小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

元々島の人さんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:作品の売りが分からない

魔法少女アニメに触発されて、同ジャンルの小説が書きたいと思っている者です。
初めての長編小説になるので勉強しながら書こうと考えているのですが、「誰のために書くのか」「その作品を通して読者に何を伝えたいのか」というところでつまずいています。もちろん最終的には自己満足なのですが、読んでもらうためにはそこも意識すべきなのでしょうか?いわゆる「作品の売り」ってどうやって決まりますか?

また読者の理解度もわからないので、どこまで説明すべきか悩んでいます。漫画やラノベ特有のお決まり展開が分からない人のことも考えるべきなのでしょうか。鬼滅の刃で、柱が前線で戦っているのを見て「普通なら幹部クラスは後方の安全な場所にいるはず。自分から危険な場所に行くなんてリアリティがなくて理解できない」と感じる人もいるという話もあるので。
もしよければ、よろしくお願いします。

上記の回答(作品の売りが分からないの返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

僕は良く、ビジネス書等に書かれている「自身の強みは何か、何で戦うかが大事」と言う言葉通り、拙作の最大の強みを考え抜いたんですが、それは「主人公の人格」かな?と思い、それを最大限に作品の強みにする様にしました。でも気を付けたいのは例えば会社の面接なんかで「僕の長所は優しい事です」って言ったら何やこの人、って思われますが、それと同じであらすじ等に「主人公の人格が良い」とか「感動の物語」と書かない方がいいです。「主人公の取り柄」はいくらアピールしても良いです。「最強の魔法が使える」とかはアピールしても嫌みにはなりません。主人公の特技はアピールしても良いですが「人格が優れている」はあらすじやタイトルに入れない方が良いです。それはあくまで作品の質を高める事で表現する物だと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品の売りが分からない

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元記事:主人公の信念って?

また質問します。
主人公に信念を持たせる方法ってありませんか?
主人公に信念がない、師匠格のキャラに流されている感じがすると言われていました
信念を持たせ、流されない方法ってありませんか?

ちなみに書いた小説https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648289037307です

上記の回答(主人公の信念って?の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

ルフィが一番長期間信念がぶれないキャラだと思います。だけど尾田先生がどういう手法を使われているのかは良く分からないのでお力になれません……
参考にすべきはヒロアカの出久とかナルトとか、呪術の虎杖なんかですかね。どういう台詞があるか小さい者でも見直してみてください。
「誰かとの約束」とか「親の仇」とかだとぶれにくいかも。自分で誓っただけなら自分は意思の弱い人間だと自分を責めるだけですみますが、「誰かとの約束」だと信念を曲げればその人を裏切ったことになってしまいますから。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の信念って?

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元記事:主人公の信念って?

また質問します。
主人公に信念を持たせる方法ってありませんか?
主人公に信念がない、師匠格のキャラに流されている感じがすると言われていました
信念を持たせ、流されない方法ってありませんか?

ちなみに書いた小説https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648289037307です

上記の回答(主人公の信念って?の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

連コメ失礼します。「師匠に流されやすい」主人公だとしても、「全く同じ人間」ではないわけだから、「少し、でも明確に考え方が違う部分つまりオリジナリティー」を拡大して掘り下げると主人公のキャラがはっきりします。例:ナルトがペインを倒した後「それが俺が師匠と先輩から譲り受けたものだ」と言った時でもナルトは師匠に言われるままの印象は受けませんでした。緑谷出久はオールマイトやエンデヴァーの言う事そのまんまではないと思います。悟空と亀仙人や界王さまの違いは「わしには無理じゃ」とか「フリーザには手を出すな」と言われてもそれでも悪人に勝つ事をあきらめず強くなり続けた事だと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の信念って?

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元記事:新たな作品のテーマについて

始めまして、綴谷景色と申します。
私はこの春から新たな作品を制作したいと考えているのですが、そのテーマについて悩みがあります。
どういった作品か説明すると、舞台は2086年の日本、アンドロイドの存在が当たり前になった未来。足の速さ以外取り柄の無い主人公が、ある日アンドロイドの暴走事件に巻き込まれ、死の淵に立たされてしまう。しかし、ギリギリの所で謎の女性に助けられるのだった。その女性の正体はラブドール(娼婦型アンドロイド)。しかも何故か主人公にペットとして飼われるよう命令してきて……って内容です。
行く行くは電撃小説大賞に応募しようと考えているのですが、テーマがラノベ向きじゃなくね?とかインパクト足りてるか?とかプロット書き始める前から思ってしまいます。もしよければ率直な意見を聞かせてほしいです。

上記の回答(新たな作品のテーマについての返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

う、うう、偶然だと思いますが私の今かいている作品に主人公とヒロインの設定が似てる……
妙に共感を感じてしまいました。↓
「ヒロインの秘密が明かされる回」
https://ncode.syosetu.com/n3537iq/6/
ただ、その後や時代背景とか違うけど、インパクトはあるんじゃないですか。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 新たな作品のテーマについて

