小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信一覧。最新の投稿順2475ページ目

元記事:ヒロイックファンタジーに属性相性(三すくみ)を導入して面白くなる可能性はますか?

ゲームでよく見かける属性相性ですが、Web小説や漫画ではあまり見掛けられず、導入されたとしてもその後あまり使われないまま終わってしまうという印象です。なにか導入してわかりやすく、破綻がなく、かつ面白くする方法は無いでしょうか?

この手のファンタジーの多くはゲームをモデルにしているのだから、ゲーム的な要素を際立たせたい時にはなんとなくで導入してしまいたいというのもありますが、何より、弱者が強者に対抗する術がなければならないと感じたからでもあります。
(例えば一部の魔法使いが強大な権力を持つ社会では非魔法使いは奴隷のような扱いを受け、治安は最悪になると思います。また、異世界に自衛隊などの現代的な勢力が攻めてくるというような作品では魔法使いでも倒せないような魔物を一撃で倒せるような兵器が登場するため、そのままでは魔法使いらを活躍させることができません(させる必要が無いのかも知れませんが)。)

個人的に考えたこととして、属性相性がいまひとつ創作の中で活かせないのは今の属性が相手に有利/不利だからといって戦い方が変わらないからではないでしょうか。氷の剣は火の盾に不利なので、氷の剣を捨てるか、もしくは氷の剣で炎の盾を両断できる程度に腕力を強くするか、という二択の他に、炎の盾を避けて氷の剣で攻撃するとかいう「別の戦い方」が用意されていれば、状況に応じて戦い方が変わるため、属性相性を存在させる意義が出てくると思います。
炎の盾を持つ側にとっても、氷の剣を持つ方がそういう行動を取る可能性が想定できる訳ですから、行動を先読みすることができるし、ともすれば自分に有利な戦いを相手に強制させることもできる訳です。

ただ、実際にはこのような関係はもっと複雑になると思います。ワンパターンになるのを防ぐために、「増殖する敵は闇属性の攻撃で増殖出来なくなる」だとか、そうした「特定の属性を浴びることで誘発される状態異常」のような分かりづらい設定を導入せざるを得ない場合もあるかもしれません。「一部の魔法使いによる非魔法使いの支配」を止めるためには、非魔法使いの側がよほど混み入った条件の能力を持っているのでない限り、一般人が一般人らしく見えない問題も発生してしまうでしょう。
そしてそのように条件をどんどん複雑化させていくにつれ、破綻が目に見えて大きくなっていくように思います。

しかしながら、それでも属性相性は個人的には必要だと考えていて、これらを破綻なく導入している作品や導入の際の発想があれば、ぜひ知りたいと思います。

上記の回答(ヒロイックファンタジーに属性相性(三すくみ)を導入して面白くなる可能性はますか?の返信)

投稿者 迷える狼 : 1 投稿日時:

ん~、ぶっちゃけた話、最近なろう系って言われているのって、圧倒的火力で属性なんか関係無しにぶっ飛ばしちゃうからなあ。

どうせ、火水風土とか属性出しても、「無属性でドーン」だから同じこっちゃだと思うわw

私は、自分で出す以上は属性の法則は守りますよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ヒロイックファンタジーに属性相性(三すくみ)を導入して面白くなる可能性はますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:質問者が最優先で、雑談しませんか?

「イヤ、これあまり創作論とかに関係ないよね!?」

みたいな事を書いたりする時に、気軽に使っていただけたらと思い、建てさせていただきました。

使っていただけたら、さいわいです。
ーーーーーーーーーーーーー

上記の回答(質問者が最優先で、雑談しませんか?の返信)

投稿者 迷える狼 : 0 投稿日時:

無事に締め切りは終えたのに、夢の中でも小説書いてた……。

でも、内容は忘れた……w

カテゴリー : その他 スレッド: 質問者が最優先で、雑談しませんか?

この書き込みに返信する >>

元記事:文章が書けなくなってしまった時の返信

読書したりyoutube見たりして過ごしていますよ。
小説から離れてみる事も大切ですが、パソコンの前に座ったら自然と脳が小説もモードに切り替わります。

上記の回答(文章が書けなくなってしまった時の返信の返信)

スレ主 燃殻に : 0 投稿日時:

ご返信ありがとうございます!
パソコンの前に座ってもなにも浮かばず固まってしまうので、スイッチが切り替えられるように訓練したいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 文章が書けなくなってしまった時

