小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

DYDYDYDYさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:自分の作品はウンコだった。の返信

人により違いがあるので参考になるかはわかりませんが、私の場合は評価されなかった悔しさは改稿意欲にしかならず、新作を書くエネルギーは思いついたアイデアから発生する感じです。アイデアが発生するまではインプットに務めるわけですが、その際には自分の趣味や好みとは別口で研究のために見る感じにしています。

好きな作品に似てしまうのは、好きな作品しか読んでないからではないですかね?
もっと手当たり次第に色々な作品を読んで、何に似てるか自分でもわからないごった煮状態にしてしまえば、やがてそれが個性になるでしょう。

上記の回答(自分の作品はウンコだった。の返信の返信)

スレ主 DYDYDYDY : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!
僕も考えて見るとやる気はアイデアからでる場合が多かったです。でもそのアイデアさえもうくそに見えてしまうのが悲しいです。いっぱい読むのが正解になると信じて読んでみます!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の作品はウンコだった。

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元記事:自分の作品はウンコだった。の返信

 問題点が具体的に見えていて、どこをどう改稿すればマシになるか分かっているなら"次から直せばいい"だけなのでモチベーションが下がることもないでしょう。だから、直すにしても何に気をつけてどこから手を付ければいいのか見当がつかない状態なんじゃないかなと想像した。こういうときの原因はだいたい2つ。
1.自作を読み返しすぎ。
2.発想の引き出しが不足している。
 まず疑ってみるべきは自分が気にしすぎてるだけじゃないかということ。推敲しようと思って何度も読み返したりしてるとだんだんゲシュタルト崩壊というか、どういう表現や展開が正解だったのか分からなくなってくるので、こういうときは何日か間をあけて読み返すのがいい。そうすると案外「あっ意外と面白いじゃん」ってなったりするから。いや、面白いまでは思えなくても、"わりと読める"くらいの感覚はたいてい得られると思う。
 それでもまだ厳しかったら次に考えるべきはアイデア不足。どこをどう直せばいいか分からないってことはつまり適切な対案が思いつけないということなわけで、本質的にはアイデアの幅が狭いのが原因だと思う。これは自分の頭で考えても答えが出ないので、いったん自作からは離れてなにか適当な小説を読みましょう。適度につまらない作品か、もしくはあまり好きな作風じゃないもののほうがいい。好きすぎる作品は逆に客観的な分析が難しいから。それを読みながら「自分ならこの場面はこういう言い回し/話の流れにするだろうな」とか「この表現や展開は自分が作者なら初めから考慮しなかっただろうな」などと考えてみましょう。執筆中はわりと視野狭窄になっていて"他の可能性"に思い至らなくなりがちですが、いったん他人の小説を経由すると「こんなふうに書くこともできたのか」と気づけたりします。

上記の回答(自分の作品はウンコだった。の返信の返信)

スレ主 DYDYDYDY : 0 投稿日時:

ありがとうございます!
たしかに推敲で何度も読んでました。
時間の間を置いてやるのが客観的に見れますね。ありがとうございます!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の作品はウンコだった。

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元記事:自分の作品はウンコだった。の返信

共感!
その病気には私も絶賛かかっています。

自信があれば治るかと思ってここで相談したけど、
根拠のない自信を得る方法はどうやらないみたい。
審美眼が養われてきた、つまり、成長したと思うしかないようです。

私はそれで執筆意欲がわかず、しばらくインプットばかりして
逃げていました。仕事頑張ったりしてました。
でも、結局、ある日ふいに書きたい!
って気になって、突然ふってきたアイディアをプロットに起こしたり。
それでも、出来たプロットが気に入らず、くそだなって思って
本文を書き出せず、プロットが貯まっていく結果に。

そんなことを繰り返していたら、いま、本文書きたいなって
プロットが書けました。
いま、あーでもないこーでもないってプロットをブラッシュアップしています。

私の場合はこんな感じだったので、執筆意欲はすきだったら
ある日急に降って来る場合もありますよ。

上記の回答(自分の作品はウンコだった。の返信の返信)

スレ主 DYDYDYDY : 0 投稿日時:

ありがとうございます!
これまで俺ちょっとすごいかもって思っていたのでやる気でないんですけど続けて考えれば時間が解決してくれますよね…
おれさまcome backってやつで…

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の作品はウンコだった。

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元記事:自分に確信が欲しいですの返信

まず日本語が来い!!

