社会人のゆるい部活ラノベオフ

私はラノベ好きのゆるオタが集まるオフ会を約2ヶ月に一度のペースで開催しています。プロ作家や編集者、下読みやゲームクリエイターの人も参加しています。

今度は2015年7月19日日曜日(三連休の中日)に「カードゲームして遊ぶオフ会」を開きます!

このオフ会のコンセプトは、「社会人のゆるい部活」です。(学生さんも歓迎です!)

私はライトノベル作法研究所というラノベや創作をガチで研究するサイトを運営していますが、先生の講義を黙って聞いたり、必死で勉強して自分の技術や知識を向上させようという会がどうも苦手です。
作家先生を呼んで講義を聞くような会では居眠りしそうになります。

オタクトークして駄弁るのが好きなので、プロに会っても、その延長線上で、オタクコンテンツ業界や、創作にまつわる話を聞いています。

このアニメがヒットしているのは、ここがおもしろいからだ! これが今の世の中に求められているからだ! と自分の分析を披露したり、○○文庫の作家さんは、これから求められるヒロイン像をこのように語っていたけれど、どう思う? と他の人に聞いたりしています。

こういった遊びを通して、ガチで勉強するよりももっと気楽にラノベについて情報交換したり、創作について考えたりできるようにしています。
これがおもしろいのです。

また、社会人になると、友達同士で協力して行う行事というのが壊滅的になくなります。
学校にいれば、部活の大会や文化祭などの年中行事があって、それになんとなく参加しているだけで、友達との一体感を感じられ、一年間それなりに楽しめます。
しかし、社会人になると、職場と家の往復だけで時が過ぎていってしまうようになります。これでは生活に彩りがなくて、ツマラナイです。

また、パソコンやスマートフォンばかり相手にしていると、どうも精神が内向してネガティブな考えが脳内を占めるようになります。たまには生身の人間と語り合わないと、精神がやられてしまいます。インドア派人間の宿命です。

そこで、冬は鍋会、春は花見、初夏はバーベキュウ、と趣味の合うゆるオタで集まって、季節に合った遊びをするのが楽しいのです。

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(2015年ゴールデンウイークでのバーベキュウの様子)

部活なので、ガチで作家を目指してプロットや作品の批評をし合ってもOKですし(今までに何人か作家デビューした人がいます)、ゆるく駄弁っていてもOKです。
実際に、ラノベはほとんど読まないアニメファンの女性や、読み専門の大学生の子などもいます。

実は、作家志望のオフ会はトラブルが多いと言われています。
これはガチで上達を目指す組と、ゆるく駄弁って友達を作りたい組との間に、価値観の相違から摩擦が起きるためです。お互いに相手を目障りだと感じてしまうのです。

これを防ぐために作家志望だけでなく、アニメファンや読み専門、絵師といった属性が違う人たちもごちゃまぜにする会にしています。
ガチな作家志望にとって、読み専門や漫画・アニメファンに自分のプロットや作品を読んでもらうことは、とても意義があります。作家志望同士だと、なまじ創作について知っており、ライバル意識もあるので、意見に不純物が混じることがあるためです。
創作しない人の率直な意見というのは、ガチな作家志望にとって有意義なのです。

このおかげか、現在17回、約3年間オフ会を継続していますが、トラブルが起きたことはありません。

こちらのブログでオフ会の告知をしていますので、機会がありましたら、参加してみてください!

コメント

  1. mika より:

    ライトノベルでいうカテゴリーエラーとは何ですか?

  2. mika より:

    ライトノベルでカテゴリーエラーになるものは何ですか?

  3. うっぴー より:

    ラノベにはカテエラはないと言われていますが、以下の物と相性が悪いようです。
    SF、ハイファンタジー、BL、ミステリー。