密の部屋にいる大蛇を倒すとか、魔法学校での1年を区切りにして、巻数を積み重ね、最後の巻で大目的を倒すことに成功しています。

何とかレンジャーも、あまり詳しくないですが、大目標として悪の組織を倒すと決まっているけれど、毎週放送される一話ごとに怪人を倒すという小目的があって、1年かけて大目的を倒すことになっています。

名探偵コナンとかもそうですね、黒の組織を倒すという大目的はありつつ、毎回怪盗が出たり、殺人ラブコメをやったりと、組織と関係ない事件ばっかり起きますが、犯人を捕まえて事件解決を短いスパンで繰り返しています。

逆に小さな目的が複数ある作品に「リゼロ」を挙げてらっしゃいますが、「リゼロ」にも、ヒロインを女王にするという大目的があるのではないでしょうか?

「進撃の巨人」も、巨人を駆逐するという大目的がありつつ、立体駆動装置を使いこなせるようになる、とか仲間のうちに巨人が編とか、壁奪還とか、小目的に分けようと思えば分けられます。

なんでこういう風に、小目的がたくさん必要なのかというと、謎が提示される、解決する、というスパンが短い方が面白いからです。疑問に思った不自然な点が放置されると読者は不快に感じます。
こちらが、いくらクライマックスでどーんと謎が解けてカタルシスが生まれるんだーと思っていても、最近の読者は、特にWEBでは、冒頭の数行読んで面白くなかったら読むのをやめてしまいます。
なので、ここは伏線で、疑問に思ってもらっといて最後に解消、などという悠長なことはできません。
だから、大目的ひとつだけで長編ストーリーを構成というのが、そもそも無理があるように思います。

主人公の身になったとしても、ヒロインを落とせって大目的をいきなり達成することは無理でも、連絡先を交換するとか、デートに誘うとか、告白するとか、手を握るとか、段階を踏むための小目的ならできるような気がしますよね。
その小目的の内容に一喜一憂したりして楽しむのがストーリーなのでは? と思います。

WEBで作品を発表するだけなら、いくら長い作品を構想するのも自由なので、大目的を用意して、作品を作ることは可能。
だけど、大目的だけでストーリーを構成するのはそもそも困難。
小目的をクリアして、そのクリアした結果得られた事実やアイテムによって、新しい小目的が現れて、それをまた解決するために奔走し、謎に近づいて行く、という形に必然的になる。
謎→解決のスパンが短い方が、読者にストレスを与えないで読んでもらえそう。
伏線を引っ張ると、そうとう上手くやらないとだいたい失敗する。

また、上記の理由とは別に、
「SAO」では、「ゲームで死んだら死んでしまうゲームをクリアして現実に戻る」という目的が解決した後も続編が続いているので、大目的がないと感じるかもしれませんが、そもそもこの「ゲームをクリアして現実世界に戻る」が最初のシリーズの大目的ですよね。
ただ人気があって、続編希望の声が多かったので、大目的達成後の世界が描かれたということなのかなと思います。

以上のように、
「どんな作品にも大目的は1~2こあるし、小目的もいくつかあるものだ」
というのが私の意見です。
商業的に成功したら、大目的達成後も、キャラクターと世界観を引き継いで新たな大目的が設定された続編が描かれることもあるけれど、という但し書きがつきます。

2.小さな目的が複数ある作品が多いと感じるのは、商業的に成功するかわからないので、1巻ないし、上下巻で終わる話にしてリスクヘッジするから。そして、人気だったら続編を出すために無理やり大目的を設定した2巻を作るから、シリーズ通した大目的のない作品が増える、ということなのかなと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信

回答ありがとうございます。
<「どんな作品にも大目的は1~2こあるし、小目的もいくつかあるものだ」
というのが私の意見です。
最後まで読んで「確かに‼」としか思いようがありませんでした。確かに壮大な物語(大目的が存在)の中にも小さな目的が複数存在し、大目的に近づいていく、という構成が存在しましたね。
納得せざるを得ない回答、ありがとうございました。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信)

