小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:返答について

返答ありがとうございます。

・西城秀樹(敬称略)ネタについては、思っていたよりも問題がないかもしれない、
とアドバイスしてくださってありがとうございます。

・「今書いてる小説はもう一年半近くダラダラと『書きかけては諦めて、それでも無理だと思って書き始めて、また諦める』みたいなの繰り返しまくってるんで、まあそういうもんだとしか言いようがねぇ」
→小説を書くという概念を知ってから、第1話のプロット案を出せるまでに20年かかってしまったので、
あきらめ悪く書くしかないと思っています。

・「2045年からみて70年前の歌を、好んで聞く小学生」という設定に、
リアリティーがあるか心配になってきました。
2025年現在から70年前の歌というと、1955年ですね。
もしかしたら2046年という時代設定を、もう少し過去にズラシてもいい気がしてきました。

・地名はホサカ(ニューロマンサーの会社名由来)ですが、
小道具はそこまでゴチャゴチャ感があるイメージではなく、今のApple製品などのような無機質なものをイメージしていました。

・「イワトビペンギンの声は、どこか「風越裕樹」に似ていた」ですが、
主人公が(勘違いだとしても)「死者への冒涜だ」と珍しく激怒する様子が想像できます。

上記の回答(返答についての返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

こっちにレスしてええ?
≫・「2045年からみて70年前の歌を、好んで聞く小学生」という設定に、
リアリティーがあるか心配になってきました。

テレビ番組に【サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん】とかありますから。半分やらせでしょうけど、時々常軌を逸した熱量を持っている異様な子がいるので、「あ、こいつマジやな」って引きつつ、なぜそんなもんに執着するようになったんやろ?とか思ったりします。

https://togetter.com/li/1724444
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/07/news125.html
 正直ハチャメチャに理解のある富裕層ガチ勢の両親とかがいると、子供の個性を伸ばしたり伸ばすためのサポートを全力でしてあげたりするので、そっちの方が重要かも。

≫主人公が(勘違いだとしても)「死者への冒涜だ」と珍しく激怒する様子が想像できます。

パソコン内のデータを転用していたら怒るかもですけれど、偶然つくった合成音が似ていたとかならワンチャン有るかも。ただ、最近見たネットカジノのオーナーAIがユーザーをギャンブル依存症にするための工夫として個人の登録データから嗜好を吸い上げて罠を貼るとは言っていたので、より悪質なAIを詰んだ思考型ウイルスと判断するかもっすね。
===========================
・「今書いてる小説はもう一年半近くダラダラと『書きかけては諦めて、それでも無理だと思って書き始めて、また諦める』みたいなの繰り返しまくってるんで、まあそういうもんだとしか言いようがねぇ」
→小説を書くという概念を知ってから、第1話のプロット案を出せるまでに20年かかってしまったので、
あきらめ悪く書くしかないと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たしか今期のアニメ『俺は星間国家の悪徳領主様』と『神統記( テオゴニア)』は、どっちもなろう原作アニメだからアニメ視聴して、アニメーション内容を小説化(ノベライズ)してみたら?

で、自分で小説化した後に原作小説を読んで比較。どちらが良く書けているか?自分の小説化した物語の長所短所、および個性をピックアップしてみたらわ、どーよ?
「自分の書きたい物語」からいきなり書こうとするのでは無く、もう書くべき内容が決まっているもの、しかも模範解答が存在する題材を文章化する練習から初めてみたら?

コツは、かならず模範解答が存在する作品を題材にすること、可能な限り原作を読まず、アニメなどでエア吸引し、正しい事を知らないまま、知らないなりに書くこと。

正解を知っていたら、つい正解のコピペを書こうとしてしまうけれど、知らなければ書きようが無いし、極論っすけど、ネットで無料読み可能な作品を自分なりに書いたものを批評してもらい、一本の作品を使って作家の個性を第三者に指摘してもらう事ができるのんがお得やねん。

ネットから下げられている小説やと、同じことするのに、書店で1500円以上の書籍を買って読まないといけない、あるいは映画自体を視聴し、そのあとから原作を買って読んで比較をしないといけない、とか読み比べをする側が面倒になって逃げるからね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 1話分のプロットすら行き詰って困っています

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元記事:急に書けなくなりました。それから4年経ちました。

