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金木犀さんの返信一覧。得点の高い順3ページ目

元記事:怪獣の設定についての返信

 怪獣などが潰れかてしまいかねない、という危惧は、そもそも「重さ」というのか、いわゆる「質量」が生じている(と前提されている)からなんですよね? 
 それならば、「質量発生」を支えているカラクリが、効果なくさせるような手はないのかな、と。
 きいたトコロによると、質量が生じてくるのは、いわゆる「ヒッグス粒子」と呼ばれる素粒子の働きが原因らしいので、これをドウにかして「無効化(?)」してしまえる「仕掛け」をデッチあげてしまえればいいのかな、とは思います。
 実在してるのかどうかは存じあげませんけれども、かの「未確認以降物体」などは、その「ヒッグス粒子」を無効化させて、飛んでくる技術を使っているのかもしれません。

上記の回答(ヒッグス粒子と質量)

スレ主 金木犀 : 2 投稿日時:

ちゃ。
水月さんありがとうございます。
要は百メートルを越えると、怪獣の体を構成する筋肉が重さに耐えきれず潰れるらしいです。
なんで、自重に耐えうるだけの強度のある骨、筋力があれば大丈夫といえば大丈夫なんですが、生物においては進化経路上そんなことあり得ないのが怪獣らしいですね。

ヒッグス粒子については知りませんでした。
てか。名前は知ってますが、ようわからん。
対称性な破れ?
はん、わからんって今なってます。
体重の98パーセントが、体を構成する素粒子の運動エネルギーによってできる、とニュートンで学びましたが、運動すると質量が生じるならヒッグス粒子と関係があるのでしょうか。

ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 怪獣の設定について

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元記事:もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信

 まず他者の感想欄はディスカッションの場じゃないです。
 投稿室と掲示板は確かに利用者層が異なるわけですが、ふさわしい場がないからと言って、その場で乱闘始めるのは下の下。
 漫画の不良だって最低限ケンカの前に「表へ出ろ」って言うじゃないですか。
 私なら、掲示板にスレ立てしておいて、感想欄では「感想の在り方について掲示板にスレ立てて議論してますので、よろしければご覧ください」などと誘導しますね。
 どうしても投稿室内で収めたいなら、後でやってたように自作の形で投稿して場所を作るのを最初からやってた方がまだマシだったでしょう。規約にゃ違反しますが。

 で次に、「かくあるべし論を上から押し付けても効果はない」
 金木犀さん自身が、自分の書きたくないタイプの感想を無理やり書くよう強要されたらどうします? 反発するか逃げ出すかじゃないですか?
 人間ってのは規範を押し付けるのは大好きでも押し付けられるのはたいがい嫌いです。規範を守らせたければ、押し付けるんじゃなくて、「従う方が良いことあるぜ」の方がベター。
 さらには、言葉で「こっちの方が良いぜ」と説くよりも行動で「ほら、こっちの方が良いだろう?」と見せつける方が説得力が増します。
 つまり、自分の理想とする感想を地道につけ続け、「この人の感想は本当に参考になる。優れた感想書きだ」という評判を確立していけば自然と他の読者らも「〇〇さんの感想の書き方を真似してみるか」となるわけです。

 もちろんあくまで理想論であり、今の過疎った投稿室でそうそう上手くは行かないでしょう。
 でもさ、「ここに投稿すると、感想欄で常連らがケンカ始める」ってとこより「ここに投稿すると、数は少ないけどためになる感想が付く」ってところの方が使いたいと思いませんか?

上記の回答(もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

ワルプルギスさん。
コメントありがとうございます!

