小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信一覧。最新の投稿順837ページ目

元記事:受け入れられやすい主人公像についての返信

書き込みをさせて頂く前にお断りを。
ご質問に『公募』とありますので、大前提として『プロを目指されている方』として書かせて頂きます。

私なりに結論を先に書かせて頂くと、パターン2になると思います。
これは良い悪いではなく、また実際の案を拝読しての判断でもありません。

>個人的に書いていて楽しいのは、パターン2なのですが

この一文からです。
『書いていて楽しい』というのは、サイドさんにとって何よりも強い武器です。
言い方を変えると『サイドさんが楽しめないのに、読者が楽しめる』という都合の良いことは出来ません。全くありえないとは申しませんが『自分が面白いと思えないが効率を重視して作れる。そうして作った作品でも抜群にウケが良い』ということが出来れば、小説に限らずどんな世界でも、その時点で一流のプロです。

>時間と気力も限られている状況なので、公募を意識するなら、手堅くパターン1の方がいいかも

納期を意識して欲しく思います。
楽しんで書けるパターン2に必要な時間を逆算して、そのための計画に沿って執筆されることをお勧めします。

>最近のラノベや漫画だと、~中略~ それが心地いい、と分析しています。

サイドさんの実力と人となりを存じておりませんので、あくまで一般論で。
分析それ自体は良いことだと思いますが、よほど起用に立ち回れる方は別として、創作とは一定の距離を置いた方がよいかと思います。
それよりも例に出された作品群が『なぜ(自分は)好きなのか』を言語化して、咀嚼し、エッセンスとして吸収し、御自身の作品に反映された方がよいのではないでしょうか。

ありていには、分析は自社レーベルのカラーを熟知している編集さんの仕事です。
公募ですので賞の受賞が目標ということになろうかと思いますが、肝心の出版は編集部の判断で、『ウケるかどうか』の判断も出版社です。サイドさんの手を離れたところで判断を下されます。他人の作品の分析によって自身の未来をゆだねることを私はお勧めいたしません。

出版されれば商品ですが、クリエイターは産み出す者です。
サイドさん自身の熱情によって産み出さずには、他人は夢中になりません。
分析より、エッセンスとして吸収した『サイドさんの欲求と情熱』を大切に。

>お伺いしたいのは、どちらのパターンの主人公の方が、受け入れられるのか?

率直には、パターン1・パターン2 どちらも書きようだと思います。
歯に衣着せぬ物言いをすると、どちらも弱いように感じました。
ふわっとした書き方をすると、改善点は多くあるでしょうし、改善次第で面白くなると思います。
これは物語の流れ以上の判読できるポイントがありませんので、それが主な理由です。
現状で感じたところを。

1)物語を非凡にするエピソード
2)もう一段、興味がわく設定
3)物語の先が気になるように
4)キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず

とくに気になったのは2)
ある種、王道パターンに挑んでいらっしゃるようですので、舞台なり、関係性なりで興味を抱かせて欲しく感じました。理想的には短文あらすじで『読んでみたい』と思わせるレベルです。
1)3)4)は現状では実態不明ですので、『おそらくは大きな改善点』とおぼしき事柄です。

ではでは執筆頑張って下さい。
応援いたします。

上記の回答(受け入れられやすい主人公像についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

あざらしさん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>『書いていて楽しい』というのは、サイドさんにとって何よりも強い武器です。
半年位前に書いた長編があったんですが、その時は「売れる」とか「面白いものを」とか考えず、ただただ書きたい物を尺とか期限とかも意識せず、書いた事がありました。
楽しかったですし、頂いた評価を見ると今までで一番いい結果でした。
『書いていて楽しい』は、想像以上に良い影響を産むと知る事が出来たので、パターン2を書いている時の感覚は大切にしなければ、ですね。

>『自分が面白いと思えないが効率を重視して作れる。そうして作った作品でも抜群にウケが良い』
これが出来る様になれば……とよく思います。
オリジナリティやセンスと言う意味で、僕は優れた人間ではないので、上手な人のマネをして、流行に寄せていけたら……という感じです。

>楽しんで書けるパターン2に必要な時間を逆算して、そのための計画に沿って執筆されることをお勧めします。
十月末が期限の公募を目指していて、現状では、一つのイベントに4000文字前後のものを予定通りに進められれば何とか……です。
必要な時間を逆算する事は、こまめにやっていく必要がありますね。

>例に出された作品群が『なぜ(自分は)好きなのか』を言語化
確かに、マーケティングみたいな事は程々にして、好きな作品のエッセンスを自分の作品に反映させる努力をする方がいい様に思います。
僕自身、本屋やネットの情報の量に飲まれるタイプなので、なおさらですね。
特に、言語化。これですよね。

>他人の作品の分析によって自身の未来をゆだねることを私はお勧めいたしません。
「冴えない彼女の育てかた」というラノベの中で主人公が、「創作において、馬鹿の一つ覚えほど強力な武器はない」と言っていた事を思い出しました。
自分の思う武器を第一にして、それでひたすらに突っ走る方が有効なんだと思います。
何より、ストレスが堪らなさそうです。(笑