投稿者 みりん : 3 人気回答! 投稿日時:

一晩明けたらあんまりうまく説明できてなかったと反省。

私がいう大目的というのは、それが解決するとストーリーが終わる目的という意味です。

>確かに壮大な物語(大目的が存在)の中にも小さな目的が複数存在し、大目的に近づいていく、という構成が存在しましたね。

この小目的が、起承転結を含んだ1冊になるのか、マンガ連載の5話で犯人を捕まえるのか、3万文字くらいの1エピソードになるのか、四コマの一コマになるのか、というのはストーリーの長さや発表媒体によって変わってきます。

シンさんが言っている、1.5の話というのは、ハリポタ型の
これが解決すればストーリーが終わる大目的「ヴォルデモートを倒す」
中目的「賢者の石を守る」
小目的「ダドリーたちと動物園に行く」「ホグワーツに行く」「授業を受ける」……
とあって、中目的で一冊にまとめるという形だと見受けます。

ただし、この形式で出版できるのは、超売れっ子作家さんだけです。
(J.k.ローリングさんも出版にこぎつけるまで苦労したそう)

そもそも新人賞では、未完作品は受賞できません。
大目的が解決していない作品は完結しているとは言えないので、
選考で落とされてしまいます。

なので、ハリポタ式で紙の本を出版しようと思ったら

WEBで発表して、(書籍化を踏まえ10万~15万文字で小目的を達成させつつ)
ネット小説大賞など未完でも受け付けてくれる賞に応募して、受賞して出版。

もしくは、一巻完結の別の賞レース用の作品を書いてプロ作家になり、
人気を得てから満を持して書きたかった壮大なストーリーを発表、
という形になると思います。

私はプロ作家になる予定はないので偉そうに感じたら申し訳ないですが、
頑張ってください!
応援しています^^

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信の返信

再度回答ありがとうございます。
私も新しい意見を読んで1.5(ハリーポッター同様)ですら難しいというのを、ようやく完全に理解しました。
下に回答して下さった手塚満さんの回答の返信を見てもらえば分かると思うのですが、どうやら私は大目標を誇大視、そして甘く見ていたようです。
下にも回答した通り、2(とあるなど)よりも壮大な目標(付け加えられる様な臨時の展開)が作れるような世界設定にして、2のように「いつ終わっても大丈夫なよう」進めていく、というので考えがまた改まりました。恐らく「リゼロ」のようなバランスですね。
私が納得するまで説明して頂きありがとうございました。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 みりん : 1 投稿日時:

>恐らく「リゼロ」のようなバランスですね。

「リゼロ」は、1.5ハリポタ式と同じ形式です。

「リゼロ」の大目的はヒロインを女王にすること、と書きましたが、
それは「リゼロ」が「ニートでうざキャラのスバルが、(死に戻りの能力を得たことでなんやかんやあって)ちょっとはマシな(立派な)男になる」という物語だからです。
立派な男になった証明、条件として、「すきな女を助けられるような男になる」というのがあって、
でスバルは好きな女に女王候補のエミリアを選んだ。
エミリアを助けるということは、エミリアの望み「女王になりたい」を達成させてあげるということ。
だからスバルの大目的は好きな女の子エミリアを女王にして守る騎士になること。です。
(なので、レムにあれだけ感動的な告白をしてもらっても、秒でふるのです。酷いやつだけど大目的がエミリアを
女王にすることなのでストーリー上仕方ないのです。そこがぶれると話が変わる)
それとは別に、スバルはどうして魔女に気に入られて死に戻りの能力を得たのかという謎も解決しないと「リゼロ」の物語は終わりません。(というか、今気づいたけどこっちの問題の方が重要かもしれませんね。)
逆にいうと、リゼロはこれさえ達成されたら途中の道はどんな道を通っても物語を終わらせることができます。
(面白いかは別)
リゼロは小説家になろうというWEBで発表して、ポイントを荒稼ぎする人気作になったので、
これを出版すれば儲かると踏んだ出版社が動いて書籍化した作品だったはずです。
なので、ハリポタ式の壮大なストーリーを最初から用意して始まっています。(出版社からの制約がなかった)
もしこの話を新人賞に出して評価されようと思ったら、規定文字数以内で物語が完結していないといけません。
つまり、上記で書いた大目的が達成していないといけない。
スバルが成長してヒロインを助ける、そして死に戻りの能力の謎が解ける。
これを解決するような物語を、規定枚数で納める。
例えば、ロム爺の盗品蔵で戦う相手はエルザじゃなくて魔女にする、とか。
紋章を取り戻せたおかげでエミリアは女王に無事なれて、感謝されたスバルは騎士に叙勲される、とか。
(まあ盗品蔵での一件の段階ではエミリアが女王候補だということまで明かされていなかったはずなのでこの辺は2巻に持ち越しでもいいけど)
あるいは、魔女をリストラして、死に戻りの能力は「このすば」みたいに死んですぐ異世界で目覚める前に
神様からチート能力として与えられるという設定にしてもいいかもしれません。
そうすれば、スバルが成長してヒロインを助ける、そして死に戻りの能力の謎が解ける。
という条件が満たされたので物語は終わります。(面白いかは別)

で、無事新人賞で大賞に選ばれて、2巻を書けと言われたら、
プリシラ・バーリエルあたりを登場させて、真の女王は私だと難癖をつけられ、
実際にエミリアは暗殺されてスバルも暗殺者に見つかって殺されてしまった。
犯人は誰だ?と探るため死に戻りする第2巻! とかを書く。
(死に戻りというアイデアが素晴らしいので、これを使えば続編はいくらでもねつ造できる)

ちょっとわかりにくいですね。

他の例を出します。

例えば「君の名は」だったらどうでしょう。
君の名はの大目的(これが解決したら物語が終わる目的)は何でしょうか?
男女が入れ替わること? 隕石が落下し潰れる町から住民を避難させること?
いいえ、「少年と少女が出会うこと」です。
だから、瀧と三葉が社会人になって出会うところでストーリーが終わります。
住民の避難は、二人が出会うために必要だから行きがかり上する小目的。男女が入れ替わるのも、二人が知り合うきっかけに過ぎません。
なので、男女入れ替わりが途中でなくなった瀧は、少女に出会うために記憶を頼りに飛騨の山奥に向かうし、
住民を無事避難させることができた後も、三葉を求めて心ここにあらずの状態が続きます。

進撃の巨人だったら、巨人を駆逐することが大目的。これを解決しないと物語は終わりません。
例えば人気が出なくて、編集に短く終わってと言われてしまったとします。
エレンの母を食べた巨人を駆逐することに成功したところで終ったらきりが良いかもしれませんが、それは打ち切りです。よく言われる「俺たちの戦いはこれからだエンド」。連載が終わっただけで、物語は終わっていません。
物語を最短で終わらせてくださいというオーダーをもし私が受けたなら、
例えば巨人の正体を宇宙人にします。自宅の地下室には父の遺言があり、
「宇宙人巨人が地球を侵略するために人間を巨人にしているので、宇宙人巨人を倒してほしい。
そうすれば、これ以上巨人は増えないので巨人を駆逐することができる」と書かれている。
力を合わせて宇宙人巨人を倒し、これ以上巨人が現れることはないからいずれ駆逐できるだろう、
ハッピーエンド。
これが面白いかは別として、巨人を駆逐することを早めに達成できるシナリオだと思いませんか?
つまり、物語を短くしたり、長くしたりするやりようはいくらでもあるということです。

