小説を綴る意味とはの返信
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小説を綴る意味とは(元記事)
こんばんは、度々お邪魔しています。JJです。
今日、なろうのランキングを見て、書籍化されている方の作品をみた時
昔交流していた人を見かけたんです。
この人絶対書籍化するだろうな、という人だったので
自分のことの様に嬉しい訳なのですが、
何故か私の心にはぽっかり穴が空いております。嬉しいのにですよ。
その人は年単位の時間をかけずにデビュー(勿論、この後が大変である事、ニーズと自分の書きたいジャンルが見事にマッチした事など要因は色々とあるでしょうが)
一方、私はというと?
私は、芸術方面で名前を残したいという欲求の元、創作を続けています。
小説の他に詩や絵画も手がけており、受賞経験があります。
が、自分の小説の良い所も分からず(悪いところばかり目につく)、そして擬音ばかりの小説なども書籍化されていて、正直私が小説を綴る目的を失いそうです。私の小説の良い所ってなんだ、別に書かなくてもいいんじゃないか、いや駄目だ書かなくては! など色々な心の声が聞こえて来ます。書き続けるのに変わりはないのですが
この空虚な気持ちはなんでしょうか。
(お返事はまとめてにさせていただきます……)
小説を綴る意味とはの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
どうしても書籍化したいなら、がちリサーチしてハイエナして、手段を選ばない作家になればいい。
そもそも芸術ならラノベデビューより泉鏡花賞めざせばいいのに。なぜラノベを選んだのでしょうか?
有名になりたい、名を残したい。
私は晒し者にされた経験はあっても、賞とか一つもったことないので全く分かんないっす。むしろ人に見られるの嫌い(笑)
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とりあえず、私の好きな作家さんは18年前に書籍デビューするも会社に著作権奪われ、強制断筆。それでも懲りず小説書き続け、5年前に別の小説が書籍化しかけるも破断。
今年にやっと再デビューした方です。なろうで見つけて、めっちゃ重く粘着質な長文のファンメール送らせていただきましたよ~。書籍も買わせていただきました。自費出版もしていらっしゃるようなので、購入を検討中(笑)
そういうのは、違うし、なんか嫌なのでしょう?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を綴る意味とは