>分析より、エッセンスとして吸収した『サイドさんの欲求と情熱』を大切に。
情熱が冷めない内に吐き出し切ってしまいたいと、よく思います。
書かずに避けていると、別の作品を書きたくなってきて、結局ダメになった経験もありますので……。(恥

>現状で感じたところを。
現状では、下記の流れを最初の一日とし、登場人物と作風を感じてもらいたいと思っています。

1)物語を非凡にするエピソード
プロローグの一番最初は、

>『近寄らないで下さい』
>同級生の女子にそう言われた事のある男子は、どの位いるのだろうか。
>近寄らないで、ではなく、近寄らないで下さいと言う丁寧語での言葉は、酷くショックだったのをよく覚えている。

から始まり、『なんでそうなったんだ?』という『掴み』になって欲しいと思っています。
ネガティブな導入ですが、エピローグでは、その台詞を気にしないポジティブ人間に成長している、みたいな感じです。

2)もう一段、興味がわく設定
その後、朝の登校を、「幼馴染ヒロイン(校内カースト第三位)」と一緒にする事になります。
彼女は、『近寄らないで下さい』と主人公が言われた教室に居合わせ、それが原因で疎遠になっていたのに、どうして接近してくるんだろう? と主人公が疑問を抱くのが、二つ目の仕込みです。

3)物語の先が気になるように
登校後の昼休み、中庭の隅にいた主人公に、面識のない「横恋慕ヒロイン(校内カースト第一位)」が話しかけてきます。
過去に主人公と何かがあった様な含みを見せつつ、「横恋慕ヒロイン」は春の部活勧誘活動への参加を強要。
>出来ればここで、『この主人公は過去に何をやらかしたんだ?』と思わせたい所です。

4)キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず
最後に、疲れ切った主人公は郊外の公園で黄昏ていると、「見守りヒロイン(校内カースト第二位、攻略不可)」に見つかり、あった出来事を全て話します。
そして「見守りヒロイン」は「幼馴染ヒロイン」と「横恋慕ヒロイン」は、お前にご執心だから、逃げられないぞ、と言い残して、去り、主人公は頭を抱える……で、一日が終わる流れです。

読者にここまで読んで頂いて、「つまらない」「金と時間の無駄」と感じさせてしまったなら、ただただ僕の実力不足として反省すべきと思います。

>1)3)4)は現状では実態不明ですので、『おそらくは大きな改善点』とおぼしき事柄です。
とりあえず上記した内容なんですが、改善点はあると思いますので、書きあがったら誰かに読んでもらいたいと思っています。

>ではでは執筆頑張って下さい。
>応援いたします。
すごく励みになりました。
ご指摘、ありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 受け入れられやすい主人公像について

この書き込みに返信する >>

元記事:受け入れられやすい主人公像についての返信

公募用ですか?
そうであれば、パターン1が「平坦」でパターン2が「感情の起伏や欲求が大きい」「物語がドラマチックになる」であれば、迷わずパターン2だと思いますが。

>公募を意識するなら、手堅くパターン1の方がいいかも……と悩んでいるのが現状です。

以前どこかの編集者が何かに書いていたのですが、公募用の作品で最もダメなのは「置きに行く」ことだそうです。
手堅く作品をまとめられるプロは大勢いるわけですから、そういう書き手を一人増員するメリットは出版社には皆無でしょう。

もう一つ。

>中盤まで書きあがってはいるものの、修正は利かせられる地点にいるので、もう少し考えてみたいと思います。

修正は可能は可能でしょうが、この時点でストーリーの根幹に係わる部分を変更すると、プロットを徹底的に見直した上で一から書き直しぐらいになってもおかしくないと思います。
中盤まで書き上げたラブコメで、主人公のメインヒロインへの恋愛感情を小幅な修正くらいで変更できるとしたら、そっちの方がよほど問題かもしれません。

上記の回答(受け入れられやすい主人公像についての返信の返信)

スレ主 サイド : 0 投稿日時:

あまくささん、こんにちは。サイドです。
先日は、短編の間で感想をいただき、ありがとうございました。

>そうであれば、パターン1が「平坦」でパターン2が「感情の起伏や欲求が大きい」「物語がドラマチックになる」であれば、迷わずパターン2だと思いますが。
この作品には、「主人公」「幼馴染ヒロイン(校内カースト第三位)」、「横恋慕ヒロイン(校内カースト第一位)、「見守りヒロイン(校内カースト第二位、攻略不可)」の四人が登場します。
パターン2では、物語の最後に主人公が「幼馴染ヒロイン」と「横恋慕ヒロイン」のどちらを選ぶ事になった際、決定的な要因が、「幼馴染ヒロインを好きになったのは、最近」になります。(詳しい経緯を書くと長くなるので、結論のみです。申し訳ないです
パターン1に置いては単純に「幼馴染として共に過ごした時間も、疎遠だった時間も大切だから」という理由で「幼馴染ヒロイン」を選びますが、何と言うか、平淡すぎると言うか、ありきたり過ぎて、パターン2が生まれました。
ドラマチックという点では、やっぱりパターン2と言う気もするんですが、僕がチキン野郎なので、王道なパターン1を選びたくなっているのが現状です。

