タイタンの妖女
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地球外生命体が侵略してくる作品の返信(元記事)
アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
映画『2001年 宇宙の旅』の原案を担当した作者。テーマが類似しています。
カート・ヴォネガットJr『タイタンの幼女』
タイトルで少し損をしているかもしれない名作。
ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
月面で5万年前に死んだ人間の遺骸が発見された。その謎を解く過程だけで長編1本仕上げています。
この3作は地球外生命と戦うわけではありませんが、広い意味での干渉というか、何らかの理由で地球が大きな影響を受ける話です。
>私としてもスペースオペラのような宇宙進出ものではなく、どちらかというと歴史改変SFを目指しております。
こういうコンセプトの元祖的な作品です。なので、もしかしたらすでに読まれたかもしれませんが、一応。
>巨神の亡骸の上に人類が暮らす世界を舞台に、巨神の骨と爪を削って造り出したロボットを使って異世界から来た生命体と戦うといった具合です。
このへんはジブリの初期作品みたいな感じかなと思ったりもしました。ジブリの何というわけでもないのですが。
タイタンの妖女
投稿者 あまくさ 投稿日時: : 1
タイタンの幼女(誤)
タイタンの妖女(正)
でした。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品