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鬼の王の墓標さんの返信一覧。最新の投稿順67ページ目

元記事:創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説の返信

 個人的にはナンセンスな話題だと思います。

 何かっつーと、エンタメという物は『斬新なもの』を求める傾向にあります。その上で言うと、向き不向きって言うのは『書く側が楽かどうか』の話に落ち込んでしまっていて、出来上がりの良しあしとは関係ない。
 これが、『ざまあは長編に向いてない気がするけど、長編でやってみたいと思います!』みたいな話であれば、『お、頑張れ!』と言ってアドバイスとかアイデアを出すんですが、『長編に向いてない気がするんで、短編でやりまーす』と言われても、『うん。それが普通だし、出来る範囲で出来る事をやるんだったらそれでもいいんじゃない?』と感じますけど、わざわざ議論をするほどではないっていう。

 じゃあ、なんでここに書いているかと言いますと、『ざまあ/復讐物は短編向き』という考えが間違っていると思うからです。
 
 確かに、ざまあと言うのは『蔑まれていた状況から這い上がり、見返す』という事により、爽快感や達成感を強く得られる要素です。
 スピーディーであったり、逆転の落差が大きいほど読者は盛り上がるので、そういう意味では『ざまあ』そのものは短い方が良いとは思います。

 ただ、それと並行して思うのは『ざまあ物』と呼ばれている作品のうち、どれくらいの作品が『ざまあ』のみを作品の焦点としているかです。
 よりハッキリと言ってしまうなら、『ざまあ』そのものは作品のカタルシスとしては優秀ですが、あくまで単発のネタであり、それを作品の主軸にするべきではない、という話。

 例として挙げるなら、バカテスやこのすばなどのギャグ系作品において、『雄二(腐れ縁の親友)に馬鹿にされた明久(主人公・バカ)が翔子(雄二に憑いてるヤンデレ)にホラ話を吹き込み、雄二が酷い目にあう』とか『アクア(駄女神)に「やーい、童貞」と煽られたカズマ(主人公・童貞)がドレインタッチなどで嫌がらせする』とか。そう言うのも、大枠で言えば『ざまあ』です。
 或いは、乙女ゲームにおける悪役令嬢(転生モノのアレではなく)なんかも、作品の主軸としては『主人公(ヒロイン)がイケメンと結ばれる』事であって、悪役令嬢へのざまあは作品におけるエッセンスの一つでしかないわけです。

 確かに、ざまあ単品で作品を書くのであれば短編の方が向いているのは事実ですが、結局のところ『ネタそのものが小さい』だけであり、他の要素と合わせれば幾らでも長編化は出来るという話。……そして同時に、たとえ短編でも『ざまあ』単品でネタを作るなら、ストーリーとしては薄いという事も思います。

 一方の復讐モノですが、これも短編向きという捉え方は間違っています。
 『例に挙げられている神話や昔話の類、大体短いじゃねぇか!』という話は置いておいて。

 ざまぁを単一のネタと呼ぶのであれば、復讐は『主人公の目的』であるべきです。
 別に『魔王を倒してお姫様と結婚する』のと同じノリで『宿敵への復讐』の過程で仲間と出会い・成長する王道少年漫画展開でも良い。
 或いは『復讐する相手がすでに死んでいた』という状況から、トラウマと憎悪に悩まされながらも、復讐相手の娘と同居するラブコメがあっても良い。
 もしくは、『勘違いで自分に挑んでくる復讐者の少年/少女を良い感じに揶揄って遊ぶ魔王様』の物語を、シリアスギャグっぽく復讐者サイドから書いても良い。

 発想が貧困、と言うと嫌味なようですが。要するに、バカとハサミーーもとい、ネタとキャラは使いようです。

 王道の復讐モノだって、別に中ボス小ボスを用意しつつ、衝撃の真実やらヒロインとのラブコメを挟めば全然長編として書けるでしょう。

 或いは、ざまあモノだって『「ざまあ」をしようとするけどポンコツミスをしでかす主人公と、捻くれつつも主人公に「ざまあ」されるのを心待ちにする悪女系隠れMヒロイン』とかでもラブコメは成立するかもしれない。愛が拗れまくっててキモイですが、そこに萌える人も居るはずです。