名探偵コナンも、はやく終わらせようと思えば、黒の組織のボスをアガサ博士あたりに設定して、
さっさと黒の組織を倒すこともできたと思います。そうすれば物語は終る。
続編の声が出たら、ドラゴンボールよろしく新たな敵、白のマフィアでも緋の研究所でも作って
工藤新一が生きているとやつらにバレたら周りの人間にも危害が及ぶのでアポトキシン4869を
自ら飲みコナンの姿に戻った俺は父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ……名探偵コナン2とか、
無理やりだし面白いかは別として、作れます。
物語を完結させることと、続編が作れることは別ということです。

>2(とあるなど)よりも壮大な目標(付け加えられる様な臨時の展開)が作れるような世界設定にして、2のように「いつ終わっても大丈夫なよう」進めていく、というので考えがまた改まりました。
このお考えは正しいと思います。
賞レースで戦っている人は、受賞後のことも考えて続編が作りやすいキャラクター、設定の応募作を作ると聞いたことがあります。

例えば「君の名は」のように大目的を「少年と少女が出会う」にしてしまったら、出会ったら話が終わってしまう(出会うことは一回しかできない)ので、続編を作れません。(キャラクターを変えて時空を超えた男女入れ替わりが起こる別パターンのシリーズものなら無理やり作れるけど面白いかは別)
逆に「ワンピース」のように大目的を「海賊王におれはなる」にしてしまったら、なかなか話が終わらないので新人賞では尺が足りません。
(新人賞では1巻で魔王を倒さないといけない。ワンピースだったら海賊王にならないといけない)(1巻で海賊王になり、海賊王になったせいでドタバタに巻き込まれる話なら続編も含め作れるけど、海賊王になるまでの冒険物語は書けない)
「キノの旅」のように大目的が「旅をする」としか言いようがない話にすると続編を量産できるかもしれません。
あるいは少女漫画みたいに大目的が「イケメンヒーローと結ばれる」という設定だったら、ゴールを付き合うとかHするとか結婚するとかいくらでもいちゃいちゃ続けられます。(あるいはハーレムものみたいに、1巻ごとにヒロインが再現なく増えていくとか)
他には「銀魂」みたいに「万事屋」に「依頼」が来るような設定にすれば、キャラクター同一で毎回ゲストキャラクターを設定して話を量産できそうです。(主人公は変化せずゲストキャラクターの問題が解決するパターン)(ルパンとかも同じ構造で無限に話が作れる。)

ただ「リゼロ」のようなバランスでは、物語が完結していない(特に死に戻りの謎が解けていない問題)ので新人賞の賞レースに参加するのであれば問題だと思ったので一応返信してみました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信の返信の返信の返信

再度回答ありがとうございます。
確かに「『リゼロ』のようなバランス」では新人賞の場合、実質不可能ですね。分かりました。では、「『リゼロ』ではなくて『とある』のような(ただし1巻で謎を残さないで終われるような)」ですね(「とある」も確か右手の謎がありましたので)。
応募する作品は
>2(とあるなど)よりも壮大な目標(付け加えられる様な臨時の展開)が作れるような世界設定にして、2のように「いつ終わっても大丈夫なよう」進めていく
つもりなので、「リゼロのような」とは書いたものの、「リゼロ」と変えて、1巻中には謎などが残らないように作品を構成しようと、考えています。そして1巻から目的をつくれるよう、調整しようと思います。
まだ不完全かもしれませんが、間違いを訂正して頂きありがとうございました。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 みりん : 1 投稿日時:

すみません、恥ずかしながら勉強不足でとあるは読んだことがないんですよ。
ウィキペディアさんを見たところ、

第9回電撃ゲーム小説大賞に『シュレディンガーの街』を応募、第3次選考まで残るも落選[2]。しかし、応募した作品そのものは担当編集者の三木一馬の目に留まり、後に三木から「書いてみないか?」と連絡を受けて執筆を始める[2]。それから1年ほどの間「武者修行」として何本も試作執筆のやりとりと話し合いを続け[2][3][注 2]、さらに6、7回の改稿を重ねて書き上げた作品『とある魔術の禁書目録』で2004年4月にデビュー。第1巻は当初売れなかった時のリスクを考え、単巻完結のつもりで書いたが[4]、無名の新人としては快挙とされるほど相当売れたとのことで[5]、その後のシリーズ化が決まった。

とのことで、作者さんは「とある」でデビューしているようですね。
でも「とある」じたいが受賞作ではないようです。
おそらく人気が出たらシリーズ化する前提で一巻完結の作品を書かれたのでしょう。

さっきのリゼロの例で神様がチート能力として死に戻りの能力を与えるならOKとしたように、
読者的に「はいはいこれはそういう話ね。お約束ね」と疑問に思わない設定になっていれば多少の謎があっても
大丈夫なので、おそらく右手の謎というのもそういう設定になっているのであろうと見受けます。
(神様って何とか、何でチート授けるのとか言わず、ストーリーの前提の設定に対しては読者は追及せず許してくれる)

私のつたない説明を理解しようとしてくださってありがとうございましたー
伝わったようでもやもやが晴れました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:キャラクターの練り方

キャラクターの作り込み方がよくわかっていません。
設定を決めたくても、どういうところから手を付けていけばいいのかわからないのです。

上記の回答(キャラクターの練り方の返信)

投稿者 みりん : 2 投稿日時:

キャラクターから作るのが苦手なのであれば、ストーリーから作ってみてはいかがですか?

私はストーリーやアイディアを先に考えて、こういう行動をするってことは、性格はこうだし、こういう性格のやつにはきっとこういう過去があるなーと穴埋め式に考えていきます。

穴埋めというのは、ここライトノベル研究所の第1研究所にあるキャラクターの作り方というページの一番上の項目「登場人物の設定作りのコツ」を参考に、

名前 性別 年齢
人種 種族 国籍
社会的地位 職業 信仰する宗教
趣味 癖 ポリシー
長所 短所
知性 知識 健康状態
特技
武器 武術 魔法 その他の能力
履歴(過去のトラウマ、重要な体験)
両親、親戚、兄弟姉妹、配偶者、恋人、子供

という表を埋める感じです。

キャラクターを先に作るか、ストーリーを先に作るか、設定を先に作るか、などは人により得意不得意があるようなので、キャラクターから作ることが思いつかないなら、先にストーリーや設定から考えてみてはいかがですか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの練り方

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元記事:ラブコメにドラマ性は必要なのか

某小説投稿サイトでオリジナルのラブコメ を執筆している者です。
つい先日、こんな感想を読者様から頂きました。

「ストーリーの最序盤から主人公の全てを全肯定する高感度マックスの彼女がいるのは如何なものか」

「ヒロインが主人公を好んだ理由が”一目惚れ“だけではドラマ性が薄い」

「主人公がヒロイン達とイチャイチャしてるだけの甘ったるいストーリーではドラマ性がちっともない」

そこでタイトルにもある通りの質問をさせていただきます。
ラブコメにドラマ性は必要なのでしょうか?
露骨にシリアスな展開を挟むと、ストレスに耐性のない読者様が離れてしまいそうな気がして……やはり主人公とヒロインが好きあっている甘々展開だけではダメなのでしょうか?