長編を3作書いた後、全く書けなくなりましたスランプでしょうか。
今まで短編を60本書いてからの事です。理由として、もしかして、、、と
思っているのは、本を全く読んでいない事です。抜け出す方法はないでしょうか。

上記の回答(急に書けなくなりました。それから4年経ちました。の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

執筆をルーティーンにしてしまうのが、おそらく簡単な方法かと。
アイデアというのは、簡単には浮かびません。また、なにもしなくても書けるのか、それとも書くことに苦労しなければならないのか、これは才能の問題もありますが、人によって違います。
人によったら、執筆の前にトイレで大便をすると、スムーズに書けるという人もいるようです。(作家へのインタビュー記事でそう書いてあるのを読みました。)
習慣づけて、なにかをやってから執筆、とするということです。

しかし、それでもなにも浮かばないかもしれません。
アイデアの枯渇には、自分の経験を増やす以外に、方法はありません。
もちろん読書で、頭の中だけで体験するのもいいですし、なにかを読んだことがきっかけになることもあります。しかし、例えば旅行や登山に行ったら、それに関して書くことは、さほど難しくないでしょう。問題は、行く場所が限られていることです。
そうすると、結局読書するしかなくなります。
生涯で数えるほどしか書いていない作家もいますから、書けないことを苦にする必要はありませんよ。どんな人間でも、アイデアが枯渇すれば書けません。
作家について回る問題です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 急に書けなくなりました。それから4年経ちました。

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元記事:哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信の返信

ドジっ子が派手にドタバタして大失敗する的なああいうコメディとか、おっしゃっているものと近いですよね。カリカチュアライズってそういうことだと思います。誇張というのはよくつかわれる表現ですが、あまり意識してきませんでした。参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

上記の回答(哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)の返信の返信の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

極端なカリカチュアライズっていうのは、トムとジェリーのように役割がものすごく分かりやすく与えられていて、登場人物が非常に分かりやすいような、属性を持っているってことです。

たとえばキモオタの象徴であるおじさんとか、女性性の象徴である美人とか、社会不適合者の象徴である
、万引きを繰り返して学校にろくにいかない半グレとか、そういうのです。あなたのおっしゃっているようなものだとしてよいと思います。ただ、そのドジっ子に、他の属性を付け加えたりすると、ちょっと意味が違ってくるかもしれません。たとえば頭が悪いはずなのに思いやりがあるとか、そういう風にするとちょっと複雑になりすぎますね。
してはいけないということじゃないです。その小説の中で、なにかの役割を演じるためだけに存在する、これがカリカチュアライズされたキャラクターです。

その人間が幸せになるなら、その小説でそういう役割が与えられているということですし、むしろ不幸になることの方が多いですね。これは、そういう役割だからです。

なにかに失敗して、どん底に落っこちるとかね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 哲学的ポエジーをするキャラ文芸に関して。(祝!名称確定)

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元記事:1話分のプロットすら行き詰って困っています

投稿者が少ない中、すみません。
相談内容が2つあります。

・以下の近未来SFバトル小説『電脳少年イクサバイト』の第1話のプロット案は、西◯秀樹さんに対して失礼なネタが含まれますか?

名前や出身地、曲名などを変えていても、戦後の実在人物について取り扱っていて、「小説家になろう」の二次創作についての規約に違反するので、
もしこの小説を書けたとしても、ネットで公開しないと決めています。

参考資料
・西◯秀樹さんが球場コンサートで歌った「ゴー・ウエスト」の音源
https://youtu.be/u8DpAovhI4o?si=kcoMSOE7JS1vrLyN

・また、現実のテロ事件についてのドラマ『1995〜地下鉄サリン事件30年 救命現場の声〜』を視聴した結果、
テロ事件には決して少なくない犠牲者がつきものだと感じ、
「自創作が『流星のロックマン』『ロックマンエグゼ』的な作風で、敵が法律で裁けない怪物(=地球外に由来する情報生命体、機械生命体)だとしても、未成年者をテロリストと戦わせる物語を書く」ことにためらいが出てきました。
本当のところは、ためらう理由は、「戦闘経験のない主人公を事件に巻きこみ、戦わせる過程」がまだ、あいまいにしか考えつかないからだと思うのですが、
書き続けるための気持ちの安定させ方がわかりません。