>以前どこかの編集者が何かに書いていたのですが、公募用の作品で最もダメなのは「置きに行く」
心に刺さる言葉ですね。
上記の通り、ヘタレチキンの僕には特に刺さります。

>中盤まで書き上げたラブコメで、主人公のメインヒロインへの恋愛感情を小幅な修正くらいで変更できるとしたら、そっちの方がよほど問題かもしれません。
パターン1、パターン2に共通して言える事として、中盤までの主題は、「主人公と幼馴染ヒロインが仲違いした原因の究明」及び、「それを経ての仲直り」だったので、立てていたフラグは、「恋愛」ではなく「親愛」寄りになっています。
もちろん、恋愛フラグも立ててはいるんですが、最後の最後に決定打となり得る程の要素は、序盤、中盤までの間には、多少の含み以外にありません。
また、決定的な「恋愛」フラグは中盤の終わり(?)位に差し込んでいて、それを軸に終盤が展開される……という流れです。
序盤、中盤にあるのは、「親愛フラグ」、中盤の後半、終盤に、「恋愛フラグ」がある構造なので、「恋愛」に関するフラグは修正が出来る状態となっています。

とは言え、仰る通り、ラブコメなのに小幅な修正で済ませてしまえるというのも問題だと思うので、見直して改善していくべきですね。

ご指摘、ありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 受け入れられやすい主人公像について

この書き込みに返信する >>

元記事:あまくさ様への返信

なるほど姉妹にしたんですね。どういうキャラクター構図を考えていらっしゃるのかイメージできました。

それ、他の方が仰っていた「チーム戦のメンバー変更」というアイデアと組み合わせられるかもしれません。
チーム編成をしている教師だか誰だかが、「姉妹だから相性がいいはず」と勘違いして余計な気を回すんですね。しかし顔を合わせた三人は、三者三様に当惑してヘンな顔をしているという。「どうして、こうなった?!」的な。

でもベアトリクスについては、やはり最初の構想通り主人公に負けて自分から仲間に入ったという流れにしたいのかな?
まあ、ライトな感じの展開をめざすなら「どうしてこうなった?」ノリの方がスムーズかなと思ったのですが、発作的な思い付きなのでご判断はよしなに。

上記の回答(最後の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

残念ですけど提案して頂いたチームを組む展開は買えないですね。
まずそもそも上級生と下級生が一緒にチームを組むこと自体が一般的じゃないと思います。私の覚えている範囲で下級生と一緒に授業をした経験は学校行事以外では小学校でしかありません。
小学校くらいの年なら低学年や幼稚園児と交流することは全然あることですが、中学生以上にもなって下級生の授業に干渉するのは聞いたことがないですね。

そしてもう一つ、エリカとベアトリクスを組ませたら確実に他のチームから不満がでます。
というのも二人共最強クラスの実力者ですから、他のチームは最強二人と戦うことに確実にプレッシャーを覚えます。
特にベアトリクスは他のキャラより在学期間が長いからその強さは確実に知れ渡っているはずです。そもそも普通の生徒は上級生と戦うこと自体がすさまじいプレッシャーのはずなのに、その中でも最強クラスの実力者と戦わされるなんていくら何でも不憫すぎます。

>>「姉妹だから相性がいいはず」と勘違いして余計な気を回す

それはもっともらしい理屈かもしれませんが、そうだったら余計にエリカと組ませる必要がないです。
学校のクラス分けでは運動会などに配慮して運動が苦手な子ばかりを同じクラスに集めないという話を聞いたことがあります。
この場合だと最強二人(しかも一人は上級生)を同じチームに入れるという明らかに不公平すぎる戦力分配です。
むしろ強い子のチームにはそれを相殺できるくらいに弱い子二人を集めるのが普通だと思います。(無論学園上層部が無能ということにしたいなら話も変わりますが)

ちなみにこの上級生と組むのはおかしいという主張は玄翁様の提案を頂いた時点からずっと疑問に思っていたことです。が、ここはご本人様への返信ではないためこれ以上触れるのは避けます。

とにかくこのスレッドへの返信はこれで最後にしたいと思います。
多くの方が書き込みをしてくれたおかげで大体の設定は既に完成しました。
今回のスレッドで新しく登場させる妹キャラも完全に自分だけで設定を考えました。いつか作品を持ってきた時にその成果を確認していただけたら幸いです。

追記 読むせん様へ

善スカーと悪スカーは面白い提案だと思ったのですが、提案を受けた時点で妹の設定は固まってしまっていたので採用できませんでした。ごめんなさい。
ちなみに私が自前で作った妹の性格はスカーとは正反対に自分自身の能力のなさから自分嫌いになったという設定なっています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットの作り直しに関して

この書き込みに返信する >>

元記事:受け入れられやすい主人公像についての返信の返信

あざらしさん、こんにちは。サイドです。
返信いただき、ありがとうございます。

>『書いていて楽しい』というのは、サイドさんにとって何よりも強い武器です。
半年位前に書いた長編があったんですが、その時は「売れる」とか「面白いものを」とか考えず、ただただ書きたい物を尺とか期限とかも意識せず、書いた事がありました。
楽しかったですし、頂いた評価を見ると今までで一番いい結果でした。
『書いていて楽しい』は、想像以上に良い影響を産むと知る事が出来たので、パターン2を書いている時の感覚は大切にしなければ、ですね。