この書き込みに返信する >>

元記事:文章が書けなくなってしまった時の返信

漠然としすぎてると思う。
「降りてこない」と表現するあたり、つまり「なぜ書けないのかわからない」のではないかな。
別にそんな神がかったものではないので、単純にスレ主さんの中の技術なり気持ちなり準備なりが足りないから書けていないだけであって、スラスラ書ける時は書けるくらいに簡単な場面だったり知らずに準備が整ってたりしてるだけだと思う。
それを自覚してないから、なんか気分がのってると書ける、みたいに感じるのでは。

気分やコンディションの問題で「降りてくる」なんてときは確かにあるけど、それは車のギアのようなもので、そもそも走ってないときにギアが変わっても急加速が得られるわけではない。

まずは走り出してる状態を作る、まあつまり執筆の一歩を踏み出すのが大事で、要するに「やる気」ですよね。
やる気が出てこなくて書けないという状況は私も経験あるし多くの人もそれで悩んだことあるでしょう。
でも、「やる気」ってのは、上でギアに例えた話と同じなんだけど、そもそも「やる気があるから行動する」という認識が間違いで、「行動するからやる気が生まれる」ということが心理学的に言われてたりします。
だから、「降りてくる」のを待ってるだけだと、何も出来ずに一日が終わる、なんて事ばかりってなる。
なので、無理でも適当でもとにかく「書き始める」のが大事。書き始めないと「降りて」はこない。

いやいや、だから、まずその「書き始める」ためのやる気が起きねえんだけど? って話なんだろうけども。
その場合は、おそらく「準備」が足らない。書くための道具が揃ってない。良くて「イメージはあるんだけどなぁ……」状態で書き始めてるんじゃないかな。
そのイメージが本当にちゃんとあるんであれば、そのイメージを書き出せば良いだけなので、「イメージはある」なら書けないわけがない。書けないのはイメージはあると思ってるだけで本当は無い(少ない)から。
漫画で例えると、その「イメージ」とやらは24pの漫画原稿の中の1コマ2コマの絵が浮かんでるだけで、なんとなーくの物語の印象があるに過ぎないと思われる。
それは「イメージはある」とは言わない。
漫画のネームのような、超雑な棒人間程度の絵だけど全ページ全コマの図は出来てる、という状態が完全な「イメージはある」という状態。
人それぞれの持ってる技術や才能によって・得意なシチュなどシーンによって、そのネームの何割くらい出来てれば執筆に入れるかってのは違うと思うけど、そういう準備が出来てるかどうかで執筆時の書きやすさは全然違う。
本当に100%ネームみたいなイメージが出来ていれば、それを文章でペン入れするだけの作業なので、ぶっちゃけやる気なんて無くても形にするだけなんで書けます。

たぶん、執筆に入る段階ではない、そのための準備が整ってない状態だから書けないだけだと思うので、「とりあえず書き始める」が出来ないのであれば、本当に漫画のネームを超雑に描いてみるんでもいいし、フローチャートみたいに図で書いてみるんでもいいし、「こういう流れになるんだよな」っていう確認をしてから、そういう準備体操をしてから執筆に入ると、脳内のエンジンがかかった状態になるのでやる気が出やすくなっていてギアも入りやすく「降りて」きやすいと思うよ。

上記の回答(文章が書けなくなってしまった時の返信の返信)

スレ主 燃殻に : 1 投稿日時:

ありがとうございます!
アドバイスを熟読し自分を振り返ってみたところ、すらすら書ける時は自分のアイデアに自信がある時だと気が付きました。
プロットも有り、なんなら既にラストシーンも書き上げてはいるのですが、筆が止まる原因としては「これって本当に面白いのか?」という迷いが自分にあるのだと思います。鉄は熱いうちに打て、とはまさにその通りですね。
この物語で誰かに楽しんでもらいたい、そのためにはなによりも完成させなければと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 文章が書けなくなってしまった時

この書き込みに返信する >>

元記事:文章が書けなくなってしまった時の返信

う~ん、どうだろうな。

私の場合、締め切りが近付いて追い込まれて来ると、尻上がり的に調子が良くなって、何とか仕上げてしまうんですけどね。

とにかく、頭の中で色々考える事です。
色々考えているうちに、ああしたらどうだ、こうすればいいんじゃないかと、アイディアって出て来るもんです。

ところで、サタン様も仰られていますが、作品に取り掛かる前に、しっかりと下準備って出来ていますか?

