小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順75ページ目

元記事:選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法

自分の書いた小説を、友人や新人賞の下読みの方に読んでもらったところ
「選んだ題材が、他のものとすげ替えても成立してしまう」と言われてしまいました。
仮に題材が「天使(ヒロイン)と悪魔(主人公)」だったとすると、
「天使と人間」や「人間と人間でも」作品は十分成立してしまうそうなんです。
しかしその指摘を受けても、何をどう改善すればいいのかいまいちよく分かりませんでした。
というか捻くれた見方をすれば、どんな作品の題材でも他のもので成立してしまうのではないかと思っている自分もいます。
たとえば猫型ロボットの『ドラえもん』だって、犬型でもいいし、たぬき型だって成立はすると思うんです。
(もちろん、猫型でないと微妙につじつまが合わないこともあるとは思いますが)

なので、どのように人物や物語を書けば、題材を必要不可欠なものにできるのかを教えてもらえればと思います。
できれば、例のようなものを交えて説明してもらえるとたいへん助かります。
厚かましい質問でもうしわけないんですが、よろしくお願いします。

上記の回答(選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法の返信)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

他の方も言っていますが、キャラ設定を活かせていない……んでしょうね。

ちょっと古い漫画で何ですが、学園バトルものの「天上天下」では、棗真夜は初期設定ではサキュバスだった、らしいです。
……ですが、お読みの方は実感できると思いますが、この作品にそういったモンスター的な種族は登場せず、真夜は普通(ちょっと特殊な家系)の女子高生となっていて「サキュバスの設定要らねぇ」状態にまでなっています。

おそらくはこの「ちょっと特殊な家系」の背景設定が非常に壮大なものになってしまい、サキュバス要素が入る余地がまったくなくなってしまわれたものだと思います。
……ですが、作者さんはもともとエロ系分野を得意とする作風でしたので、最初のキャラクターの取っ掛かりとして、「とりあえずなんとなくサキュバス」にしてみたのではないか、と推測してみます。あ、ちなみにこの作品、サキュバスなしでもエロ要素は充分に健在です。こういうのが「なくてもいい設定」なんじゃないでしょうか。

なので、選んだ設定を意地でも活用したい、という気持ちで物語に組み込む情熱も大事かもしれませんが、それよりももっと全体に絡み変更しづらい設定ができ、噛み合わないと判断した時に最初の思いつきのほうをを切り捨てる決断力も必要なのではないか、と思われます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法

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元記事:物語には明確なラスボスが必要でしょうか?の返信の返信

読むせん様

お久しぶりです。いつもお世話になっております。
コロナウィルスが広がっておりますが、お住まいの地域は大丈夫でしょうか。

内容についての説明が不足して申し訳ありません、ヴィクトリア朝風な三馬鹿のお話についてです。
じじ様、いとこ(疑惑)は敵として確定しています。
それとは別に、敵対側には渡英した設定の没落した旧幕臣勢力? とフランスをモデルとした国(ヒロインの故郷)の同業ライバルみたいなものを絡めようと思っています。
迷っているのは、
①単発で国内各地の中ボスをいくつも倒してた手柄を積み重ね祖父に認めてもらう
②最終的に国外の勢力を駆逐→王様が承認→祖父は渋々認める
のような流れのどちらが主人公のサムライを戦いの方面で活躍させられそうか、という点です。

大きな流れは色々事件があって、護衛する少年が祖父に認めてもらうのは変わりません。
ただ、サムライが戦うための敵をどうしようかと悩んでいます。
舞台を国内で終わらせるか、②の場合は植民地へ遠征して海外バトルも考えています。

話を大きくしすぎない方が良いか、それともヴィクトリア時代の広い植民地の舞台も面白そうという欲で迷いが出てきてしまいました。

仮のプロットで全体的な流れは固まってから、書き直しで迷っている段階です。
ご意見いただければ幸いです。

上記の回答(物語には明確なラスボスが必要でしょうか?の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

配置的に横槍になっちゃうけれど、ここからでよいかな?