>『自分が面白いと思えないが効率を重視して作れる。そうして作った作品でも抜群にウケが良い』
これが出来る様になれば……とよく思います。
オリジナリティやセンスと言う意味で、僕は優れた人間ではないので、上手な人のマネをして、流行に寄せていけたら……という感じです。

>楽しんで書けるパターン2に必要な時間を逆算して、そのための計画に沿って執筆されることをお勧めします。
十月末が期限の公募を目指していて、現状では、一つのイベントに4000文字前後のものを予定通りに進められれば何とか……です。
必要な時間を逆算する事は、こまめにやっていく必要がありますね。

>例に出された作品群が『なぜ(自分は)好きなのか』を言語化
確かに、マーケティングみたいな事は程々にして、好きな作品のエッセンスを自分の作品に反映させる努力をする方がいい様に思います。
僕自身、本屋やネットの情報の量に飲まれるタイプなので、なおさらですね。
特に、言語化。これですよね。

>他人の作品の分析によって自身の未来をゆだねることを私はお勧めいたしません。
「冴えない彼女の育てかた」というラノベの中で主人公が、「創作において、馬鹿の一つ覚えほど強力な武器はない」と言っていた事を思い出しました。
自分の思う武器を第一にして、それでひたすらに突っ走る方が有効なんだと思います。
何より、ストレスが堪らなさそうです。(笑

>分析より、エッセンスとして吸収した『サイドさんの欲求と情熱』を大切に。
情熱が冷めない内に吐き出し切ってしまいたいと、よく思います。
書かずに避けていると、別の作品を書きたくなってきて、結局ダメになった経験もありますので……。(恥

>現状で感じたところを。
現状では、下記の流れを最初の一日とし、登場人物と作風を感じてもらいたいと思っています。

1)物語を非凡にするエピソード
プロローグの一番最初は、

>『近寄らないで下さい』
>同級生の女子にそう言われた事のある男子は、どの位いるのだろうか。
>近寄らないで、ではなく、近寄らないで下さいと言う丁寧語での言葉は、酷くショックだったのをよく覚えている。

から始まり、『なんでそうなったんだ?』という『掴み』になって欲しいと思っています。
ネガティブな導入ですが、エピローグでは、その台詞を気にしないポジティブ人間に成長している、みたいな感じです。

2)もう一段、興味がわく設定
その後、朝の登校を、「幼馴染ヒロイン(校内カースト第三位)」と一緒にする事になります。
彼女は、『近寄らないで下さい』と主人公が言われた教室に居合わせ、それが原因で疎遠になっていたのに、どうして接近してくるんだろう? と主人公が疑問を抱くのが、二つ目の仕込みです。

3)物語の先が気になるように
登校後の昼休み、中庭の隅にいた主人公に、面識のない「横恋慕ヒロイン(校内カースト第一位)」が話しかけてきます。
過去に主人公と何かがあった様な含みを見せつつ、「横恋慕ヒロイン」は春の部活勧誘活動への参加を強要。
>出来ればここで、『この主人公は過去に何をやらかしたんだ?』と思わせたい所です。

4)キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず
最後に、疲れ切った主人公は郊外の公園で黄昏ていると、「見守りヒロイン(校内カースト第二位、攻略不可)」に見つかり、あった出来事を全て話します。
そして「見守りヒロイン」は「幼馴染ヒロイン」と「横恋慕ヒロイン」は、お前にご執心だから、逃げられないぞ、と言い残して、去り、主人公は頭を抱える……で、一日が終わる流れです。

読者にここまで読んで頂いて、「つまらない」「金と時間の無駄」と感じさせてしまったなら、ただただ僕の実力不足として反省すべきと思います。

>1)3)4)は現状では実態不明ですので、『おそらくは大きな改善点』とおぼしき事柄です。
とりあえず上記した内容なんですが、改善点はあると思いますので、書きあがったら誰かに読んでもらいたいと思っています。

>ではでは執筆頑張って下さい。
>応援いたします。
すごく励みになりました。
ご指摘、ありがとうございました!

上記の回答(受け入れられやすい主人公像についての返信の返信の返信)

投稿者 あざらし : 0 投稿日時:

あざらしです。
返信頂いたおかげで、私なりに多少なりとも理解できたことが増えましたので再度書き込みを。
以下はサイドさんより返信頂いた内容を元にしますので、原文引用は適時省かせて頂きますので含み置きください。
また感想を主にしますが、『こういったやり方もある』というだけです。趣向は人それぞれにあって当然ですし、感想である以上、私の書き込みも完全にそれを排除することは出来ません。
ありていにいえば『あざらしの好きな作風』にならないように、そこら辺は取捨選択ください。

1)物語を非凡にするエピソード
冒頭の感想ですが少々弱いように感じました。(そのまま完成されるとは思っておりませんが、近しいこととして書きます)
『同級生の女子に ~ よく覚えている。』
ここですね。落ち着いた文体と感じましたので、余計に弱く感じたのもあります。