「あきち困っているんだけどぉ~やっぱ下駄箱みる感じぃ~、

あきちに勝ち目無いっていうかぁ~……

‥‥やっぱアセリは禁物☆プンプンかなぁ~?」

これと同レベルのノリっす。
========================
まず意味不明。

状況を他の人にも理解できるレベルに書けていないっす。

自己満足メンヘラちゃんな痛ポエム並やないかい。電波入りの!

見えない()内を略しすぎ。主語、述語(じゅつご)、目的語を省略しすぎ。
下手すると日本語が得意でない外国人の方が、文法にのっとった、読める文章書きますよ?

上記の回答(自分に確信が欲しいですの返信の返信)

スレ主 DYDYDYDY : 0 投稿日時:

すみません、翻訳機ではあったきがしたのにㅠㅠ
外国人であたりです
自国にはこんなサイトがないんです

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分に確信が欲しいです

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元記事:自分に確信が欲しいですの返信

まず日本語が来い!!

「あきち困っているんだけどぉ~やっぱ下駄箱みる感じぃ~、

あきちに勝ち目無いっていうかぁ~……

‥‥やっぱアセリは禁物☆プンプンかなぁ~?」

これと同レベルのノリっす。
========================
まず意味不明。

状況を他の人にも理解できるレベルに書けていないっす。

自己満足メンヘラちゃんな痛ポエム並やないかい。電波入りの!

見えない()内を略しすぎ。主語、述語(じゅつご)、目的語を省略しすぎ。
下手すると日本語が得意でない外国人の方が、文法にのっとった、読める文章書きますよ?

上記の回答(自分に確信が欲しいですの返信の返信)

スレ主 DYDYDYDY : 0 投稿日時:

非表示は漢字を読めなくって青い色だったので悪いものとは考えなかったです!
すみません!キャンセル出来ないとも考えなかったです!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分に確信が欲しいです

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元記事:主人公の趣味と性格づけの関連

自分は「ライトノベル」が好きな少年が「異能力バトル」のライトノベルの世界に行って、戦う話が描きたいと思っています。

ただ、自分はどこか皮肉めいてたり、飄々としてる、心に影を抱えている感じのキャラクターを主人公にしたいと思っています。
(ルパンレッドみたいなのをもう少しラノベキャラっぽくカスタマイズした感じ)

しかし、「ライトノベルが好き」という設定の時点で、そういう性格は無理なのかなっていう気もしてます。

心に影があって、「めんどくせーな……」「なんで俺が……」とかいいつつも、眼の前の人がピンチな時はかっこよく決めてくれる感じの主人公にしたいんですが、「ラノベが好き」ってイメージの時点でなんか書いてて矛盾を感じてしまいます。こんな性格の人間がはたして「ラノベ好き」になるのかなと……。

やっぱり、ラノベの世界に行くので「ラノベが好き」であるべきだと思うので、そこは外せないです。ということは、設定ではなく性格のほうを変えなければならないのかな、とも考えてしまっています。堂々巡りで一人じゃ答えが出ないので、どうか教えていただけると幸いです。

上記の回答(主人公の趣味と性格づけの関連の返信)

投稿者 にわとり : 0

 質問を読む限りだと、主人公は羞恥心が強いもしくはプライドが高いために、人付き合いに恐れを抱いているようなイメージ。まあそういう屈託を『心に影』って言って言えないこともないかもしれないけど。
 影っていうのが抽象的な便利ワードすぎるので、もうちょっと主人公の性格を分析的にとらえて言語化したほうがいいような気がする。

>やっぱり、ラノベの世界に行くので「ラノベが好き」であるべきだと思う

 そんなことはないでしょう。ラノベなんて見たことも聞いたこともない主人公が何かの間違いでラノベ的な異世界に飛ばされて、ライトノベルのお約束をお勉強しながら冒険する話だって良かったはず。
 序盤からラノベテンプレ知識で異世界チートみたいなやつがやりたいのだとしても、ラノベに異常に詳しい図書委員の美少女とかを一緒に転生させてチーム行動させればいいでしょう。主人公が序盤無知&隣にちょうどいいガイド役がいると世界観の説明がしやすい利点もあるし。その場合だとヒロインの知識と主人公の異能でトラブルを切り抜けていくバディものっぽくなるのかな。なんにせよ『ラノベの世界に行くので「ラノベが好き」であるべき』は先入観なのでは。そういう設定で書きたいならそれはそれでいいのだけれど、道がそれしかないわけじゃない。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の趣味と性格づけの関連

