物語の逆境のパターンについての返信の返信
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物語の逆境のパターンについての返信(元記事)
まず、厳しいことを申し上げることをお許しください。
マリン・Oさんは最近のアニメ化された現代ラノベを全然読んでいませんね?
もしちゃんと読んでいれば、このような質問はしていなかったはずです。
まず、横着せずに勉強してください。
読まなければ書けないし、アイデアも浮かびません。
さて、質問への回答は以下の通りです。
『りゅうおうのおしごと』
主人公は高校生の年齢ですが、すでに将棋のタイトルホルダーです。
しかしうまく勝てず、タイトルを失う恐怖が序盤の巻にはあります。
『エロマンガ先生』
主人公はラノベ作家で打ち切りに合い、次の企画を模索しています。またひきこもりの妹との関係も重要な流れになります。
『ようこそ実力主義の教室へ』
これは得点制度によって学校生活が変わるという頭脳ゲーム的な側面があります。
これも暴力はなく、策謀や人間関係が主な作品です。
有名作品でもいいから、とにかく読書量を積みましょう。
答えはそれでしか見つかりません。
物語の逆境のパターンについての返信の返信
スレ主 鬼の王の墓標 投稿日時: : 0
とある書籍化作家様
お久しぶりです。レスを下さってありがとうございます。
内容の方ですが……すごい名推理ですね。見事に的中していますよ。
私は最近のアニメ化したライトノベルを全く読んでいません。ですので、言われた通り勉強することにします。
まあ、旧作の方にも読みたい作品が山積みなのですけど……
(読みたい旧作はフルメタルパニックやシュヴァルツェスマーケン、アクセルワールドやキノの旅といったところです)
例に挙げられたタイトルはどれも名前だけは聞いたことがあります。
特に『ようこそ実力主義の教室へ』は個人的に一番参考にするべきだと思いました。
自分が過去に書いた作品は謀略戦に長けるようなキャラクターが全く出てこなかったため、バトルの方を書く時にも参考になるかも知れません。
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