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皆様ありがとうございます(元記事)
私もhexaさんと同じくのめり込むタイプです。学生時代から毎日書いていましたから。流行りに乗っかっているのは、まあ絵画でいう習作みたいなもので試験的な意味(まあそこに書きたいものも入っているから、今書いているんですけどね)
そうですねえ私もダブルマイノリティですから、そう行った側面を書きたいのは事実です。
ただ、この空虚な気持ちは創作のあらゆる達成でどうにかなるものではないと思います。文豪の様に作品を残して、本にすれば不死になれる! 光が消えない!と思っている人間なので(何行ってるんだと思った方は受け流して貰えたら)
私の小説の良い所ってなんでしょうか?
読んだ方いたら教えて下さい。
今まで批判はあれど、本当に褒められたことがないものですから、わからないのです
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投稿者 サタン 投稿日時: : 2
>私の小説の良い所ってなんでしょうか?
>読んだ方いたら教えて下さい。
>今まで批判はあれど、本当に褒められたことがないものですから、わからないのです
……えっ!?
いやいやいや。本気で言ってますか。
確かに「批評」だから目についた点は指摘してるけど、良いところも書いたでしょうに。私だけでなく、他の方も。
批判部分に目が行ってしまって、褒めてる部分は目に入らなかったのかな。
一人は「読みやすいよ」と書かれてたし、一人は「あの話題は面白かった、大作だったよ」と書かれてたし、私も「説明が不足してるけど描写は長所だね」と書いてるっしょ。
あれで批判ばっかで褒められたこと無いと言うのなら、たぶんこれまでにもらった感想すべてを読み間違えてるんじゃないかと思います……。
批評なんで良い点悪い点が半々あるのは当然だし、批評書いてるのが論評の素人なんでやや悪い点に偏ってしまうのは無理からぬ事。人間、良いところよりも悪いところのほうを目ざとく見つけてしまいますからね。
そこをくんで読み取れば、前回のキリシタンの話は割と好意的な感想ばかりではありませんでしたかね……?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を綴る意味とは