それは、ラスボスに困っているというよりは、何人かいる別件のボスらを倒していく順番に困っている、という感じに思えますが。

私が今までにやったのは……カレンダー的なものを配置して、「なんとなくこの順番で事件を片付けていこうか」みたいなものをプロット段階でぼんやり作ったかな。敵さんの都合的にこの時まで待ってくれない、というのがあったので、なるべくそれに合わせて、その間に入れられそうなものは入れて、入れられなかったら後日の話にするとか。

日本人の嫌がらせはいつでも起きそうだからじじとの確執の間に入れられるかもしれないけれど、ヒロインの故郷の話は別になりそうだったら外伝というか後日談的に独立した話にするとか。そんな感じで。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語には明確なラスボスが必要でしょうか?

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元記事:アイデアに詰まってタロットを使う人なんているのかの返信

1、質問内容を具体的にしぼる
今回だと
①徴兵された兵士の心理、
②戦場での兵士の心理、
③地上戦が出てくる場面の??
④力があるけれど使いたくないヒロインの能力
⑤ヒロインの補助要員な主人公
⑥オマケに二人の結末

2、カード引く。こんかい私が引くとこうなった
①女教皇(正位置)②吊られ男(逆)③太陽(逆)
④節制(正)⑤力(逆)⑥塔(逆)
――――――――――――――――――――——
3、複数の解釈本で意味を調べる
ココが一番重要。

例えば【正位置】と【逆位置】ってのがあるんだけど
【悪魔】というカードの逆位置は
①悪が多すぎる②悪が少なすぎる③天使という3タイプの解釈に分岐させられます。しかも正逆は良し悪しに関係ない。正位置に出ていても悪く解釈してもいいし。逆位置でも好転するフラグにしても良い。

悲劇を用意したいのか、ハッピーにしたいのかで解釈が変わる。
===================

①兵士には秘密がある。なんなら兵士は女。
徴兵されそうになった男の身代わりに徴兵されます。なぜ身代わりになったのかはタロット引いていない。ですが正位置なので自分から身代わりを選んでいそう。誇らしい気持ちだと思う。
さらに女教皇―———要らずの女が教皇になるのは異常事態なので、ナポレオン並みの怒涛の【成り上がりフラグ】も建っています。

②吊られ男(逆)漠然と絞首刑を連想させられた。
でも逆位置で吊られていない・・・・・身代わりになった男を残してきた故郷とかが敵に占領されたか蹂躙されたんじゃないかな?
 守るつもりが失ってしまった。身代わりになったつもりが逆の結果に。彼の元に戻りたいけれど秘密や何やらが足枷になって戻れない・・・ってところじゃない?

③空から太陽が落ちてきたかのような凄まじい光景。地獄やね。敗戦・・・・良くて辛勝かも。
=================
④ヒロインの能力は【節制】調和、バランス。召喚師とか・・・・能力封印とか能力譲渡ができる人かな?
二つの世界の調和。細く長く。次の器から次の器に一滴もこぼさず移し替える乙女。

⑤主人公の能力は【力】ただし逆位置なので裏目に出る可能性が高い

⑥塔の逆位置・・・・大アルカナのカードの中で、一番最悪な事態を暗示するカードです。正位置なら希望も暗示していますが、逆位置は絶対滅亡みたいな。
ーーーーーーーーーーー  
④⑤⑥の暗示としては他ならぬ主人公のせいでヒロインは死ぬ。
主人公がヒロインを守ろうと力を暴走させ、彼女を殺してしまうっぽい。

良いフラグなら敵側が完全に消滅して二人は真の自由を得る・・・でも主人公の力は暴走していそうなので難しい。
力の逆位置は【自信過剰】あるいは【自信なさ過ぎて卑屈】とかもあるので、主人公の劣等感によってヒロインは死亡フラグが建つ。

塔の崩壊はかなり絶望的なので別れたら最後死んでも再開はできないね。

④を深堀りするなら・・・聖女ぽじ。転職神殿の女の子とか・・・あとは人体に悪影響を与えるレベルの高スペックな幼児とかに封印をほどしてくれる人。
彼女無しでは調和しない・・・できないんです。

上記の回答(横槍失礼します)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

便乗して別解釈の一例を挙げてみます。

①女教皇(正位置)
母性を象徴する女帝に対し、知性的、精神的、プラトニックという意味があります。なので、性欲とは違う何かに惹きつけられている状態かも?