・私なら、掲示板にスレ立てしておいて、感想欄では「感想の在り方について掲示板にスレ立てて議論してますので、よろしければご覧ください」などと誘導しますね。

→目からうろこでした。そっちのほうが全然いいですね。おれ馬鹿やなぁ。
 今度機会があったらその方法にしたいと思います。
 しかし、それであっても、もしラーメン大好きさんは傷ついたと思います。
 そこらへんもどうすれば良かったのか、ご意見あれば頂戴したいですね。

・つまり、自分の理想とする感想を地道につけ続け、「この人の感想は本当に参考になる。優れた感想書きだ」という評判を確立していけば自然と他の読者らも「〇〇さんの感想の書き方を真似してみるか」となるわけです。

→僕としては地道にそれをやってきたつもりなんですが、まあ、それだけでも限界があるようにも思います。
 だって、わざわざほかの人の感想を読みますかね利用者って。自分が書いた感想は読むかもですが、大抵は読まず、気にせず、自分は自分だから、で終わるような気がします。

・「ここに投稿すると、感想欄で常連らがケンカ始める」ってとこより「ここに投稿すると、数は少ないけどためになる感想が付く」ってところの方が使いたいと思いませんか?

→そうなんです。過疎化してても全然いいんですよね僕も。だって他にいくらでも投稿サイトはありますから。べつにここにこだわる必要はない。ただ鍛錬室としての意義を全うすれば、みたいな考えです。今だと作者に気を使いすぎているような気がするんですよね。また利用者同士のつながりにより、批評の内容よりも、利用者同士褒めあうことが重点になっているような気がします。逆に辛口に書くと今回のように叩かれる案件に発展します。

それは、鍛錬室としての雰囲気からすると健全な状態ではないと、僕は思います。

ご意見ありがとうございました。
 

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信

まず。
議論は大事だと思っています。日本人は議論することに少し及び腰なんじゃないかと。
確かに議論というものは、たとえ悪意がなくてもこじれてトラブルにつながることがあるし、人を傷つける結果になることもあります。しかし過度にそれを懸念して率直な意見を述べることを避けるのも、実は長い目で見れば良い結果につながらないんじゃないかと考えています。理由は、

1)問題点を洗い出し、衆知によって解決の道を探る機会が失われる。

2)問題含みの意見を公表することをひかえても、内心ではそう思っている限り、くすぶりつづけてより屈折した形で噴出してしまうことがある。

この2点です。

それに加え、「引き算の思考」と「足し算の思考」というのがあると思うんですね。

人間というのは本当に様々なので、複数の人間が集まって何かやると多少の問題はどこかしら生じるものだし、全員をパーフェクトに納得させることは難しいです。
そういう場合にデメリットを一つ一つ消去していこうとするのが「引き算の思考」。メリットを見つけて積み上げていこうとするのが「足し算の思考」です。
どちらが正しいとは言えませんが、「引き算の思考」による選択は傷つく人が少ない反面、小さく縮こまってしまい、事態を大きく前に進めることができなくなります。
かと言って「足し算の思考」による選択は、誰かに及ぶ被害が大きくなりすぎる可能性もありますから、慎重さは必要です。

今回の件についての私の個人的な見解は、金木犀さん支持になります。他の方たちからの批判の多くは妥当だとは思いますが、許しがたいというほど度を超しているようには少なくとも私は感じません。
金木犀さんの批評が原因でラ研を去りそうな方が出てしまったようですが、必ずしもフォローは手遅れではないかもしれないし、フォローできなかったとしても人の集団ではそういうことは起こってしまうものです。冷たいようですが。

それとも、自分ならそういう事態を絶対に引き起こさないと言い切れる人がいるでしょうか?

    *   *   *

私はここに10年以上いますが、ラ研にはやや独特の点数制度と酷評推奨主義があるんですね。
点数制度にクセがあるのは、かつて機能していた「殿堂入り」制度にかなり関わっています。合計300点以上、平均25点以上に達すると「高得点掲載所」に作品が移されていました。それがあったから、古参の参加者は30点以上の点数をつけることにきわめて慎重でした。
もう一つは赤点(マイナス点)制度です。0点の評価は「普通です」で、さらに下があるから必ずしも酷評ではないのですが、0点という語感には低評価のイメージがあります。それとマイナス点は赤で表示されるので印象が強いんですね。
それらが原因で、ラ研初心者と慣れた人の間で点数に対する感覚の乖離が生じました。
ところが新しく入ってくる人の中にも作品面の実力者や批評巧者がいるんですね。そういう人が常連と感覚がずれた点数の付け方をするケースがあり、新たな影響力をもってしまったり、一部の人の反感をまねくということが頻繁に起こっていました。
それに加えて、切磋琢磨を目的としてサイト自体が奨励していた酷評主義ともあいまって、活気もありましたが荒れてしまうことも日常茶飯事でした。そして荒れすぎた時には反省の機運も起こり、活気づいた時期と抑制的な時期を何度も揺れ動きながら現在に至る感じです。
今はかなり抑制的な時期と言えます。

