小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:主人公が戦う理由ないし戦える理由

こんばんは。
リームと申します。前回の質問は様々な意見をいただき、ありがとうございました。

今回も現在構想中の「異世界転生モノ」について、皆さんの意見を聞きたくスレッドを立ち上げました。

タイトルの通り主人公が戦う理由なのですが、正確に言うと「一般人だった主人公が、何故、生死をかけた戦いができるのだろうか。それができるほどの強い動機や目的はどういったものだろうか」ということです。

本音を言いますと「異世界転生」以前に元は一般人「巻き込まれ主人公」が書くのが致命的に苦手で、実際に作品を見てるときはそうはならないのに、いざ自分が書くと「そもそも何で元は一般人だった主人公が、命がけの戦いにすぐに参加できてるのだろうか」「殺したり殺されることへの恐怖は無いのだろうか」っという思考になってしまいます。

そのため「元からその世界で生きてきた」とか「元々、命のやり取りが非日常ではない世界観(ファンタジー世界もしくは世紀末等)」ということで深く考えなくて済む、自発的なタイプの主人公を主に書いてきました。

しかし、読者と同じ目線に立てる、成長を描ける(最初から無双してるのが多いですが)故に親近感が持てると、巻き込まれ主人公には数多くの利点があるのも承知してます。

現時点での構想では主人公は女性で
・現実世界では中3でちょうど受験生
・文武の才能はある方で、努力も怠らないが中々結果が出ない(中の上止まり)
・両親が社会的地位のある職業で、期待が大きくスパルタ教育を受けてきた
・その反動で欲というか負けん気や闘争心が薄く、他人との競争が苦手になる
・故にコミュニケーション能力は高くない。コミュ障一歩手前。
・期待に応えたいという気持ちはあるが、気負いすぎて空回りすることがほとんど
・周囲からの評価は極端で「能力があるのに手を抜いてる」「ノミの心臓」から「平和主義」「繊細で優しい」等
・最終的に無理が祟って事故死or悲観して自殺、そのまま異世界へ召喚される。

とまあ、見事な豆腐メンタル主人公なのですが スタート地点が非常に低い上に明確な目的が無いため、ここからどう戦いの覚悟持たせるかを考えています。
私なりに過去の作品を参考に、いくつかパターンを考えてはみました。

1.実は命のやり取りを何とも思わないサイコパスだった
これは昨今の異世界転生でよく見る気がします。コミュ障故に他人の生き死ににも無関心だから冷酷になれるという(単に描写不足のだけの気もしますが)もしくは生前の無欲さは自分の本質を無意識に抑えつけてたからとか。ここまで書いてなんですが、あまり使いたくはないです。

2.初陣で心をへし折り、修羅ルートへ
私がよく使っていた主人公の過去の挫折や暗い過去を、初陣に持っていき「もう戦うしかないんだ……」と豆腐なメンタルに鞭打っていく。シンジ君かな?

3.戦闘時は別人格が出てくる
異世界転生ですが異能力バトル要素もあるので、能力発動時には好戦的な人格が現れて大暴れするという闇遊戯スタイル。上記の修羅ルートから別人格を形成したパターンや別人格を向き合っていくストーリーにするなど、工夫の余地はありそう。

4.好きな人を守るため
王道のボーイ・ミーツ・ガール。この場合は逆ですが……。他にも修羅からの脱却として新しく芽生えた戦う理由と覚悟としても使えるでしょうか。

と、色々長くなりましたが 「日常から非日常へ変わったときに、主人公はなぜ戦いの覚悟を持てるのか」 これに関して皆さんの意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。

上記の回答(主人公が戦う理由ないし戦える理由の返信)

投稿者 サタン : 9 人気回答! 投稿日時:

端的に一言で答えれば、「戦わざるを得ない状況にする」というだけです。

主人公が戦うに至る理由や動機づけも良いですし、一般人主人公じゃなく冒険者主人公と戦闘が日常であるという設定でも良いでしょう。
しかし、結局のところ理由があっても変なものは変です。
例えば4の「好きな人を守るため」というのは、そういう動機があっても実際行動に起こせるかというのは別問題で、コレだけだと、理由付けがちゃんとしてあっても書いてて納得できない事があったのではないかなと思います。
――というか、納得できていたなら「巻き込まれ型」が苦手って事もないだろうし。
つまりは「好きな人も守るため」に戦うけど、「そんな簡単に命のやり取りができるようになるわけ?」という疑問が生まれるわけでしょうから。

なので、正直、理由や動機づけは割と設定寄りのフレーバーで、「戦わざるを得ない状況」を作るほうがずっと大事です。
例えば、「今あなたは凶悪な殺人鬼から逃げています。手には武器になるものがあるけど、殺人鬼に敵うわけないので逃げるしかありません。しかし、逃げた先は袋小路でもう逃げる事ができない。助かるためには立ち向かうしかない。勝てなくとも一撃を与えてスキを作れば逃げられるかもしれない」となれば、ただの一般人や普通の高校生あるいはか弱い女性であっても「戦う」という選択肢に違和感はないでしょ?
何故なら、「戦わないと死ぬ」からです。それ以外の選択肢がないので、窮鼠猫を噛むように自然な展開になります。
どんな理由・動機づけであっても、「戦わざるを得ない状況」がちゃんと書かれていれば問題ないし、逆にしっかりした理由があっても「状況」が作れてないと違和感が残ります。
そして、「普段から戦いに慣れてる人物像」だと、その「状況作りが楽だ」というだけの話です。
戦い慣れてる主人公なら、ヒロインの「きゃー助けてー」から戦闘に入れるけど、戦いとは無縁の主人公だと「戦闘以外の選択肢がない状況」にしないと不自然になる。

