おもしろい小説を書くコツ。人気が出てもいい。出なくてもいい。と心の余裕を持つ

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失敗してもOKと思うと成功率が高まる

失敗してもOK

企業研修講師の岸 英光さんによると、トップセールマンは共通した価値観を持っているそうです。
それは「売れなくてもいい」「売れてもいい」というもの。
つまりは、失敗を許容しているということです。

作家デビューした人が一発屋で終わる原因の一つは、次に書く小説も必ず書籍化されなくてはならない、というプレッシャーがあるからです。

アメリカで行われた実験によると「人は成果を求める欲求が強まると、失敗を恐れて創造性が減る傾向にある」ことがわかっています。
失敗してもOKと思えないと人は挑戦できません。

成功へのプレッシャーが強いと失敗するリスクが33%も上昇する!

ペンシルベニア大学教授アダム・グラントが、起業に関する興味深い統計を発表しています。
「会社を辞めて起業した場合と、会社に在籍しながら副業として起業した場合とでは、後者の方が倒産リスクが33%も減る」そうです。

これは絶対に成功しなければならない、というプレッシャーから解放されているからです。

作家業は副業として行うこと。あるいは副業を持つこと。

作家業は副業

小説家の村上春樹は、ジャズ喫茶を経営する傍ら、毎晩キッチンテーブルで小説を書き続けたそうです。
ちゃんとした生活基盤があった上で、小説を書いて、第22回群像新人文学賞を受賞しています。

『変身』で有名な作家カフカも、保険会社に勤めながら、睡眠時間を削って、小説書き続けました。

編集者は、作家デビューしても決して仕事を辞めてはいけないと、新人作家にアドバイスするそうです。
それは絶対に成功しなければならない、などと自分を追い込むと、逆にプレッシャーから創造性が低下するからです。

専業作家さんも、他に副業を持っていたり、株式投資をしたり、実家で暮らしたりして、生活に対するリスク対策をしています。

ポイント
なるべくリスクの少ない生活を送ることで、成功しなければならない!というプレッシャーから開放され、成功率が高まります。

まとめ。余裕を持って創作を楽しみましょう!

「人気が出てもいい」「人気が出なくてもいい」
くらいに余裕を持って創作を楽しみましょう。
失敗を許容し、成功へのプレッシャーから解放されることで、より良い作品を作りやすくなります。

心の余裕こそが、創造性の源泉です。

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