小説の書き方講座。人間が普遍的に求めるおもしろさの4つの本質とは?

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年代を越えてウケる4つの要素 『無双、モテ、すげぇ、ざまぁ』

ラノベのおもしろさとは何か?

主人公(読者)が『最強』の力で無双して、美少女に『モテ』て、『すげぇ』と周りから称賛されて、自分を平民、劣等生とバカにしてきた貴族やエリートを倒して『ざまぁ』すること。
これに加えて最後に感動をさせると最高の型となります。
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時代小説でも『無双、モテ、すげぇ、ざまぁ』が重要。

小説の書き方講座。ラノベで最も重要な4要素『無双、すげぇ、モテ、ざまぁ』のおいしさ

例えば、司馬遼太郎の『燃えよ剣』

最強の剣士である主人公が無双して、女の子にモテて、どんどん出世して、すげぇと称賛されて、自分を武州の田舎者とバカにした武士を見返して『ざまぁ』します。
名門、北辰一刀流より、主人公の剣の方が強い。

最後は士道を貫いて感動させます。

時代小説は、おじいちゃんラノベと言われます。
なろう小説との最大の違いは、江戸時代などの過去の世界を舞台にしていること。
それ以外は、ほぼ同じです。

子供向けの漫画も『無双、モテ、すげぇ、ざまぁ』が重要。

例えば、ドラえもんのおもしろさは「のび太がジャイアンに勝って、しずかちゃんにモテる」こと。

ドラえもんと秘密道具が、のび太の優位性。『無双』に当たり、スネ夫などの他の友達にうらやましがられるのが『すげぇ』に該当します。

男性向けの作品は、対象の年齢層が変わっても、求められている物は実は同じです。
受け入れられやすいように演出を変えているだけだと言えます。

基本の型を知っていれば、別の年齢層の読者を対象にする場合でも応用ができます。

特に主人公を平民、劣等生とバカにしてきた貴族やエリートを倒して『ざまぁ』することは、あらゆる物語でウケる型なので、ぜひ覚えておいてください。

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