サイコパス系の主人公は設定だけでそれらをクリアしてるので、優秀な設定だとは思うけど、優秀すぎて二番煎じだとやっぱり御都合主義に思えてしまうね。
私が言ってることは「2」の案に近いけど、2の「戦うしかないんだ」という回答は「戦わざるを得ない状況」の一つに過ぎないので、もっと柔軟に考えたほうが良いだろうと思う。
殺人鬼の例は「生存本能」に訴えかける「せざるを得ない」なので、例えば……Fateの主人公衛宮士郎は「正義の味方になりたいと思ってる」という特徴があるので、その信念を刺激されると「命のやりとりに参加しない選択肢はない」ので、彼にとっては「せざるを得ない」わけですね。他に選択肢はないので。
このように、「信念」ないし「欲望」などキャラクターを象徴する何かがあると、そこを刺激するだけで「せざるを得ない」は作れるので、そういったものを作ると楽です。
例えば「危険をおかしてでもセクハラに生きるエロ小僧」という主人公像の場合、エロが絡めば危険地帯に飛び込む事に不自然さはありません。
よくあると思うのは「性欲」「金銭欲」など欲望に関する特徴ですね。
そうした特徴が一切ない場合、人間には必ずあるだろう「生存本能」に訴えかける状況作りになるので、リームさんが提示した2のような「追い込まれて戦いに向かうことになる」という作りになります。

つまるところ、「状況作り」が大事です、という話でした。
楽なのはやっぱ「生存本能」に訴えかけるタイプですね。漫画GANTZなど、生き返るために戦う、戦わなければ死ぬ、という設定にしちゃえばキャラクターは性格性別年齢を問わず戦わざるを得ないですから。
ほんで、そうした状況作りを前提に「戦う理由・動機」といったものがあると、例えば「目的達成よりも主人公は好きな人を守ることを優先する」といったドラマが生まれたりするわけで、理由や動機は、私は「状況」に華を添えるフレーバーだと思っています。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公が戦う理由ないし戦える理由

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元記事:文章の量について

はじめまして、この度初めて質問をさせていただきます。
なろうの書籍化作品を見ると、一話だけで一万文字を越えていました。それも物語内ではあまり時間が進まずに。
自分も真似してみようと奮闘するのですが、どうしても三千字程度になってしまうのです。
やはり描写が足りないのでしょうか?
どうしたら描写を増やせるのか、文量を増やせるのか。
どうか、お力添えをお願い致します。

上記の回答(文章の量についての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

そりゃまあ、一般的な新人賞作品の応募規定は10万とか12万とかだから、1話につき5千~1万くらいはあるでしょう。
そして、「物語の進行」は「時間経過」とはほとんど関係ないので、文字量だけを増やしても話の進行がおそくグダグダするだけです。
そもそも大長編を書くことは根気がいるし大変だしで、凄いことですが、文字書きなら「長い文章」よりも「それを短くまとめられる人」のほうが優秀です。
短くまとめられる人は、同じページ数で読者に伝えられる情報量が「長文の人」より多いということだからね。

でもおそらくは、描写が足りないのもあるだろうし、それ以上に情報不足なんじゃないかなと邪推する。
読まなきゃ正確にはわからないけども。
少なくとも質問内容は「自分の言いたいことだけを言ってる」ので、いや、それ自体は端的に質問してるので良いと思うんだけど、こと小説になると、つまり物語を書くとなると、ちょっと勝手が違う。
例えばよくあるのは戦闘シーンです。
AとBが戦ってるとすると、その事(二人が戦ってる事)しか書いてないんじゃないかな。Aが剣を振るう、Bはそれを軽くいなす、と、AとBの事しか書いてないんじゃなかろうか。
二人の戦闘なんだからそれでいいんだけど、でも、戦闘の場というのは周囲の状況もあるし天候など自然現象や装備品の状態といった、いろんなところに目を向けないとその「場」を書けないよね。
背景って意味じゃなくて、その場の空気感っていうニュアンスでしか伝えられない事なんだけども。

たぶん、戦闘シーンだけでなくほぼ全てのシーンで、作者が注目してる要素一つのことしか書けてないんだと思う。
だから、展開も素直なんじゃないかな。
余計なことは一切せずに、戦って勝つ展開なら戦って勝つだけ、みたいな。
途中でサブキャラが横槍を入れて仕切り直しとか、「余計なこと」をすればいくらでも文字量は増えます。
でも、「余計なこと」はあくまで「余計」なので、これを推奨してるわけではないです。正直短くまとめられるならそれに越したことはない。
「書いたほうがいい余計なこと」は、本当に全部書くと規定が何ページあっても足らないので、それをどう削るかという思考にもなったりします。
上から目線の発言になるけど、たぶん今はわけわからんと思うので、「自分は展開が素直すぎるのではないか?」と自作のプロットを見つめ直してみる程度で良いと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章の量について