 『政宗君のリベンジ』とかを読んでみると良いかもです。漫画ですけど。

 また、あくまで『素早くやるとカタルシスを得やすい』だけなので、時間をかけてざまあしたっていい。長編の要所要所に別のカタルシスを挟みつつ、最後の最後に盛大に『ざまあ』って言うような作品も別に作れるでしょう。

 最後に、もう一度だけ棘のある言い回しをしますが。
 『受ける作品を作るために流行ネタを取り入れる』ことと『テンプレを何の創意工夫もなくそのまま使う』事は違う事だと思います。
 さっきも書いた通り、ざまあモノは単一のネタとしては『小さい』です。ざまあネタだけで書けば、短編に収まるでしょう。ですが、そこにオリジナリティは無い。
 まあ別に、後者をやってもらっても良いですが、誰かが書いたような作品を書いたとして、如月さんは楽しいですか?
 
 オリジナリティが有り過ぎるとか、もっと流行通りの受けるネタを書けとか誰かに言われたのかも知れませんが、如月さんでなくても書ける作品なら、如月さんが書く必要は無い。
 『オリジナリティの無い、どっかで見たようなざまあモノの短編』が、如月さんの書きたいものですか?

上記の回答(創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

大野さん、いつもお疲れ様です。

>『ざまあ/復讐物は短編向き』という考えが間違っていると思うからです。

なるほど、商業作品は他の目的を取りそろえた上で人気を得ているのね……
確かにざまあのみに焦点を当てて長編を書いていたらいつまでたっても復讐が終わらないから、終わった後何をするか考えた上で執筆しないといけないのか……
私はそれを考えるのがおっくうなタイプだから「こんなもん長編に向いてねえよ。短編で終わらせちまえ(すごく乱暴な意訳)」という感じの決めつけでスレを立ててしまったということか(汗)

>例として挙げるなら~

まあそれらも小規模ですがざまあと言えるでしょうね。私も時々そういうものを作品に組み込みます。
これくらいのゆるい仕返しの方が、書く側は気が楽と思います。必要に応じて切り替えもすぐできますし。

>ざまあ単品で作品を書くのであれば短編の方が向いているのは事実ですが~

確かにこれ単品で盛り上がるようなものではないですね。
ワンプレートの料理にも丁寧な食材と調理法の組み合わせがあるように、他に裏テーマなどの要素が必要そうです。
まあ私の作品は詰め込みすぎって言われることが多いから、薄いストーリーを盛り上げる工夫を考える練習も必要だと思いますが。

>一方の復讐モノですが、これも短編向きという捉え方は間違っています。

まあ長編でそのような作品が全くないわけではないですからね。私がぱっと思いつく実例は昭和仮面ライダーくらいですけど、大野さんの挙げたような話みたいな工夫があれば割と多彩に書けるものなのですね。

>『受ける作品を作るために流行ネタを取り入れる』ことと『テンプレを何の創意工夫もなくそのまま使う』事は違う事だと思います。

去年異世界転生テンプレを風刺する短編を書いた際には「プレミアムフライデーと13日の金曜日組み合わせたら面白くない?」という大喜利が思い付いたんですよね。
ただ今回はそんな感じの面白い大喜利が浮かんできませんでした(汗)

>如月さんでなくても書ける作品なら、如月さんが書く必要は無い。

確かにそこは工夫が必要なところです。実際に書く場合はオリジナリティの出し方に関しても意識しないといけません。
ただ先の方には肩を押してくれた方もいるので、反省することは書き終わった後にさせてください。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説

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元記事:創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説