上記の回答(1話分のプロットすら行き詰って困っていますの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

人間は馬鹿じゃないですよ。
>敵が法律で裁けない怪物(=地球外に由来する情報生命体、機械生命体)だとしても、未成年者をテロリストと戦わせる物語を書く」ことにためらいが出てきました。
生命体だとして、裁判で裁くことはいくらでもできます。
戦う知識がない素人が戦ったら、あっという間に死ぬでしょうね。
たとえばデザートイーグルという拳銃はムチャクチャ強いですが、素人には反動が大きくて狙いがつけられず、扱えないので、素人にデザートイーグルを持たせるのは、銃を持たせないのと同じですね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 1話分のプロットすら行き詰って困っています

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元記事:急に書けなくなりました。それから4年経ちました。の返信

執筆をルーティーンにしてしまうのが、おそらく簡単な方法かと。
アイデアというのは、簡単には浮かびません。また、なにもしなくても書けるのか、それとも書くことに苦労しなければならないのか、これは才能の問題もありますが、人によって違います。
人によったら、執筆の前にトイレで大便をすると、スムーズに書けるという人もいるようです。(作家へのインタビュー記事でそう書いてあるのを読みました。)
習慣づけて、なにかをやってから執筆、とするということです。

しかし、それでもなにも浮かばないかもしれません。
アイデアの枯渇には、自分の経験を増やす以外に、方法はありません。
もちろん読書で、頭の中だけで体験するのもいいですし、なにかを読んだことがきっかけになることもあります。しかし、例えば旅行や登山に行ったら、それに関して書くことは、さほど難しくないでしょう。問題は、行く場所が限られていることです。
そうすると、結局読書するしかなくなります。
生涯で数えるほどしか書いていない作家もいますから、書けないことを苦にする必要はありませんよ。どんな人間でも、アイデアが枯渇すれば書けません。
作家について回る問題です。

上記の回答(急に書けなくなりました。それから4年経ちました。の返信の返信)

スレ主 マッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。読書は大事ですよね。読むことにします。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 急に書けなくなりました。それから4年経ちました。

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元記事:文学賞への分割投稿。入賞することはある??

どうしてもその賞に応募したい作品があり、短編連作6話をまとめて応募するつもりです。
短編連作をまとめて一作として応募することは可とあったのですが、文字数が大幅にオーバーします。

そこで、
【1】3話ずつ、前編と後編に分けて別作品として分割投稿する
【2】2~3話削っても、一つの作品にして投稿する
どちらにするか悩んでいます。

一応、公式Q&Aでは以下のように書かれています。
Q.規定枚数を超える長編を、複数の応募作として応募することは可能ですか?
A 選考の際は、あくまでも1作品ごとに評価されます。未完結あるいは途中から始まった作品として評価されることになります。

……「ダメとは言わないが、良い印象はないよ」ということなんでしょうか?

【1】の場合、登場人物は6話通して同じで、話につながりはありますが、基本的に一話完結ものなので、変なところで変な風に終わるということはありません。
ただ、後編の始まりについては、人物一人一人の紹介が無い分、少々唐突に始まるように感じられるかもしれません。
また、前編でほのめかした伏線を後編で回収することもあります。
そして、前編と後編を同じ審査委員の編集者さんが見てくれるとは限らず、注意書きのように”未完結あるいは途中から始まった作品として評価される”でしょう。
その分不利になるとは思っています。

ただ、【2】にするために改稿すると、ほぼ半分以下にする必要があり、もはや別作品になると思われ、だったら別作品をはじめから書いた方がよい気がします。
そもそも、自分が最近書き上げたこの作品にすごくピッタリだと思うレーベルの賞を見つけたので、この作品をこの賞に応募したかったのです。
一から新しいものを書くのなら、この賞にこだわる意味はありません。。

長編を分割投稿した作品は実際、受賞できる可能性はあると思いますか?
分割投稿作品で通過することができた人がいたら話を聞きたいです。

……投稿者の腕次第、という回答があるかもしれないので一応書いておくと、
昨年、今回とは全く違う作品ジャンルの小説賞で受賞し、単行本を一冊出しています。
今回は「ミステリー」→「BL」くらいジャンルの違う賞に応募します。

上記の回答(文学賞への分割投稿。入賞することはある??の返信)

