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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

まず視点移動についてですが、これは視点の扱いの話なので基本的には移動してしまって問題ありません。
例えば視点が変わりまくる三人称の群像劇。あるいは一人称視点で章ごとに視点が変わるオムニバス。断続的に過去や別世界の(別主人公の)話を挟んでく劇中劇。または冒頭のみ敵サイドの動きを書くなどはよくあるでしょう。
しかし、ブルースクリーンさんが警鐘を鳴らしていますが、これは視点の扱いを覚えてる人向けの話です。
視点移動は技術として基本的に問題ない事ですが、そもそも「小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが」と考えてる以上、「主人公が見たもの感じたもの」以外を書くことは絶対にダメだと思ったほうが良いです。

では、どう書けばいいのか、というと。
これは地味にすんげー難しいです。
テクニックとしてはいくつかあるにはあるのですが、非常に限定されたシーンでしか使えないので、詳細を知らなければ具体的な助言は出来かねます。

まずは、「強引にでも主人公に体験させる」というものがあります。
「主人公が見たものや感じたものを書く」と考えてる以上、強引だろうとこれに勝る方法はないでしょう。
例としては、「実際に体験する」「盗聴ないし他人を盗み見るような方法で知りうる」「映像ないし手紙などを「体験」の体で書く」などでしょうか。
しかし、展開上そうもいかないことは多くあります。
次に、「誤解させる」という方法があります。
これは、要するに「読者は知ることができるが、主人公は知らないままでいて欲しい」という展開になるので、例えば「目の前の女子高生が実は男」など、主人公は女の子だと思いこんでいる、という書き方をしておけば、読者は実は男と知ってるけど主人公は知らないという環境を作ることができます。
言い換えれば、「主人公が知らないことを書ける」というテクニックなので、工夫次第で応用の幅が広いですが、アイディアがないとかなりキツイです。
それも無理そうだ、という場合は「伏線にしてしまう」という形を取ることもあります。
これは、「明らかに何かあるだろう」と思わせるおかしな部分を作っておき、後になって(主人公に体験させてもいい段階になって)「実はあのときこんなことがあった」と、回想なり口頭なりで説明していく。
それさえ無理な場合。
「そもそも展開上、その情報が必要なのか?」と再確認してみる。
ぶっちゃけ、こういうのは「作者が書きたいだけ」で、「物語的には必要ない」という事がすごく多いです。
「こういう展開にしたいから、そのためには敵の思惑を書いておかないと」って場合も、局所的には必要に思えるけど、全体で見ると不要な場合もけっこうあります。
だって、「主人公の話」なのに「主人公以外の視点がないと成立しない」なんてあるわけないでしょ?
主人公のみでどうにかできます。どうにかできない場合、そもそも「主人公の話」ではなく「別の何かが中心にあって、その中心の話」なので、設計段階から何かミスってるハズ。
そのうで、「この情報はどうしても必要」という場合は、「情報の伝え方」を考えてみる。
結局のとこ、主人公が体験すりゃいいわけですから、主人公の耳に情報が入れば良いわけです。
体験・伝聞・映像・超感覚、アイディア次第で情報の伝え方は変更できるでしょう。

で、それも無理だ、という最後の手段として、「視点移動」という選択肢がある。という感じです。
無論、これは「主人公が見たもの感じたもの」の体で書くというコンセプトが前提なので、そうでない場合は視点移動の優先順位はもっと上がります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方。主人公の目を通して間接的に他のキャラの内面を表現する)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

 プロ作家がどのようにして、主人公以外のキャラの心情を表現しているか、プロの文章を参考にするのが最も良いと思います。
 実際に、最近の作品から引用してみます。

 ドワーフの王ギュンターは俺の側まで馬を走らせてくると囁いた。
「しかし、厄介なものだな。武人の矜持というやつは。まあ、ワシも人のことはいえないが」
 ギュンターとティンゴッド、種族は違えど似たようなところがあるのだろう。
 会話を交わしたことはないが、その生き方に共感めいたものを覚えているのかも知れない。

以上『魔王軍最強の魔術師は人間だった(4) 』(モンスター文庫) 2017/11/30刊行 著者:羽田 遼亮 より引用

 ここでは主人公がギュンターというキャラの感じていることをその言動から推測して、「その生き方に共感めいたものを覚えているのかも知れない」と感想を述べています。
 主人公の目から見て、このキャラはこのように思っていのだろう、と地の文で書くことで、間接的に他のキャラの内面を表現しているのです。
 