>『なんでそうなったんだ?』という『掴み』になって欲しいと思っています

掴みをより強化するのは多くの場合、説明よりエピソードです。
第一声、『近寄らないで下さい』
これはキャッチーだと思うのですが、その後が過去の出来事を振り返っている状態ですよね。それが悪いとは決して言いませんし、実際ベテランのプロ作家でも見かける手法のひとつです。

が、御作の概要を知った上で読んでみて「ふーん」という面もありました。
(他人に嫌われている・目つきが悪い・コミニュケーション能力が低い)これらは、ジャンルとして成立する程度に、よくある主人公でもあります。
これが「ふーん」の正体で、主たる原因は説明。
『主人公は嫌われていますよ』と書くのでは無く、『主人公は嫌われているのだ』と読者の心に浮かび上がらせるのがエピソード。

エピソードは「ふーん」を削り取ります。
冒頭が弱く感じたのは、この後にエピソードが入るとするなら、それをそのまま冒頭から利用するのも手だと思うのです。
あくまで仮にですが、一行目の『近寄らないで下さい』を生かしてエピソードにするとしますよね。(御作をゆがめないため、メインヒロインの存在は無視して例にします)
まず誰の発言か?
もっとも主人公にとって辛いのは、そうですね、友達だと思っていた相手なんかだとかなり辛そうです。
数少ない異性の友人だと主人公は思っていた。いや、友人と言うには烏滸がましいかも知れないが、少なくとも普通に会話できている相手だと主人公は思っていた。
その相手とたまたま日直が一緒、終礼が終わり黒板を消している時に『近寄らないで下さい』と言われると、ちょっとセリフを変えて『話しかけないでください』なんかもショックでしょう。

(Who 友人が)(When 日直の作業中)(Where 黒板の前で)(What 拒絶)(Why 主人公・読者?????)(How 『近寄らないで下さい』や『話しかけないでください』と発言)

こうですね。
Whatの理由とWhyは主人公にとっても読者にとっても、この段階では想像。
真相は”読み続けないと”解りません。

Who When Whereは簡潔に数行で綺麗にまとめて、さっさと本題に移行。
本題=つまり物語でエピソードですね。

と、まあ、ここまで書いてナニですが、この方法は重大な点として『キャラクターが読者の印象に残りすぎる』ということがあります。
例の場合は『近寄らないで下さいちゃん』ですね。彼女が重要ならば良し。そうでなければ目立ちすぎ。
冒頭で書きました『あくまで仮』というのは、ポイントのみならず広義としてですので、物語全体の構成を考慮に入れてエピソードをご一考される余地があるのでは、という意味です。
御作の場合は、

>彼女は、『近寄らないで下さい』と主人公が言われた教室に居合わせ、それが原因で疎遠になっていた

つまりは幼馴染ヒロインの初登場シーンで、読者はここが彼女との初対面になります。
冒頭から完全にエピソードでする場合、ここで『近寄らないでくださいちゃん』よりヒロインをメインに組み立てることで、目立たせたいキャラクターに読者の目を誘導することができると思います。
キャラクターとして読者に印象づけられるシーンにもなりますので大切に。静かにジャブから始めるのも手法ですし、試合開始から連打を食らわせるというのも掴みです。

2)もう一段、興味がわく設定
公募用ということですので、

>どうして接近してくるんだろう? と主人公が疑問を抱くのが、二つ目の仕込みです。

楽しみにさせて頂きます。
願わくば書籍で読めますよう、お祈りいたします。

参考書籍の紹介だけ。
【村田椰融著:妻、小学生になる。】
影響を最小限にするために、おっさん主人公&とにかく短時間で勘所を掴める作品を優先しました。
悪く言えば、ありがちな物語なのですが、エピソードの扱い方と設定を生かす舞台でお見事に読ませます。
『試し読み』で二話の途中まで読めますが、ほぼ一話完結として物語が成立していますので、執筆の影響も少ないと思います。お試しを。

3)物語の先が気になるように
同じく公募用ということですので、これ以上の情報は求めません。
楽しみにお待ちいたします。
『この主人公は過去に何をやらかしたんだ?』
是非ここで、頭一つ突き抜けてください。

お勧め書籍の紹介を。
【高野和明著:13階段】
お勧めして良いか悩みましたが、あえて。
悩んだ理由は寝食を忘れて読む耽るレベルの小説です。
先が気になり本を閉じられなくなり、執筆スケジュールを食いつぶす恐れがありますので、後日、時間があるときにどうぞ。江戸川乱歩賞受賞は伊達じゃなく、賞の価値まで高めた小説です。
物語の先が気になる、という教科書のような小説。

4)キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず
一行で終わらせちゃった私の書き方が悪かったせいですが、ストーリー展開とは若干ベクトルが異なります。
例えばですね、サイドさんがあげられた作品【かぐや様は告らせたい】がありますよね。
この作品を好きな読者がタイトルを耳にしたとき、頭に浮かぶのは設定や物語より、もっと前に『キャラクターそのもの』であるはずなんですよ。
第一にビジュアルですね。