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元記事:作品にインパクトを持たせるには

こんにちは、カイトと申します。

先日某企画に参加したのですが、いただいた感想は比較的好感触だったにも関わらず、点数や順位が伸びませんでした。
おそらく感想に多かった「手堅い」「そつなくまとまっている」「オーソドックス」という内容が(ポジティブな意味で書いてくださってはいたのですが)、私の欠点なんだなぁと痛感した次第です。

上記の感想は欠点の一方長所であることも自覚していて、「地に足のついた物語」は私自身が意識していることでもあります。ただやっぱり、ここは一皮剥けるチャンスでは⁈ という気持ちも大きく、皆さんのお知恵を拝借したいなぁと思っています。

というわけで
・登場人物や設定にインパクトを持たせたいとき、どのようなことに気を付けていますか?
・「これって自分の持ち味とは違うよなぁ」というキャラクターを動かすときに意識している点は?
について、ご意見をいただけるとありがたいです。

なお、件の作品をノベル道場に供養のつもりで上げています。
もしよろしければご笑覧ください。一万字弱の掌編です。

上記の回答(作品にインパクトを持たせるにはの返信)

投稿者 元々島の人 : 2 投稿日時:

インパクト。とても難しいです。個性的と変人は紙一重でギャグなら変人でも良いですが。変人でない真面目主人公でかつインパクトあるのはバランス調整が難しいです。変人にならないように、目立ちすぎないように、シリアスであるほどインパクト難しいです。鬼滅の刃炭治郎はあまりインパクトないです。ねずこは口輪がトレードマークだし、伊の助は猪顔だし、胡蝶しのぶは蝶の羽織ものインパクトあります。みつりは出てる胸と鞭みたいな刀。でも炭治郎は他の人と比べてあまり特徴がありません。ルフィみたいに麦わら帽子かぶってるとか。口調も普通です。でもだから彼の一途な真面目さ、信念の強さが際立って見えるのかも知れません。信念強いキャラの中でも一際際立ちます。信念が誰よりも強くしかも曲げない。
どうしても主人公にインパクトが持たせられなかったら他のキャラを派手にして主人公普通にすると対比で際立つかもしれません。ただその場合中身を強くすべきですが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品にインパクトを持たせるには

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元記事:ゲームについて

『賭ケグルイ』のように、作中にオリジナルのゲームを登場させたいと思っています。そこで質問なのですが、ゲームがゲームとして成立する条件ってなんだと思いますか? また、ゲーム性とはどんなものでしょうか?

上記の回答(ゲームについての返信)

投稿者 紅涙 : 0

ワルプルギスさま、サタンさま、回答ありがとうございます!
たしかに複雑なルールにするのはよくないですね。
物語の面白さに貢献できるようなゲームを創れるように頑張ります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ゲームについて

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投稿日時:

元記事:あり得ない展開

わたしの小説には常人が理解できない頭のおかしい人が出てきます。狂信者とか猟奇○人鬼とかそういう奴です。でもこんなの現実的じゃないからキャラとしてクソと言われました。これってダメなんでしょうか

上記の回答(あり得ない展開の返信)

投稿者 はらわた : 0

だけど俺は結局、何に嚙みついてるんだろう。
こんなことを続けいていても、俺が軽蔑されるだけなんだろうけどな。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あり得ない展開

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投稿日時:

元記事:お話が書けない…

自分で話を書いたことは何度かあるし、小説も人並みに読む方だとは思うのですが、話を考えることを進んでしたいと思わないので困っています。
単純な4コマ漫画のような話を作る時でさえ、何か壮大な作業のように感じてしまって長続きしません。
本気で作ろうと思った話だけは考えられますが、そうしたもの以外にも即興で話を作る癖が付いていないと、話を作る技術が養われないと感じています。

以前イラストの勉強をしていたときに、背景を描くのが最初は嫌だったんですが、人物がある程度描けるようになると背景も描きたくなってきました。多分、感覚が追いついたんだと思います。

絵と物語では事情が違うとは思いますが、何かそういう物語を書きたくなるような技術みたいなものがあれば教えてください。

上記の回答(お話が書けない…の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 根本的には企画能力の問題じゃないでしょうか。

 僕はそういう性質だから困ることがある、という話なのですが『一度やったことがないと大まかな力の入れどころや構成・制作スケジュールが分からない』という人は結構いるように思います。
 そこら辺の『大まかな工程』がつかめずに執筆にとりかかろうとすると、まぁ当然うまくいかないですよね。

