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おおぅ推理ミスorz。・・・気を取り直して、もし、視野を狭めがちなのが自覚ありなら、思い切って一回『名を遺(のこ)すことを諦める』のも一手です。
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イラスト系とかは、プロになりたいと公言している人ほど上達しません。
功名心で周りを見る余裕が無くなり、大事なものを落としてしまったり、固執したり、その人に最適なやり方やスタイルを見落としてしまったりする感じ。
金のかけ方もそうですね。道具を買うことで満足しちゃうタイプ。なんか高価すぎて結局,安物しか使えないタイプ。いろいろいますが・・・・・・・趣味に金かけるタイプの人の作った物が、クオリティー高くなりがち(-_-;)
出来た作品も、プロ志望ほど臭い。なんか『おら貴様らはこれが欲しいんだろ。俺を称賛しろ豚め』みたいな嫌な、あざとい匂いがぷんぷんしちゃう。絵だって観てくれる人がいないと意味がないのにね。
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ただ好きで描いている→うまい人に描き方を聞いちゃう、無邪気に真似る→描けるもの、描きたいものが増えていく、→なんか、めちゃ上達した→・・・・もしかして、私プロで行ける?→応募→プロデビュー
がよくあるパターンな気がします。
プロになりたい→師事する。努力する(※1、)→これじゃダメな気がする・・・→あんなに頑張ったのに、プライドが許さない→認められない→( ゚Д゚)
も同じくらい、ある。
※1、情報収集をしないためか、洗脳的な盲信(もうしん)や変な努力が多く、だいたい楽だけれど時間を捨てるようなやり方が多い。みんな最初はここに嵌まる。
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向上心は味方だけれど、だいたい功名心は奸臣(かんしん)です。国に一人くらいはいてもいいですが、だいたい敵より邪魔になります。
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スレ主 甘粕 投稿日時: : 0
そうですね。昨日その焦燥感に答えが出たので、安定していきそうです。
元々小説はそんなにプロという立場になりたいとかそういうのは無くて、趣味程度に最近は書いています(某掲示板でフルボッコに誹謗中傷された事があって、それ以降有名になりたいとかの欲が消えました)
名前を残したいというのは、私の過去に強く影響があるので(何回か死にかけてるので)、そこと作品はまた別だったんですよね、うん。
プロ志望の作品に限って云々というの
何となく分かります。
昔交流していた人にプロ志望の方がいるんですが、いまだに馴れ合いのサークルにいて、批評に耳を貸さず、作品はてんかいがものっそく遅い……みたいな(私が偉そうに言うなって?)
絵画方面なんかだともろそんな感じですね
私も好きで描いた作品に賞がついたので。
好きで書くのが一番ですし、書籍化した人も自分の好きで得意なジャンルを物語に混ぜていましたから、納得です
ありがとうございます
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説を綴る意味とは