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投稿日時:

元記事:変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

作品自体は面白いと思います。『指○物語』や『守○人』シリーズなど。しかし、作者を調べると、前者は言語学者(博士号)旦那は地理学者。そりゃ、独自の言語も作れるし、地図も作れるよねという。指輪物語はどう生まれたかのような本で読んだけれど、旦那に手伝ってもらいましたって書いてあったし。そういう作品の裏話。この作者はどう生まれたか、のような本を読むと、大学院行きました。(後者も、オーストラリアなどなどエスノグラフィーのために何度も足を運んだとかかれている)
 幼少期も親から本を読み聞かせてもらった。口承を伝えてもらった。食事を作ってもらった。古武術を習った(すべて後者)など、です。
 いや、中卒の作家もいるよ、ハ○ー・○ッターの作者は無職シングルマザーだよと来るでしょう。でも彼女は大学も出ているし、留学もしているし、幼少期はそれは素晴らしい幻想的な森の近くで暮らしています。

 いまさら学校に行くお金なんてないし、留学もできない。(お金の問題というより、現役時代にそれを後押ししてくれる、親の質、親ガチャの問題ですよね)
 自分の幼少期なんて本なんて読みやがって、賢ぶるな! などという親に育てられて本を読んでくれたことはおろか、家には5冊も本はなかった。本など買ってくれたこともない。食欲をかきたてるようなおいしそうな食事を作ってもらったこともない。親の家を出るまで既製品しか食べたことがなかった。そのわりに台所を使うことも禁じられて料理も覚えられなかった。近所に美しい森なんてなく、汚い住宅街で育った。
 ファンタジーあるあるの、おいしいご飯、美しい自然 親を敬って慎ましく暮らす、古きよき時代を感じさせる感じ? なんて到底自分には書けやしません。
 自分が書けるのは、親なんて全く尊敬しなくてむしろ愚か者だと思っていて、食べ物描写なんてなくて、そこらへんに生えている草や虫の名前なんて全く分からない、ファンタジーです。しかしそんなの読んで面白いか? って思うのです。
 作者についていろいろ言いましたが、ファンタジーを築いたなんて言われているくらいだから、やっぱり作品は面白いのです。王道は王道たりえるんです。自分が作るファンタジーはやっぱりまがい物です。
 絶対書けないのはやっぱり生まれや環境もあるんじゃないかと思ってしまいます。
 変えられない生まれや環境を補うために本も断言できるほどたくさん読んでいるし、映画も劇も見ていますが、やっぱりそんな努力では越えられない壁があるように感じます。別に指輪物語や守り人シリーズほど売れたい、有名になりたいってわけではないんですけど。そこそこすら叶わないのではないか、と重鎮たちを見ていると思ってしまいます。

 質問です。ファンタジー系を書く作家で、経歴があまりうらやましがられない人を教えてください。傷ついた心を慰めたいです。
 虐待ネタや貧困ネタを書くそれら過去を持つ作家もいるけれど、残念ながら自分は虐待されていないし自分には投資してくれなかったけれど貧困ではなかったので、(今では毒親とか経済的虐待とかあるけれど、他作品と比べると見見劣りします。他者に哀れまれたり、共感されたりするレベルではないです。中途半端な毒親育ちです)逆にそこまでいくとネタになるよね、というようなどん底作家も嫌です。
 良ければ、中途半端な不幸自慢をして、傷のなめ合いがしたいです。本当に心が折れそうなので追い打ちはかけないでください。

上記の回答(変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信)

投稿者 サタン : 10 人気回答!

