心が浮ついて手につかないの返信
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心が浮ついて手につかない(元記事)
どこかで「人はそのときその瞬間の人生に必要なものにハマり、必要なくなったとき自然と離れる」と聞いたことがあります。それでいくと今の自分にとって長文の執筆というのは「耐えがたいほどに煮え滾って今にも弾けそうに昂った欲望」というレベルの魅力は既にないのでしょう。
書く習慣をつけるべく一週間くらい無理やり書いてみましたがちょぼちょぼと一日30分程度が限界でした。それもここ数日は手をつけてすらいません。
それでも賞をとってお金が欲しいのです。お金のことを考えれば一時的にやる気は出ますが、家に帰れば飯食って寝るような底辺テンションに戻っていて、我が事ながら参ります。
どうにかしてやる気というか、モチベーションを高める手段はありませんか?
心が浮ついて手につかないの返信
投稿者 たまねぎくん 投稿日時: : 0
読書する一手ですね。思いつきますし、書きたいという欲求も湧いてきますよ。
もし読書すら無理だというなら、それはあなたが
「つまらない小説」
ばかり読んで、
「小説というのはつまらないものだ」
と勘違いしているということに他なりません。
ライトノベルでもいいから、面白いものだけをよりすぐってみてください。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 心が浮ついて手につかない