②吊られ男(逆)
一般的に「忍耐」を象徴するので、逆位置の場合は「我慢が裏目に出た」と解釈するもよし。

ほか、悪魔は「誘惑」を象徴し逆位置の場合は「誘惑からの脱却」、死神は「死」逆位置は「死にそうにな体験をしたのちの生還」、月は「疑惑・不審」逆位置が「疑いが晴れる」、星は「希望」逆位置は「夢見がちでなにか失敗するかも」……とかとか。

カードの展開方法もいろいろあるけれど、物語に適用しやすいのは「何が障害になっていて、何が解決のキーになるか」というのが示されるものをやってみるのがいいと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: アイデアに詰まってタロットを使う人なんているのか

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元記事:実在の人物を名前の由来にしたキャラクターに関して

どうもこんにちは。いつもお世話になっております。如月千怜です。
今回もスレ題通りの質問です(汗)

私は以前「ある大学生の生態」という作品を執筆したのですが、その作品には実在の有名人を名前の由来にしたキャラクターが登場します。
そのキャラクターは東地洋久という名前で、シリーズ全体の主人公です。もう気がついている方もいると思いますが、俳優の東地宏樹さんが名前の由来です。
ちなみにこの作品は執筆していた当時はシリーズ化させるつもりはなかったのですが、一度好評を頂いたことで調子に乗って続きを二作も書いてしまいました(汗)
そして今も続きのプロットを作っています。

ただ最近作るプロットは主人公が雑な待遇で扱われることが多いんですよね。
具体的には下ネタでいじられたり、失礼な子供に煽られて大人げなくキレたり、女装させられたりという風にです。
ちなみにすでに書きあがった作品では二度留年して彼よりも年上になっている下級生の前で「年上には礼儀正しくしろ」と言ってしまい逆襲されるとかもあります。
物語を作る以上、主人公に苦境を与えなければならないのはある程度仕方がないことなのですが、有名人を名前の由来にしているのにこんな扱いでいいのでしょうか……

上記の回答(実在の人物を名前の由来にしたキャラクターに関しての返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

その人よりもセフィロト→ティファレトのほうがよっぽど問題だと思ってるんですが……実際のゲームセッションではやりますけどね、どこかのキャラをモデルにしたから名前もそこから引きずってきたとか。

根本的な問題は、モデルにした実在人物やキャラクターの魅力に引きずられて、自作でのキャラクターの魅力の根本になる部分やエピソードが描けていないってことのほうだと思うんですが。

前も言ったのをあえて繰り返すと「かっこいい系のキャラクターのかっこよさがどこを拠り所にしているのかわからない」と同じで「このキャラクターの魅力ってどこにあるの」という部分を、モデルの人がかっこいいから、魅力があるから、までで止まっていて自分なりの理解と表現ができていないってところだと思います。あ、ティファレトはできてるほうだと思いますけどね。そういう意味でゲームで自分が実際に動かしたキャラはゲーム内での蓄積があるからまだなんとかなるんだけれど。

モデルをもっとよく知り尽くして、どこが魅力的と言われているのか、名前や芸名も深く追及して、どんなポリシーでつけられているのか(←このポリシーが自分なりに解釈できると、自分の物語では同じようなポリシーで考えても違う名前になる、ということがあります)。それが大事だと思う……あくまで私が思うぶんにはね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 実在の人物を名前の由来にしたキャラクターに関して

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元記事:幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話

御覧いただきありがとうございます。「小説家になろう」に投稿したくて、タイトルとあらすじを書いてみたのですが
①~⑤のことがタイトルとあらすじで伝わっているのかと疑問に思って質問させていただきました。

