小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:女性をターゲットにしたファンタジーの投稿先の返信

初めましてニシンと申します。
幾つかの投稿サイトをご紹介させて頂きます。

1「小説家になろう」
言わずと知れたweb小説投稿サイト。ファンタジー物がランキング上位を占めている。「リゼロ」や「このすば」を排出している。

2「アルカディアSS投稿掲示板」
これまた「小説家になろう」と同じく有名な投稿サイトの一つ。ここには「アクセルワールド」が「超絶加速バースト・リンカー」と言う名前で投稿されていた。他にも「幼女戦記」等も投稿されている。個人的な感触としては割りと雑食に様々な種類の小説が投稿されている。

3 「ハーメルン」
こちらは二次小説が主流のwebサイト。オリジナル物で人気作でも書籍化したという話は聞かない。でも、こちらに置いてある銀河英雄伝説とfateのクロスオーバー作品が「Fate/MMM」という名前で書籍化されるらしい。
書籍化を狙ってオリジナルを投稿するのならあまりおすすめはしない。他のサイトと一緒に同時投稿するのはアリかと。

4「カクヨム」
比較的最近作られた投稿サイト。こちらもやはりファンタジー物が主流ですね。個人的な感想ですが、「小説家になろう」との違いは人気作は割りと変わり種が多いという所でしょうか。主人公が豚だったり。
「小説家になろう」よりも客層の年齢が高そうなイメージです。あくまで個人的な感想ですが。

5「 ベリーズカフェ」
今回の本命です。女性向けの小説ならばこちらをおすすめします。なんだろう……少女マンガを小説にした物が多いですね。 

とりあえず、これだけです。文字数に関してはちょっと分からないです。スミマセン。

上記の回答(女性をターゲットにしたファンタジーの投稿先の返信の返信)

スレ主 若山ゆう : 0 投稿日時:

たくさんありがとうございます!早速覗きに行ってきます!

カテゴリー : その他 スレッド: 女性をターゲットにしたファンタジーの投稿先

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元記事:段落について

こんばんは、アーニャです。
前から気になっていたことなのですが、小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまい、読みにくいとよく言われます。しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎて読みにくいと思うのですが

上記の回答(段落についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

段落って、改行のことでしょうか?
「読点」は「、」のことで、「句点」が「。」のことです。
「、」を打つたびに改行してるというのもおかしな話なので、たぶん単純な間違いだとは思うんですが、「段落」というのは改行の事ではない別の何かを指しているのだろうか、と少し回答するに不安です。
まあ、「句点のたびに改行していて、読みにくいと指摘された。改行はどういうタイミングでするのか?」という意訳をして答えてみようと思います。
と言っても、これは最終的には作者それぞれの好みです、ということになるでしょう。

文章作成的には、たぶんそれほど明確に決まりはなかったと思いますが、「話題が変わるときには改行する」という感じのルールというか認識があります。
逆を言えば、基本的に「話題が変わらなければ改行しなくても良い」ということです。
「話題」というと少しわかりにくいですね。
その文章にある要素、というか、なんというか……
例えば、
「朝、目が覚めると悪夢の内容は全ておぼろげになっていたが、心臓の鼓動はいまだ身体を打っていた。」
という文章があるとして、文脈次第では別に添削する事もないと思うんだけど、この文章には2つの要素が入ってるってことがわかりますかね?
「悪夢を見たという事実」と、「身体ないし状態の描写」。
要素が2つある文章なので、要素のどっちに注目したらいいのかわからない文章、どこに注目したらいいのかわからない文章になっています。
要素の印象を弱くしたい場合は別に良いのですが、強調したい・印象付けたい場合は上手くない文章だと言えるでしょう。
なので、要素ごと、その要素の話題ごとに文章を分けたほうが良いです。
「朝、目が覚めると悪夢の内容はおぼろげになっていて、ほとんど覚えていなかった。」
「だが心臓の鼓動はいまだ身体を打ちつけている。」
という感じ。