このサイトに金木犀さんが顔を出し始めたころは(それ以前に別のHNで参加されていたのなら分かりませんが)、ややサイト全体としては抑制的だったように記憶しています。強めに酷評する人と荒らす人は散発的に(今よりは多めに)いた感じで、そういう人が浮き始めていた気がします。
そんな中で当時の金木犀さんは、どちらかと言うと不用意に人を傷つける批評に批判気味な姿勢をみせていたように記憶しています。私は金木犀さんは酷評反対派だったとみていて、いくぶん歯がゆく感じていました。

だからこのスレで仰っている金木犀さんの、作者の気持ちに配慮した甘めの批評は本人のためにならないこともあるという意見は、少なくとも自己弁護や安易な思いつきで言っているわけではないと思います。金木犀さんなりに何年も経験を重ねた上での現在の心境なのかなと。

だから、金木犀さんの今の言動や主張は、少なくともデメリットの方が多い過度の足し算思考ではないと推測しました。

以上の理由で、この件では金木犀さんを支持します。

上記の回答(もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

こんにちは。

ありがとうございます。
もちろん今回の件は僕がまず悪いのです。
場を乱す可能性のある感想を投稿し、不要な出来事といえばまさにその通りのことをてしまいました。
批評に批判をするという行為はやはり褒められたものではありません。
ですが、それに至った経緯が、僕にもございます。

そちらを汲んでいただける方がいらっしゃり、わざわざこのようなコメントを載せていただいたこと感謝します。
それはそれとして、他の方からの批判は素直に受け止めたいと思います。
自身の非を認めつつ、次回に活かすために、ですね。

●議論しないことのデメリット
1)問題点を洗い出し、衆知によって解決の道を探る機会が失われる。

2)問題含みの意見を公表することをひかえても、内心ではそう思っている限り、くすぶりつづけてより屈折した形で噴出してしまうことがある。

→おっしゃるとおりだと思います。

そんな中で当時の金木犀さんは、どちらかと言うと不用意に人を傷つける批評に批判気味な姿勢をみせていたように記憶しています。私は金木犀さんは酷評反対派だったとみていて、いくぶん歯がゆく感じていました。

→僕自体は、当時から妥当な批判についてはむしろ好きでした。本当にすきだったんですよ。
 如月さんとかもそうだけど、自分が本当に頑張っていること、大事にしていることというのは、誰かに批判されたくらいで変わったりしないと思いますし、大事だからこそ、譲れないからこそ、見っともなくなったりするのは、むしろ人間として美しい行為だとすら僕は思います。
 ただ、それはそれ。やっぱり行き過ぎた行為はあかん。今の僕も含め。猛省。
 とにかく、僕も、なんだかんだ言って、ラケンの辛口批評は、好きだったんですよ。
 なれ合わず、でも根本はその作者のためを思って書く感想。
 それが本質であれば。
 そして多くはそのような感想が主体のサイトでした。
 今となってみれば、すべてが懐かしいです。

それでは、あまくささん。ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:支持はしますが、私からの忠告も