作品の世界観やキャラクター設定、おおまかな流れを書いたプロット(フローチャート方式で十分)、用意していますか?
詰まった時にそれらを見直して、どうすれば良いのか考えたら良いと思います。特に、プロットを良く見直して、作品の流れを自分で確認したら、どうやって持って行けば良いのか、自然と解って来るはずです。

このキャラクターは、こういう性格だからこの場面ではどう動くのかなど、そういった事も考えてみて下さい。
キャラクターになり切って考えてみるのも方法です。

もし、あなたが何も用意しないで、行き当たりばったりで作品を書こうと思っていたら、それは間違いです。
図面を引かずに家を建てる様なものです。

プロの中には、本当に何も考えないで、行き当たりばったりで思った事をそのまま書いてしまう人も居るみたいですが、それはその人の才能であって、他人が真似出来るものでは無いです。

エジソン「天才は、1%のひらめきと、99%の努力である。」

1%のひらめきの為に、99%の努力が必要なんです。その努力とは、他でもない作品作りに必要な下準備です。
困った時には、何度も自分で作った設定を見直して、降りて来るのを待つしか無いんですよ。

ろくな下準備もせずに、締め切りに追われてあたふたする様でしたら、まずそこからきちんとやれ、と大抵の人は思うはずです。

また、どうしても降りて来ない時には、それまで自分で書いたものを読み直す事をオススメします。
そうすると、気になる部分が浮かんで来る事があります。そうやって考えて手直ししていると、アイディアが降臨する事がありますよ。

上記の回答(文章が書けなくなってしまった時の返信の返信)

スレ主 燃殻に : 1 投稿日時:

ありがとうございます!
締め切りに限らず、イレギュラーな状況や失敗に対して自分はどうしてもパニックになりやすいので、情けない限りです。
自分のプロットを何度も読み返してはいるのですが、地の文が流れるように書ける日もあれば、まったく書けない日もあり。
人と比べてはいけないと思うのですが、他の人は毎日何千字も書いているのに…と落ち込んでしまいます。
勿論落ち込んでいてもなにも進まないので、書くしかないのですが。

こうして皆さんからアドバイスを頂き、自分が未熟であることを受け入れた上で、できることから一つずつ取り組む他ないと改めて痛感しました。

カテゴリー : その他 スレッド: 文章が書けなくなってしまった時

この書き込みに返信する >>

現在までに合計15,620件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3,124ページ中の2,475ページ目。

ランダムにスレッドを表示

バトルものにおける人称について

投稿者 Salt 回答数 : 4

投稿日時:

戦闘シーンのあるラノベを書こうと思うのですが、一人称と三人称どちらの方がよいか迷っています。意見をお聞かせください。 ・一人称視点... 続きを読む >>

プロットはできたけれど……

投稿者 グリーン 回答数 : 9

投稿日時:

はじめて質問させていただきます。 先日ようやく自分でも面白いとおもえるレベルのプロットを作ることができました。 しかしい... 続きを読む >>

中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたい

投稿者 わさび 回答数 : 15

投稿日時:

タイトル通りです。ネットで色々と調べているうち、ちょうどナーロッパなる言葉があることを知り、そうなることは避けたいと考えています。 ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:キャラクターから作るのかストーリーから作るのか

ここでは何度も相談させていただいている者です。
そして一歩が踏み出せない者です。
ストーリーについて、あらすじにしてもプロットにしても何から手を付けるべきなのか悩んでいます。また登場人物もどう魅力的なキャラクターにしたらいいか悩んでいます。
転生するのか、舞台は現代なのかナーロッパなのかは置いておいて、私が書きたい大まかな要素は、
「主人公が複数のヒロインと一緒に敵と戦うファンタジーハーレムもの」
です。
キャラクターから作ってからストーリーを思いついたとしても、「このキャラはこのストーリーに相応しくない」ととなりキャラクターを作り直す。また、ストーリーを考えて、「面白くするにはどういうキャラクターにどんな役割を与えるべきか」が分からなくなりそうです。
自分が何から手をつけるべきなのか、そのために何を学ぶべきなのか教えていただきたいです。

上記の回答(キャラクターから作るのかストーリーから作るのかの返信)

投稿者 t : 1

プロアマなんでもいいのでできるだけ毎日本を読みましょう、教科書(プロの作品)をひとつ決めて模写をしましょう。自分で小説をどう書いたら分からないなりに書けるところまででいいので書くことが、それも難しいようなら。
思い通りに書けない自分自身を責めるようなことはせず。
書けるようになりたいと探した情報が
今の自分のレベルにはまったく役に立ってないのではないか? と知ることです。

本を読んで、模写をして、小説でもプロットでも今自分が書けそうなものを探して書く。途中まででもいいので書いたものを載せて、意見や感想を貰うようにする。
地道に基礎を作り上げていってください。
その後なら情報に触れても、落とし穴や嘘に対し違和感として気づけます、それは今の自分にとって必要な情報の取捨選択に繋がります。
何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターから作るのかストーリーから作るのか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

 こんにちは。今回も軽めの相談的なやつなのですが、変な内容かもしれません。答えにくかったらすみません!