どうも皆様こんにちは。いつもお世話になっております。
今回は私にしては珍しく創作論の話です。

よくなろうテンプレを嫌悪している人達がいわゆる「ざまあ」に対しても文句を言っている現場を何度も見てきました。
(普段はお前もそいつら側だろってツッコミはナシでお願いします)
ざまあ系の話はいわゆる復讐の亜種だと思っているのですが、主人公が復讐鬼となる基本的に短編の方が多いと思うのですよね。

商業作品に限らず昔話や神話にも、復讐を取り扱った作品は多くあるから、最近は「長編に引き延ばさないで短編でやった方がいいジャンルなのでは」と思うようになりました。
それなのにわざわざ長編でやる方が後を絶えないのはなぜなのでしょう?
ちなみに私は現在「転生チートよりは好感を持てるから、一回短編で真面目に書いてみようかな」と思っているところです。

上記の回答(創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

どうもお久しぶりです。
先日立てたこのスレッドですが、プロット相談掲示板にてプロットを掲載してきました。
良かったら見に来てください。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説

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元記事:創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説の返信の返信

 大野です。プロット掲示板の方にコメントさせていただきました。
 サイトマップ的に気付きにくいかとも思ったので、一応こっちで連絡をば。

上記の回答(創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説の返信の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

大野さん

感想読ませていただきました。
ただ今用事が立て込んでいるので詳細な返信はまた後日になります。申し訳ございません。
今回はきちんと読んだよっで連絡ということで。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論の話 実はざまあは短編向きなのでは説

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元記事:新作の主人公をなろう主人公と同類と言われたの返信

 なんか怒ってるなぁ。
 俺、そのスレの時多分居なかったか、忙しくて細かく読んでないんすけどね。
 如月さんは少々鋭敏に過ぎる部分があると思います。要は、気にしすぎです。

 でも、今回の案件に関しては、『如月さんが大人になるべき』だと思います。

 先に言っておくと、事情やスレの内容がどうあれ、そういった下ネタを挟んで意見を言うのがマナーのなっていない行動・品の悪い行いであるというのは事実です。
 一方で、『まあでもそういう人も居るよね』と寛容になるべきだとも俺は思います。

 以前、俺と如月さんの間でひと悶着あったの覚えてますか? 俺、あの時は言わなかったですけど、俺自身のみならず如月さんにも色々と問題点があったと感じています。
 ただ、そこを掘り返そうという話ではなくて。
 如月さんも、『コイツちょっと嫌だな』と思っても、言わずに放置したらどうかな。と思う次第。
 なぜ俺が当時指摘しなかったかと言えば、端的に『イチイチ言うのが面倒くさい』からです。
 この『面倒くさい』には内包するモノが多いので細かく書きますが。

①まず第一に、人と争うのが面倒くさい。『貴方ってこう言う癖有りますよね。それ良くないですよ』って言えば、喧嘩になるのが見えてるし、わざわざ喧嘩しなくてもこっちが『そういう人だ』と思って接すればいい範疇と感じたから。
②第二に、スレッドを立てるのが面倒くさい。如月さんは多分知ってると思うけど、俺は『分かりやすい文章を書く』って事にめっちゃこだわってるから、ちょっとした文句でも『分かりやすい文章』にしないと気が済まないし、ちょっとした文句程度でそんな労力を割きたくないので、そもそも文句を言わない。
③第三に、『人の振り見て我が振り直せ』。俺が他人を気に食わないと思う時、でも俺の言い回しも『他人から見たら嫌がられるかもしれないなあ』と感じるので、『他の人にも目こぼししてもらってるし』と思って、一回納得する。

 この三つが、俺の言った『面倒くさい』ね。
 如月さんを面倒くさいと思ってるわけじゃなくて、『全般的に誰かのマナーや発言に対して意見を言う事』を面倒くさいと思っている訳です。
 で、別にこれは俺が忙しいから面倒くさいと思っている訳ではなくて、単純に『適度に面倒くさがらないと、自分の精神が参ってしまう』『他人の事を気にしすぎて精神をすり減らすのはあほらしい』からなのね。