このスレはラ研にとって非常に重要な問題を含んでいると考えるので、今少し口を出してみます。

>どこが悪口になっていたか、教えていただけたら、もしかしたら自身にも非はあったと認めることができるかもなので、そこ列挙できたら教えてください。

これはワルプルギスさんへの返信の一節です。
私はこのスレを立てられた金木犀さんの基本的な姿勢は真摯なものだと受け取りましたので、先の書き込みで支持を表明しました。
その考えに変わりはありませんが、きっかけとなった投稿室のやりとりについては私も強く気になった部分がありますので、後のためにも指摘させていただきます。
ワルプルギスさんも仰っているように、「事実の分析を間違えると、改善策が的外れになって再発しますから」。

(鍛錬室からの引用1)
まあ、物語が終わるようにもともと書く予定がなかった、とのことですから、そもそも、人に読ませるために必要な努力を最初からする気はなかったんじゃないかと思います。なので、当然といえば当然ですが設定もただの思いつきでいいですし、整合性なんてそもそも考えようとも思っていないのかもしれませんね。
(引用、終わり)

まず、これです。
作品の内容についての批判ではなく、執筆姿勢への批判になっています。

・人に読ませるために必要な努力を最初からする気はなかった
・設定もただの思いつき
・整合性なんてそもそも考えようとも思っていない

これは、まずいです。
たとえ作者が30分で書き上げたと公言していようとも、それゆえ努力を放棄していると決めつけることが誰にできるでしょうか?
しかも言い方がきついです。上記3行のような言葉をぶつけられたならば、私でも「そうまで言うなら、もうここには来ない」と言うかもしれませんよ。

次。

この書き込みを受けて作者様がラ研を去る旨の宣言をされました。
……まあ、上に「私でも~」と書きましたが、多少過剰反応かもしれないとも思わなくもないですが。
しかし、推測になってしまうのですが、金木犀さんも多少慌てられたのではないでしょうか?
次の返信が上塗り気味でした。

(鍛錬室からの引用2)
ただ、目的次第で、鍛錬室に投稿する必要もないかもしれないというのは、事実なんですよね。
ここでいくら小説を書いて評価を受けようが決して先はありませんし、ただ承認欲求を得たいというのであればほかにいくらでも、例えばノベルアップなどの批判などない平和な場所に行けばいいというのは、まあ、ぜひ耳を傾けてほしいかな、と。
(引用、終わり)

これはフォローになっていないばかりか、逆効果です。「ただ承認欲求を得たいというのであれば」は暴言でしょう。仮定の形の文章になっていて、直接作者様がそうだと断言はしていないかもしれませんが。しかし、これでは作者様がそうだと言っているも同然と受け止められても仕方がありません。
さらにますいのは、なまじ言い回しを遠回しにしたために、この批判の矛先が掌編の間の他の参加者にも向けられる形になってしまったことです。

結果的に。

1)金木犀さんが評価したい作者の点数が低いことに不満をもった。
2)金木犀さんが評価できない作者に同等の点数がついていることに、八つ当たりした。
3)八つ当たりされた作者が予想以上に強い反発をしたために、焦って前言を糊塗しようとした。
4)金木犀さんがやや自分を見失った結果、作者と他の参加者・感想人に対する度を超した批判(気味)の主張になってしまった。

以上のような印象を与えてしまったために、複数の方から批判される事態を招いているのだと思います。

私自身は以上は誤解によるところが多いと信じますから支持に回りましたが、誤解を生んだ原因が金木犀さんのいくつかの不適切な文章によるとは思います。

その点については、今後のためにも検討しておくことをお勧めします。

   *   *   *

余計な付言。
もう一つのスレの方に、私自身の過去の行状の報告を載せておきました。
かつて地雷原を無謀に駆け回った老兵の繰り言とお考えください。

上記の回答(支持はしますが、私からの忠告もの返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

再訪ありがとうございますあまくさ大作家124冠王さん。
というのも、自業自得とはいえ、僕が間違っているという前提のもと話してくる相手と話すのはかなり労力がいるもので、まあ自業自得ですけど。
みんな、もうちょっと、優しくしてくれてもええんやで?(震える小動物のような目でお願いする金木犀)

