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異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信

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異世界ファンタジーの数値化された能力について(元記事)

 最近の異世界ファンタジー物は大抵の場合、ゲームの世界が舞台というわけでもないのに主人公の持つ能力をレベルやスキル、ステータス等、ゲームシステムのように数値化する傾向にあるように思いますが、これはなぜでしょうか?
 ゲームであればストーリーの中でシステムに言及するのはメタ表現としてタブー視され、世界観に沿った表現に変更が加えられるのが普通だと思います。NPCがシステムに言及するときはプレイヤーに対する説明であって主人公に対する説明ではないはずです。NPC同士でポケモンの種族値がどうのといった会話は本来ありえません。
 ライトノベルにおいて、特にゲーム世界が舞台ではない作品で登場人物の能力や強弱をゲームシステム的な数値によってあらわすことに関する世界観・設定上の理由、作中での説明で一般的なものは何でしょうか?

 個人的にはスキルやステータスといった数値のみで強弱を示すものはあまり好みではありません。例えば、「200のダメージを与えた」だけではそれが致命傷なのかただのかすり傷程度なのかが判然としません。数値で強さを表すには比較対象や基準値が必要だと思いますが、それならば直接、常人なら死ぬであろう一撃を耐えた等と描写すればいいのではないでしょうか? わざわざ数値に置き換える必要は無い気がします。

 ゲーム的な異世界について、数値化された能力について皆さんはどう思いますか?

異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信

投稿者 アンデッド 投稿日時: : 4

単純に同人的な感覚に基づくものかと。
あれいざやろうと考えたら存外面倒臭いですよ。僕はゲームも好きですが、小説でそれを視野に入れた時に労力の苦痛を感じました。
小説を書こうとしたなら小説らしく表現した方が結構楽です。
それをわざわざゲームっぽくやってるのはその表現が好きだからだろうし、好き故に同時にその人には楽でもあるんでしょう。
そもそも小説を書いてる感覚ではないんだと思います。ゲームしてる時のプレイ感覚に基づいてやってる。
僕は大昔子供時代に自分でなんちゃってボードゲームみたいなのやなんちゃってゲームブックみたいなのを一人で作った頃がありました。いわゆる一人遊びなんですが、あれと同じなんだと思います。
遅れてきた一人遊びが小説に乗せられてるので、やはり同人的な感覚で受け入れられて共有されてるんでしょうね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーの数値化された能力について

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