大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるにはの返信の返信
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大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるにはの返信(元記事)
もうすでに良回答は出ていますけど、他の案も考えてみますね。
「ざまぁ系」…トリックスターめいた人物をムカつくキャラにして、そいつの思うとおりにしたくない展開にする。
「悲恋系」…「時をかける少女」、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」みたいに別れが必須な設定を作り、作中で二人の想いをメインで描いて、泣く泣く引き裂かれるラストを描く。
あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるにはの返信の返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 0
すみません、追記失礼します。
説明不足だと思ったので補足です。
「悲恋系」で「別れが必須な設定」ですが、今回の場合ですと、「二人が番うことによって失うもの」となると思います。
それを特に深く説明しなくても読者に伝わるような設定にすれば、それほど文字数を使わなくても、「二人が番わない選択」に読者は納得しやすいのでは?と思いました。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 大風呂敷をなるだけコンパクトに纏めるには