 やった方が良い事としては大体2アイデアあります。

 アイデア①
 『取り合えず何でもいいから名作小説を書き写してみる』
 肉筆ではなくワープロ(pc等でも可)で構いません。ただしコピペは禁止です。
 物語の尺はできれば1万字以上が望ましいでしょう。手元に用意があれば、中高生の国語の教科書に載っているような物を写すのが良いです。

 これで何が出来るのかといいますと、まず単純に細かい単位で見てシーンがどう構成されているかが見えやすくなります。
 私たちが小説を読むとき、基本的には『小説家がすでに用意した動線に乗って、物語の流れに沿うように読み進める』ことになるでしょう。
 そうすると、一文一文をシームレスに読み進めてしまいますから、意外と『何故このシーンで違和感なく伏線が入っているのか』『何故このセリフはこんなにも目立って思えるのか』『どうしてこのシーンだけ強くアクション要素を感じるのか』なんてことが作者に騙されて見えなくなってしまいます。

 そこで書き写しながら、つまり一文ごとに区切って読むことで『小説を細分化した時にどう構成されているか』が見えるようになります。

 次に副次的な要素として、台詞と地の文に対する理解力が出てくると思います。
 走れメロスを読むといつも背筋が凍るんですが、恐ろしいことに冒頭700字で『悪い王様が居る』『メロスには結婚を控えた妹がいる』『王様が居るのと同じ町に大親友が居る』『メロスは起こって王様に喧嘩を売ろうとしている』という事を説明しつくした挙句、あと300文字で街の老人との会話劇で情感たっぷりに『王様がいかに非道か』『メロスがどれだけ義憤に駆られているか』を語り、次のシーンではもう王城に飛び込んでいくんですよ。
 太宰は確か西洋演劇とかにそこそこ影響を受けていたはずなので、おそらく『シーンの説明をしてから会話劇を挟む』という形式にしたのもあるでしょうが、『長めの地の文で事情を説明してから、会話劇を挟みつつ最低限キャラの感情を説明すれば読者は物語に乗っかることが出来る』というのがよくわかります。
 同時に、会話同士、シーン同士の繋げ方も見えてきます。

 アイデア②
 『他ジャンル作品の制作方法を輸入してみる』
 質問者さんの場合、イラストの経験があるという事なので、そこから考えて行きましょう。
 ラノベはキャラ文芸とも言われますから、『オタク向けのキャライラスト』と考えて。
 『好きに書いていいよ』と言われた時、まず何から始めますか?
 いきなり清書用の紙に髪飾りや指先などを絵筆で書き始めますか? プロであればそういう人もいるかも知れませんが、執筆においては初心者のつもりで。

 まずは『どんなキャラクターを描くか』『どんなポーズにするか』のアタリを付ける所からやるんじゃないでしょうか?
 前者はまぁ小説においても同じですが、後者はズバリ『物語のテーマ』と言い換えると良いでしょう。主人公の成長でも良いし、ラストシーン20行で見せる必殺技でも、土壇場の名推理でも構いません。『この物語で読者に何を見せたいか』をまずは決めましょう。キャラについてと、そのキャラの持つストーリー性についてです。
 ちなみに『キャライラスト』で例えましたが、これは1キャラ分でも『ヒーロー&ヒロイン』みたいな2キャラ分のイメージでも良いですよ。

 次にやることは何か。ポーズとキャラデザの詰めです。小説で言い換えれば、見せ場シーンにもっていくための前提条件とキャラの性格を細かく考えて行きます。まぁプロットと設定資料って奴ですね。ただ、細かいプロットはもう1作業挟んでからの方が良いので、あまり詰め過ぎないように。
 
 その次はキャラの背景に少し目を向けましょう。赤い髪のキャラに赤い服を着せて赤い背景を置く人が居ますか? まぁプロがハイセンスにまとめれば綺麗に出来るかも知れませんが、初心者がそうそう上手くはできません。
 メインで描くキャラに対して対比構造になるように、あるいはそうでなくても『メインキャラより目立たないように』背景を配色し、描く必要があります。
 小説に言い換えれば、世界観やモブキャラの設定です。僕もよく壮大な世界観を作ってしまって失敗するんですが、メインキャラや話の流れに比べればぶっちゃけどうでも良いんですそんな設定。
 でも、主人公を食うほど目立ってはいけない。そういうつもりで、『雑に』作りましょう。

 さて、主役とポーズと背景のデザインが決まったらいよいよラフです。小説語に訳すと『プロット』ですね。そっちの方が分かりやすいなら絵コンテでも良いかもしれない。

 このプロットが出来たらいよいよ本格的にメインキャラの輪郭を引き、あるいは陰で輪郭を表現し、色を塗る訳ですが。
 ここまでイラストで考えてみてちょっと物足りなくないですか? 『メインキャラ』と『背景』は確かにきれいな輪郭で書かれていて色も塗られています。
 でも、ちょっと質感が面白くない。主人公が振り切った剣の先にエフェクトがあると格好いい。大きく映し出した主人公の瞳に憧れの父親の影が映っているとなおいいんじゃないか。背景の爆炎の中に飛び散る敵ロボが欲しい。主人公と抱き合って映るヒロインの視線が少し違和感がある。
 個人的に小説を書く時のコツは『ある程度書き切った後に物足りなさが残るようにする』ことだと思います。