 どんな分野でもプロから学ぶのがもっとも効率が良いですので、いろいろな作品を読んで、その技をマネされると良いと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:主人公以外視点の書き方。主人公の目を通して間接的に他のキャラの内面を表現する

 プロ作家がどのようにして、主人公以外のキャラの心情を表現しているか、プロの文章を参考にするのが最も良いと思います。
 実際に、最近の作品から引用してみます。

 ドワーフの王ギュンターは俺の側まで馬を走らせてくると囁いた。
「しかし、厄介なものだな。武人の矜持というやつは。まあ、ワシも人のことはいえないが」
 ギュンターとティンゴッド、種族は違えど似たようなところがあるのだろう。
 会話を交わしたことはないが、その生き方に共感めいたものを覚えているのかも知れない。

以上『魔王軍最強の魔術師は人間だった(4) 』(モンスター文庫) 2017/11/30刊行 著者:羽田 遼亮 より引用

 ここでは主人公がギュンターというキャラの感じていることをその言動から推測して、「その生き方に共感めいたものを覚えているのかも知れない」と感想を述べています。
 主人公の目から見て、このキャラはこのように思っていのだろう、と地の文で書くことで、間接的に他のキャラの内面を表現しているのです。
 
 どんな分野でもプロから学ぶのがもっとも効率が良いですので、いろいろな作品を読んで、その技をマネされると良いと思います。

上記の回答(主人公以外視点の書き方。主人公の目を通して間接的に他のキャラの内面を表現するの返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 投稿日時:

(No: 6 うっぴーさんへ返信)

 引用なさったものは「小説家になろう」サイトにもありますね。商業出版ではいろいろ手直しされたと思いますが、ネット投稿時のものでも参考になるかと思いますので、ご紹介だけしておこうと思います。

「魔王軍最強の魔術師は人間だった」(作者:羽田遼亮)
 ・第四章 ドラグーン
http://ncode.syosetu.com/n6247dd/138/

 引用部分のすぐ続きで、やはり心情を推測で述べる手法を使っています。

> 次いでやってきたのはサキュバスのリリスだ。
>  彼女も武人の端くれなのだろうか、強敵に対する賞賛を惜しまない。

 この部分ですと、「だろうか」と推測+疑問の形を取り、より婉曲になっています。また、「武人の端くれ」という立ち位置で性格を伝えている点は、作者と読者の共有知識を用いて、読者側でイメージしてもらう手法だと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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元記事:バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

超能力や魔術を用いた直接的なバトルを売りにした作品で、ラスボス的存在が地味な能力であるというのはよろしくないでしょうか? やはり、バトル物であればある程度の華やかさをもった能力の方がいいでしょうか? 

上記の回答(バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 3 人気回答! 投稿日時:

 派手さは強さに通じますね。大きさも強さに通じます。しかし、そうでありさえすればいいか、本当に派手さ、大きさで強さが表されているのか、よく考える必要があるように思います。

 結論を先に申し上げてみます。ラストまででラスボスの強さを表現しておくことが不可欠で、それさえできていれば大丈夫です。逆に、ラストバトルの派手さ等の、最後の部分だけでは迫力は表現できません。

 実写映像作品で、もう10年以上前のものですが、「牙狼(1期)というものがあります。当初から、ラスボスはラストで出現する巨大な「メシア」と呼ばれる魔物だとされていました。

 途中までのメインの敵ボスは、暗黒魔戒騎士と呼ばれる、主人公(黄金魔戒騎士)と対極のキャラが暗躍していましたが、終盤で暗黒魔戒騎士は自らが出現させた、巨大なメシアに飲み込まれて、いったん消えます。(まあ、悪役のよくある自滅パターン)

 当然、主人公と巨大なメシアが対決するわけですが、苦戦しつつもなんとか撃破、そこで大団円かと思ったら、暗黒魔戒騎士が復活、主人公との最終対決になります。

 この最終対決が非常に迫力があったのです。そこが受けたせいか、以降の牙狼シリーズでは、ラストの対決は、最終盤で出現する巨大なラスボス戦→序盤からいる等身大ラスボス戦、がフォーマットとなりました。

