元記事:プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
ナーロッパに基本ロボいないんだから無茶じゃ。
ナーロッパは「スチームパンク」でも「ポストアポカリプス」でも「スペースオペラ」でも無いねんで。
だいぶ前に引き合いに出した「乙女ゲーはモブには厳しい世界です」はポストアポカリプス
同作者の作品「俺は星間国家の悪徳領主! 」はスペースオペラ
「ナイツ&マジック」はナーロッパに近いけど、ずーっと機体開発の話で、ずーっとメカメカメカで、もう変な笑いがこみあげてくるレベルやったしね~(~_~;)
あとナーロッパでも、主人公が転生者モノじゃなくて「現地主人公モノ」になります。現地主人公モノのナーロッパの「世界感説明カット術」は参考にできそう?
上記の回答(プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)
スレ主 和田慶彦 : 0 投稿日時:
>ナーロッパに基本ロボいないんだから無茶じゃ。
そうですね。そもそもがナーロッパ自体冒険者とモンスターの名前と魔王がいる事とステータスとスキル(らしきもの)がある事以外割と共通項ないから社会構造なんて作品ごとにバラバラ(あるいは考えられてない)ですしね。
>現地主人公モノのナーロッパの「世界感説明カット術」は参考にできそう?
そういえば現地主人公物でうまく世界観説明できてるのって相当少ないですね。
世界観の説明自体ほとんどされてないことが多いし
転生主人公物ですら「ゲームでよく有る中世ヨーロッパの街並みだ」で済まされてることが多い感じがします
よく考えたらこの話も用語はよく有るやつを使ってそれに作品独自の解釈を入れてるから「用語が違うだけで基本構造はナーロッパと同じ」の逆ですね。
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