逆に、
「良くない夢だったと思う。たぶん親しい人に不幸が起こる内容だった。相手は誰だろう。思い出せない。夢。ただの夢。そう思う事が何故かできない。」
こんな風に、あるいはもっと長い文章だとしても、「その一行の話題(要素)が同じもの」であれば、改行せず話題が変わるまで最後まで書いてしまって問題ありません。
そもそも「文章が長くなって読みにくい」というのはデザインの問題、つまり見た目の問題であって、文章作成の問題ではありません。
同じ「読みにくい」という言葉でも、デザインの問題と文章作成の問題とでは原因はまったく別のところにあります。
文庫本の1ページの半分くらい改行しない長文でも、読みやすくてサッと読めるということは少なくないです。

そして、句点つまり「。」という記号は、元から「一文の終わり」を意味しますから、それで言えば基本的には「。」は「要素の区切り・話題の区切り」を意味しているわけで、「。」の後はほぼ全て改行が来る、というのは間違いではありません。
しかし同時に正解とも言い難いです。
私が書いた例「良くない夢だったと思う」の一文は、「内容を思い出そうとする」「夢だと割り切ろうとしている」「でも気になる」といった複数の要素が入っていますが、総じて「主人公の心情」という要素でまとめることができます。
だから句点が沢山あっても改行せず一文にまとめてるのに、変ではないわけですね。

ココまでが文章としての「改行」について。
――でも、デザインの問題として少し触れたけど、ライトノベルというのは読者層の年齢が低いこともあって「長文があるとそれだけでうんざりする」ということも有り得る。
そのため、あくまで「見た目を良くするために」本来改行しなくていい場所でも改行をして、読みやすくしています。
なので、こう言っちゃなんだけど、やたらめったら改行すりゃいいってモンじゃないです。
「改行しない一文」というのは、それで「一つのまとまり」なわけです。
だから、主人公の心情なら主人公の心情で一つにまとめる。長文になってもそのほうが読みやすい。
あまりに長くなって、これは改行したほうが良いだろう、と思える場合は、間に別の要素を挟むなどして、整理したほうが良い。
例えば、
「良くない夢だったと思う。たぶん親しい人に不幸が起こる内容だった。誰だろう。」
「曖昧な記憶に不安感だけが押し寄せてくる。」
「思い出せない。夢。ただの夢。でも、そう思う事が何故かできない。」
こんな感じでしょうか。

最後に。
いまさらだけど、一応前置きはしたつもりなのだけども、改行について確かなルールは無かったと思う。
なので、これは「私はこういう認識」という話で、日本語の文章の正しい書き方ってわけではないです。
ぶっちゃけ「詩かよ!」ってほど改行しまくりなプロ作家も少なくありませんし、あくまで「こういうほうが読みやすいと思う」という一個人の解釈です、と思って下さい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 段落について

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元記事:段落について

こんばんは、アーニャです。
前から気になっていたことなのですが、小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまい、読みにくいとよく言われます。しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎて読みにくいと思うのですが

上記の回答(段落についての返信)

投稿者 若山ゆう : 1 投稿日時:

頻度というより、必要に応じて変えますよね。確かに、毎文変えるのはやりすぎですよね。文章~物語全体のまとまりがなくなります、分断されちゃって。

というわけで、私が思う改行(て意味ですよね?)の必要性について書きます。…と、今私はわかりやすく改行したのですが(読みやすく一行あけたりして)。

①今のように、内容がやや変わるとき。
これはオーソドックス。内容が変わるというのはいろいろで、話す内容が変わる・視点(人称ではなく、カメラアングル)が変わる・時間が進む、本当に様々です。たぶん、著名作家の改行の仕方を見るのが勉強になると思います。文庫の下半分が白いような、会話だらけ・改行だらけのラノベは参考にならないので(バッシングではなく、あくまで改行の勉強の話)、ライト文芸以上の硬めの小説推奨。
感覚的には、「このタイミングで一口お茶飲もう・しおり挟もう・トイレ行こう」て思えるタイミングで改行するのがいいかと(笑)。逆に、「まだ話の流れを切りたくない・今はトイレ休憩のタイミングではない」と思ったら、改行はしない(笑)。
あとは、カメラワークでいうと、ズームやパンのときは改行しない、カメラが切り替わるときに改行する。