 できれば如月さんにも、そういう諦観を身に着けてほしいなあって。

 『コイツ、ちょっとマナー悪い所あるよな』とか『細かいとこ気にしすぎてウザいよな』とか『一々、言い方が刺々しいんだよ!』と思っても、口に出さずに自分に利のある所だけ読む・受け入れるようにしてはどうでしょうか。(ちなみに、上記三点は俺が良く言われる奴。気を付けますね)

 最後に、ちょっとだけ本音。
 上述の通り、俺は基本的に他人のマナーや発言に対して介入・ないし意見を言う事を面倒くさいと考えています。が、今までに数回、このサイトでハッキリと誰かを名指しにして警告・喧嘩の仲裁を行ったこともあります。
 俺は如月さんと仲良くしたいと思っているので、今回書き込んだのは『そんなことにならなくてもいいように』という、前段階の前段階くらいの注意だと思ってほしいのですが。

 本人たちの反省の如何にかかわらず、当時彼らの行動がハッキリとした問題であったので名指しで書きますが。
 みたらい(つたぬき)さんと、金木犀さん(が、スレッドへの返信を巡って大規模に喧嘩した時)の二回です。みたらいさんに対しては、警告ののち管理人への連絡を行いました。

 勿論、彼ら/当時の彼らと如月さんを同一視するわけではないのですが、そうですね。
 『あと2~3キロぐらい走って行ったら、連中と同じところに行っちまうかもしれんぞ。』という警告です。

 冒頭にも書きましたが、如月さんは少々鋭敏に過ぎる部分があると思います。要は、気にしすぎです。
 
 人の振り見て我が振り直せという話ではなく、単純に『他のユーザーにもう少し寛容になる』と言う意味で、苦言を申し上げさせて頂きました。

上記の回答(新作の主人公をなろう主人公と同類と言われたの返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

おはようございます。大野さん。
昨日は寝不足で休みを取っていたので、一日明けてからの返信となります。

>如月さんは少々鋭敏に過ぎる部分があると思います。要は、気にしすぎです。

確かにそうですね。ここは執筆と無関係の私生活でも散々言われてきたことで、これがきっかけで職場をやめたこともあります。

>先に言っておくと、事情やスレの内容がどうあれ、そういった下ネタを挟んで意見を言うのがマナーのなっていない行動・品の悪い行いであるというのは事実です。
>一方で、『まあでもそういう人も居るよね』と寛容になるべきだとも俺は思います。

寛容になる努力はこれでもかなりしています。
基本的に私の書く全てのレスは自分の想定できる最も誠実で優しい言葉を使っているつもりです。
問題は「(過去の悪行を考えたら)如月の方がよっぽど悪い奴だから、多少叩く側に非があっても如月の敵ならいいねを入れよう」と思っているROM専の人が多いことです。
(これを邪推という人もいるかもしれませんが、私の感じ取った実情と比べたらこの表現はかなり希望的観測です)
このスレに書かれた読むせんという人のスレ主の質問に全く答えていない下品な言葉で塗りたくったようなレスでもいいねがつくのですからね。
これで寛容になれといわれても、正直賛同しかねます。

>以前、俺と如月さんの間でひと悶着あったの覚えてますか? 

はい。覚えています。
あの事件によって当時の私は作家引退を考えました。
あの時の大野さんをかばっている人達が、大野さんを守るために私に苦言を述べているというより私を中傷するための大野さんを道具にしている空気が最悪だったからです。今読み返しても中立的な感情で私を批判していたのはサタン様だけと思います。
そういうことがあったから当時は大野さん自身も含めて全員敵と思っていました。
ただ大野さん自身は彼らの悪影響を受けないで、誠実に活動を続けているのを見て「大野さんよりも彼を間違った方向に導こうとしたもの達が真に裁かれるべき悪だ」と気が付くことができました。それで和解を持ちかけて今があるということです。