これだと小説は関係ないということになっちゃいますが、そんなことはなく、外見のみならずキャラクターひっくるめて作品名と共にキャラクターの個性として印象づけられています。
そういった個性が最も噴出するのはセリフ回し、これは性格の裏付けがあってこそです。
もっと解りやすくいうと『決めセリフ』ですね。
藤原書記だと「ドーンだYO!!」だとか、かぐや様なら「お可愛いこと」
こういったキャラクターを決定づける特徴的なセリフも、性格という土台があって、そこから出てくるから印象に残ります。前回の書き込みに戻っちゃいますが、ここらは著者さんが『書いていて楽しい』これがないと、ちょっと難しいと思うんです。

キャラクターが強い、というのは読者にとって強力に働きます。
推理小説ってのは山ほどありますが、(ホームズ)(ポワロ)(金田一耕助)どれもが強烈な印象を放っていますよね。有名すぎて映像も手助けしてますが、下手すりゃ読んだことがない人ですらキャラクターの『人物像』に対する印象を持っているレベルです。
この『人物像』が、小説の場合は特にキャラクターの神髄だと思うのです。
ここら辺りが『キャラクターの魅力だけでも、かなり引きつけられるはず』と書きたかった内容です。

>読者にここまで読んで頂いて、「つまらない」「金と時間の無駄」と感じさせてしまったなら、ただただ僕の実力不足として反省すべきと思います。

私は単なる書恥ですが、金の稼ぎ方がまぁまぁ似ているデザイン関係を生業にしております。
で、大丈夫です。
仮に反省することになっても、それで全く間違ってません。それを繰り返して上達するのがクリエイターです。
クリエイターは金のためだけに働くことは出来ませんが、金がないと生きていけません。
そして初めから金にはなりません。
美大は優秀な人間ほどさっさと中退しちゃう変な場所ですが、そういった超有望株でも金になるまでは時間がかかります。

ジャンル関わらず『面白いけど、商品にならない』ということすら世の中にはあって、公募というのは商品価値を見いだしてもらう場でもありますが、サイドさんは、ほんの少しだけ傲慢さを”心の中で”出しても良いかと思います。
言葉にすると『出版社よ、この小説を金に換える権利をわけてあげよう』です。(一応書きますが、サイドさん以外には口が裂けても言いません)

たとえ心の中でも傲慢さを出すというのは、おそらくサイドさんの性格傾向からすれば裏付けが必要になる行為ではないかと感じたのです。
これをかみ砕いて言葉にすると『私の代わりになる人はいない!』です。

現状、綺麗にまとめ上げることに不備は感じませんでした。(物語の収束と方向が解りませんが、これは公募用のことですので公表される上で当然の処置ですね)
私の代わりになる人はいない、というのは個性です。
個性に商品価値がつけば、いずれ買い手は出ます。
難しく考えずともサイドさんには、サイドさんだけが感じる感性が存在します。
たとえ世の中によくある出来事、それどころか当事者ですらなくとも、それに対しての感じ方は色々です。
そこに更に切り口を変える、横からだけではなく四方八方から観察する。
これが総じてネタです。

あとは楽しんで書いてください。
そして書き続けて下さい。
何人かの作家になった方を知っていますが、いきなり『この人はいつか世に出るひとだ!』と感じたのは、お一人だけです。
何作も書き続けて、そしてデビューされる方が普通です。
で、なんでこんなことを書き始めたかというと、サイドさんと同じ事を言った人がいるのです。
サイドさんが受賞されれば業種として先輩となる方ですが、なーんか小説書く人の性格傾向のひとつか? と失礼ながら吹き出してしまいました。

うん、うん、きっと大丈夫です。
傲慢さを出したところで、根っこは変わらないし、『自分の実力不足』と自分に挑戦状を叩きつけ続けて下さい。
少なくともモノの見方はクリエイター向きだと思います。

面白い小説を待ってます。
願わくば文庫を手に取ることが出来る日をお待ちしております。
頑張って下さい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 受け入れられやすい主人公像について

この書き込みに返信する >>

元記事:企画投稿室が公開されました!!

 2019年夏企画の投稿室が公開されました!!
 7月中にリハーサルを行う予定なので、そちらも合わせてよろしくお願いいたします。
※リハーサルに関しては、後日に告知いたします。

企画投稿室はこちら
https://boutnovelers.stars.ne.jp/rakekikaku/list_novels.php?key=K2019S

上記の回答(リハーサルのお知らせ)

スレ主 ミチル : 0 投稿日時:

 こんばんは、ミチルです。
 夏企画の枚数とお題が決まってから、約一週間となりました。
 皆様の執筆は順調でしょうか?
 充実した創作活動を営めると幸いです。
 そんな折に、お知らせがあります。

 7月中に夏企画のリハーサルを行います!