上記の回答(バス修理)

投稿者 ThAsymn : 0

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラブコメにドラマ性は必要なのか

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投稿日時:

元記事:キャラの名前について

 プロットを作成中なのですが、キャラ名の方向性で悩んでいます。ギリシャ神話を世界観のモデルとし、物語の内容はオリジナルです。神や英雄のキャラも同様、モデルがあっても設定はオリジナルです。

 そして名前には元のギリシャ神話との違いを作りつつ、モデルに関連する改名を行うのですが、一~二文字加えたり一文字変えたりといった変化です。

(例)
ゼウス・・・ゼウセス
ヘリオス・・・ナヘリオス
ウラ二ア・・・ウラチア

※実際に考えた名前とは違いますが、文字数や雰囲気は同じです。これより長い場合もありますが、愛称などで上記の文字数以下にしています。

 しかし、世界観や雰囲気を重視するばかり、読者にとって覚えづらい名前になってしまうのではないかと懸念が出てきました。
 このままでいいのか、それとも既に認知されている元の名前を使用すべきか。

 よろしければ、アドバイスをお願いします。

上記の回答(キャラの名前についての返信)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンと申します。ご質問の件ですが、ご構想が「どこまで『創作』になるか?」かと存じます。
 
 つまり、ギリシャ神話の話を、「登場人物名や地名を単に『名前を変えただけ』であれば、原典を知る人にとっては、かえってネタ元と作中とを一致させるのに、負担が出てくるでしょう。
 
 実際に負担を感じた例を挙げておきます。
 
『厨娘公主の美食外交録』(一二三文庫、藤春都)
 1900年に起きた義和団事件の終戦処理を元ネタにして、料理人でもある崑崙(中国)皇帝の妹が、料理で列強各国公使の心をつかみ、崑崙の解体を回避する話。登場国の名前を変えただけで、義和団事件の情勢をそのまんま使っていて、創作色が薄い。崑崙(中国)、アメリゴ(アメリカ)、秋津洲(日本)以外の国は、ネタ元がどの国か分かりづらくて、読んでいて負担に感じた。

参考 Wikipedia「義和団の乱」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E5%92%8C%E5%9B%A3%E3%81%AE%E4%B9%B1

 ただ、作中の人名・地名に、神話、伝説、他の創作物の人名・地名(著作権は別問題)をもじって使うことはよくあることなので、そこまで気にされる必要もないかと存じます。

『ドラクエ』でも、神話などからもじってくることは結構ありますから。

YouTube「【歴代ドラクエ】キャラクターたちの衝撃的な元ネタまとめ」
https://www.youtube.com/watch?v=adeyjyy0Mr8&t=32s

追伸 ドラコン管理の掲示板「エンタメ小説研究交流会」
https://zawazawa.jp/mp3uipllsbmww3zf/

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの名前について

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投稿日時:

元記事:名詞の使い過ぎ?

小説家になろうで連載をもうすぐ終えるなろうユーザーです。
小説家になろうではNAROU ANALYZERという
作品を分析してくれるシステムがあるのですが、
品詞などの使用している割合を円グラフで表示してくれます。
それを見ると僕の作品は名詞の使用確率(出現確率)が61.63で
少し偏っていることがわかりました。
恥ずかしい話、日本語の知識は人並み程度です。
書いている時から「キャラ名や舞台の名前が多いな」と
思ってはいました(今調べたら名詞は名前だけではないと知りましたが)。
この後ラノベの賞に応募するつもりなのですが
今からでも削った方がいいでしょうか?
削り過ぎでどのキャラが何をしているか解らなくなったら
恐いのですが……

上記の回答(名詞の使い過ぎ?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

これはなろう運営とは関係のない個人サイトみたいですよ。
http://narou.hahasoha.net/

あと、私の場合ですが、名詞の使用頻度が高いと別の小説解析サイトで言われたとき、要約・説明気味とも書かれていましたし、
同じころに(私から見て表現力のある)文章の上手い方に冒頭だけ読んでもらったところ、
「何をしているのか分かるけど、雰囲気まで感じられない」と言われたんで、
描写不足もあったみたいです。

なので、削っても大丈夫だと思われる主語を減らしたんですが、
それだけだと小説の解析結果は完全にはよくならなかったので、
描写不足も補わないと名詞の使用頻度は下がらなかったです。

あくまで個人の経験談ですが、
何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 名詞の使い過ぎ?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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