・・人に読ませるために必要な努力を最初からする気はなかった
・設定もただの思いつき
・整合性なんてそもそも考えようとも思っていない

これは、まずいです。
たとえ作者が30分で書き上げたと公言していようとも、それゆえ努力を放棄していると決めつけることが誰にできるでしょうか?
しかも言い方がきついです。上記3行のような言葉をぶつけられたならば、私でも「そうまで言うなら、もうここには来ない」と言うかもしれませんよ。

→ありがとうございます。その通りだと思います。
 それが作者を傷つけ、周りはそれを擁護する形でしたよね。

・この書き込みを受けて作者様がラ研を去る旨の宣言をされました。

→この部分はちょっと誤解ですね。
 実は、折紙さんがもう来ないと表明したのは、

・まあ、物語が終わるようにもともと書く予定がなかった、とのことですから、そもそも、人に読ませるために必要な努力を最初からする気はなかったんじゃないかと思います。なので、当然といえば当然ですが設定もただの思いつきでいいですし、整合性なんてそもそも考えようとも思っていないのかもしれませんね。

→この時点でのことです。
 そして、おっしゃる通り、自分としては「そうじゃないよ。そういう意図じゃないよ。こういう経緯があって話したんだよ」と自己弁護したわけです。
 失敗しましたけどね。

(鍛錬室からの引用2)
ただ、目的次第で、鍛錬室に投稿する必要もないかもしれないというのは、事実なんですよね。
ここでいくら小説を書いて評価を受けようが決して先はありませんし、ただ承認欲求を得たいというのであればほかにいくらでも、例えばノベルアップなどの批判などない平和な場所に行けばいいというのは、まあ、ぜひ耳を傾けてほしいかな、と。
(引用、終わり)

これはフォローになっていないばかりか、逆効果です。「ただ承認欲求を得たいというのであれば」は暴言でしょう。仮定の形の文章になっていて、直接作者様がそうだと断言はしていないかもしれませんが。しかし、これでは作者様がそうだと言っているも同然と受け止められても仕方がありません。

→確かにそこは攻撃的でした。自己弁護が先に来てますし。まあ、このスレも、結局は自己弁護にしかならないのかもですが、なんにしても、そこは余計だったなあと素直に思うことにします。思うことにする、というのは納得いっていないからなのですが、そこはすいません。

・1)金木犀さんが評価したい作者の点数が低いことに不満をもった。
2)金木犀さんが評価できない作者に同等の点数がついていることに、八つ当たりした。
3)八つ当たりされた作者が予想以上に強い反発をしたために、焦って前言を糊塗しようとした。
4)金木犀さんがやや自分を見失った結果、作者と他の参加者・感想人に対する度を超した批判(気味)の主張になってしまった。

→周囲にはそう映ったこと、改めて言葉にしてくれてほっとしました。
 そうなのかもな、と思ってはいましたが、やはりそうですか。
 難しいよ、言葉。

・誤解を生んだ原因が金木犀さんのいくつかの不適切な文章によるとは思います。

→ぶっちゃけ、それすべてを改めろなんて神様でも無理なんじゃないかと思ってます。
 どんなに正しかろうが、他の人が間違っていると思うことを話せば反感買いますし、言葉通りには受け取ってくれないのが人間ですから。

 せめて、僕は、僕の言いたいことを理解し、他の人がそうなっていたら、積極的に耳を傾けようと、固く決意しました。

・余計な付言。
もう一つのスレの方に、私自身の過去の行状の報告を載せておきました。
かつて地雷原を無謀に駆け回った老兵の繰り言とお考えください。

→見てましたよ((笑))
 でもあれは僕と違って、マイナス点をつけた奴との対立ですよね。そっちのほうが潔いですし、正義って感じです。
 僕の場合はどっちかっていうとアウトローな主張ですね。
 気を使わせてしまったみたいで、申し訳なかったです。

 ところで、僕が謝罪したとき、みんな「なんで今それ言った?」と反感を買ったんですが、それなんでかわかります?