>俺、あの時は言わなかったですけど、俺自身のみならず如月さんにも色々と問題点があったと感じています。

実際あの頃の私は行儀が良くなかったです。当時は鍛錬室でまあまあ褒められることが増えてきていて調子に乗っていた(というか、思い上がっていた)頃なので、在籍期間の短い大野さんに急に「何が面白いの」と言われかなり頭にきていたことを覚えています。
これに関しては表に出した一点だけで100パーセント私が悪いです。

ただ当時の言葉遣いがあまり上品ではなかった大野さんに対して「如月さんと違って対応が大人すぎるわこの人」とか言っていた人は今でも信じられませんけどね。
私にかかっているマイナスバイアス強すぎだろ、て今読み返しても思います。(こんな惨い仕打ちを受けたらそりゃあ誰でも無惨様みたいになるわ)

>『コイツちょっと嫌だな』と思っても、言わずに放置したらどうかな。と思う次第。

それでも読むせんやみたらいのような人は、いい加減運営対応を行って欲しいですけどね……
最近出現頻度が減っているみたらいはともかく、読むせんはもう三年近くの付き合いになる荒らしユーザーなので(初対面の時からずっと荒らしだったわけではないけど)いい加減なんとかなりませんからね。

>できれば如月さんにも、そういう諦観を身に着けてほしいなあって。

今のラケンの現状だと私がボロボロになるのが先だと思います。
そうならないように大野さんが守ってくれるというなら、信じてみることもできると思いますけど……
仲がいい先輩方が今年の春で二人も去ってしまいましたし、ここに留まる理由が日に日に薄まっています。
このままだとまた満足にお礼もできないままここを去る日が来るかもしれません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 新作の主人公をなろう主人公と同類と言われた

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元記事:新作の主人公をなろう主人公と同類と言われたの返信

そもそも論として「なろう系っぽい」「なろう系ではない」の二元論で考えようとするといつかバグります。
何せあの手の作品の設定や展開自体は何もなろう系独自のものという訳ではなく、よく見ると「なろう系ではない」とされるものにも普遍的に存在しているものであり、結局は捉え方でしかないからです。
故になろう系って言う認定自体が気に食わない話への難癖になっている部分もあります。

なろう系じみた要素を見出されるのがそこまで嫌ならば、自分としては作風や展開を徹底的にハードでダークにするのがいいでしょう。
所謂曇らせです、兎角主人公サイドを徹底的に滅茶苦茶辛い目に合わせてください。

上記の回答(新作の主人公をなろう主人公と同類と言われたの返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

バッキー様、レスをありがとうございます。

>なろう系じみた要素を見出されるのがそこまで嫌ならば、自分としては作風や展開を徹底的にハードでダークにするのがいいでしょう。

残念ながらそれはできません。むしろ今回のプロットはそういった展開に頼り切ったストーリー作りを封印するというのが第一目的にあるものです。バッキー様の意見を取り入れただけでその第一理念は破綻します。
それらの作品は今後も現地主人公で執筆します。(まだ連載が続いているシリーズもあるので)

カテゴリー : キャラクター スレッド: 新作の主人公をなろう主人公と同類と言われた

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元記事:主人公の性格が似てしまう

ここで質問をするのは初めてで不備などがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

早速本題ですが、自分は中編の作品をいくつか執筆しており、この先もそれを続けていこうと考えています。
現在3作品目で気づいたことが主人公の性格が今までの自創作と似たようなものになってしまうことです。主人公の一人称などに違いを持たしているのですが、地の文での主人公の考え方などが、他の自創作の主人公達と似たものになってしまいます。

そこで質問なのですが、①複数作品を書く上で、主人公の性格をかぶらないようにするためにはどうしたらいいか。また、それに伴い何かアドバイスなどありましたらお願いします②読者はどう感じているのか。ストーリーや世界観、その他のキャラ、主人公の目的などが違えば、主人公の性格が多少似ていても気にならないものなのでしょうか? それともやっぱり飽きられるのでしょうか?