 未完の作品や他のサイトで掲載中の作品など、夏企画本番に投稿予定のないものでしたら何でも大丈夫です。
 また、今回はよりリハーサルが盛り上がるといいなと思い、ちょっとしたイベントをご用意しました。
 『運営が冒頭を用意するから続きを書いてください! 略して、続きお願い企画』というものです。
 興味のある方は、日程の後を読んでくださると幸いです。

 様々な環境下の挙動を知りたいので、多くの方にご協力いただけると幸いです。

 日程は以下のとおりです。

作品投稿リハ 7/13〜7/14
感想投稿リハ 7/15〜7/19
特別賞選定期間リハ 7/20〜7/21
結果発表 7/22

〜冒頭〜
 校門前で、鮫島暁人は逆立ちをして本を読んでいた。
 以前暁人に聞いた所、頭にほどよく血が上り、他の事が考えられなくなり、読書に没頭できるという。
「逆立ちは大変じゃないの?」
 佳奈が話しかけても、暁人はうんともすんとも言わない。
 太陽が照りつけ、蝉の鳴き声が盛大な音楽のように鳴り響く。
 暁人の学ランには、じっとりと汗が滲んでいた。時折、大粒の汗が鼻からしたたるが、本に視線をはわせている。目鼻立ちはよく、スタイルも悪くないが、クラスでは本好きの変態と罵られている。
 通りかかる学生たちの視線が痛い。佳奈は、校門前で読書はやめようと言ったのだが、暁人は聞く耳を持たずに逆立ちをしてしまった。
 暁人が変人なのは知っていたが、限度がある。暁人と恋人関係になってから迎えるはじめての夏。甘い思い出を作りたかったが、付き合いきれないレベルである。
「先に帰ってるね」
 佳奈は軽く手を振ってその場を離れようとした。
「もうちょっと待ってくれ」
 読書中の暁人が声を発した。
 今までにない事であった。その表情は恐怖と苦悶に満ちている。
「もうちょっとで区切りなんだ」

カテゴリー : その他 スレッド: 夏企画開催です!

この書き込みに返信する >>

現在までに合計15,616件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全3,124ページ中の837ページ目。

ランダムにスレッドを表示

恋愛描写が全く浮かばない

投稿者 あいくろ 回答数 : 5

投稿日時:

恋愛描写を書けません。書くどころか浮かぶこともありません。 かわいい恋愛やラッキースケベなど、私もやらせてみたいのですが、全然浮か... 続きを読む >>

恋愛要素の説得について

投稿者 ぼたん 回答数 : 4

投稿日時:

恋愛小説を書いています。 逆ハーレム要素があって、本命のキャラではないのですが、好きになった理由が薄い気がして悩んでいます。... 続きを読む >>

最近のラノベ(ラブコメ)の流行について

投稿者 もぺ 回答数 : 7

投稿日時:

度々お世話になってます、もぺです。 今回はタイトルにもあるとおり、最近のラノベによく見られる流行について皆様の知恵と意見をお聞かせ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:小説書けた後

初めて小説が書けた後、皆さんは、どのように進められましたか?
自分で推敲するのは当たり前ですが、その後は、迷いなく投稿サイトに投稿(あるいは、規定に合う新人賞への応募)されてますか?
いったん誰かに見てもらってますか?
見てもらう相手は、プロですか? 知人友人ですか?
どこかの、有料で校正サービスなどで、見てもらってますか?
投稿サイトに上げても、上位に上がらなければ、自己満足の小説と変わらないようです。書籍化などしてきた方は、どうされて来たのでしょうか?

上記の回答(小説書けた後の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

私自身プロではないので、回答の該当者ではないのですが、参考になりそうな記事がこのサイトにあったので、アドレスを記載しておきますね。
https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/06/25/44223/

カテゴリー : その他 スレッド: 小説書けた後

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ゲスな主人公の必要性

最近の風潮として、ラノベやそれを原作とするアニメには、「ゲスな主人公」が増えたと思います。

①モラルに欠ける
わざと相手が傷付いたり、周囲に引かれる様な言葉を平気で吐く。行動にも罪悪感が無い(様に見える)。
②礼儀を欠く
目上や年上、先輩などに対して平気で”タメ口”で話す。「お前」「あんた」「オッサン」「ジジイ」「クソババア」など、時には暴言に近い言葉も飛び出す。
③意味の通じない言葉を使う
いわゆる、2チャン用語やネット用語などの二次元用語、そして”my造語”を多用する。

これらの主人公や登場キャラクターが、総じてユーザーに与える印象は、「不快感」しか無いと思います。
どうして、ユーザーにわざわざ嫌われる必要があるのでしょうか。例を挙げると、

「青春ブタ野郎~」「YU-NO」などの主人公は、意図的にセクハラめいた発言や下品な言葉遣いをします。ただ、作中では、わざと他人に嫌われようとしている節があります。そのせいか、周囲からは狙い通りに嫌われていて、遠巻きにされる事が多いです。彼の本質を知る人物からは概ね好意を持たれていますが、正直彼らの発言や行動は、余り気持ちの良いものではありません。
「このすば」の主人公カズマは、一見すると苦労人の様に描かれていますが、意外と打算的で腹黒い面があったり、「盗み(スティール)」の技術を使って盗品を売り払うといった事もやっています。
「リゼロ~」の主人公スバルは、「エミリアたん」などの発言が、ユーザーから気持ち悪いと言われていて、余り好かれていません。
それと、あくまでも個人的な見解なのですが、「シュタインズゲート」のキャラクターは、いわゆる中二病なので色々とエキセントリックです。私は特に彼らの使う二次元用語に耐えられなくなって、見るのをやめてしまいました。作品自体は面白いのかも知れませんが、余りにネタがしつこ過ぎるとユーザーを選ぶと思います。
「物語シリーズ」では、不思議と不快感を覚えませんでした。せいぜい「こいつ馬鹿だな」くらいにしか感じなかったです。