まあ、創作をする人ならチラッとでも一度はそう感じるものだよ。
思い通りに書けずイライラと劣等感と妙な焦燥感に駆られたりしながら。

でも冷静になれば、たぶんスレ主も自分でわかってると思うけど、これって単に彼らがしてきた努力を無視して結果だけに憧れてるだけなんだよね。
同じ努力をすりゃいいじゃん、今からでも遅くないじゃん、という正論にぶち当たるとぐうの音も出ない。
それがわかってるから、こうした愚痴になるわけだと思うけど。

大学教授がそれまでどれだけ論文を書いてきたか。主張を論理的に組み立てて結論に導く構成力はそうやって身につけてきたんであって、何の苦労もなしにポンと指輪物語を書いたわけではない。
「そりゃ言語学者なら出来るよね」って、じゃあその言語学者になる努力は考慮に入れてないんスかって話。
例えば、貧民街の子供が、国の王様を見上げて「生まれが違うからな、あいつらいいよな、王族は好き勝手出来てよ」って言ってるようなもん。
会社を起こすための苦労や屈辱をガン無視して、「社長はいいっすよね~」なんて羨んでもね。
キミも同じだけの苦労と屈辱を味わえば、少なくとも近いところまではいけますよ。という事なんだけど、それを「いや~自分は学がないんで~」とか言ってやってないだけなんよね。

で。
別に説教したいわけじゃなくて。
そもそも、彼らは別に「作家になるために言語学者になった」わけではない。
もともと言語学が専門。
それを、創作作品に取り入れた、応用した、というだけなんよ。

わかるかな……。
今のスレ主と同じような事を考えてる初心者や書き慣れてない人は非常に多いと思うのだけど、思考が逆なのよ。
「創作のために天使や悪魔の知識を勉強する」って人は初心者とかにすんごい多い。
ちがうの。
「天使や悪魔とか幻想生物なんかにすんごい興味があって、そういうの調べるの趣味なんです」って人が「天使や悪魔についてを創作作品で小説にしてる」というものがヒット作の真実。
例えば漫画家の水木しげるは「妖怪が好き」な人で、「漫画を書くのが好き」な人ではないのよ。
単に「妖怪好きな自分を表現するのに丁度いい媒介だから漫画を描いていた」という人なの。

だから、「あの人は言語学者だから……」と嫉妬するのは大きな間違いで、
じゃあ「あなたの専門、得意なこと、好きなこと、趣味はなんですか?」って話なの。

言語学だとか大学教授だとか、そういうたいそうなレッテルに騙されてはいかんよ。
ドラマ「全裸監督」見てみ。おもろいぞ。あれ、アダルトビデオの話だぞ。
方や「言語学」、方や「アダルトビデオ」、ソレについて詳しい人がソレについて表現している作品ってだけの話なのよ。

わかってもらえたかな。
「あなたの得意なもの」を見つけりゃいいだけの話なのよ。
何でもいいの。アダルトビデオでもいいの。
私は割とこのスレで何度か書いてるけど、だから創作ばっかやってる人は他の趣味を探すべきで、好きなことを見つけて「ソレについて書く」ってことをしなきゃダメなのよ。
なんか結局説教地味てるのはすまないけど。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

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投稿日時:

元記事:異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

売れる/売れない等は別として、異世界(=この世界と地続きでない世界)の文化や言語(あるいは異世界を構成する任意の「この世界と異なる要素」)を考えることは(SFとしてまたは純文学として)「正しい」のでしょうか。

というのも人が異世界へ行ったとき、その人が異世界に辿り着き生存し知的生命体と遭遇する確率はともかくとしても、たどり着いた世界の住民が肺で酸素を取り入れ呼吸するものである確率や, 住民の口腔等の形が地球人のものと似ていて人間の可聴域内かつ発声可能な音を出す確率, 会話の内容が人間の持つ処理能力で理解できる確率などを考えるとあまりにもご都合主義であり、今更言語や文化といった余りに微々たる違いを考えたところでそれらを埋め合わせることはできないように思えます。そこまで「運命力的な力」が働いているなら、なぜ完全に地球と同じ世界まで持っていくことはできなかったのかと思うのです。

これについて二つほど反論を知っています。一つは「異世界側の人物が呪文で主人公を呼び寄せていたり、あるいは異世界に関わる何らかの意思持つ存在が主人公を移動させる話の場合、人間に近い存在がしたことであるので異世界に人間が居るのは納得できることである」というもの。
もう一つは「それが転移モノ(=主人公が異世界の人物に生まれ変わる話)である場合、魂の器は人間しか有り得ないから、異世界へ行く場合は人間の住む世界だけを選んで転移できる」というもの。
どちらも納得できる論だとは思うのですが、何故かなんとなく違和感を覚えます。うまく言葉に出来ないのですが、どこかに作者の匙加減な部分が見える気がするのです。