 しかし、巨大な敵の後、等身大の敵が出て来たって地味です。でも、なぜか最後の等身大ラスボスが巨大ラスボスより強いと感じられます。このことは後述します。

 別の例では、ラノベでアニメ化もされた「とある魔術の禁書目録」がありますね。ラスボスではなく主人公のほうになりますが、能力が「幻想殺し」なる「触れば異能を無効化」であることは有名です。

 これも地味です。他の異能キャラは電撃だ、反射だ、炎だ等々、派手な技使いまくりです。しかし、主人公が出てきて触るとそれらはストップ、地味な対決になります。序盤の異能キャラ中、最強のラスボスという感じの「一方通行」(攻撃全反射)との対決では、主人公は異能技を停止させ、殴り合いで決着でした。でも、手に汗握るし、燃えるし、でした。

 やはりもう古典に属しますが、コミック(とアニメ)のドラゴンボールにおいては、逆説的に「小さい者のほうが強い」というパターンがあります。サイヤ人襲来の部分では、小さいベジータと大男のナッパが地球に到達、ナッパが最初は暴れまわるわけですが、実はフリーザのほうがはるかに強い。ナッパが怯えてました。

 その後、フリーザがラスボスとして登場します。フリーザも小さいですね。しかし、並み居る強豪、強いことが充分描写された部下が、名前を聞いただけで震え上がって怯える描写がありました。

 主人公の強さを証明するのは敵、特にラスボスですね。主人公は作中の最強キャラに勝つことによって、新たな最強の座を獲得します(そこでキャラが立ったりもする)。では、ラスボスの強さはどうやって表現するのか? ラスボスです、強いんですと説明しても、強さは感じられません。

 序盤で主人公を倒してしまえば(主人公はぎりぎり生存させる)、主人公と相対的な強さは表現できます。でも、具体的な力量差が見えてしまいますね。どのくらい主人公が強くなれば勝てるかが分かってしまう。

 フリーザの強さの表し方ですと、主人公たちに容易に勝てる部下を用意していました。その部下がフリーザを非常に恐れる様子が充分描写されたので、フリーザは得体のしれない強さが感じられるものとなっていました(加えて、当時は斬新だった数値による戦闘力表示も強さの描写を助けていた)。

 フリーザやベジータの場合は、強さの表し方がセオリーと逆方向になっていて、しかし充分に強さが感じられるものです。ただし、戦闘は派手ですので、その点はご質問の件では参考にはなりません。

「とある魔術」にしても、序盤ラスボス「一方通行」が、表舞台では最強クラスとされる「御坂美琴」(超電磁砲)に恐れられ、能力的に劣るとはいえ御坂美琴のクローン御坂妹を1万人以上、圧倒的実力差で殺害したと描写されています。

 その一方通行に主人公が勝つわけですね。単に殴り倒して。派手な描写は本当のタイマンに至る前まで。主人公が触ってしまえば全ての異能の効果は消えるわけですから。

 牙狼1期ですと、明示的な描写はないんですが、暗黒魔戒騎士が巨大なラスボス:メシアに飲み込まれたけれど、飲み込み返したような印象がありました(ただし、ウィキペディアや公式サイト等では、そう明言されておらず、むしろ鎧のみ復活した、みたいな説明がある)。ですので、「この等身大ラスボス強いぞ」という感じがありました。

 戦闘は地味とは言えませんでしたが、そこまでの数多くの敵との戦闘と同等くらいの派手さです。少なくとも、巨大なメシアなるラスボスとの戦闘とは比較になりません。等身大ですしね。でも、迫力が感じられた。

 これらは全て、ラスボス敵の強さを充分感じられるよう、長い尺を使って描写したからなのです。決して、ラストバトルだけ取り出して、敵の強さは感じられません。

 長くなりました。以上のような次第ですので、最初に申し上げた結論になります。
「ラスト前までの段取り次第です。」
「ラスボスの強さを、ラスト前までで表現しきることが必要です。」
「逆にラストでだけ派手とか巨大にしても、迫力は出ません。」

カテゴリー : キャラクター スレッド: バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

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元記事:バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

超能力や魔術を用いた直接的なバトルを売りにした作品で、ラスボス的存在が地味な能力であるというのはよろしくないでしょうか? やはり、バトル物であればある程度の華やかさをもった能力の方がいいでしょうか? 