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元記事:外国人キャラの名前について

初めまして、凜儀といいます。
自分はつい先日「そうだ、ラノベを執筆しよう!」と意気込んで絶賛プロット作成中の超がつくほどの新米です。

自分は現実の世界を舞台に魔法などのファンタジー要素を加えた「現代ファンタジーもの」を書こうと思っており、多くの国のキャラクターを登場させるつもりでいます。(アメリカ、ドイツ、フランスなど)

多くの外国のキャラクターを登場させるとなると、名前を考えたり覚えるのが大変なので、自分は食べ物や花の名前を付けようと考えているのですが、そんな名前は実際に存在しないじゃないですか。

そこで相談なんですが、現代を舞台に設定している以上、やはり登場キャラクターの名前や概念の名称も現実の規定に準拠しているものにした方がいいと思いますか?(男性名詞や女性名詞、人名使用が可能かなど)

なにぶん、こういったことを考えるのは初めてでして、ぜひ相談に乗っていただけると助かります。

上記の回答(外国人キャラの名前についての返信)

投稿者 日暮一星 : 0 投稿日時:

 初めまして、日暮一星です。

 外国の人名に関してはこちらのサイトが参考になるかと。
 http://www.worldsys.org/europe/

 食べ物はともかく、花の名前が人名になっているものはなくはありません。女性の名前の『リリー』や『エリカ』がそれにあたります。創作で有名なものには『ラプンツェル』がありますが、これはもともと野菜の名前です。

 忠実に現代を舞台にするなら相応の取材と根気が必要だと思いますが、素人には並大抵のことではありません。徹底的にやるのであれば、人名の他に地名や街の名前だったり、その土地特有の風景なども文章にしなければなりませんので。無難なものでは『現代をモデルにした架空世界を舞台にする』という選択もありますが、こちらは比較的自由にやれるかと。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 外国人キャラの名前について

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元記事:R18の定義とはなんですか?

以下のプロットを他掲示板で相談したところ、R18だと言われてしまいました。
私としては、ギリギリを狙いつつ、R15だと思っているんですけど、R18だと思いますか?

あらすじ

クラスの暴君の腕時計を壊してしまい奴隷にされてしまう
みあは、クラスの委員長という名の雑用係。頼まれたら断れない性格。
瓶底めがねでおさげのださこ。本人は校則を守っているだけ。まじめで天然。
対する暴君、煉は大企業の社長令息で、クラスの人気者。喧嘩ぱやく、派手なグループのリーダー格。
みあは担任に頼まれて大荷物を運んでいる途中、足を滑らせて、階段から落ちてしまう。
巻き込まれ下敷きになってくれた煉の腕時計が壊れてしまう。
ごめんなさい、何でもします! というみあに対し、「じゃあ、お前、今日から俺の奴隷な。」

かばん持ち、買い物の荷物持ち、ときて、家に連れ込まれる
煉は一人暮らしでネグレクトの子どもの面倒を見ていて、料理をする人を探していた
「俺は料理が作れない。お前、女なんだから何か作れ。」
子どもの宿題を見ながら、煉の宿題もさせられる。
煉はその間塾に行っている。煉が帰宅して、宿題の答え合わせを終えたら子どもは帰っていった。
「そういえば、小包届いてたよ。あ、それお兄さんのCD。私ファンなの。すごいね。」
じゃあとみあも帰ろうとしたら、襲われる。
しかし、みあが泣いて嫌がったら途中でやめてくれる。

キスをされてむかつくが、嫌がったらやめてくれたのは意外だったが、
塾に紙袋を持ってこさせられ、それがセフレとのためのゴムで最低!と叱る。
煉には彼女以外にセフレがいて、二日おきくらいに遊んでいると子どもに聞かされる。
「兄ちゃんマジでカッコいい。優しいし。」「憧れちゃダメよ。私に洗濯までさせて最低男よ」
「姉ちゃん、俺手伝うから、やり方教えてくれよ。」「やったことないの?」「母ちゃんがやらせてくれないから。母ちゃん、完璧な母親になりたいみたいで、家事も仕事も全部自分ひとりでやろうとするんだ。俺は子供だからやらなくて良いって言うけど、俺は母ちゃんの役に立ちたい。だから…」「いいよ教えてあげる」

子どもの母親がDV男を家に連れ込み、子供は虐待&知られたくなくて煉の家に来なくなる。
夜そんな子供を見つけて怒り狂った煉が、子供の家に乗り込み男を殴る。
女は信用できないと吐き捨てる煉。煉が女を憎んでいるのは母親に捨てられたのが原因だと判明。
「俺もそうだったからな、子供の気持ちはわかる。もう大丈夫だ。安全なところに連れて行ってやる」
子どもを連れて行こうとする煉
そのとき、隙を突き男が殴りかかって来ようとするが、母親が男をぶん殴る。
子どもが、「母ちゃんは僕がいないとダメだから。守るよ。」
「復讐するなら、母親にしなさいよ」とみあが煉を説教、買い言葉で了承した煉が、父親に真実を聞く。(捨てられたと思っていた母親は、自分も被害にあった火事で死んでいたがショックで忘れていた)
落ち込んで泣く煉を見て、彼女のいる人で、奴隷にされているのに好きになってしまうみあ