 私は読者としての視点で物語作品を読む(もしくは見る)とき、どんな作品でも基本的に面白いと感じてしまう困った感性を持っているんですよね。

 一般的な感性を持っていないからなのだと思ったのですが、何を読んでもつまらないと感じないんですよね。まぁ自分の書いている作品が全世界ナンバーワンの駄作だと思っているから、必然的にそれ以上は全部面白いと感じるってだけ……とも思うのですが、こうなると一つ怖いことがありまして。

 世間一般でいう「つまらない作品の、つまらない展開」を面白いと感じてやってしまうのではないか、ということです。これは書き手として致命的だと感じております。かといって、他の人の作品が滅茶苦茶に言われているの(ダメ作品まとめ動画的なのや、ネットでバッシング受けているのとかはキツいです……)を見るとめっちゃ悲しくなって泣いてしまうぐらいアレなので、これ本当どうすればいい!?って感じです。

 普通に何かを見て「つまらない!」と感じられたら、その実感を創作に活かせるのですが……そうなる方法ってありますかね!?

※実写版デビルマンでもダメでした。教会で向き合うシーンカッコいいと思ってしまいました。実写版進撃の巨人については、一時期めちゃくちゃハマってたぐらいです(原作は2巻出た頃から発売日に買っているレベルでファンではあるのですが……おかしいですよねw)

上記の回答(物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・

このみによりますけど、ようつべで無料視聴できる【デビルマンレディー】とか観て?
古いアニメだし、芋くさいけど、これも【デビルマン】なんです。

デイルマンへのヘイトやら憎しみ云々は、その根っこに原作の【デビルマンへの愛着】があるんです。

デビルマンレディーも実写版デビルマンも展開や設定はほぼ同じだし、ある意味、これも実写版デビルマンと同レベルの「駄作」なんです。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:人間と自然の矛盾について

哲学的な問題ですが、力を貸してください。

私が今書いている小説の中で、自然の傲慢さや身勝手さを描いて批判する場面を書いているのですが、どうしても人間側と矛盾が生じてしまいます。

人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので、彼らは「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、矛盾が起きてしまうのです。

最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたいのですが、怒りを感じた主人公はどうやってこの存在を論破するべきでしょうか?

上記の回答(人間と自然の矛盾についての返信)

投稿者 青緑色 : 0

 そらまあ論破出来ないよね、というのが正直な感想です。

 議論して相手の説の間違っている部分を指摘し、言い負かすのが論破ですが
>>「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」
 こういった理屈は間違いである、と対話相手に議論をしかけて認めさせないといけないんですよね、人の身で。しかも弁舌だけで。

 自然って変化しますから、例えば雨一つとっても恵みの雨にもなりますし、暴風雨として脅威にもなります。
 議論のテーマが馬鹿みたいに大きくその範囲も広い上に、そもそも自然の現象っていうのはそこに意思が介入しない、何者かの手が加わっていないからこそ自然現象と呼ぶんですよね。
 その現象に何者かの意思が介入しているなら、それは自然を利用しているだけの兵器・魔法・能力だと思いますよ。もうこの時点で議論にならないんですよねー……

 例えば、台風の風で家屋が吹き飛ばされたり、豪雨で山の斜面が崩落して巻き込まれたり、川が氾濫して大洪水に飲み込まれたりしても、それは【台風の発生と終息】という自然現象のメカニズムの過程に起きた出来事なので、そこに何者かの意図や悪意は存在せず、その被害を発生させる理由も存在しません。
 まあ、自然災害に対して擬人的な傲慢さや身勝手さを付与し、ある種の悪意ある存在・憎むべき相手を想像する、なんてのはよく聞く話ですが。あのクソ台風の野郎! 家をぶっ壊して行きやがった! みたいな。
 意思の存在しない自然は、何らかの意思に基づく意図的な現象を起こしませんが、自然を操る事の出来る意思は、その意思に基づく意図的な現象を起こせます。

 あくまで個人的な憶測なので、間違っていたら大変申し訳無いのですが、傲慢と例えられるほどに圧倒的で何物にも左右されない自然と、自然現象を操れる個別の意思の傲慢さや身勝手さが、スレ主様の中でごっちゃになってるのかな、という気がします。

 スレ主様が書かれている件のシーンの対話相手は、大自然だったり自然の摂理だったりを代弁するかのように振る舞っているみたいですが
 
>>人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くで、彼らは「殺した人間(中略)物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

