元記事:魔の1時間
加工囲い影無くナル。
寝起きの『奈良市』でいいんや!!
日は西から上る!! 時代は関西や!! ヒャハッー!!
上記の回答(魔の1時間の返信)
スレ主 文吉 : 0 投稿日時:
お礼のコメントが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
貴重なご意見ありがとうございました。参考にします!
カテゴリー : ストーリー スレッド: 短編小説が書けません。どうすればいいですか?
この書き込みに返信する >>加工囲い影無くナル。
寝起きの『奈良市』でいいんや!!
日は西から上る!! 時代は関西や!! ヒャハッー!!
スレ主 文吉 : 0 投稿日時:
お礼のコメントが遅くなりまして申し訳ございませんでした。
貴重なご意見ありがとうございました。参考にします!
カテゴリー : ストーリー スレッド: 短編小説が書けません。どうすればいいですか?
この書き込みに返信する >> 多分そうじゃ無いんですかね(適当)。
そんなものがわかれば俺はこんなところでくすぶってねぇんだよなぁ。
と言うのは2割くらい冗談ですが。それ、人に聞くことではないんじゃあないでしょうか。
そもそも根本的に言うのであれば、『それ』が出来るなら一定程度の文章は書けるようになるわけで、『それ』がしっかり判って居るんなら評論家であれ小説家であれ、ひとかどの人物にはなれるわけですよ。
知ってたら教えられないので、『知らない』俺がテキトーなことを言いますが。
多分、『引き込まれる文章』なんて表現をする人は、真にその意味が分かっていないんだと思います。だって、『引き込まれる文章』を別の言葉で表現できる人は、わざわざ『引き込まれる文章』という遠回しで面倒くさい言い回しをせずとも、他に良い言い回しが思いつくはずです。
その上で、世の人言う所の『引き込まれる文章』とは何か聞かれれば、それはまあ『どれだけ続きを読みたいと思えるか』『途中で読書を断念した(トイレとか、そもそも放課に読んでたとか)時にどれだけ後ろ髪引かれるか』ではないでしょうか。
悪い言い方をすれば、『依存性』って奴です。
どれだけ読者の気を引けるか、ってことを迂遠な言い回しで言っているようにも、俺には感じられますね。
まあ、眠いんで適当に書いてしまいましたが、なんかの参考になれば幸いです。
スレ主 文吉 : 0 投稿日時:
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 引き込まれる文章とは
この書き込みに返信する >>現在までに合計7件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。
読み手になると書かれていないことが気になるから書き手として全部書こうとすると際限なさ過ぎて困っています
投稿者 怒髪天 回答数 : 7
投稿日時:
途中まで書いたもが不安で、誰かに見てもらいたいです。初めてかいてるので、こんな書き方はダメとか面白くないとか助言が欲しいです。
投稿者 うっぴー : 0
ネットに投稿したURLの貼り付け方法ですが、LINEやTwitterと同じです。
投稿用フォームにブラウザ上に表示されるURLを以下のようにコピペして貼り付けると、それがリンクとなります。
http://www.raitonoveru.jp/
カテゴリー : ストーリー スレッド: 途中まで書いたものを見てもらえて、こんな書き方はダメとか言ってもらいたい
この書き込みに返信する >>投稿日時:
初めまして!
モノクロームという名前で活動しよと考えている者です。
現在小説を執筆中なのですが、なかなか進みません。
というのも、私は前回執筆した文章を読んでから執筆するのですが、その途中で自分の文章が気になってしまい、前回の修正作業になってしまうためです。ただでさえ執筆にあまり時間を割けていないのに、かなり時間を取られてしまっています。
ただ、物語の整合性を保つために、読み直す作業はなくしたくないという思いがあるのも事実です。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、皆さんは自分の文章に納得するまでどれくらいの時間をかけますか?
また、納得する文章を(あまり時間をかけずに)書くためにどんなことをしていますか?
よろしければ回答・アドバイスいただけると嬉しいです。
投稿者 サタン : 1
正直、こまめに読み返す行為は止めたほうがいい。
どうあっても「気になって修正する」ということになるためです。
で、これが誤字脱字あるいは表現の変更程度のことなら良いのだけれど、例えば内容を少し変更したというくらいに手を加えると、その時は良いのだけど、また翌日読み返したときに前後のシーンに違和感を感じたりして、修正したい病を発症する。
つまり、執筆しながらこまめに読み返し修正していくと、これは切がなく、エンドレスになって完結しない第一歩になりかねない。
物語は、長編や大長編でも短くエピソードの単位で区切ることが出来ると思います。
勇者が魔王を倒す話なら、勇者がはじまりの村を旅立つまでのエピソード、という感じに。
そういう「ひとつのエピソード」の単位で書き終えるまでは絶対に読み返すことはせず、ひとつのエピソード、つまり一つのまとまった物語が出来て、このときはじめて読み返しチェックをする。すなわち推敲をする。
中途半端なところで読み返したりはしないほうが良い。
読み返し修正作業をする事これ自体は何も問題ないのだけど、問題はそれをするタイミング。
できれば完成してからすることが望ましいし、それが難しい大長編などの場合は少なくともエピソード単位で管理して切りの良い場所で行ったほうが良い。
>自分の文章に納得するまでどれくらいの時間をかけますか?
書き手としての理想と、読み手としての理想は違う。と理解してからはあまり悩まなくなった。
書き手としては、スタイリッシュに自然な形でテンポ良く、みたいに見た目だけでもこだわりたいし、伝える内容としても言葉の機微から伝わる微妙な表現の違いとか、いろいろ込めたい事は多くある。
けど、
読み手としては、展開がシンプルに伝われば良いし、余計な文章は目障りな事も多い。
ラノベの文章は「わかれば良い」と言うけど、これは至言だと思っていて、下手でもいいって意味じゃなくて、わかれば良い、それ以上は作者の自己満足、という意味だと理解することにした。
なので、今は書き手としての理想は追ってない。そのため、そもそも自分の文章に納得しようと思うことはもうないかな。
読み手として読んで理解・納得できる文章で書いてる。だから、書き手として不満がある場面や文章というのも結構ある。けど盛り込むと読み手として納得できなくなるので、そこは切り捨ててる。
書き手として理想を追えるのは、何を書いても一定数の売上が見込める、ある程度のファンを抱えてる大作家先生くらいなもんじゃないかなと思う。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の文章に納得するまで
この書き込みに返信する >>投稿日時:
はじめまして。早速ですが質問になります。
自分は会話文を全て書き終わってから地の文を足していくのですが、どうしても動きの描写ばかりになってしまいます。ちなみに一人称視点です。
(例:〜は笑った。〜を見た。等)
場面描写、形容する描写?を上手く取り入れたいのですが何かコツはあるでしょうか。
投稿者 ごたんだ : 0
出演を意識しましょう!
詰まるところ、天だろうが地だろうが「テーマ」を分けて複数回書くことです。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文の描写について
この書き込みに返信する >>投稿日時:
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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