煉視点
みあに彼女を大切にしろと言われ、自分のこれまでの行いを反省してセフレとは別れる。
煉母の形見の腕時計を壊してしまったことに自責の念を抱き、奴隷奉仕を続けてくれるみあ。
「俺にも弁当を作ってくれ」と頼み持ってきてもらう
みあと二人でいるところを彼女に見られ、文句を言われる。
奴隷のくせに調子に乗らないで! 二人きりで会うのもやめて!
煉「別にこんなメガネ好きじゃねえよ。まだ何もしてねえし、浮気じゃねえ。文句言うなら」
みあ「待って。彼女の意見の方が正しいよ。私が間違ってた。ごめんなさい。もう二人きりでは会わないから
腕時計の弁償は、やっぱりお金で……バイト禁止だから節約とかして何とかする。」
彼女といっしょにいてもイライラする煉。
素っ気ないみあにもいら立ち、もう女に当たるのはやめると決めたからには、
あいつを奴隷にするのも潮時だなと言い聞かせ、テストが終わったら彼女とデートすることになる。
彼女とラブホに入って、押し倒したらみあのことを思い出す。
「あいつは俺じゃなくて優秀な兄貴がすきなんだ、俺が触ったら嫌がっただろ。
こいつは従順だし、キスも拒まない。何が問題なんだ?なんで楽しくないんだろう。」
電話が鳴り、子供からみあが熱で倒れたと聞かされる。
ラブホに彼女を置き去り、みあの元へ走る。
親に電話したか聞くと、「私一人暮らしだから。おばあちゃんが去年死んじゃって、
両親は小さい頃に私をおばあちゃんに預けていなくなっちゃったから。」
煉「だからこいつは、あんなに時計を壊したことを気に病んでくれたのか。
俺の気持ちがわかるから。なのにこいつは、人に優しくしろっていうのか。裏切られたことがあるのに。
いつも笑顔で、前向きで、家事をこなして勉強もして、俺のくだらない命令も全うして。」
人生で初めて人を尊敬した。
眠るみあにキスをしてしまい、自分がみあをすきだと自覚する

風邪が治って学校に行くと彼女にいじめられる。もう二度と煉と話さないでと言われ頷く。
奴隷の立場だけど、優しくて、前より笑ってくれる煉にどうしても惹かれてしまう。
 煉視点(煉は彼女を振る。)
夏休みが始まる。
煉の家の前で煉兄に出会い、カフェに連れて行かれる。
借金を返そうと、兄の申し出を受けて兄の奴隷になる。(外聞が悪いから他人には彼女と言え)
 煉視点(優しくしよう告白しようと思って声をかけたら、兄の彼女になったからと言われる。)
密着取材で付き人としてテレビに映ってしまう。
借金まみれの父がやって来て、兄にも迷惑をかけてしまい、申し訳ないけど暴力団関係とはつきあえないと手のひらを返される。
兄からみあの現状を聞いた煉が、金を持ってきてくれる。
煉は兄に俺への嫌がらせのためにみあを利用するのはやめろと言い、
「でも彼女、親の借金で大変みたいなんだ、僕としてもどう対処しようか検討中だよ」と言われ、
父に頭を下げて、「一生をかけて守りたい人ができた、彼女のために金を貸してくれ」と頭をさげる
煉「お前は俺の奴隷だ。お前が誰をすきでも手放す気はない。」と言われ、煉の家に連れ込まれる。

キスされて、抱きしめられて、それで終わりだった。
でも「俺の奴隷なんだから、拒むな」と言われる。
相変らずご飯を作れと言われるが、洗い物は俺がすると言われる。
洗濯は、各自自分のものは自分でしろ見られたくないものもあるだろ、と言われる。
服と装飾品を大量にプレゼントされる。
帰り道は、逃げないようにと手をつなぐ。逃げ出そうとしたら、唇を奪われる。
「だめだ、お前は俺が買ったから、俺のものだ。」
みあと煉はついに喧嘩する。
みあ(一緒にいると好きが大きくなってしまう、奴隷という立場がつらいから家に帰りたい)
煉(そんなに嫌がるみあを縛り付けておくことがみあのためになるのか。最低のくそのいる実家だとしても帰したほうがみあのためなのか。開放したら兄の元へ帰ってしまうだろう。嫌だ。けど、兄とみあは相愛なのだから、割り込んでいるのは俺だ。)
煉が塾に行っている間にみあが逃げ出さないように、ベッドのパイプに手錠でつないで出かける。
しかしマンションの隣の部屋でボヤ騒ぎが起きる。
燃え盛る火の中、煉に助けられるみあ。気を失う直前に煉に告白される
目を覚ましたみあを解放すると言った煉に、想いを告げ、誤解が解けたふたりは結ばれる

上記の回答(R18の定義とはなんですか?の返信)