上記の回答(バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。の返信)

投稿者 のん : 1 投稿日時:

初めまして。のんです。

>ラスボス的な存在が地味な能力

全然良いと思います。地味だけど強いとなると、能力に関係なく本人が強いのだとラスボスらしさが際立つのではないでしょうか。

勝手な想像ですが、主人公側とラスボス側の実力は拮抗していると思います。そうなると、能力よりも心理的駆け引きになってくるでしょう。ラスボスの能力は補助程度にして、物理で殴るのも面白いと思います。

ただ、両者の攻防の結果は派手な方が良いかと。参考になりましたら幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

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元記事:読み手になると書かれていないことが気になるから書き手として全部書こうとすると際限なさ過ぎて困っています

※新しめのゲームの展開ネタバレ?が少しあります。気をつけてください。

小説でも映画でもゲームでも他人のフィクションを見ます。するとそこに書かれていないことの方に注意がいってしまいます。ビリギャル(映画のみ)だと(妹かわいそうじゃない? 姉のために自分のための保険を解約されたり、勉強するからって自分が見ていたチャンネルを姉に勝手に返られて教育テレビ?時事放送的なものに変えられたり)
 ラスアス2(ゲーム)では、エリーかわいそうとか言われているけれど、一緒に暮らしていた村(街?)の人たちの方がかわいそうだよと。エリーを追って(トミー、新キャラ二人)外に出かけていくから、馬の世話とか感染者の巡回とか、人手不足になるし、馬ももっていかれて、物資不足にもなっているのに、みんなエリーに優しい。絶対集団は疲弊しているはずなのに、その側面からの不平不満は一切書かれない。だれも文句をいわない。やれやれ、行くなって言っても行くんでしょ。じゃないと思います。マリア。追放した方が良いレベルですよ。

 で、書き手の自分。そうはならないように、主人公周辺の考えられる全ての存在を挙げてみると、どうしても書き切れない。そのバランスをどうやって保ったらいいんだろう? という感じです。

 新人賞に応募したいので具体的には言えないんですけど、地獄みたいな国から楽園みたいな国にやってきた主人公がやさしい世界を体験するっていうものなんですけど。その「やさしい世界のやさしい体験」が書くときりがないです。でも、書かないと読み手にこの世界のここ(社会制度、身分、階級、生活の質とか?)はどうなっているの?(自分がプレイヤーとか読み手になったときと同じように)書かれていない人は存在していないのかと思われないかなと心配になります。
(ラスアス2でいうと、復讐のために村の馬と人手を使うことをためらわないエリーとエリー擁護派(言っても聞かないからもう持っていって派)以外、復讐とかやめてくれない?迷惑なんだけど派も村に存在しているはずなんです。なのにその側面の意見が「一切書かれていない」ことにプレイヤーの自分は不満に思った)

一応本当に楽園の国なのでそこにいる人たちはみんな幸せっていう設定なのですが、どういう書き方をすればそれが伝わるか、自分が考える以上に世界って複雑だし全部の要素?を書いたと思っても絶対取りこぼしはあるだろうから、その取りこぼしを見つけた人に、そこを書いてないから、あなたの考える楽園は○○がいない世界なのねとか言われるの嫌です。はい!いません。って答えられるものはそれでいいですが、いるはず(ラスアス2前述みたいに「エリーむかつく派」)なのにその側面が書かれていないって指摘されたら、やってしまったってなります。

存在していない設定、ならありだけれど、文脈的に存在しているはずなのにそこからの意見は一切ない書かれていないっていうのは欠陥だと思っています。

(考え得る限り書いて、その後で指摘されたなら次直せば良いというのが、落としどころなんですかね?)
 