①蒼太にとって幼馴染とは魅力のないヒロインであること
②初凪が蒼太に片思いしていること
③初凪と蒼太が同棲する本音は、仲を進展させたいから
④どんな風に二人の仲が進展していくのか分かるか
⑤蒼太が初凪に惚れる(陥落するともいう)こと

タイトル「幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話」

あらすじ
「幼馴染って、負け確定の魅力ないヒロインだよなー!」

 西島蒼太(にしじまそうた)が発したこの言葉は、幼馴染である瀬戸口初凪(せとぐちなぎ)を大いに動揺させた。

 蒼太にとって何気ない発言なのだが、初凪にとっては看過できないものだった。

 焦った初凪はとある秘策を使って、幼馴染の良さを教えるために蒼太と同棲することにした。

 しかし、幼馴染の良さを教えるというのは建前で、初凪は昔からずっと蒼太に対して特別な感情を抱いており──

 こうして始まった二人の同棲生活は、

 夕飯を一緒に買いに行き、家では膝枕をしてもらって、休日はデートに出かけることになる。

  はたして蒼太は幼馴染である初凪と甘々な同棲生活を送ることになるのだが『幼馴染は魅力がない』と言えるのか。(言えない)

 負け確定! 蒼太の約束された敗北への戦いが今始まる──。

上記の回答(幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

こういう相談でしたら、タイトル・プロローグ掲示板があるんですけれど……

幼馴染みが勝った作品と言えば! ゼーガペインがありますよ!!
まあ、マクロスシリーズ等、天邪鬼な展開が好きなことで有名な河森監督の作品ですから、ただで終わらないとは思っていましたが。

内容はよくわかります。ただ、これ、ライバルになる「突然現れた美少女転校生」とかがいないので、ちょっとまったりしすぎてしまうかもしれない。この後起きる事件次第、という感じがあります。頑張って下さい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 幼馴染は負けヒロインだとバカにする主人公が、リアル幼馴染と同棲して陥落させられるお話

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現在までに合計437件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全88ページ中の75ページ目。

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元記事:処女作前編の批評依頼。

こんにちは!サタンさん、ブルースクリーンさん、黒鐘 黒ぅさん。
皆様も初めまして!
竹牟礼 基です!

なんとこの度ついに、僕の処女作の前編が完成いたしました!
喜びで感無量でございます!
そして見てるかい、我がライバルの桂香さん!
ついやったぜベイ((殴)

それはさておき本題なのですが、場違いでなければ僕の作品を批評していただけないでしょうか?
推敲はまだしておりません。
こういった原稿は小説鍛錬投稿室へ今すぐ放り込むべきなのでしょうが、 何しろなろうには疎いもので、 できるだけ多くの方々に評価を頂いた方がより良い作品になると思いまして、依頼しました次第です。

以下に URL を貼っておきます。
第1章
https://ncode.syosetu.com/n2843em/1/

第2章
https://ncode.syosetu.com/n2843em/2/

第3章
https://ncode.syosetu.com/n2843em/3/

第1章から第3章までが前編で、編名は『 白きエルフに花束を』です。
後編を作る予定でいますが、 前編が出来上がったばかりなので、まだ着手していません。
なにせ昨日今日の話なので……。
それでは厳しい批評の程、宜しくお願い致します!

追記: この前編は師匠の監修のもと執筆しました。
そのおかげで師匠の影響を強く受ける形となり、 僕が書きたいものとはかけ離れてしまいました。
ですので表現にブレが生じていることについては重々理解しております。
書き方について右も左も分からないまま 教えていただき、書きたいものを書こうとする意欲を押さえつけた結果、 閃きという形で大爆発して、後編を含めた物語全体の構成が定まったことはまた別の話。
後編は読者に対する配慮を忘れず、自らのポリシーと小説作法に則って、 やりたい放題書いてみたいと思います!

上記の回答(処女作前編の批評依頼。の返信)

投稿者 桂香 : 0

色々ありまして、返信が遅れました。
今から拝読しますね。ライバルの壱番合戦 仁さん!

