魔法が使えない理由付けの返信の返信
元記事を読む
魔法が使えない理由付けの返信(元記事)
交通渋滞なイメージで、使える要素が多すぎて、主人公が上手く使いこなせなかったという理由を思いつきました。
仲間の魔法使いたちが、7種類のうち1種類以外のエキスパートで、敵の工作で該当魔法6種が封じられるエリアに放り込まれて、ピンチになったところ、
たまたま主人公が居合わせて、今まで「こいつ使えねーだろ」って感じだったのに、1種類だけ魔法が使える状態だったので、主人公がやっと魔法を使えた!って感じでピンチを切り抜けられたって感じです。
それから、「これってどういうこと?」みたいになって、調べていくごとに主人公の才能が開花していくのはどうかなぁって考えました。
合わなかったら、流してくださいね~!
魔法が使えない理由付けの返信の返信
スレ主 霜月 一三 投稿日時: : 1
返信ありがとうございます!
体内で渋滞してる、というのも説得力がありますね。
主人公が才能を開花させることでのカタルシスを表現できそうです。
参考に、設定やプロットを練り直してみます。ありがとうございました!
カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法が使えない理由付け