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元記事を読む
勿論、仰ることは承知しております。あくまでもさっきのショートは僕の人生の一場面にすぎません。(元記事)
またご迷惑をおかけしてしまいました。
実をいうと、あのショートには裏話がありまして……。
転入初日というのはだれしも体調を崩しやすいものです。この僕もご多分に漏れませんでした。
なので、あれは一番最初の関門だけを切り取ったにすぎません。
ご興味がございましたら、この場を借りて、皆様への謝罪の代わりに続き書きますよ!
次回は楽しい回にします。実はあのエンディングの後、教室のみんなが整列して、僕に対してきちんと誤ってくれたのです。無論、彼らはすっかり反省したようで、僕に親しくしてくれました。今となってはいい思い出です。
その時の話でもいかがですか?お返事お待ちしております。
追伸。
僕としては、さっきのショートは、サタンさんの役に立ちたくて書いたものだったのです。お気に障りましたら申し訳ありません。御覧の皆様を深く驚かせてしまったことを、この場を借りてお詫びします。
返信
投稿者 サタン 投稿日時: : 0
申し訳ないけど、話の続きに個人的な興味はないです。
それと、私のためにと言うのであれば、私からも貴方のために一つ書いておきますが、貴方の言う「相手を心配」や「あなたのためを思って」は割と毎回「ただの皮肉」になっています。それも程度が低く質の悪い皮肉です。
少なからず相手を傷つけ、苛立たせています。止めたほうが良いでしょう。
具体的に言うと、
>作家は、常に哲学的な妄想を繰り返すことで、重く、深いメッセージ性を持った作品のネタを思いつくことが可能なのです。ぜひ参考にしてください。
プロの作家として活動できていない貴方に、「作家はこうすることでネタを思いつく」などと言われても笑い話にしかなりません。
私のことをおちょくってんのか、というのが、あなたの返信を読んだ第一印象です。
もちろん、貴方は意図して皮肉を言ってるのではなく、そういうことをやっちゃう人ってある程度は理解できてるので、軽く流して「創作物」として受け取りました。
貴方の良いところは、こうして恥を晒すをことを恐れないところだね。それをカッコつけずに行えればより良いと思う。
ショートショートは、正直言って後半何書いてあるのか意味不明で、「僕の苦悩を察してくれよ、わかるだろ」って感じ。そう思って書いたわけではない事はわかるけども。
構成と内容は、幼稚園での割と幸せな日々と、小学校へ上がってからの異物を見るような眼にさらされる日々との温度差を表現しているもので、それ自体は面白いと思います。
でも、その意図が伝わってこないから、これを理解するまでが一苦労。
小学生に上がって好奇な眼を向けられる、あるいはそれまでは自分が幼かったから気づかなかっただけかもしれない、世間というものの「視線」に気がついた。
これがこのショートの主旨だと思う。すると序盤の「いけない子になってしまったのです」なんて下りは主旨に関係ないし不要ですよね。関係ないのに大事なことのように書かれているから、後半とどんな関係があるのだろうと頭を悩ませ、意味不明の一助となってしまっています。
悩んでることはあるんだけど、それをハッキリ言ってしまうのは恥ずかしいから、カッコつけて遠回りに悩みを口にしていく、みたいな。
割と、保母さんに好意を抱いていた事と、小学校へ上がってからの抽象的な出来事の描写は、恥ずかしがらずにハッキリ書いているような気もするんですが、小学校へ上がってからの出来事を省略しすぎて一つのエピソードも書かずまとめてしまったのが意味不明になってしまった原因だと思う。
これをまとめて抽象的に表現したのは、中でも特別ピックアップするようなエピソードがなかったのもあるだろうけど、ここの表現が、主人公の苦悩にスポットを当てて表現しているのもあって、その「苦悩」の表現がカッコつけようとしてるように見えます。このあたり、相当クサイ。
たぶんカッコつけようと意図して書いてはいないだろうけど、相当、なんていうか、カッコつけようとしてやりすぎて失敗してる人の文章が割とこんな感じ、という文章になってます。
いや。
うーん……。
ごめん、一応書いたことは消さずに残しておくけども、「相当クサイ」とした苦悩の表現に関する意見は取り下げようと思います。
この相当クサイ表現は、これはこれで個性かもしんない、と少し思いはじめた。
ショート・ショートの後半は出来事を抽象的にまとめてしまったため意味不明である事は取り下げませんが、その原因がクサイ表現にあるというのは私の早計だったかなと。
私の感性からすれば決して「良い」とは言えないけど、個性としてアリな表現ではないかなと思う。
無理して矯正するより、もっとやれば次第に落ち着いてくるかもしれないし、別のものに進化するかもしれないし、少なくとも現状は「クサイ表現」だと言っておきますが、悪くはない個性だと判断を撤回します。
うん、そうだね、決して良くはないと思うけど、もっとやったら良いものに育つかもしんない。
ま、個性の問題は、言ってる私は本人でないので、私の言は相当いい加減なものですが。
話がスレッドのテーマから相当ズレてしまったけども、
まあ、強引に戻すと、特別「微笑ましかった思い出」から引き出さなくても、「そういえばあの時のあの子は和んだな」とか、今から記憶をリプレイして見つけることもできるだろうし、物語的に都合よく微笑ましい場面に改造してもいいし、あなたの武器はもっと切れるはずじゃないんですか、って思います。
カテゴリー : キャラクター スレッド: 目が見えないキャラが総じてベタ目なのはなぜ?障害を持ったキャラの萌える造形やシチュエーションとは