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 処女作前編の批評依頼。

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投稿日時:

元記事:初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いします

こんにちは、代田錠(ダイタ ジョウ)です。初めてこの掲示板に書き込みます。
客層を限定したSFの設定を考えていて、デジタルクローンという技術を題材にした短編にする予定です。
本題に入ります。「こんな設定をネットに載せたら、読者の感情を害することがあるのではないか?」と迷っていることがあります。
「作品の中で『本人と遺族などに無許可で故人(注1※)を人工知能で再現すること』」です。
ここ数日、この設定が頭から離れないのですが、何らかの問題があるとしたら作品にしない覚悟があります。
ここしか相談できそうな場がないです。
ご意見、ご感想をよろしくお願いします。

注1※作品世界の歌手。代表曲は現在から30年前(=作中世界の2010年代)に発表。
その後の時期ではテレビ出演がほとんどない状態だが、新曲も出していた。数年前に60代で病死。
現在でも根強いファンが存在。

【この質問に関する資料:キーワード】
・デジタルクローン
(注※この作品を書くとしたら、読者が特定の実在人物を連想することがないように設定に細心の注意を払うことが必要)

・”親世代の若い頃に発売された歌”が好きな若者
(注※この物語は未来が舞台の作品である)

・許されない人間関係

【この質問に関する資料:時代・舞台設定】
時代設定は未来、「テクノロジーの進歩で、生物に似た構造の機械が安定して生産できるようになった」ころ。
極小サイズの電子機器(コンピューター、センサー、バッテリーなどを兼ねる)で構成される構造の電子機器が珍しくない。
(補足※多くの商業作品で見られる設定「ナノマシン」のようなもの)
変わりつつある科学技術とずっと変わらない人の感性とのズレがトラブルを起こすことがある。

舞台設定は特定の地域に限定しないが、最低限の設定は公共交通機関が使いやすいこと、ライブハウスがあること。

【この質問に関する資料:簡単なあらすじ】
「未来、渋い趣味の若者が、憧れの人物のデジタルクローンを内蔵したアンドロイドと出会ってしまったら?」という短編。
主人公の視点では、小規模なイベント(※出演者は生前の故人と親交のあった人物)に行こうとしていたのに、不謹慎ともとれる出来事に遭遇してしまう。
若者と「故人(の若い頃)を模した電子機器」との人間関係はどんな結末に向かっていくのか

【この質問に関する資料:主人公について】
トキサカ・リン(鴇坂凛)
19歳、大学生。
地方の実家を出て、都会で一人暮らし中。
同年代の女子と普通の交流関係(対面および電子機器ごし)があるが、一番心を許せるのはネットで会話する友人(実際に会う気はない)。
実は音楽の好みが渋い。親世代の若い頃に発表された曲にも抵抗感がない。
本棚の隅には後述のアーティストのCDを収納。ディスクの裏面が経年劣化で剥がれているせいで再生はできないが、当時の品なので彼女にとって思い入れのある一枚。
(※曲の方は公式のところからダウンロード購入して聞いている)
それに関連して、絶対に実現しない夢は「憧れの人(後述のアーティスト。故人)に会うこと」。

【この質問に関する資料:主人公にとっての憧れの人について】
(注※特定の実在人物を連想させない設定にすること)
アンドウ・ユウ
本名は田鶴悠(タヅル・ユウ)
バンド「フライ・バイ・ワイヤ(FBW)」解散後、ソロ活動を開始。
主人公の親が学生だったころ、ドラマ主題歌で有名だった。
主人公の知識によると「繊細な歌声」「独特な視点で日常を切り取る作風」「先輩の影響でシンセサイザーも使用する」という感じ。
実は上の世代のアーティストにも詳しい。上の世代との交流も多かった。
20XX年代では、滅多にテレビに出ないが晩年まで現役。数年に一回新曲を発表。積極的にライブを行っていた。
この短編での現在からみて数年前、病気で急死。