 いや、本気でわかんないんですよ。お前がそれを言うなし、みたいなのはなんでなんでしょうか。
 マジでこれはわかんない。
 本当に、ご教授おねがいします。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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元記事:申し訳ありません、見過ごせない疑問があるのでガチで口をはさみますの返信の返信の返信

あら、読んでるの?まめねぇ~

貴方に向けた言葉じゃないんだけど、自分への言葉以外はよむのねぇ~(-。-)y-゜゜゜いやみだよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
金木さんの持論でいうと、金木さんという【荒らし】がいるせいで、鍛錬室の質がダダ下がっているので、金木さんがサイトから消えるだけでも鍛錬室の質は前くらいには「戻り」ますよ。

金木さんの持論上はね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

上記の回答(申し訳ありません、見過ごせない疑問があるのでガチで口をはさみますの返信の返信の返信の返信)

スレ主 金木犀 : 1 投稿日時:

ちなみに、なぜそうするかというと、僕に対しては「荒らし乙」という対応だからですよ。

あなたは結構思い込みが激しい方だとおもいますので、その思い込み間違ってますよ、という労力を支払うだけの価値が僕にはないんですよ。

ゆえに、他の人に対して言った意見で、少しはあなたの言い分を認められる部分があったので、そこはちゃんと受け止めさせていただいた、と伝えたのです。

ではでは~

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

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ですが、現実の人類の歴史を紐解いてみれば、一時同じ様な文化が続いた事はあっても、いつまでも文明レベルが進化しないという事はあり得ない事な訳です。

という事は、よりリアリティを追求すれば、剣と魔法の時代もやがては終わりを迎え、新しい時代がやってくる筈だと私は考えています。

そこで現在、そんな剣と魔法の後の架空世界を構築しております。

イメージとして、重火器の発展や、戦車、飛行機の台頭や政府の変化、貴族制度の廃止、近代的戦争の続発等々、実際の19~20世紀初期の歴史や文化を調べつつ、世界設定構築を進めているのですが、今一ピンと来ず、相談させて頂きました。

作品の大まかな内容として、剣と魔法の時代出身の人外主人公達が、突然剣とまの後の時代に放り込まれ、様々な事件に巻き込まれていくという、SFファンタジーと考えています。

もし、良いお知恵やお言葉を頂けたら幸いです。

どうか宜しくお願いします。

上記の回答(剣と魔法の次の時代はどんな姿か?の返信)

投稿者 大野知人 : 0

他の人がエネルギー問題に触れているので言うのですが
「魔法をより効率的なエネルギーとして利用しようとする」→「魔法の根本に存在するもの(神とか精霊とか)を利用しようとする」→「結果それらの存在の怒りを買う」→「人類滅びる」
じゃないでしょうか。
ゲームとかに出てくる『昔ブイブイ言わせてたけど滅んだ魔法文明の遺跡』って、こうやってできる気がします。
もちろん、結のところで人類が滅びずに新たな道を探ってもらってもいいですが。
現行の便利なエネルギー源として魔法がある以上、科学文明に行きつくことがなければそっちに進んでいく気はします

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 剣と魔法の次の時代はどんな姿か?

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投稿日時:

元記事:新人賞の応募について

自分はガガガ文庫の新人賞に送る予定です。今回の結果で今後の創作をどうするか決める予定です。送る内容ですが
・世界の滅びを回避するために抗う話

・亡くなった魂を回収して未練を癒す人の話
のどちらか(もしくは間に合えば2つとも)送る予定を考えています。内容についてはあまりいえないです(被っていたり誰がかいたのか特定されるのが怖いので)
ちなみに、2つかいているのはもしものためです。
質問ですが、どちらも書き始めていますが間に合うかどうかわからない状態で、この2つのどちらか1つを送ることを決めてそちらを集中的にかいたほうがいいのでしょうか?そのほうが効率的なのでしょうか?
あまりにも漠然とした質問で申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

上記の回答(新人賞の応募についての返信)