 なので、ここからは物足りなさを足していきましょう。キャラの質感が見えないなら現実からテクスチャーーパロネタを持ち込んでも良い。剣先のエフェクトはそのまんまアクションシーンの追加描写、憧れの父親は会話に伏線を入れておこう。爆炎に散るロボは回想でもラスボスでも良い、そしてヒロイン感情が見えるようにモノローグを挟む。

 で、そこまでやった上で。ちょっと足元の影とか背景に不審な人物とか書き足すんですよ。次への期待感を煽るために。
 よく練られた伏線、なんて言い回しもありますが。伏線なんてのは後から書き込んでも、案外読者にバレません。なので、ちょっとだけ不穏な事言わせたり、意味ありげな物を描写して『第一話終わり!』って胸を張るんです。
 胸を張る所までが制作作業ですからね。

 まぁこんな具合に、他のものに例えて工程を考えると意外と『まあやればできそうだね』って思えてくるでしょう? まぁ実際やると清書と色塗り――つまり本編執筆が地獄だったり、書き始めてからラフ(=プロット)が人体構造からズレてると気づくもんですが。

 以上、大体二つくらい『とっかかりどころ』としてのアイデアを出しましたが。
 プロット制作についても目安だけ触れます。

 まずですね。結論言うと工程は三つです。
『書きたい内容と物語の文字数を決める』
『内容と尺に対して、単位で区切って仕分けをする』
『このラストシーンから逆算して、各シーンまでに大まかに必要な前提条件(キャラ・伏線・事件・感情の描写など)を単位に対して決める』
『前提条件とプロット分けした区分の長さに対して各シーンの内容を決める』

 1つ目はニュアンスで分かると思います。物語をどれくらいの文字数にするかと、メインテーマが何かを決めろっつー話です。

 2つ目で言う単位ですが、これも自分で決めろというしかないんですが。要は『どんくらい書いたら次のシーンに行くか』という話です。
 参考までに俺がどういう単位で分けているかというと三種類。『1万2千文字ごと』『4千文字ごと』『アニメで考えて同じ背景使える限り』の三つです。
 三つ目はイメージ的な測り方ですが、1つ目と2つ目にはちゃんと意味があって『1メロス』と『1なろう』と名付けて覚えるとわかりやすいでしょう。

 1メロス単位はその名の通り、小説・走れメロスの大まかな文字数であり、要は『会話劇と感情移入挟みつつ、良い感じに起承転結が出来る文字数』の目安です。誤差は大きめで大体±5千字くらい。一般的な文庫本ラノベは10~13万文字と聞きますので、まぁ10メロスくらいです。
 1なろう単位もその名の通り、『小説家になろう』でデイリー連載している作品の1話あたりの文字数でよく見る値です。これは『一つのネタで続けて良いシーンの目安』と思って下さい。例えば『世界観を説明しつつメインキャラがひたすら会話劇』『主人公が一方的に無双or苦戦』みたいなことを4000字以上続けると読者は飽き始める、と思ってもらえればオーケー。誤差は±1千字くらい。

 で、単位ごとに区切ったら、ラストシーンで『かっこよく』決まるように」という前提のもと、そこまでの各シーンで『示しておくべき情報』を纏めて下さい。あ、『』の中身はかっこよくでも可愛くでも面白くでもなんでも良いですよ。
 示しておくべき情報とは何ぞやというと、例えば『ラスボスは父の仇』とか『徐々に主人公に惹かれているヒロインがそれでも一歩踏み出せない理由』とか『殺人事件の犯人が残した決定的証拠』とかそういうやつです。
 9割方事務所でダラダラするシーンでつぶした後、ラストシーンで急に事件現場に現れて『お前が犯人だ!』っていうようなコナンは嫌でしょ? コントになってしまう。

 そして、ラストシーンに必要な事前情報があるのと同じように、その事前情報に辿り着くのにも別の事前情報が居る訳です。主人公がヒロインの悩みとかを考えるヒマもなく『実は私にはあんなトラウマやこんな過去があって、それで意地を張っているからあなたに惹かれていても決してつきあう気にはなれないの!』とかラストシーン手前で唐突に言ってくるヒロインは嫌でしょう? 出オチ要員ならともかく。

 これが『前提条件を整理して、シーンごとに出すべき情報を考える』という工程です。
 で、出すべき情報が決まったらあとは各シーンの内容を決めて下さい。

 以上。参考になれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: お話が書けない…

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