上記の回答(初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いしますの返信)

投稿者 あざらし : 1

ちょっと整理する必要を感じました。
名誉毀損には刑事と民事があります。
かみ砕くと刑事は『名誉毀損罪の被害に遭ったので容疑者を法に基づいて裁いて下さい』と検察に訴えることです。
こっちに関しては(ご質問からは)特に問題にはならないと思います。

一方で民事は『名誉を毀損されたので賠償金を支払い、名誉回復のために○○の措置をしてください』と裁判所に判断を求めることです。

で、問題になると仮定すると、まず後者の方でしょう。
ぶっちゃけた話し、訴えを起こす側からすれば名誉毀損だけが手段ではありません。
ざっくりと『(遺族が)精神的に苦痛を受けた、精神科に通い診断書もある、日常生活を阻害された。○○○万円を支払い、新聞を使って公的に謝罪しろ』こういう郵便がある日突然、弁護士事務所から内容証明郵便で届くという可能性です。

これは、まずないだろうけど、民事で訴えを起こすことを認められている以上、完全に否定することはできません。
ご質問を読む限りは『モデルとなった人物も一切読者に悟られないように、完全に架空の人物とする』のが良いように思います。

【以下は『なぜ問題になる可能性があるのか』です】
不要なら読む必要はございません。
が、出版社がバックについていない場合(小説ネット投稿)個人に対して起こりえる可能性までは拭えませんので、自衛のために頭の隅っこにでも。

『本当に問題であると読んだ人の多くが感じる』この場合は論外ですが、個人の特定が出来る場合、受け取り方は様々ですよね。
ベストは許可を得ることですが、それが出来ないならば個人の特定ができる書き方は避けるべきだと思いますし、そうしても作品の質を落とさない方法を考えるべきかと思います。

と、いうのもトラブルのネタは思いがけないところから沸いてきます。
ちょっと前までは音楽関係(主に有線)でブイブイいわせてましたが、数年前から著作権全般に目をつけた通称『著作権ゴロ』というのがいます。
私の生業にしている世界で実際にある手口として顧問の先生に「すぐさま連絡を」と聞かされた話しを紹介しておきます。

1)ターゲットに対して、訴えを起こすことが出来る者をリサーチし、特定したAの弱みにつけこむ
2)言いなりにさせたAを通して内容証明を送りつける
3)内容証明に基づき、著作権ゴロが示談を求めてくる

私の仕事でいうと1)は企業ロゴやマーク。これに対して「似てる」というイチャモンを私にでは無く企業に求めます。企業は当然ながら、まずは私に問い合わせるので、その時点で顧問の先生は「呼んでくれ」というわけです。まぁ上手な顧問料セールスという気もしますが、それはそれ。

つまり実際は(全く似てなくても)手段として騒ぎを起こし『訴えることができる立場の人間A』を確保することだけが重要。

流れはこれだけで、目的は3)の示談です。
訴えられた側も裁判をするには金がかかります。
それらにかかる費用と比較して、ちょっとお得に感じる金額を示談金として請求してきます。(ちなみに訴えを無視して裁判所の通知もスルーすると、民事では訴えを認めたことになります。異論を述べないかぎり「その通りです」と認めたことになりますので、訴えられた側は必ず行動を起こす必要に迫られます。要するに裁判に関することを全て自力で解決しない限りは、弁護士を雇うことからスタートです。裁判を続ける限り金がかかる、つまり結構な金額になります)

普通は裁判なんて望みませんので示談で済ませようと心が動かされます。
が、ここで示談に応じて”ちょっとお得な金額”を払うと、翌日には名前と住所がメールで関係組織に幅広く告知されます。

『こいつは金を払うぞ、カモだ』という訳で、交通事故から痴漢被害まで、ありとあらゆる示談で済ませられるようなトラブルが身辺に発生するようになります。
というのも、反社会的な組織も上納金にヒーヒーいってる昨今です。中には電気代の支払いに困るレベルで困窮している反社会的組織もあるそうですから、金になることは何でも目を付けます。(言い方を変えれば無名なほど安全。人気が出ると比例して対策が必要になる)