投稿者 読むせん : 1

正直前例はあるから何とも言えない。
京極夏彦っていう作家なんですけど、wikiにも軽く記載されとるよ。

たしかワードのプリント原稿超えてデータ投稿とかもはじまっていた時代に、ゴリゴリの手書き原稿をアホかって枚数送り付け、でも内容がおもろいもんだから逃したくねーなーってなって書籍化。

以降彼みたいなのを捕まえるために【メフィスト賞】という賞を相手側に作らせたとか何とか。以降も頭おかしい偉業をなし続けているリアル二次元ネタキャラ無双マンがおる。

募集側は【第二の京極夏彦】は捕まえときたいんやろねー

カテゴリー : その他 スレッド: 文学賞への分割投稿。入賞することはある??

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投稿日時:

元記事:「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

前に他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する、
という相談をネット上(ここではなく)でしたところ、
「気にしなくていいよ、別に物書きの道は競争じゃないんだから」
と言われたことがあるんですけど、
競争ですよね?物書きの道って。

「物書きの道は競争じゃない」が真実だったら
新人賞でデビューをかけて何千人も応募して審査されて競ったりしないはずだし、
デビューしてからも生き残りをかけて売り上げを競ったりしないじゃないですか。
そもそもアマチュア作家の集まる小説投稿サイトからして、
作家たちはランキングで競争してますし。

それなりに実績のあるライターさんの発言だったので、
理解の足りない素人の発言として見過ごすこともできなかったのですが、
結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?
純度100%の真実ではないことは確実だと思いますが。

あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
本当にそうならなんでデビュー作でいきなりアニメ化する作家がいるんだという話ですし。
最初から上手いじゃないですかあの人たち

上記の回答(「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信)

投稿者 あざらし : 2

そもそも”競争”というのは、他者と優劣を競うことです。
この一点に関して創作は競争ではないというのは、業種が違うので80%ぐらいとしますが真実です。
クリエイティブ系の職種に競争とか優劣って、あんまり関係ありません。強いていえば血気盛んな若輩時代に多少あるぐらいでしょうか。

人間は個々人が『興味のフィルター』を持っていると考えてみてください。
本が大好きで好奇心旺盛な人ほど”目の細かいフィルター”を持っていて、様々なジャンルの本をフィルターで引っかけます。
一方で全く本を読まない人は、フィルターと言うよりザル。流れてくる情報は引っかからずにどんどん素通りしていきます。

世が出版不況と呼ばれて久しいですが、これをフィルターに例えると『一般的にフィルターの目が粗くなっている』ということです。
米粒大じゃあフィルターに引っかからずに流されていくけれども、小豆大なら引っかかる人もいる、ということです。

米粒がいくら優劣を競ったところで意味はありません。
どうしたって米粒はフィルターに引っかからずに流れていくわけで、つまりは『読まれない』という事実です。
おまけに読者によってフィルターの目が違いますから、小豆大よりずっと大きくジャガイモサイズになる方がより多数に読まれるという意味で良いわけです。

はい。
米粒大の存在がジャガイモサイズになるか否か、これは本人次第です。
冒頭で書きました80%ぐらいの、残り20%がこれ。
大きくなるため、昨日の自分との競い合いです。
他者が介在する余地なんてなく、そんなヒマなことやってる場合じゃありません。

新人賞というのも同じ。
一次選考という目の細かいフィルターが、二次・三次と進むにつれてフィルターの目が荒くなっていく。要するに”世間のフィルター”に近づいていきます。
ラノベはあんまり聞きませんが、一般文芸だと『該当作なし』というのも珍しくありませんよね。
該当作なしというのは「残念! 今回はジャガイモがいなかった。どいつもこいつも小豆ばっか」ということです。

同時に、賞レースに引っかからずともフィルターに引っかかるというのもありますね。
『なんかコイツ、小ぶりだけどフィルターに引っかかる』パターン。
小さくつるんと丸くまとまっているのではなく、小ぶりでもウニみたいにトゲが引っかかって、すんなりとフィルターを通り抜けない。
ウニに限らず、ナマコでも、イカでも良いんですが、とにかく他者とは明確に異なる形状、個性を持っているとジャガイモほどのサイズがなくとも目にとまるものです。