②強調したい文は改行して独立させる。
例)アイシャは空を見上げた。ひどくよどんだ、灰色の空。なぜだか急に、息苦しくなった。

アイシャは空を見上げた。
ひどくよどんだ、灰色の空。
なぜだか急に、息苦しくなった。

後者の方が、ひどくよどんだ空が強調され、より不穏な雰囲気になると思いませんか? ①には該当しませんが、テクニックとして使えるやり方です。ただ、もともと改行が多い文体では効果なし。

③三人称視点に、一人称(心の声)をいれたいとき。
例)アイシャはうっかりバナナを踏んで滑ってしまった。
…くっ、私としたことが…!
すばやく辺りをうかがい、何事もなかったかのように歩き続ける。

みたいな。

④主にweb小説、携帯小説で、純粋に見やすさのために改行。

恐らく主様は④世代で、純粋な紙媒体をあまり知らないのでは? と思いました。④では、ほぼ毎文改行ということがまま行われます。が、個人的な意見としては、これはまともな改行ができる人だけがあえて手を出すべき手法で、最初からこれに慣れてしまうと、まともな文章が書けなくなる恐れがあります。ぜひ主様には、真の意味で読みやすく美しい改行を習得していただきたいと思います! 僭越ではありましたが、私も日々精進いたします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 段落について

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元記事:世界観構築の共通点について

人気作品は現実に起こる「かもしれない」と思える設定が多い気がします。例えば「リゼロ」や「このすば」あるいは「空の境界」では主人公が交通事故にあっていますよね。そして事故を通して異世界へ行けたり、あるいは能力に目覚めたり。交通事故という誰にでも起こりうる事柄を通す事でキャラへの親近感を高めていると言うか。他にも「SAO」や「禁書目録」も科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えますし。
ここで、皆さんのご意見を聞かせてください。
物語の世界観を構築するにあたって、「現実でも起きるかもしれない」という物は必ず必要だと思いますか?

上記の回答(世界観構築の共通点についての返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

のっけから否定してしまうようだけど、考え方が逆です。
「現実でも起こるかもしれない出来事を書く」ではなくて、「出来事が現実にも起こりそうと思えるように書く」です。

例えばファンタジーなどは良い例です。
あんな剣と魔法の世界なんて現実的に考えりゃあるわけない。
それを「有り得そうに書いてる」から面白いわけです。
「こういう世界観」なら「こういう出来事があるかもしれない」という感じ。そしてそのための「説得力」。これが大事。

それで言えば、「交通事故」などの「実際に我が身にも起こりうるかもしれない要素」というのは「有り得そうに書く」ための一助となるので、このことを理解していれば非常に有効な手段の一つであると言えます。

わざわざ否定から書いたのは、これは「有効な手段」ではあるけど、「現実でも起こりそうな出来事を書く」というのは、そのままイコール「有り得そうな出来事として書けている」というわけではない、という懸念からです。
つまり、
「ある日突然に異世界へとワープした」という展開が有り得ないからと言って、「事故に巻き込まれてワープした」に変更したところで、これが「有り得る」となるわけがない。って事です。
そういう出来事を入れりゃいいってものではありません。
「事故に巻き込まれて」が「有り得る」と判断できる作品なら、事故ではなく「次元の穴に吸い込まれた」と書いても、「そういう設定だから、これは有り得る」と判断できる作品になるでしょう。
要するに、これは説得力の問題です。

>科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えます
とありますが、まさにコレですね。
ファンタジーだって「こういう世界があるなら異世界から召喚することもありえる」と思うでしょ?
ホラーだって、「幽霊がいるなら、この不幸は霊の仕業では?」と思うこともあるっしょ。
総じて「有り得そうに書いている」という事であって、「有り得そうな出来事を書いてるからそう思うんだ」という事ではありません。
ただ、たしかに「そう書くための一助」として有り得そうな出来事を扱うことは有効だろうと思います。
あくまで「一助」です。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観構築の共通点について

