小説で魅力ある戦闘シーンを書くためのコツとは?/新人賞下読みが回答

2015/10/01(木曜日) 14:15:38

どうも、ラノベを書き始めてまだ数ヶ月も経っていない超駆け出しですが質問させてください。
自分はバトルものをメインに書いており、その中で戦闘シーンの描写を重視しています。
そこで、下読みの方から見て、

・興を削がれる、なんだか冷めてしまうような(やるべきではない)文章はどのようなものか
・逆に、魅力ある戦闘シーンにはどのような要素が含まれているのか

この2点についてお答え頂きたく存じます。

加えて、本当に余裕のある場合のみで良いので、プロット相談掲示板に投稿したプロットを読んで貰い、意見を頂戴したく思います。
他にも質問する方沢山いるかと思いますので、そちらを優先して頂いて結構です。
どうかよろしくお願いします。

●下読みジジさんの回答

・興を削がれる、なんだか冷めてしまうような(やるべきではない)文章はどのようなものか

これは実際読んでみないとなんとも言えないものではありますが、さしあたって思いつくのは「説明に過不足が目立つ単調な展開」でしょうか。
技の設定や状況が妙に細かく説明されていて戦闘のテンポが悪くなっているもの。「殴った」、「斬りつけた」などの行動のみが羅列されているもの。このふたつはよろしくありませんね。

・逆に、魅力ある戦闘シーンにはどのような要素が含まれているのか

キャラの心理描写や戦っている者同士の関係性、ひとつの攻撃や防御がその後の展開の中でどのような意味を持っていたのかが明かされる展開等々でしょうか。

書く際に上記の内容を織り込み、さらに長文と短文で戦闘中の「時間感覚」を出すことを意識するとよいかと思います。

加えて、本当に余裕のある場合のみで良いので、プロット相談掲示板に投稿したプロットを読んで貰い、意見を頂戴したく思います。

拝見しましたが、としあきさんが押し出したい「作品の売り」はどのようなものになるでしょうか?
一読した限りでは、賞においてオリジナリティと評価される点が見えてきません。
この、あらすじやプロットを見た瞬間伝わるオリジナリティ――その作者ならではの設定や主張(売り)は非常に重要です。