心が浮ついて手につかないの返信
元記事を読む
心が浮ついて手につかない(元記事)
どこかで「人はそのときその瞬間の人生に必要なものにハマり、必要なくなったとき自然と離れる」と聞いたことがあります。それでいくと今の自分にとって長文の執筆というのは「耐えがたいほどに煮え滾って今にも弾けそうに昂った欲望」というレベルの魅力は既にないのでしょう。
書く習慣をつけるべく一週間くらい無理やり書いてみましたがちょぼちょぼと一日30分程度が限界でした。それもここ数日は手をつけてすらいません。
それでも賞をとってお金が欲しいのです。お金のことを考えれば一時的にやる気は出ますが、家に帰れば飯食って寝るような底辺テンションに戻っていて、我が事ながら参ります。
どうにかしてやる気というか、モチベーションを高める手段はありませんか?
心が浮ついて手につかないの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
>>賞をとってお金が欲しい
働きたくはないが金は欲しい、
努力はしたくないが優位に立ちたい。
偉業も献身もしたくはないがチヤホヤされたい。
賞と金、どっちが優位にあるの?
金なら普通に働いた方が絶対もうかる。
賞なら金を稼ぐ気持ちを捨てないと入り口にも立てない。
好きなことで食っていきたいなら、好きだったものを嫌いになる覚悟がいるで?
根っこが単に称賛されたいだけなら、別ジャンルのがいい
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 心が浮ついて手につかない