上記の回答(主人公の性格が似てしまうの返信)

投稿者 手塚満 : 1

いろんなケース、さまざまな原因があるんですけど、気が付きにくいものの1つに「作者が全力を尽くす」があります。

全力を出し切って何が悪いか、となりそうですけど、力の使いどころと申したらいいでしょうか。以下、全力を出すことによる弊害について、多少の説明をしてみます。

1.作者の限界が主人公を形作ってしまいがち

主人公は常に登場しているキャラであり、一番の活躍をするべく用意もされるキャラですよね。例えばですが、主人公が必死に何かをやろうとするとします。

作者は「この主人公が必死になれば何ができるか」と考えることになります。すると、作者の精一杯、想像できる限界に達しやすくなります。そうなると別々の主人公が似てくる傾向が出やすくなります。

必死の頑張り以外にも一般化すれば「もし自分(作者)が主人公の立場なら、こういうときはこうする」となるでしょうか。言い換えれば、作者の限界が主人公の特徴となってしまうということです。

2.似ているからまずいとは限らないが

もしかすると読者は気にしないかもしれません。作者ほどには各作品の主人公の類似度を気にしないからです。スレ主さんの作品も、他の作者の作品も気にせず読みます。ジャンルといったことを考えると、類似性は割とあったほうが読みやすいケースもあるでしょう。

作者は自分が書いただけあって、各作品の主人公を精密に比べることができてしまいます。類似性もよく分ってしまうでしょう。仮に各主人公に差異があっても、重ね合わせて考えると1人の主人公が作れてしまうような感覚も覚えがちです。1人で書いてるんだから、実は当然の面もありますが、作者固有の感覚でもある点は注意が必要と思います。

それでも、いずれ(あるいは今でも)リピーターがつくようになると、気にされる恐れはあります。主人公がどれも同じじゃん、主人公を取り換えてもいけてしまう、とか。そのときになって、「じゃあ主人公の差別化を図ろう」と思っても、すぐにはできないかもしれません。

3.余裕をもって描けば変えられる

もしかしてサブキャラだったら、別作品はもちろん、同じ作品内の別々のサブキャラも、特に似ている印象はないんじゃないでしょうか。もしそうならですが、サブキャラは全力を尽くさないからである可能性があります。

サブキャラは必要な時だけ場面に出てきます。描写も主人公ほど手をかけないはずです。つまり、作者としては余裕を持って描いているわけです。サブキャラの行動・言動は、作者の限界よりかなり内側にあるので変化をつけやすい。

4.全力で避けさせるというやり方もある

しかし全力を尽くせ、というのは基本中の基本ですよね。主人公もサブキャラくらいに手を抜けばいい、なんて思って書いたら、作品の質は落ちるでしょう。ちょっとしたジレンマになります。

ではどうするか、となるわけですが、主人公の設定で「こういうことはやらない/嫌う/避ける」といった、行動・言動上の縛りを入れておく手があります。主人公が必死の頑張りをするとしても、ポリシーとして選択しないものがある、というように作り込むわけです。

5.(補足)隠しエピソードを作るとキャラの差別化が楽

そういう縛りは、主人公の物語開始以前のエピソードを想定してみると、割と楽に作れます。

例えば、男性主人公が小学生のとき、気になる女子にいたずらで噛んだガムを投げつけたら、髪の毛に絡んでしまい、翌日、その女子は丸坊主頭で投稿して来てショックを受けた、とか。

以降、主人公は女性の髪を傷つけることは絶対にせず、他人にも許さないようになった、みたいな設定です(主人公がアクションを起こすきっかけにも使える。

逆にトップダウンで、性格とかの大枠から入ると結構難しいです。こういう性格だからこういうことはしない、と考えようとしても、それに反する例がいくらでも思いついてしまうことが少なくありません。

ボトムアップでエピソードから発想すると、結果論で片付けやすくなります。「そういう成り行きだった」という設定にしやすいわけですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の性格が似てしまう

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投稿日時:

元記事:幽霊モノのテンプレとは?