また自分でも一つ反論を考えてみました。それは「あらゆるフィクションに於いて超自然的な出来事を語る際には読者の理解しやすいものに加工する必要があり、異世界のありようはその影響を受けている」または、「少なくとも自分の考える異世界では常人には理解できない出来事が繰り広げられており、それらを他者に語った時点で人間の理解できる形に喩えられる性質がある」というものです。しかしながらこの論はともすると「読者に理解できなさそうな出来事は考えなくて良い」という考えにも繋がる筈で、そのようにして作者や読者の都合のために「嘘っぽくなさ」を追求するのをやめるのは甘えではないかと思っています。

ファンタジー世界の架空言語を考えていらっしゃる方々がたまにいらっしゃいます(トールキン, セレン, Fafs F. Sashimi, 中野智宏, etc...、敬称略)。その人たちは架空言語を何からの形で存在させたいから書いているのでしょうが、自分としては設定面と同様、物語としての「嘘っぽくなさ」も大事にしたいと考えています。

ファンタジー(あるいはフィクション全般)に言えることなのかも知れませんが、ともかく自分はこうした疑問を抱き、創作が止まってしまいます。些細な問題かと思いますが、回答お願いします。

上記の回答(異世界の文化や言語を考えるのは不毛かの返信)

投稿者 サタン : 1

まず、書きたいジャンルがよくわからないのだけど、SFを書きたいのか純文学を書きたいのかファンタジーを書きたいのか。
ファンタジーを書きたい場合に異世界言語を考えることは不毛とまでは言わないけど、あくまで異世界っぽさを考えるエッセンスでしかないので、そこに注力してしまうのは間違いだろうと思います。
SFを主としたSFファンタジーを書きたいのであれば、SFつまりサイエンスの側面から見て言語が同じというのはおかしいので、それなりに定義しておく必要があるだろうと思います。
純文学の場合は、専門ではないからよーわからんけど、そもそも娯楽を主とした大衆小説に対して芸術性を主としてるのが純文学ですから、絵画で例えりゃ写実画ではなく抽象画のようなもので、個人的には純文学こそ、物語や小説自体の芸術性のために異世界言語の創作はさほど重要ではないと思います。

目的に対しての道具選びの問題で、その目的が定まってないように感じる。

個人的な異世界論の話をすると、
>というのも人が異世界へ行ったとき、その人が異世界に辿り着き生存し知的生命体と遭遇する確率はともかくとしても
このあたりは、例えば人間は肺呼吸だけど猫も犬も肺呼吸で哺乳類はだいたい同じような構造で生きてますよね。あくまで生命を維持する機能として。骨も筋肉も形は違っても構造は同じ。
逆を言うと、「人間のような姿かたちの異世界人」がいるのなら、その構造や習性は人間と同じである可能性が非常に高いし、姿は人間と似てるけど肺呼吸ではないと定義するほうが不自然だと思う。
地球は人間以外に文明を持ってる知的生物が存在しないけど、似たような文明を持つくらいに発展する生命であれば、それは結果的に人間と同じような姿で同じような形に進化するんじゃないのかな。
確か、異世界ではなく地球外生命体においてそういう説を唱えてる論文があったはず。

>納得できる論だとは思うのですが、何故かなんとなく違和感を覚えます。
その2つの反論に違和感を覚えるのは、その2つは別に反論なんかじゃなく、単に「人間と同じような存在がいる異世界」という結果に対して納得しうる過程を書いたに過ぎないからですね。
「結果」がどうなるのかと気にしてるスレ主さんに対し反論は結果ありきで過程を作ってるので、反論になってないため、スレ主さんは納得しつつも違和感を覚えてるってことでしょう。
ちなみに、私はいま、その反論に対して意見してるのではなく、その2つの意見を「反論」と感じてるスレ主さんに意見してるってことを間違えないでください。