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元記事:世界観構築の共通点について

人気作品は現実に起こる「かもしれない」と思える設定が多い気がします。例えば「リゼロ」や「このすば」あるいは「空の境界」では主人公が交通事故にあっていますよね。そして事故を通して異世界へ行けたり、あるいは能力に目覚めたり。交通事故という誰にでも起こりうる事柄を通す事でキャラへの親近感を高めていると言うか。他にも「SAO」や「禁書目録」も科学が発展すれば「もしかすると自分達にも起こりうるのでは?」と思えますし。
ここで、皆さんのご意見を聞かせてください。
物語の世界観を構築するにあたって、「現実でも起きるかもしれない」という物は必ず必要だと思いますか?

上記の回答(世界観構築の共通点についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2 投稿日時:

「現実に起こるかもしれない」という設定が必要とは、一概に言えないですね。
単純な話、「現実味」が必要なだけなんですよ。
ぶっちゃけると、読者側はどんな事も「現実にも起こりそう」とか思ってます。読者が主人公に自己投影してる以上、主人公に起きた事は全て読者の身に起きた事なんです。
ですから、「現実にも起こりそう」というのは正直当てになりません。

では現実味とは何なのか、という事ですが、「現実にもありえる」というより、「現実っぽさ」って事じゃないかと。
SAOとかは良い例ですね。ゲームに囚われたプレイヤー達は、ゲーム攻略を目指したり、店を営んで攻略組を支えたり、恐怖のあまりにはじまりの街に引きこもったり、殺人を犯したり、自殺したり…………。とる行動は人それぞれです。
こういった事には現実らしさがあります。プレイヤー全員が攻略を目指して「頑張るぞー! エイエイオー!」なんて有り得ませんから。
「現実だったらこうなるだろう」という設定の方が、必要なんじゃないかと。

とはいえ、当てにならなくとも、「交通事故に遭って異世界に転生」みたいな展開にも、大きなメリットがあります。
ニシン様の仰るような「自分にも起こるかもしれない事に遭い、非日常へと足を踏み入れる」的な展開を、読者は強く求めています。そういった展開があれば、多少、読んでもらえやすいかと。
もちろん上記の事には個人差がある上、現実味への繋がりも微妙ですが。

「現実にも起こるかも」という展開は否定しませんが、「現実にも有り得る=現実味がある」という訳では無い事を、頭に入れておいたほうがいいかと。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観構築の共通点について

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元記事:小説におけるキャラクター造形

小説を書いている者です。

キャラクター造形について質問があります。

キャラ造形って細かく書けば書くほど、読み手にとってありがたいですか? それともうるさいですか?
また、小説における魅力的なキャラクターって、キャラクター造形がどうのこうのよりも、ストーリーでどのように立ち回るのか、どういう行動を取るのかで決まるものですか?

当たり前ですけど、アニメや漫画と違って小説って、キャラもストーリーも戦闘描写も全て文字で書かないといけないですよね。
挿絵のある作品ならともかく、それすら無い作品なら尚更。

ですので、もし自分の中で、アニメや漫画とかで表現すれば一発で伝わるような、複雑で緻密なデザインのキャラクターを前面的に推していくとするじゃないですか。
そうしてそのキャラを小説で書こうってなると、体格と身長、髪の毛の長さとか色とか質感とか、ネイルがどうとか、目の形や瞳孔の色がどうとか、装飾品の模様がどうとかっていうような、長ったらしい説明になってしまいますよね。

そういうのって、読み手からすれば、「はいはい分かったから、早くこのキャラがどういう風に動いていくのか見せてくれ」ってなりませんかね?