確かに、おふざけや笑いの要素は必要ですが、この様に、ギャグでもない作品で、わざわざ主人公を必要以上に嫌われる様にしたり、ユーザー自体に嫌われたり不快感を与える様に描く必要があるのかと、私は時々疑問に思うのですが、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

上記の回答(ゲスな主人公の必要性の返信)

投稿者 読むせん : 0

>>最近の風潮として、ラノベやそれを原作とするアニメには、「ゲスな主人公」が増えたと思います。
>>ギャグでもない作品で、わざわざ主人公を必要以上に嫌われる様にしたり、ユーザー自体に嫌われたり不快感を与える様に描く必要があるの?

という質問でいい?迷える狼さんの質問、いつも言いたい意味が分かりにくいのだぜ

============-
①アニメやラノベ書籍は【古い】事を認識しよう。
 アニメ化決定とかは、あくまで【これ流行させようぜ?www】でしかありません。

 最近おぼっちゃまで良い子過ぎるへなちょこ主人公ばっかりだったから、次は下衆キャラ・ブームでいこうぜ☆くらいのもんです。

あとはチート手に入れたら普通の糞餓鬼ッズは絶対クズムーブするし【悪乗り】をするのは普通だと思う。
最近のチート転生とかは

 「母親(創世の女神)の支配する家から脱出し、自由な生活を手に入れる!!家賃は親任せ!!」

「ここは俺の城!!やりたい放題して、好き放題暮らす!彼女とイチャイチャする、でも親の金は当てにしている!!金は沢山くれ!!金銭チートはオレの物!!」

・・・・・みたいな寄生虫無双宣言に見える。もうクズでいいじゃん。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ゲスな主人公の必要性

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:小説のテーマを複数設置することはどれだけ可能か

作品にはテーマ(またはメッセージ)があって、自分はそれは「作品を読んだ後も誰かに語って貰うためのもので、かつそれ自体では瞬発的な面白さに繋がりにくいもの」だと受け取っていますが、このテーマには複数の方向性があると感じています。この方向性はどれだけ共存が可能なのかという話です。

1)「ニューロマンサー」のようなSF作品のテーマといえば、それは架空の世界での文化や社会がどのように変化するかという思考実験です。
2)恋愛小説の類で言えば、キャラらしさの発露だとか、キャラ同士の掛け合いといったことになりましょう。
3)クトゥルフ神話などでは、設定の考察によって話題性に繋げているという点では、テーマと同等の機能があるとして良いでしょう。

前1者が価値観の提示、後2者はキャラクターないしデータベースの提示を行なっているように見えますが、問題としては、これらのテーマはどこまで並列可能なのか、という点です。

1と3は相性が良いように思えます。例えば「魔法が日常的に使われている異世界」を想像してみると、その挙動に一定の法則性を与えれば、考察の余地が生まれます。その実在感を担保しているのは「人がそれをどう扱うか」ですから、それについて文化人類学的・社会学的・経済学的・認知科学的に正確に見えるようなシミュレーションを行えば、1と3を有機的に繋げることができるでしょう。言わば価値観の提示がデータベースの提示を助けている形になりますから、これは問題は無い訳です。

次に、2と1または3を繋げることを考えてみます。
2の実在感を担保しているのは人間らしさですから、設定や作中社会のありようが生かされるとしても、それは現実世界と何らかの接点がある部分な筈です。即ち、2と1及び3はあまり接点がないことになります。

であれば、よりスマートな形を理想とするなら、例えばもし2と1及び3を同居させるなら、片方をテーマとしての生産性をなくす(→話題性が生まれにくい、作者しか得をしないものにする)か、テーマではなくて「ストーリーを読ませるためのエンタメ部分」にしてしまった方が良いかと思います。テーマがあまりに分散しては、読者が混乱し、「美しくない」からです。

しかし実際は、これらがいずれもテーマとして同居しているように見える作品もあります(例を挙げるとするなら、上橋菜穂子『精霊の守り人』などでしょうか)。このような作品では、世界観の一部を見せながら、作中のキャラクターの心情にも焦点を当て、しかもそれぞれにテーマとしての機能を持たせているように見えます。これは一見スマートではないように思えるのですが、これらを同居させる方法があるのでしょうか。

上記の回答(小説のテーマを複数設置することはどれだけ可能かの返信)

投稿者 トント : 0

テーマってもっと単純でいいと思うんです。「愛」とか「友情」とか「成長」とか。ジャンプみたいですけど。
でもテーマが分かり易い作品って内容も薄っぺらい気がします。あと、テーマを共存させる意味とか、多分あまり意識してないと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説のテーマを複数設置することはどれだけ可能か

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