キャラクターの能力についての返信
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キャラクターの能力について(元記事)
私の小説には『無を操る能力』というキャラが出てくるんですが、
話しの流れで、そのキャラクターと、『美を操る能力』というキャラクターが戦うんですけど、力の強さが互角なんですよ。
でも、それじゃあ不自然じゃないですか。
作中の無を操るキャラは、最強キャラのなんですよね。
なんでも、無にできるんですよ。力の強ささえも無にできる。
だから、変な話、敗北という事実を無にしてしまえば、負けないわけなんですよ。
対して、美を操るキャラの方は、能力を応用することによって得た人を魅了させ、操ることができるという力をもっているんです。
因みにこっちが敵です。
この二人を互角に戦わせるにあたって、無を操る方に何かしらの弊害が必要なんですよ。もっと言ってしまうと、その無にするキャラが、その能力を手に入れたというのも、特殊なんですよね。
必要だけれども増やし過ぎたせいで、とうとう一人では収集できなくなってしまったので、皆さんの力を借りたいと思い、ここに書き込みました
キャラクターの能力についての返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
わたし馬鹿だからよく分かんないわ。
作者さんのいう「無」ってそもそも何よ?私が認識する「無」はブラックホール的な物になります。
何もないから存在する全てがバランス取れなくなってしまうから、埋めようとしてしまう。引き寄せられてしまう。
【犬夜叉】犬夜叉の右手に風穴が空いた法師様みたいな感じをイメージします。
法師様は自分の体も最終的に無に吸い込まれる宿命を負っているので、できるだけ吸い込む力を使わないよう、風穴を広げないよう気を付けていました。
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再度たずねます。作者さん的に無とは?
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あと、その無を美しいと感じてしまえば、美の能力の範囲に入ってしまうのでは?
それとも美を操るとは単なる魅了だけ?
まぁそれでも簡単やん。無能力者のかけがえのない、命より大切な人を魅了してしまえばいい。
無の能力がどこまでコントロールできるかは知りませんが、無に肉体がある限り無にはなり切れません。そこをざっくざくに抉りまくって廃人に追い込むか恐喝して傀儡にしてしまえばいい。
美の能力に関しては【能力者が死んだら魅了は解除不能になる。永遠に美化された能力者の妄執に支配される】とかだとおもろいね。
そしたら死んだ後も苦しめ放題。
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