むしろ、ふわっとざっくりとしたキャラ造形の説明の方が読者にストレス与えずに済みますかね。

例えば、「淑女らしいゴージャスな恰好」とか。

よろしくお願いいたします。

上記の回答(小説におけるキャラクター造形の返信)

投稿者 サタン : 2

>キャラ造形って細かく書けば書くほど、読み手にとってありがたいですか? それともうるさいですか?
場合によるけど、基本的には うるさい と感じるかな。

>また、小説における魅力的なキャラクターって、キャラクター造形がどうのこうのよりも、ストーリーでどのように立ち回るのか、どういう行動を取るのかで決まるものですか?
「キャラのイメージ」は物語の中で決まる。
例えば、彼は見た目優等生だけどもともと不良でキレると手が付けられない、ってキャラの場合、彼を怒らせる展開を用意しなきゃ「優等生だけどキレるとやばい」ってイメージは付かないでしょ?
次の疑問にも関係するけど、小説は見た目とか外見に強いツールではなく内面を書くことが得意なツールなので、スレ主さんの表現が外見に重きを置くのであれば小説は合わないってことになると思う。
だから、例にした「優等生だけどキレるとやばい」ってキャラも、映像的観点から言えば「見た目と中身のギャップ」って魅力のキャラだけど、小説で書くならその「見た目」っていう外見が使えないから「優等生らしいエピソード」をまずおいて、優等生のイメージをつけ、そこから怒らせる展開を用意してギャップを表現することになる。
漫画やアニメの場合は絵や映像で「外見」が使えるため、絵で表現してしまえば「優等生らしいエピソード」が省略できる。だから数コマ数ページで怒らせる展開にして「優等生だけどキレるとヤバい」が表現できる。
けど、小説でその漫画やアニメのイメージのままやっちゃうと「優等生っぽい」っていう前提のイメージが出来ないので、「優等生だけどキレるとヤバい」キャラの造形が上手くいかないってなる。

ただ、これはあくまで「キャラのイメージ」の話で、そのキャラを立てるとかキャラを出す個性を出す特徴を書くって場合に有効な話であって、その個性や特徴が魅力に直結するかどうかは別の話。

>長ったらしい説明になってしまいますよね。そういうのって、読み手からすれば、「はいはい分かったから、早くこのキャラがどういう風に動いていくのか見せてくれ」ってなりませんかね?
最初に書いたけど、場合による。
というのも、「その外見の特徴」が話や展開に関係してくる、キャラのイメージ・キャラ相関の描写に役立つ、あるいは何らかの比喩表現である、って事がある。
例えば、「淑女らしいゴージャスな恰好」を書いた場合。
 淑女然としてるが金の装飾に宝石を散りばめ着飾った彼女の格好を見て、主人公は下品だなと思った。淑女にしてはゴージャス過ぎるというか、あのデカいイヤリングに攻撃力の高そうなナックルみたいな指輪。意味が分からない。その成金趣味が見てて痛々しい。彼女の本性がにじみ出てくるようだった。
って書くと、主人公が彼女を見てどう感じたかの距離感とか彼女の外見を書きつつ本質的な部分とか書けるでしょ。
単純な外見を書いてるだけであれば うるさいな と思うし さっさと展開させろ って思うし、そういう場合はざっくりふわっと簡潔に書いたほうがいいと思う。

そもそも「淑女らしいゴージャスな恰好」をイメージしてくれれば細部は別にどうでもいいので、読者に好きにイメージしてもらったほうが読者に負担が少ないので、前述したような意味がある場合を除いては外見は最低限でいいと思います。
背格好はどれくらいでバストはどうで髪はこんな感じと色をしてて、と事細かにイメージを指示されたら逆にイメージの妨げになる。
イメージは作者が指定するのではなく読者が勝手にするので、それを大雑把に誘導してやれればいい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説におけるキャラクター造形

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投稿日時:

元記事:箇条書きで書いたシーンを描写したい

 はじめまして。マッサンと申します。
 自分は書くのがとても遅く、なかなか物語を完結しないことが多々ありました。
んで、いろいろ方法を探しているうちに、とにかく頭をからっぽにして、ひたすら書いてみるっていう方法をやってみました。先に物語をかきあげて、それから加えたり、書き直したほうが早いとあったからです。プロットよりは全体の動きとか状況とかを、もっと細かく書いています。