これと似ていますが【プロの作家も最初は下手だった】というのは、下手は下手なりに『いずれ世に出る』という可能性でしょう。
最も大きく左右されるのはセンス。
センスについては、当人の職種とは異なる部分で磨かれていくものです。
デザイナーが他人のやったデザインでセンスを磨くなんてことをやっているうちは、間違いなく三流の作品しか作れません。
まったく違う業種に親しみ磨くのがセンスです。

出版社からすれば、デビューさせる時点で最低限「読むことができる」というレベルに持って行く必要があるでしょうし、そのレベルに達していないうちは書き直しがあるでしょう。
技術的なことは回数をこなせば誰だって身につきますから、その時点で著者本人にすれば『全くの最初』ではないはず。
デビュー作=全く最初の作品、というのは読者の錯誤だと思いますよ。

最後になりますが、ここからは全くの余談。
ちょっと関係する話ですのであえて書きますが、クリエイターが同業種他者の素晴らしい作品を観て『悔しい!』って思うのは普通です。
これが競争でないというのは、悔しいと思う全て自分の内側に向かってくるからです。他者との比較じゃないんですね。

こういう職種は、たぶん結構あると思いますよ。
例えば、飲食店だって『よその店と比較して、うちの店はどうか?』なんて熱心に追求しても仕方ないでしょ?
少なくとも私はそんな店より、他店との比較ではなく、自店が提供できる料理を美味しくすることを熱心に追求する店を信用しますし、行きたいです。

競争、比較というものに思考が向いてしまうのは、有り体にいえば学校教育の副作用かと思います。
高校までの学校教育、教育機関によっては大学も含めて、優れたプロレタリアートを作り上げるシステムにもなっていますから仕方ありません。
これは決して悪いことじゃありません。
多くの親御さんの人生での価値観が、安定した大きな会社という、俗にいう一流企業で賃金労働者階級になること、あわよくば役員になってくれればですから、教育システムもそれに併せられています。
枝葉を除いてひとことでいえば”競争社会”ですから、大義名分として『みんな平等』という価値観が加えられていますが、実質は学校教育そのものが競争です。
代表格が100点満点から減点方式での評価という、実にプロレタリアート的な手法ですね。

一方でクリエイティブ系の評価の本質は、0点からの加点方式です。
要するに200点でも300点でもありえるが、しかしマイナス加点もありえます。
プロレタリアートにとって下手すれば邪魔になりかねない、他者とは異なる唯一無二の売りどころこそが生き残る手段です。
学校教育で培った思考のベクトルからして変化させるほうが、余計な雑音が減り、真摯に向き合えるのではないかと思います。
ではでは執筆頑張ってください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

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投稿日時:

元記事:掴みどころのないヒロインを惚れさせるためには

掴みどころが無くて底が見えない。向こうは見えないのに、こちら側は見抜かれているような気がする。
あっという間に困難な問題も乗り越えてしまう完璧にも見える。
そんなヒロインい主人公を好きになってもらう過程をどう描けばいいのでしょうか。

完璧なヒロインを惚れさせるのも一種のカタルシスがあると思います。

現状思いつくのは
・ヒロインの誰にも明かしてない悩みや苦しみを指摘して解決に導く
・敗北を知らないヒロインを主人公が打ち負かして、ヒロインが主人公に興味を持ちそこから恋愛感情に持っていく。

ほかにもこれという展開があれば教えてください。お願いします。

上記の回答(掴みどころのないヒロインを惚れさせるためにはの返信)

投稿者 読むせん : 0

ヒロインすら見通せなかった第三の可能性に到達できる片鱗(へんりん)を見せる。

かな?
===============
ゲームの逆転裁判だっけ?

あれで主人公は毎回ロジカル・シンキング(理論を積み上げていく論理的思考)ではなくラテラル・シンキングーーーー平行思考によって【第三の可能性】を見つけ出して提示し。無罪を勝ち取ります。

ロジカルが【縦】と【横】みたいな二次元的な思考力であるのに対し、ラテラルは更にそこに【奥行き】が加わる三次元的な思考力が必要になる。もう次元が違うねん

ラテラルはバカでも持っていたりしますし、逆に頭いい人ほど固定観念のせいでラテラルに到達できなかったりします。第三の思考力ですから。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 掴みどころのないヒロインを惚れさせるためには

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