上記の回答(読み手になると書かれていないことが気になるから書き手として全部書こうとすると際限なさ過ぎて困っていますの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

楽園の方が実はなにかしら裏があった
地獄で自分をひどい目に合わせてきた人たちに意趣返し(なんらかの辛辣な皮肉でやり返す、報復する、など)をする
地獄のことを、主人公は楽園だと思っていて、楽園にきて始めて地獄だったと気づく
楽園のほうが主人公には水が合わない(地獄に慣れているせい)

こういう話ならよくありますが、地獄から楽園に行く、というのは話が起承転結に従っていないと思います。三幕構成でも、最後の三章が欠落していると言いますか。

どうしてもそれで書くのであれば、既存の物語と違う、なにかしらの新しい要素を盛り込むのが考えられると思いますが、そこを私が深堀りしても空回りしますし、自分で考える楽しみもなくなると思うので、言いません。なにかしら、あるんじゃないでしょうか。
なにかしらの面白くなる要素を入れないと、物語は完結しません。

オチをつける、というね。

例えば桃太郎なら鬼を「退治する」、花咲かじいさんなら「桜が満開になる」
ドラゴンクエストならラスボスを「倒す」。

楽園にきて主人公は何の不満もなく満足だ、というなら、今から魔王が襲ってくる、つまり「起承」はあって「転」と「結」が今から始まる話じゃないの、と読み手は思うでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 読み手になると書かれていないことが気になるから書き手として全部書こうとすると際限なさ過ぎて困っています

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投稿日時:

元記事:魔法の設定について

 現代日本で失われた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現しようとしている、ドラコンです。拙作の構想で、地下牢を出したく別スレッドで質問しましたが、話が別の方向に行きそうなので、新たにスレッドを立てさせていただきます。

 魔法の設定について、2点ほど質問します。

 1、魔法の歴史について

 科学技術なら、時代が下るにつれて発展する(性能が上がる)イメージです。ですが、魔法の場合には、古い時代のほうが優れているイメージがあります。『ドラクエ5』のルーラは、失われた古代呪文で、研究者が復活させています。

 拙作の構想では、主人公の時代より、2、300年前の時代の幽霊が登場する予定です。主人公にとっての「現代」と「2、300年前」とで、魔法の水準が同じで構わないのでしょうか。

 主人公の時代に存在する、鏡を使った「テレビ電話」や「暗視カメラ」に当たる魔法道具が、「2、300年前」に存在してもいいものでしょうか。というより、むしろこれらの魔法道具が「2、300年前」に存在していないとならないのでしょうか。

『ドラクエ』をやっていると、『7』や『10』の主人公が何百年、何千年単位で過去の世界へ行くことがあります。そのわりに、「過去の世界」の衣食住の水準は主人公にとっての「現代」とあまり変わらないですね。むしろ『7』では、からくり(ロボット)の技術は過去のほうが上でしたし。

 拙作では、「2、300年前」には鉄道は存在しないので、幽霊が畜力(馬やラクダ)で数箇月掛かった距離を鉄道で数日で移動し、驚くような場面は考えてあります。

 2、魔法の制限

 魔法の設定は後述しますが、魔法が使い放題だと、便利過ぎますよね。どう制限を掛けるかを迷っています。『ドラクエ』のように「MP」との数値があれば楽なのですが。それに『映画ドラえもん』だと、ひみつ道具を「忘れた」「壊れた」で使えないことも多いですね。ひみつ道具が使い放題だと、冒険になりませんからね。

 以下、資料です。

 ●拙作の構想(出だし)
 主人公の皇后、張銀鈴(ちょうぎんれい)(14歳)は、牢番の訓練のための囚人役を決める賭けすごろくで負け、3日間地下牢に入ることとなった。その地下牢で、2、300年前に獄した皇后の幽霊(幽閉の理由は側室の讒言)に出会い、とりつかれる。

 ●魔法の設定
 ・魔法の使用はお札など道具が必要。
 ・攻撃用の魔法よりも、生活系の魔法。主に家電を魔法に置き換える感じ。
 ・感覚は、『ドラえもん』のひみつ道具に近い。
 ・効果の高い魔法道具は、値段が高いか、使用者の体力・気力の消耗が激しい。若しくはその両方。
 ・現時点考えている魔法道具は具体的には以下の通り。
 鏡を使った「テレビ電話」「暗視カメラ」。「テレビ電話」は使っていると曇るから、電話局に持ち込んで有料の磨き直しが必要(電話料金に相当)。
 空飛ぶはがき。
 容器そのものが呪符の「保温弁当箱」「魔法瓶」。
 マッチに当たる「お札」か「棒」。
 お札を張って使う「冷蔵庫」(プリペイド式携帯電話のように、電気代に当たるお札を買って箱に貼り付けると、有効期間中は中が冷たくなる)。
 呪符になっている扇子なら、空中に浮かべてあおがせたり、大きくして武器として使ったりできる(重さは普通の扇子、強度は鋼)。