※例※
「あっついな」
 扉をあける。そこには誰かいて、俺は予想もしなくて驚いた。
 女の子で、麦わら帽子をかぶっている。こちらに気づいてはにかむ。
「ほんと生きづらいですよね」
 首筋に汗が垂れる。どきんっと興奮する。

 …とまぁこんな感じで、一つの物語を最初から最後まで書き上げていきます。だいたい3000字~6000字ぐらいになりますかね。
 でもこの次に問題がありまして。箇条書きの文章をうまく描写できないんです。単語の順番とか、別の言い方を探したりとか。それで単語を辞典で探したり、表現の仕方に悩んだりして、30分でようやく2.3行できたって流れになることが多いです。最初のシーンからこんな感じなので全然物語が進んでおりません。
 自分の中でも描写の書き方とかポイントとか参考にしていったんですけど、どうしても箇条書きの状態から文章に書き直せなくて、本当に悩んでます。

 皆様のアドバイスお待ちしております。何卒宜しくお願いします。

上記の回答(箇条書きで書いたシーンを描写したいの返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答!

それは、描写じゃなくて文章の組み立ての話ではないかなと思うんですが、身も蓋もない言い方をすれば「美文が書けない」という事を言ってるのでしょうか?

描写は、表現です。
美しい文章を書くことではありません。
例えば「ヒロインの些細な仕草に胸が高鳴る」という表現をしたい場合。

※例※
「あっついな」
 扉をあける。そこには誰かいて、俺は予想もしなくて驚いた。
 女の子で、麦わら帽子をかぶっている。こちらに気づいてはにかむ。
「ほんと生きづらいですよね」
 首筋に汗が垂れる。どきんっと興奮する。

これで描写になってます。
もちろん「それを表現したかったのなら」という話なので、意図が違うなら描写にはなっていないでしょう。
いやいや。表現したくて書いたシーンなんだから、そうなってるのは当たり前。そうじゃなくてその「どきっと興奮した」という心理状態をもっと鮮明にしたいんだ、という場合は。
その場合、文章表現が未熟というのも確かに要素の一つですが、それ以上に、「どきっと興奮した」という表現が最大限に発揮できるシーンすなわち展開を作っていないのが原因です。
例文は、ただの例なので揚げ足取るような指摘になりますが、
結局のとこコレは「独り言を聞かれて、美人からの反応が返ってきた」という展開なので、このように要約すると「ドキッ」とする要素が少ないですよね?
――いやまあ、ぶっちゃけ十分なシチュだと思うけども。
色気方面に強調するなら、ほぼ全裸の女が、と極端にしたほうが面白いし「ドキッとした」という描写を強くできる。
事件性(何か始まりそうという期待感)を煽るなら、暑さに耐えきれず行き倒れたような正体不明の茹だった女がいたほうが面白い。

まあ、ようするに「描写したいもの」を最大限に活かせる強調できる場面を作る、というのが手っ取り早い描写です。
場面作り、というかシチュ作りと言ったほうが正しく、凝った文章で場を飾ることが描写ではありません。
つまり、描写というのは表現です。
もっとも、混乱させてしまうかもしれませんが、「表現」なので、文章表現も描写っちゃ描写です。
ただ、「飾った文章」のことを描写と言うのではなく、それによる「表現」が描写です。

で。
文章についてですが、描写が出来てれば最低限の日本語が書ければなんも問題ありません。
小説のルール的に間違った作法をしていてもまったく問題ないです。わかりゃいいので。
同人ゲームで有名なのとか、書籍化Web小説のWeb版とか、無茶苦茶なの結構あるでしょ。
「転生したらスライムだった件」なんてWeb版はほとんどダイジェストになってる部分とか多いよ。
でも、主人公やサブキャラの魅力を出すに十分な展開が用意されていて、その展開で描写が出来ているので、何も問題なく物語を楽しめます。

