なろう小説の1話の文字数は2000~3000文字。5分で読める程度が適正

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Web小説の一話の文量は2~3千文字くらいが適正

  • Web小説の一話の文量は2000~3000文字くらいが適正
  • 一話の終わりは主人公(読者の分身)が勝利する、褒められる、優勢になるなど、読者の心理状態をプラスにして締めくくる。主人公が負けて終わるとブックマークが外される!
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なろうの一話は2000~3000文字くらいが適正

小説の書き方講座。なろう小説の1話の文字数は2~3千文字。5分で読める程度が適正

「小説家になろう」に投稿する小説の一話の文字数は、2000~3000文字くらいが適正だと言われています。

日本人が1分間に読める文字数の平均は400~600字。

つまり、だいたい5分程度で読める程度の文量です。

なろうの読者は、お昼休みや通勤時間にスマホから、小説を読んでいます。
その目的は、いわゆるちょっとした「暇つぶし」であり、仕事で疲れた状態でもサクッと読める程度の文量が良いのです。

特に電車内で読む場合は、2駅程度の移動距離で、1話読めるくらいの文量が、望ましいと言えます。

主人公が負けて終わるとブックマークが外される!

主人公が負けて終わるとブックマークが外されちゃう!

ただし、主人公が不利な状況に追い込まれる、敵にやられるなどして一話が終わると、読者の心理状態がマイナスになるので、ブックマークが外されてしまう傾向があります。

読者は主人公になりきって物語を楽しむので「なんだよ、これ……」という気持ちになります。

ストーリー展開上、主人公が不利になる回があったら、3000文字を超える文量にしてもOKなので、主人公が勝って終わるようにした方が良いです。

読者の心理状態がプラスになって終わるので、次回も読んでみようという気持ちになります。

勝った!楽しい!次回も読むぞ!

この点において、Web小説は、週刊連載漫画と非常によく似ています。

少年ジャンプの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」作者、荒木飛呂彦さんによると漫画はどの回も勝って終わるプラスで締めくくるのがベストだそうです。
主人公がやられて終わると、読者の人気が出ないそうです。

次も読んでみたいと思わせるためには、読者の心理状態をプラスにする。主人公(読者の分身)が勝利して、気分爽快になってもらう必要があります。

まとめ

  • Web小説の一話の文量は2000~3000文字くらいが適正。
  • 一話の終わりは主人公(読者の分身)が勝利する、褒められる、優勢になるなど、読者の心理状態をプラスにして締めくくる。主人公が負けて終わるとブックマークが外される!
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