確率がどんだけ低くても、ゼロではないなら「偶然その確率を引いた」ことに何の問題があるのでしょう。
ラスベガスで一攫千金を得られる確率は、確か地球に隕石が降ってくる確率よりも低い。けどラスベガスでは毎日ジャックポットを当てる人が何人もいる。
そして、物語において「ベガスでジャックポットを当てた主人公」は、「ジャックポットを当てたから主人公」なわけで、それは前提条件なわけです。
「勇者の血をひく主人公」は「勇者の血をひいてるから主人公」なわけですよ。
異世界に転生転移した主人公は、「そこで人間そっくりの異世界人と生活する地球の知識を持つ人物」だから主人公足り得てるわけです。
「こういう主人公」ないし「こういう前提条件」に対して「なぜ」は無いんです。
そこにあるのは、反論なんかじゃなく単に「こういう前提」に対して納得しうる でっちあげ だけです。

一方で、おそらくスレ主さんの反論と近い思想で書かれた小説に宮部みゆきの「ドリームバスター」があります。
これは異世界の住人と地球人とで時間も空間も、それどころか位相が違う感じで、夢の中でしか対面することができない。異世界人は夢を見てる人の脳を利用して活動しているので、言語の問題なんかも完全に無く、おそらくは異世界人の姿形も夢を見てる人の妄想で形作られているので人間に近い。異世界人は現代人の理解の外側にあるけど、夢を通すのでそれは現代人の理解力に変換される、という感じ。実はうろ覚えなんだけども。
ただこれも、別に「反論」ではなくて、悪夢を退治する話だからこのような設定になったってだけの話です。

>「嘘っぽくなさ」を追求するのをやめるのは甘えではないかと思っています。
正直、その「嘘っぽくなさ」が言外に「現実味」って感じの言葉に聞こえるのだけど、もしそのように考えられているのであれば、そこが間違ってるなーと思います。
例えば「ラスベガスで大当たりを当てた主人公」と言ったら、そんな天文学的に低い確率を当てるなんて偶然に頼りすぎててリアリティがない、と思いますかね。
でも、そんな人間は毎日ラスベガスに生まれてるんだから、「現実としてあること」なんですよ。
「納得」と「現実味」は違うもので、いくら現実味があっても嘘っぽさは消えないし、現実味がなくとも納得できるものは納得できるものです。
だから、「ベガスで一攫千金を得た偶然」という出来事を納得できるように書けば良いだけなんです。
そしてそれは、何も「一攫千金を得られるだろう理屈」を考える必要はなくて、例えば
「押し付けられた借金から逃げるため、日本からベガスに来たけど乞食みたいな生活をして無一文で食うものもなくて、もう死ぬしかない、日本に残してきた妻も子供も心配だけど、自分は昔からいざってときに躓いて不幸になる」そんな主人公がスロットのコインを拾ってマシンに入れると偶然ジャックポットを当てて一気に何十億って賞金を手に入れた。
こう書くと、そんな偶然あるわけねえけど、最初に「不幸で可哀想な主人公」を出したから読者は「救われて欲しい」と思うわけで、こんな偶然でも受け入れてくれるわけですよ。
これが「納得」を書くってことで、設定やらで理屈を積み上げていくのも手段の1つですが、それだけに頼ってることこそ創作に対する「甘え」だと私は思う。

異世界言語に関しては最初に書いた通りだけど、そもそも言語に関する内容を書くんでない限り、話題にしなけりゃ良いだけで「違う言語だ」ということを書かなきゃ良いだけだと思うよ。
最近アニメやってる「無職転生」だと、転生だから「赤ちゃん状態は吸収が早くてすぐ言葉を覚えた」くらいにしか書かれて無くて、原作中盤くらいに出てくる、転生じゃなく転移した人物が日本語で主人公に話しかけて、そのとき、たぶんはじめて「違う言語なんだ」って明確に書かれたんじゃないかと思う。
アニメだと絵と声があるから序盤から言語が違うってことが明確だけど、小説は文字だから話題にしない限りは書く必要がそもそも無くて、そういった必要ないことを考えて書いてしまうとテンポが崩れて面白くなくなることも多いし、自分で「不毛ではないか?」と疑問に思われたのなら不毛なんだと思います。
物語に必要ないからそう疑問に思ったんだろうし。
なんにせよ、これも最初に書いたけど、何を書きたいのかっていう目的が不明瞭な気がします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

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