もしもの時は一回目のトラブルでキッチリ解決できるように弁護士に丸投げを。ゴロが相手なら裁判になんてなりません。あっちも金がかかりますから。
直接関係はありませんし、余計なことで目を汚しましたが、ネットで小説を公開できる時代ですので多少なりとも自衛の知識をと思い書かせて頂いた所存です。

本質的にはお耳に入れたくない雑音にすぎませんので、過度に気にせず、のびのびと書かれて下さい。
執筆応援いたします。頑張って下さい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いします

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投稿日時:

元記事:探偵を主人公にするか、探偵助手を主人公にするか

 大野です。
 今回の質問は、ここのところ続けてたロボットものとは別の案件。例の企画についてもらった意見は一通りまとめ終わり、一応修正版も作ってみたんですが、これ以上続けられる精神状態じゃないので、一回別の作品をやりたいと思い、この質問をしています。

 さて、本題に入ります。俺はいま、『現代ファンタジーを舞台とした頭脳戦モノ』を企画していて、タイトルには『探偵』と書きましたが、厳密に言えば『義賊っぽい信念を掲げて、社会の裏に暗躍する魔術師・超能力者を騙す詐欺師』の二人組を主人公にしようと思っています。
 ただ、俺自身の実感するところとして、『主人公以外が活躍しがち』な作品を書いてしまったり、根本的に『主人公の選択ミス』を起こしやすいタチなので、細かく練る前にみんなの意見を聞いてみたいな、と質問しました。
  
 ちなみに今回は、片方が男主人公、片方がヒロインで書くつもりでいます。現時点でキャラの性別は考えていないので、『どちらを主人公にしたら面白いか』なんとなくで言ってもらえれば幸いです。
 以下。なんとなく考えている世界設定・キャラ設定。

 世界設定:我々の過ごしているのと同じorパラレルの現代日本が舞台。普通の人には知られていないが、『ヤクザ』や『国の機密組織』などの裏社会の人間が知っているレベルで、『魔法』『魔術』『超能力』『神』『妖怪』『魔物』などなどの様々なオカルト・超常現象的な物事が存在しており、ある程度力の強い者たちは(国家権力が手を出せないのを良いことに)好き勝手にやっていた。
 また、全ての超常存在・そういった能力を持つ者は全て共通して、『嘘を吐けない』(吐こうと思わない)という特徴を持っている。(ただし、『真実と異なること』を断定の形で言わなければ、つまり『~~かも知れない』的な発言をする分には可。基本的に『吐こうと思わない』ので、そういう発言をする者は少ない。/ほぼ全ての超常存在は『相手が嘘をつかない』『嘘を吐くことが可能な一般人相手ならどうにでもできる』という前提で動いています)
 
 主人公二人組は基本的には『探偵』を名乗りつつも、魔術師を騙してヤバい儀式を妨害したり、適当な神様を助けて恩を売ったり、政治家を騙して妖怪の住む森を守ったり、超能力者をカルト集団から助けたりします。

 主人公候補A:何の能力も魔法も持たない詐欺師。表向きは、『探偵を自称する町の何でも屋』。
 基本的にふざけた言動・オタっぽい発言などをするが、オカルト関連の『裏』の世界を知っているだけにヒネているところもある。
 基本的には困っている人を放っておけないタチであり、また悪意のある・利己的な人物に対しては『悪人相手なら何をしてもいい』とは言わないものの『それ相応の報いは受けてもらうぞ』という態度をとる。
 相手を騙すことに関しては罪の意識はあまりなく、どちらかと言えば『真実を伝えて傷つけるぐらいなら~/先に悪事をしたのは向こうなのだから~』という発想をする。ちなみに、書類には嘘を書かない。バレると法的に処罰されかねないから。
 あらゆるオカルトに対して知識・道具を持っているため、相手が弱ければ何とか凌ぎ切れる程度。(と言っても、『吸血鬼は銀を恐れる』レベルの事でしかないが)