投稿者 ヘキサ : 3 人気回答! 投稿日時:

うん……まあ、見てた。ちょっと議論が白熱していたようなので大丈夫かなとは思っていたけれど。

まず最初に「レーティングシステムはとても曖昧なもの」だということを強調しておきます。個人の感性によります。
あと、媒体にもよります。みりんさんはなろうで掲載していることもあり、なるべくなろうのガイドラインに沿うようにしたほうがいいと思います。web小説全般も、今のところはなろうの基準に沿ったほうがよろしいかと思います。

で、問題だったのは、みりんさんが漫画の前例を多く持ち出していたところですかね。しかも少コミの。少コミは、一時有害図書指定されたレベルで、その過激さで物議を醸しだしたこともあります。アレを基準にしてしまうのはちょっとお薦めできません(汗

そして、過激描写は年々規制が強まっている方向にあります。「今までこういうのがあったからいい」「人に言われるまで放置しておいていい」という問題でなく、軽くても率先して自主規制する態度が大事、というスタンスの方もいらっしゃると思います。

この作品で、強いて気になるといえばゴムやら行為の最中の描写やらが出てしまうことではないでしょうか? R15ではいわゆる「朝チュン」と呼ばれる、行為の部分をすっ飛ばすことが推奨されるので、そこを気にされた方がやや事態を重めに受け取ったのではないか、と思います。

みりんさんがこの作品を「R15だ」と言い切って公表するのは自由ですが、トラブルは後からやってくる可能性もあります(というか、世の中これだけweb小説が氾濫していると、有名になってからでないとピックアップされない)。「その他いじめや虐待等、ダークな内容が多いのでとりあえずR18にしておきます」のほうがトラブルを起こしにくいため、安全策として推奨する方もいらっしゃるということです。

判断は難しいですが、「難しい要素をぶっこんでいる」という危機意識は持っておいたほうがいいかな、と思っております。そういう感覚って麻痺しやすいですからね(汗

え、私から見てどう思うか、ですか?……うん、小コミや花ゆめやなろうのR18によくある設定かなーって感じですかね。私もお月様わりと読んでるほうなので。

カテゴリー : その他 スレッド: R18の定義とはなんですか?

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元記事:R18の定義とはなんですか?

以下のプロットを他掲示板で相談したところ、R18だと言われてしまいました。
私としては、ギリギリを狙いつつ、R15だと思っているんですけど、R18だと思いますか?

あらすじ

クラスの暴君の腕時計を壊してしまい奴隷にされてしまう
みあは、クラスの委員長という名の雑用係。頼まれたら断れない性格。
瓶底めがねでおさげのださこ。本人は校則を守っているだけ。まじめで天然。
対する暴君、煉は大企業の社長令息で、クラスの人気者。喧嘩ぱやく、派手なグループのリーダー格。
みあは担任に頼まれて大荷物を運んでいる途中、足を滑らせて、階段から落ちてしまう。
巻き込まれ下敷きになってくれた煉の腕時計が壊れてしまう。
ごめんなさい、何でもします! というみあに対し、「じゃあ、お前、今日から俺の奴隷な。」

かばん持ち、買い物の荷物持ち、ときて、家に連れ込まれる
煉は一人暮らしでネグレクトの子どもの面倒を見ていて、料理をする人を探していた
「俺は料理が作れない。お前、女なんだから何か作れ。」
子どもの宿題を見ながら、煉の宿題もさせられる。
煉はその間塾に行っている。煉が帰宅して、宿題の答え合わせを終えたら子どもは帰っていった。
「そういえば、小包届いてたよ。あ、それお兄さんのCD。私ファンなの。すごいね。」
じゃあとみあも帰ろうとしたら、襲われる。
しかし、みあが泣いて嫌がったら途中でやめてくれる。

キスをされてむかつくが、嫌がったらやめてくれたのは意外だったが、
塾に紙袋を持ってこさせられ、それがセフレとのためのゴムで最低!と叱る。
煉には彼女以外にセフレがいて、二日おきくらいに遊んでいると子どもに聞かされる。
「兄ちゃんマジでカッコいい。優しいし。」「憧れちゃダメよ。私に洗濯までさせて最低男よ」
「姉ちゃん、俺手伝うから、やり方教えてくれよ。」「やったことないの?」「母ちゃんがやらせてくれないから。母ちゃん、完璧な母親になりたいみたいで、家事も仕事も全部自分ひとりでやろうとするんだ。俺は子供だからやらなくて良いって言うけど、俺は母ちゃんの役に立ちたい。だから…」「いいよ教えてあげる」

子どもの母親がDV男を家に連れ込み、子供は虐待&知られたくなくて煉の家に来なくなる。
夜そんな子供を見つけて怒り狂った煉が、子供の家に乗り込み男を殴る。
女は信用できないと吐き捨てる煉。煉が女を憎んでいるのは母親に捨てられたのが原因だと判明。
「俺もそうだったからな、子供の気持ちはわかる。もう大丈夫だ。安全なところに連れて行ってやる」
子どもを連れて行こうとする煉
そのとき、隙を突き男が殴りかかって来ようとするが、母親が男をぶん殴る。
子どもが、「母ちゃんは僕がいないとダメだから。守るよ。」
「復讐するなら、母親にしなさいよ」とみあが煉を説教、買い言葉で了承した煉が、父親に真実を聞く。(捨てられたと思っていた母親は、自分も被害にあった火事で死んでいたがショックで忘れていた)
落ち込んで泣く煉を見て、彼女のいる人で、奴隷にされているのに好きになってしまうみあ