 人を襲った、災害を引き起こした、と書かれていますので、他者(人間だけに非ず)に様々な悪影響を及ぼす行動を意図的にしていますよね。

 起きた出来事が自然災害と表現するべき規模の現象だとしても、それを引き起こした個別の意思が存在しているなら、作中で主人公達が動くきっかけとなった出来事を【自然災害による被害】ではなく【意思を持つ存在が意図的に起こした事件】として捉えてみてはどうでしょうか。
 主人公達は人間という立場を基準として善悪を判断しているようですので、一応これなら対話相手に言うべき言葉も定まってくるんじゃないかと思う次第です。

 それと人を襲う獣に関してですが、これはもう、作者様の質問の中に答えが書かれているんじゃないかな、と思います。
>>「生きる為に肉を食らうのは当たり前」
 スレ主様が書かれている矛盾点の元凶の一つだと思いますが、これって善悪以前の問題なんですよね。
 己の糧とするために何かが襲いかかってきたら、まず抵抗しますよね。さあ僕の顔をお食べ、なんてのはアンパン頭のヒーローぐらいのもんですし。

 生きる為に肉を食らうのは当たり前ですが、それを対話の本質にしてしまうと、それを聞いてぐうの音も出ない主人公が黙り込んでしまい、ただの大馬鹿野郎のヘタレになると思います。その当たり前の向こう側に、主人公が対話相手を論破するための議論のテーマ、対話の本質という物を持たせておくべきです。

 食らう側が肉を食らった結果として、食らわれた側の命が奪われ【ここまでが当たり前の範囲】、【ここから議論開始】それにまつわる諸々の苦悩や悲劇の責任の所在について、主人公側が獣相手に問いかけし、それに対する獣の悪辣な反論なり行動なりが描写されて、主人公が獣を悪だと判断して論破【議論終わり】する。
 適当な流れを大雑把に書いてみましたが、そもそも善悪は個人や環境、社会によって変化する曖昧な概念です。
 とりあえずパッと思いついた議論のテーマとして、苦悩や悲劇に対する責任の所在と書きましたが、主人公が何を善悪の基準として捉えているか、そのスタンス次第でいくらでも議論のテーマを変えられると思います。

・作中世界における人間の価値観を基準とした善性を、主人公の性格や思考の傾向、その周囲の環境に織り込んでおく(主人公とそれを取り巻く環境で描写する、客観的な善の要素)
・獣の被害がどれほど出ているのか。それがどれだけ凄惨な物で、被害を受けた側がどれだけ困窮しているのかといった描写(物語の都合として描写される、客観的な悪の要素)

 善悪の扱いに関してなので、あくまで一個人の見解としてになりますが、主観的な善悪の要素ではなく、上記二点のような客観的な善悪の要素を前もって作品内で積み重ねておき、善(人間的価値観)VS悪(人食いの獣)という構図を読者に提示しておけば、主人公が対話相手を主観的に悪だと判断しても、読者からの理解は得られるんじゃないかなとは思います。

 もしも作品がファンタジーな世界観で【風が吹くのにも水が湧き出すのにも、精霊なりなんなりの意思が介在する】という場合ですが。
 論破しようとする事自体に無理があるかなー……自分にはその世界観における自然の定義がわからんです。議論できね。
 むしろ、現実的な現象に制限されずに自由に描写出来るから、作者が思い描く完全悪としては描写しやすいのかな? やっぱりわからんです。

 結局の所、読者の印象に残る上手い言い回しも大事だとは思いますが、なぜ主人公達が対話の中でその台詞を発したのか、そこに読者の理解と共感を得られるような、作中における善悪基準のさりげない描写の方が大事だと思います。

 あー、あとですね、書くべきかどうかちょっと迷ったんですが、一応書いときます。
 身も蓋もない事を言うようでなんですが、読者から見て完全悪として存在させたい相手なんですよね? そうなると、おそらくストーリー的にも作中の世界的にも悪で、当然主人公にとっても悪ですよね。角度によっては善性が見えてくるような存在なら、完全悪とは言えないでしょうし。
 
>>「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」
 こんな事を言いながら人を襲うような、悪だと断言できる相手に、主人公達が善悪問答をする必要がどこにあるのかちょっと疑問です。自然も獣も悪即斬でいいんじゃないかな。

 それと、完全悪がどういう物なのか、スレ主様は説明出来るのでしょうか。
 悪ってそもそも概念だから、作品内に出てくる完全悪という物はこれこれこういう物である、と作者が説明出来ないと、作中で描写するのも厳しいんでねーかなと思ったりもします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 人間と自然の矛盾について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