 主人公候補B:母の死と共に『ちょっと出稼ぎに』と居なくなった父に、候補A・詐欺師の元に預けられることになった化け狸/魔術師(どちらにするか未定)の高校生。割と長いこと自分を普通の人間と思っていたが、物語開始時点では正体を自覚している。
 『力があって』傲慢になる連中と違い、『対して力が無いうえ、嘘が付けない』ので基本的に素直・実直な性格。
 下宿先兼バイト先として、Aの探偵事務所に住み着くものの、父経由で『己の姿を変える能力を持っている』と言うことをバラされ、詐欺師としての仕事も手伝わされる羽目になってしまう。
 いろんなことに思い悩みながらも、『詐欺師』という形で超常存在達の蛮行を止め、或いは手助けをしていくことで、精神的に成長していく。
 周囲の人間が『そういう超能力者』と勝手に誤解したことを含め、いくつかの偶然と彼自身の成長・勉強が生き、ラストシーン(とりあえず一巻分書く予定)で大いに役立つこととなる。

 どちらを主人公として描こうか、悩んでいます。何かしらの意見をもらえれば幸いです。

上記の回答(探偵を主人公にするか、探偵助手を主人公にするかの返信)

投稿者 サイド : 1

男主人公の探偵をメインにするのがいいと思います。

前作を読ませていただき、何度か感想を書いた身としての意見ですが、前作の作風、今回の設定を並べて考えると大野さんの長所は、「綿密な世界観と設定、伏線」にあると思います。

そして、その長所を活かすなら、世界の謎、社会の闇などを積極的に解決していく「探偵」をメインの視点に据え、バンバン伏線回収しながら、真相へ迫るスタイルが一番で、ブレないと思うからです。

嘘を吐けないという設定なども面白く、いろいろ広げられると感じられるんですが、個人的にひっかかる点があります。
それは、AとBがその設定を活かして、どのように成長していくかの過程が抜けていることです。

主人公像のご相談をされている段階ですから、ストーリーや核心に触れることを今気にするなんて、と感じられるかもしれません。
ですが、「以下。なんとなく考えている世界設定・キャラ設定」から書かれていることの九割は世界観・設定で、キャラクターの感情については最後に一割ほど「或いは手助けをしていくことで、精神的に成長していく」としか書かれていません。

この、九割は世界観・設定の説明、残り一割でオチという構図って、前作「ゴーレム乗りは~」とほぼ同じなんです。
このスレの中で解答されている方達がおっしゃっている通り、「嘘が吐けない」という設定(その他も含め)は魅力的で、応用が利くと僕も思います。
でもなんか、提示された設定を何度も読めば読むほど不安になり、その感情には覚えがある。
なんだっただろうと思い返したら、「ゴーレム乗りは~」の中で出て来た、「存在X」の説明を読んだ時のものだったんです。
「おお、それはすごい。壮大だし、色んなことができそう。……でも、それってラストシーンを想定した上で必要な設定?」って不安です。
で、「ゴーレム乗りは~」の方でそれは回収されなかった。(続編ありきの作品ではありましたが
キツイ物言いで申し訳ないんですが、その時の嫌な予感が出て来たんですね。

また、何人かの方が、「読者は理屈じゃなくて、面白いストーリー(キャラクター同士の感情のぶつかり合いと人間関係の変化)が読みたいと思っているから、そこを修正して欲しい」という旨の書き込みをされていたと思いますが、次回作において、そこについてどう考えていらっしゃいますか?

前作に感想を書き、大野さんがされている他の方とのやり取りを読み、そして今回のスレの内容を見る限りだと、世界観・設定を変えた「ゴーレム乗りは~」の焼き増しになる危険性があると感じ、失礼を承知で書き込みをさせていただきました。

大野さん的に「今、それを聞かれても困るし、それを聞いてもいない」という部分に不安を覚えてしまっているのは承知ですが、これが一読者としての正直な意見です。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 探偵を主人公にするか、探偵助手を主人公にするか

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