投稿者 サタン : 1

>この2つのどちらか1つを送ることを決めてそちらを集中的にかいたほうがいいのでしょうか?
書く人の執筆スタイルってものもあるから、「このほうが効率的だ」とは断言できない。
普通に考えれば一つずつ処理してったほうが良いけど、息抜きに別のものに手を付けるから集中力が維持できるって人もいる。

一応、私見も混ざるから信用せんでほしい事だけど、
先の展開を大雑把にしか決めてなくて考えながら執筆する人の場合は一個ずつ処理したほうがいい。息抜きするなら創作とはまったく別のことで息抜きしたほうが閃きが生まれやすい。
先の展開をちゃんと決めてて文字起こしするだけの執筆作業って場合は、同時に処理しても頭を切り替えるだけで変わらないから問題は起こらないと思う。

スレ主さんの場合、前々回から公募用サイズを一本でも書いたのであればわからないけど、10万文字くらいの長編をまだ書いたことがないのであれば、まずは「そのサイズで話をまとめられる」ってことを経験すべきだから、同時に書くなんて欲張ったことせずに一個づつ出来ることを確かめながら着実に前へ進むのが良いと思う。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞の応募について

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投稿日時:

元記事:小説のなかで行間を空けることについて

ミステリー大賞を応募したいのですが、章をつけたいとして、数字をつけて行間をあけていいのでしょうか。
また、相手が宇宙人などの特別な存在である場合、わかりやすい表現として、その宇宙人と主人公の会話は二行あけるとか、独特のやりかたでやってもいいのでしょうか。
また江戸川乱歩賞を受賞した『猿丸幻視行』のように、古文を交えたりして一ページ丸々使ってしまうのはいいのでしょうか.『このミステリー大賞」に応募したいのですが、聞くことはできないんです。

上記の回答(小説のなかで行間を空けることについての返信)

投稿者 大野知人 : 2

本当に意味があるならやれば良い、と思います。
そもそも、質問者さんもわかっていらっしゃる通り、挙げられている表現はすべて『通常の文法・文章表現からは外れたもの』です。

順接的に、通常しない表現である以上『読みにくい』わけです。
なので、質問文内でおっしゃられている『相手が特別な存在であることをわかりやすくする』という目的に照らしてみると、『よほど文章がうまくないとむしろ逆効果である』ト言えるでしょう。

基本的に文章の読みにくさは、読者の没入感を損ね、かつ作品そのものへの興味を損ねます。ひとは理解しづらいものを嫌がる傾向にありますからね。

そのうえでなお、あえてそういった『外れた』表現を使うのであれば、『なんかオシャレそうだから使ってみた』とかでは無く、明確に『なにが』『どうして』 『
どのように』不気味であることを分かりやすくするのかが作者の中で明確でないと、ただのわかりにくいだけの文章になってしまいます。

1ページまとめて古文にする、というのもそう。表現として活かし切るためには、該当部分以外の文章でまず読者を引き離さないだけの余力をもったうえで、読後に『成る程、あそこであえて古文表現をするのには確かに理由があったんだな。これは上手い』と読者が納得できるだけの、作中での必然性が必要になります。

最後に、そういった飛び道具を使わない範疇での『不気味さ』や『差別化』の方法をいくつか紹介します。

まずは、『文章に使う語彙を変えること』
日本語は豊富な同義語の語彙を持ちますから、大抵の人には無意識に使わないようにしている語彙というものがあります。
そこを意識して使ってみると、案外読者は違和感を覚えるものです。

次に『過剰に丁寧な敬語』。ときおり言われる話ですが、何にでも『ございます』だの『いたします』だのをつけるのはおかしい、という話題があります。
実際、文法を紐解けば、『その動詞は単体で敬語形があるんだから、いたしたりござったりしないよー』ってものも多いんです。
逆説的に言えば、オーバーに尊敬・謙譲表現を付け加えても、一応は読めるということでもあります。
一方でどうしようもなくへりくだっているので、読者は違和感を覚えるでしょう。

参考になったかはわかりませんが、私からの回答は以上とさせていただきます。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説のなかで行間を空けることについて

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