 ●関連スレッド
 「幽霊が生者にとりつく理由は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/881

 「地下牢(地下空間)の居住性は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/923

 拙作の世界観については、下記のプロローグをご覧ください。

 『(改稿版「駅編」) 寿国演義 お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/47

 『寿国演義 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車 (再投稿)』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/38

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 uranium : 1

1についてはなんとも言えませんが、2について。

その道具を作るのが大変(自分では作れないor作れるが…うんぬんかんぬん)or買うのにお金がかかる設定にすればいいのではないでしょうか。
そうすればほいほい魔法は打てなくなりますからね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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投稿日時:

元記事:書く技量を上げる方法について

 皆さんは物語を「書く」技量をどのように上げていらっしゃいますか?

 今のところ私は、「これで勝負するんだ」という作品構想があります。ですがプロローグを書いた時点で書く技量が足りていない事が発覚。一度書く技量を上げるための訓練をすることにしました。そこで他の作者の皆さんはどんな風に技量を上げているのか気になった次第です。
 ちなみに私としては「失踪前提、もしくは短編完結予定で3〜10万字前後の作品を多数書く」のが一番の方法かなと思っています。他の方法があればぜひ教えてください。

◆念の為、技量不足だと判断した理由を挙げておきます。

 1.内面描写や情景描写力の不足

 もともと架空戦記畑の人間で人というよりは機械に入れ込む書き方をしていたので 、人間の内面描写とか情景描写力が圧倒的に足りていなかったです。(これは前に立てたスレッドでも言われました)
 描けたとしてもそのバランスだとか入れるタイミングだとかが不安なので、一度技量を上げるための訓練が必要かなと判断しました。

 2. 情報の詰め込みすぎ

 こちらは単純に技量不足です。情報を一度に提示してしまうきらいがある上に自分で読み返していても気づけないので、一度本格的に手を付けないとなあと前々から思っていました。
 前に立てたスレッドでも「情報の詰め込みすぎ、てんこもり」についてはかなりの人達から指摘されたので、いよいよ本格的に手を入れないと、と判断し今に至ります。

 3.その他

 小説家になろう(正確には「小説を読もう」ですが)の読者がどんな風な文体を好むのかだとか、どんなジャンルを好むのかなどの情報を仕入れる必要もあるかな、と思ったのも一つの要因です。勝負をかける作品がジャンルの点で若干不利(いわゆる「なろうテンプレ」以外)かなと思うので、その点をうまく補うため、なろう読者が好きなものに「偽装」する技量も欲しいですし。(今のところは「追放系」風に偽装しようかなと思っています。)

他にも何かご意見などがありましたら、コメントしていただけると幸いです。

上記の回答(書く技量を上げる方法についての返信)

投稿者 読むせん : 2

あー・・・・自分のんは、セリフ情報の詰め方がテトリス並みに端的で完璧すぎるのんが難かも。

読み返さんとあかんかもやけど、前読んだときは地の分は、わりと緩やかなんやけど、セリフが情報ガンガン。
やけど、伝達必要要項を完璧に整えた『美しい』伝達になっていて、的確過ぎて逆にまごまごしてしもたんよね。

なんか救急医療の現場みたいなスピーディーさがあるから、逆に「プロフェッショナルの世界だからパンピーには理解不能★」ってノリで読み飛ばしてしまう感じはあったな。

もっと一般人間って下等やし、阿呆で大変ってことを認識したほうが良いし、的確過ぎる情報は、「ポキ達、アホには、むじゅかしすぎて、わかんにゃ~い(゚∀゚)アヒャ」となってしまう絶望の現実を大事にしたほうが良いかな?
ーーーーーーーーーー
正直、必要伝達事項の的確さは美点だとは思うから、何かしら生かしてほしい。
ただし、その的確さは追放に値するくらいには扱いにくいとも思う。

なんか、切れすぎて切りたくないものや保管ケースまで切れちゃう厄介な刃物って感じ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 書く技量を上げる方法について

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