幽霊モノのラノベと検索すると必ず、「幽霊モノはネタが出し尽くされてて難しい」とよく聞きます。
自分は今、五年ぐらい書き進めてる作品とは別に、イマドキ要素を多々入れた完全攻め学園モノを書いているのですが、ヒロインっぽい子が幽霊です。設定上、主人公だけがその幽霊に触れれるし見れるということなのですが、これにも理由があって最後に分かる…てな感じです。正直、難しいと言われるほどじゃないんじゃ、と不安になっています。自分が幽霊モノをあまり読まないので…ジャンル的にはとても明るい方です、学園モノですから、イマドキ読者さんのメンタルを傷付けないようヒロインを成仏させたりもしてません。
幽霊モノのテンプレを、明るい系暗い系別々に教えていただけると助かります。

上記の回答(幽霊モノのテンプレとは?の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

「幽霊モノは難しい」じゃなくて、「出尽くしてるネタは難しい」です。
幽霊を題材にしてヒロインとすると、最後はヒロインが成仏するか成仏せず主人公の側にいつづけるかの二択しかない。愛の力で蘇るラストもあるから三択か。
この時点でラストの選択肢が狭いことがわかるでしょう。
更に主人公だけにしか見えないというのもテンプレで、非常によく見ます。というか、コレも「それ以外に選択肢がない設定」でしょう。
主人公に見えなかったら話にならないし、他人にも見えると幽霊である意味がほとんどない。
このように選択肢が狭いと、当然ながらそこで出来ることも限られるので、つまり「ネタが出尽くしてる」というわけです。
なので、正確には「ネタが出尽くしてるから、幽霊モノで新しいことをするのは難しい」という意味ですね。
王道やテンプレに沿った話なら、当然ながらさして難しくありません。

明るい雰囲気なら、「主人公にしか見えないヒロインとなんやかんやあって、主人公にしか見えない理由が判明し、最後は主人公以外の主要人物にも見えるようになって皆が別れを言って成仏する」がテンプレというか王道でしょうか。
例としては「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」というアニメでしょう。
かなりヒットしましたが、ド直球で王道テンプレです。
ヒットした理由は、幽霊を題材にしつつもその周囲の人間関係にスポットを当てたためでしょうか。

暗い雰囲気でも基本は同じです。「主人公にしか見えないヒロインとなんやかんやあって、ヒロインが成仏できない理由が判明し、最後は成仏する」という感じ。
暗い雰囲気というかホラーの場合は、そもそも「主人公には霊感がある」という設定が多いので、「主人公にしか見えない理由」ではなく「ヒロインが現世を彷徨ってる理由」となります。
それほど暗い印象はないけど、漫画「黄昏乙女×アムネジア」とか「死人の声をきくがよい」あたりがヒロインが幽霊のホラーものですね。

他には「幻覚ピカソ」とか「カコとニセ探偵」とか、漫画ばっかですが、ヒロインが死人です。ヒロインではないけど「ヒカルの碁」とかもこの枠でしょう。
前述したタイトルもそうだけど、テンプレというか「幽霊モノだとそれ以外に選択肢がない」という展開なので、基本的な骨組みは全部同じか似通っています。
幽霊のヒロインが幽霊らしい問題を持ってきて、主人公が解決する。
主人公が問題に首を突っ込んで、止めようとするヒロインが幽霊の特徴を活かして助けてくれる。
これがテンプレだと思いますが、ただ、「ヒロインとなんやかんやあって」の部分で強い個性を発揮したり他作品との差別化を図っていたりするので、勝負するならソコですね。
「幽霊モノ」で勝負するんじゃなく、「なんやかんや」の部分。