煉視点
みあに彼女を大切にしろと言われ、自分のこれまでの行いを反省してセフレとは別れる。
煉母の形見の腕時計を壊してしまったことに自責の念を抱き、奴隷奉仕を続けてくれるみあ。
「俺にも弁当を作ってくれ」と頼み持ってきてもらう
みあと二人でいるところを彼女に見られ、文句を言われる。
奴隷のくせに調子に乗らないで! 二人きりで会うのもやめて!
煉「別にこんなメガネ好きじゃねえよ。まだ何もしてねえし、浮気じゃねえ。文句言うなら」
みあ「待って。彼女の意見の方が正しいよ。私が間違ってた。ごめんなさい。もう二人きりでは会わないから
腕時計の弁償は、やっぱりお金で……バイト禁止だから節約とかして何とかする。」
彼女といっしょにいてもイライラする煉。
素っ気ないみあにもいら立ち、もう女に当たるのはやめると決めたからには、
あいつを奴隷にするのも潮時だなと言い聞かせ、テストが終わったら彼女とデートすることになる。
彼女とラブホに入って、押し倒したらみあのことを思い出す。
「あいつは俺じゃなくて優秀な兄貴がすきなんだ、俺が触ったら嫌がっただろ。
こいつは従順だし、キスも拒まない。何が問題なんだ?なんで楽しくないんだろう。」
電話が鳴り、子供からみあが熱で倒れたと聞かされる。
ラブホに彼女を置き去り、みあの元へ走る。
親に電話したか聞くと、「私一人暮らしだから。おばあちゃんが去年死んじゃって、
両親は小さい頃に私をおばあちゃんに預けていなくなっちゃったから。」
煉「だからこいつは、あんなに時計を壊したことを気に病んでくれたのか。
俺の気持ちがわかるから。なのにこいつは、人に優しくしろっていうのか。裏切られたことがあるのに。
いつも笑顔で、前向きで、家事をこなして勉強もして、俺のくだらない命令も全うして。」
人生で初めて人を尊敬した。
眠るみあにキスをしてしまい、自分がみあをすきだと自覚する

風邪が治って学校に行くと彼女にいじめられる。もう二度と煉と話さないでと言われ頷く。
奴隷の立場だけど、優しくて、前より笑ってくれる煉にどうしても惹かれてしまう。
 煉視点(煉は彼女を振る。)
夏休みが始まる。
煉の家の前で煉兄に出会い、カフェに連れて行かれる。
借金を返そうと、兄の申し出を受けて兄の奴隷になる。(外聞が悪いから他人には彼女と言え)
 煉視点(優しくしよう告白しようと思って声をかけたら、兄の彼女になったからと言われる。)
密着取材で付き人としてテレビに映ってしまう。
借金まみれの父がやって来て、兄にも迷惑をかけてしまい、申し訳ないけど暴力団関係とはつきあえないと手のひらを返される。
兄からみあの現状を聞いた煉が、金を持ってきてくれる。
煉は兄に俺への嫌がらせのためにみあを利用するのはやめろと言い、
「でも彼女、親の借金で大変みたいなんだ、僕としてもどう対処しようか検討中だよ」と言われ、
父に頭を下げて、「一生をかけて守りたい人ができた、彼女のために金を貸してくれ」と頭をさげる
煉「お前は俺の奴隷だ。お前が誰をすきでも手放す気はない。」と言われ、煉の家に連れ込まれる。

キスされて、抱きしめられて、それで終わりだった。
でも「俺の奴隷なんだから、拒むな」と言われる。
相変らずご飯を作れと言われるが、洗い物は俺がすると言われる。
洗濯は、各自自分のものは自分でしろ見られたくないものもあるだろ、と言われる。
服と装飾品を大量にプレゼントされる。
帰り道は、逃げないようにと手をつなぐ。逃げ出そうとしたら、唇を奪われる。
「だめだ、お前は俺が買ったから、俺のものだ。」
みあと煉はついに喧嘩する。
みあ(一緒にいると好きが大きくなってしまう、奴隷という立場がつらいから家に帰りたい)
煉(そんなに嫌がるみあを縛り付けておくことがみあのためになるのか。最低のくそのいる実家だとしても帰したほうがみあのためなのか。開放したら兄の元へ帰ってしまうだろう。嫌だ。けど、兄とみあは相愛なのだから、割り込んでいるのは俺だ。)
煉が塾に行っている間にみあが逃げ出さないように、ベッドのパイプに手錠でつないで出かける。
しかしマンションの隣の部屋でボヤ騒ぎが起きる。
燃え盛る火の中、煉に助けられるみあ。気を失う直前に煉に告白される
目を覚ましたみあを解放すると言った煉に、想いを告げ、誤解が解けたふたりは結ばれる

上記の回答(R18の定義とはなんですか?の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

みりんさんのプロットを拝見したところ「奴隷」「セフレ」「強姦(未遂)」「拘束」「監禁」「DV」「虐待」「暴力団」ときて、さらに煉を肯定した上でハッピーエンドというR15どころかR18でもどうかという内容だと思います。
R18レーベル内でも過激さを売りにした作品レベルじゃないですかね? これをR15と主張するのは無理筋ではないでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: R18の定義とはなんですか?

