擬音の確認の返信
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擬音の確認(元記事)
中華系の作品のバトルシーンを書いている時に疑問なんですけど、
「バキッ」「スチャ」「ザクッ」「シュッ」等の擬音に違和感あるんですよね。
かといって「ぞくり」「すたすた」「げっ」の範囲だと表現も限られてくるし、「懼々」「垂!」とかもそうそう使えない。そういう作品を書く人ってそのへんのバランスどうとってるんですか?
擬音の確認の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
好きな作家さんは、そこらへんを「ひらがな」で書きます。
ばきっ!
すちゃっ
ざくっ
しゅっ
みたいな、ジャンルがスプラッターホラーとかなので、爽快とは言えないけど
迫力はありますね。