なので、ようやっと本題ですが、
あくまで「文章の組み立て」という話で答えると、日本語の基礎が出来てればそれで問題ないです。
基礎というのは「主語述語の関係」の理解。
日本語の文章の構造。「単文」「重文」「複文」の3つがある。
これだけ理解してりゃ、どういう文章が適切でどう書けば良いのかというのはすぐ判断できるはず。
例文を勝手に改稿してみると、

「あっついな」
 誰にともなくボヤいて、扉を開けた。
 すると予想外にも扉の向こうから答えが返ってきた。
「ほんと生きづらいですよね」
 女の子だった。
 強い日光が麦わら帽子に遮られて女の子の素顔に濃い影を落としている。顔は見えない。でも、薄っすらはにかんでいるのが見て取れた。
「だっ――――」
 誰だコイツと思うよりも、独り言のような俺のボヤきが聞かれてたのだろうと理解して、急に恥ずかしくなった。
 恥ずかしさと混乱と動揺で夏場なのにフリーズする。と、フリーズな俺の視線はその場で唯一動いくモノへとついつい向かってしまった。
 女の子の首筋に、ひとすじの汗がつつっと垂れる。
 どきっとした。
 
うーん。もうちょいなんとかなりそうな感じはしますね。
夏場に麦わら帽子かぶってりゃ顔は影になるし、影になった女の子の首筋に汗が垂れる様子を確認できるとは思えんし。
「ドキッとした」は「生きづらいですよね」のセリフにもかかって欲しいから、これじゃテンポが悪いか。
まあいいや。

日本語は、基本「単文」がしっかり書けりゃどうにかなります。
単文というのは「主語+述語」だけのシンプルな文章ですね。それができりゃ大丈夫です。
「重文」と「複文」は単文の応用でしかないので。
「小説を書く」というと、どうしても「文章」または「文章力」を気にする人が多いですが、小説、特にラノベにおける文章というのは、漫画における絵と同じです。
そりゃ上手いにこしたことはないけど、下手でも面白いマンガは沢山ありますよね。
逆に、絵は上手いけど中身がクソという漫画も多いですよね。
文章力は、上手いにこしたことはないけど、その程度のモノですよ。
絵が下手な漫画でも、場面がわかりゃ問題ないでしょ?
「カイジ」なんて絵は下手くそだけどすごい表現力で主人公の心理状態や物語を「描写」していますよね。
絵が上手くったって、それで描写ができる、というわけじゃない。
なので、「描写」ができる表現力があるのなら、文章は日本語の基礎さえ出来れば何も問題ないです。わかりゃいいのよ。
で、描写ってのは表現だから、文章はあんま関係ない。
繰り返し、上手いにこしたことなはないです。文章力はあって困るものではない。これも漫画の絵と同じ。
けど、そんなものに何時間もかけるなら、展開やシチュや演出に時間を割いたほうがずっと描写が出来るでしょう。
イラストレーターではなく漫画家なら、一枚のイラストに四苦八苦するよりも、雑でもいいから漫画かけよ、って話。
我々はコピーライターではなく作家なんだから、文章にこだわるくらいなら物語(ストーリー単体ではなく演出やシチュなど)にこだわれ、と。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きで書いたシーンを描写したい

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投稿日時:

元記事:書きやすいけど読みにくいスタイル

これまで4本の作品を完成させてきて、自分なりのスタイル-視点移動が多い一人称-が出来上がってきましたが、
このスタイル、書いているときは書きやすいけど、後から読み返すと読みにくいような気がしてきました。
読みやすいか読みにくいか、皆さんの意見を伺いたいです。

青空坂上1条線 ~卒業するまで、しゃっぽーしようね~
https://ncode.syosetu.com/n6047ek/

上記の回答(書きやすいけど読みにくいスタイルの返信)

投稿者 ヘキサ : 1

ちょうどいいところに参られましたね。とりあえずこのスレ読んでいただけますかね。最近話題になっていた問題でして。

https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/7211

で、私としては、できればノベル道場のほうで数作品に感想を書いてもらってからそういうご相談に応じたいと思っているんですが。

まあ、ただ他の方が構わない、と仰って書き込むのは自由だと思いますので、止めませんが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 書きやすいけど読みにくいスタイル

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