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上記の回答(新しい世界が作られない不思議の返信)

投稿者 読むせん : 0

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仮面に依存した主人公がいろんな仮面を収集しつつ、ほんとうに望んだものに気付く話

仮面をかぶらないと呪われるモンスターと戦う仮面戦士たちの話

仮面が忌まわしい物として嫌われる世界で、あえて仮面を被ることを求める物語

とか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 新しい世界が作られない不思議

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元記事:なぜか主人公の人気が伸び悩む

どうも如月千怜です。スレッドを立てるのを控えるとか言っておきながら、一か月しか我慢できませんでした……
ただ今回は今までのスレッドと問題点が共通する話題ではないものを持ってきたつもりで。よろしくお願いします。

悩んでいることはスレ題にも書いた通り、主人公の人気が伸び悩んでいることです。
私は六月の初め頃に長編の第一章を完結させました。ジャンルは異世界ファンタジーです。
しかし利用しているサイトの中で寄せられた感想やコメントは脇役に対するコメントばかりで、肝心の主人公が全くと言っていいほど触れられていないのです。
ちなみに人気を伸ばしている脇役には第一部が終わったら再登場しないキャラクターすらいます。
個人的に今回の作品は丁寧に作ったつもりでして、今まで指摘されてきたキャラクターの人間関係はかなり意識的に改善しました。
当然主人公もかなり自信のあるキャラクターです。
ただプロット掲示板に作品及びキャラクターを掲示した時も、今と同様に人気が伸び悩んでいたのですよね。
その理由を自己分析した結果「使える魔法が支援に特化しすぎているから単独行動しないといけない場面に弱い」という結論に至り、当初の「攻撃魔法は苦手」という設定に変更を加え「種類は少ないが攻撃魔法も使える」「ナイフ戦闘技術もあるのでヘタな新兵よりは白兵戦ができる」などの設定を追加しました。
ただそれだけ設定に変更を加えたのに、残念ながら人気は伸びませんでした。
レギュラー同士ならともかく、一章限りのサブキャラにすら人気で負けています。

もちろん既存作には主人公よりも人気だったキャラクターがいることは重々承知しています。
ただそれを理由にして主人公が不人気な状況を見過ごす理由にしてはいけないとも思うのですよね。
この状況はどうすれば改善できるのでしょうか? プロット段階で人気が伸び悩んだ理由を自分なりに分析して設定を追加したのにテコ入れがうまくいかなかったのならどうやって改善すればいいのでしょうか……

上記の回答(なぜか主人公の人気が伸び悩むの返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0

「そのキャラクターが人気を得ると、面白くなるのですか?」

 人気や不人気は、結果に対する"評価"です。
 キャラクターの人気が出ないということはそのような行動、言動するキャラクターだったと言い換えられます。もしかすると表現内容がそうなのかもしれません。
 無論、評価の観点は作者側、読者側で違いがあるので、作者がこの程度人気が出るのだろうという評価も、読者からしたら違う評価を下すかもしれません。

 あなたがとあるキャラクターに人気を与えたいという場合、作品そのものを変えずして読者側の評価や価値観を変えてほしいなんていうのは無理なのですから、行動が人気不人気の評価にあたるのであれば、作中での行動を変える必要性があります。もしくは言動、もしくは表現内容を変更する必要があります。
 作品の文中に手を加えるということは、プロットも、シナリオの流れも変わるかもしれません。

 そこで、最初の質問に戻ります。
「そのキャラクターが人気を得ると、面白くなるのですか?」

 そのキャラクターの人気を上げるために、表現方法だけでなく大規模なシナリオ改変が必要になるかもしれません。もしかすると作品の流そのものが変わる可能性もはらんでいます。
 作者が他者に認めてもらいたいとして、人気を得るために強すぎる主人公を作った結果、ウザすぎるとされてしまう作品も少なくありません。そうなってしまえば面白味は失われてしまいます。
 愛情を込めたキャラクターですから人気を得させたい、読者にこう思ってもらいたいと思う気持ちは誰もが持つ事でしょう。しかし、過保護になりすぎて作品全体が面白いかどうかの意識が薄れることだけは気を付けたほうが良いと思います。
 キャラクターの人気を上げること求めることは否定はしません。しかし、それは作品が面白くなることが大前提だと思います。
 もしかしたら、今の人気の伸び悩みのキャラクターだからこそ作品が面白いのかもしれません。
 明確にどうすればという答えにはなりませんが、まずは作品が面白いかどうかを評価したうえで、そのキャラクターの人気が適切な場所にいるかどうかを、まずは見直してみてはいかがでしょうか。
(無論、作品の面白い点がしっかりしていることが前提ですが)

カテゴリー : キャラクター スレッド: なぜか主人公の人気が伸び悩む

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元記事:読んでもらえる文章について

初めて掲示板を使用させて頂きます、ねこにこばんと申します。よろしくお願いいたします。

質問はタイトル通り「読んで貰える文章です」もしくは「読む事に苦痛を感じない文章」でもいいかもしれません。
私は最近執筆活動を始めたのですが、自分が書く文章が冗長に過ぎるように感じてしまいます。詩的な物になってしまったり(いえ、詩的なのが悪いとは思わないのですが、後々見返して見るとナンカコレジャナイ感がスゴいといいますか‥‥)あるいは、一つの出来事を長々書いてしまい、「小説を閲覧してくださった方が途中で飽きてしまうのではないか?」と不安になってしまいます。
プロの方の文章を拝見すると、やはり何かが違うのです。例えば沖方丁さんの「マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮」や小野不由美さんの「月の影、影の海」等。しばらく会話文が挟まれないにも関わらず飽きずに読み進める事ができるのです。
この違いはどこから生まれるのでしょうか? 「読んで貰える文章」「読んでも苦痛に感じない文章」について皆様のご意見よろしくお願いいたします。

上記の回答(読んでもらえる文章についての返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答!

数学の教科書を読んでみましょう。
苦痛を感じず楽しく読めましたか? まあ、読めなかったと仮定して。

結局、これって文章云々じゃなくて、読者の興味の問題なんですよ。
文章それ自体はたいして関係がない。ただただ読み手側が興味を持ってるかどうかの話。
例えば、数学の教科書は読んでも苦痛しかないけど、私は個人的に日本史に興味を持っているので、今だと特に奈良時代の資料とかは時間を忘れて読み続けられますね。
でも、当然のこと読む人によって、その価値は変化します。
つまり、私は日本史に興味があるから読みづつけられるだけで、スレ主さんは興味がないだろうから、学校の授業じゃないのに歴史の勉強なんて勘弁してくれ、てなもんでしょう。
同じ文章を読んでるのに、読み手によってこんなに違う。
興味を持ってるか持ってないかで、それほど違う。

なので、いやらしい話ですが、ぶっちゃけ「こういう場所で例として挙げるくらいには好ましく思ってる作家」という時点で、少なくともスレ主さんにとっては作品の文章の如何によらず、スレ主さんは興味を持って読んでるわけで、興味を持って読んでる以上、その作品を読んで苦痛を感じたりすることはありえんわけですよ。
しつこいくらいに、文章の如何によらず、ね。

てことは、どうしたら「読者の興味を引ける文章」を書けるかって話になると思うのだけど、
再三しつこく、文章の如何にはよらない。
というのも、これは文章それ自体の話ではなくて、どっちかっていうと構成の問題というか、「もっていきかた」というか……
例えば、「男A」の過去を説明したとこで興味ないでしょ。誰だか知らんし、どんなに悲劇的な過去を持っていたって、どーでもいいじゃない? どれほど魅力的な人物であっても、興味は湧きにくい。

じゃあ、「男Aはある日、礼拝堂で惨殺された」という前提がつくと、どうか。
さらに、「男Aは聖人君子の神父で、多くの人に慕われていた」となると、どうだろう。
そこで「実は男Aにはこんな過去があった」となったら、きっと「男A」の過去に興味が湧くんじゃないかな?
「男Aの過去」という文章はまったく同じものなのに、たぶん「興味」の度合いは違うでしょう。

「読ませる文章」というのは、このように、こちらの興味を引き立てるのが上手い文章(構成)のことで、文章そのものの美しさではないです。
じゃ、それはどうやって作りゃいいのっていうと、「読ませたい文章」から逆算していけばいい話です。
「男Aの過去」を読ませたいので、「男A」に興味を持つような前置きが必要。
まず何か読者を惹き付けるものを置く。「礼拝堂で惨殺された」という、神聖な場所で酷い惨状というギャップを作ることで「なぜそんなことに?」という興味を多少持たせる。
そこで殺された男Aは「聖人君子で誰からも慕われている」と、そんな人物が惨殺されるはずがないので、前提と結びつかない。
結びつかないと、「じゃあ何か隠し事がある、裏の顔があるのだろう」と考えられるので、「男Aの過去」へ興味が移る。
と、こんな感じ。

この例は簡単な例だけど、ようは「読ませたいもの」をどうやって読ませるかという話で、それをどう組み立てるかという事。
なので、文章そのものはあまり違いはないと思う。
でも、言っちゃなんだけど、書き慣れない人は書きたいものから書く事が多いので、例えば「男Aの自分語りを冒頭に書いて、意味ありげな感じで過去を書く」みたいなことをやっちゃう。
こうすると当たり前だけど読者は男Aに興味なんてないし、無名の作家にも興味ないので、そもそも興味を持って読んでくれることが少ない文章になってしまう。
初心者はクォリティ云々より書くのが楽しいことを覚えるほうが良いので、こんな機会でなければとやかく言うことじゃないんだけど、しいて「読ませる文章」との違いを言うのであればこういうところ。
文章そのものではなくて、読ませる組み立てが出来てない。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読んでもらえる文章について

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