「ネタが出尽くしてる」と書いたけど、補足すると、これは「設定」の話じゃなくて、「幽霊を題材にした演出は出尽くしてる」という意味ね。
「幽霊」というモノの特徴は定まっているので、これを武器にして展開できる「面白いこと」は出尽くしてる、という事。
ラブコメやハートフルの場合、ラストで成仏するなら友達に見送られてお涙頂戴のお別れシーン。成仏しないなら主人公にまとわりついてずっと一緒。だいたいそんな感じでしょう。

なので、例に出したタイトルはだいたい「幽霊が活躍する」のではなく「それを見ることができる主人公が活躍している」という話で、正しくは従来の「幽霊モノ」ではないと言えます。
「幽霊の話」ではなく「特別な能力を持った主人公の話」になっているので。
その中で「あの花」は幽霊の話をダイレクトで行ってるので、ド直球で王道という感じ。

ただ、別にテンプレが悪いわけではなく、それを利用して何をするか、が問題なので、そういう意味では「難しさ」は他ジャンルと大差ありません。
……しかしまあ、それで言っても「幽霊」は武器が弱いし少ないので、扱いにくいなとは感じます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 幽霊モノのテンプレとは?

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元記事:病的なほど遅筆で、心が折れそうです

まず、今まで五千字に満たない短編を気まぐれに何個か書いてきた程度の執筆経験なんですが
欲望を詰め込んだ長編小説を書こうと思い立ち、何ヵ月も設定を練り続け、十月頃にようやく固まった設定を元に本格的に執筆を始めました
しかし結論から言うと、未だに一話の完成にすら至っておりません

私はフリーターでして、ありあまる時間を使ってPCを開いて書こうと一日を費やしても話が進むのは滅茶苦茶調子が良くて1000字程度
多くの日は数百字進むか、書いては消しての繰り返しでほとんど進まないか、そんなレベルの遅筆です
そんな生活を3ヶ月近く続けて、未だに一話すら完成できない自分の能力の低さに愕然としました
短編を書いていた頃から遅筆でしたが、短編はそれでも書き上げれば「終わり」で達成感が味わえ、長編の場合とは違います
初心者の方でも速筆なら毎日のように数千字書いて一話一話の積み重ねをしている間、私はずっと同じ場所で足踏みしていたのです
それでも趣味として充実の執筆ライフを過ごせていたら良かったのかもしれませんが、私の目標は自分にとって最高な物語を自分に供給することでして、全く進まない現状に不満しかなく精神も磨り減りました
多くの人が次々と新たな物語を書いている一方で、こんなにも書けない自分は何なんだろうと最近は悩んでいます

やる気がないとか不調だとかスランプだから遅筆なのではなく根本的に最初からこうでして
私が小説を書くには数ヶ月かけても一話すら完成できないこの病的な遅筆と付き合っていくしかないと思うと心が折れそうになり、今はPCを開くのも嫌な気分です
悟りじゃないですけど、小説を書く上でもっとも大切なのは「執筆速度」だと思い至り
それがない自分は諦めるべきなんじゃないかと考えたり、思考がもうぐちゃぐちゃです
正直、自分でもどうしたら良いのか、何が聞きたいのかよく分かってないですが、とにかく相談したくて書き込みさせていただきました

上記の回答(病的なほど遅筆で、心が折れそうですの返信)

投稿者 t : 1

こんにちは

ゲーム漫画アニメから文章を書く人もいます。読むと、その人が普段読んでいる小説が分かる文章があります。最初に教科書を決めます。
話の広げ方や台詞や地の文の配置など真似できそうなところはすべて真似します。なぜこの書き方で面白くなるかその時は理解が及ばなくても、こうすることで、それなりの速さで上手に書くことができます。無自覚のままやっている人も多いです。
”執筆速度”には、こういったカラクリがあっただけかもしれませんね。
これには読書量か、もしくは小説と向き合ってきた時間がいります。

そこで。あなたが書き直しをする時に書き直そうと思った理由を、次からは紙に、箇条書きにしてみましょう。それをお風呂あがりにでも眺めてみることで、ある共通点が見つけられるかもしれません。
・特定のキャラが登場すると書けなくなるとか。
・設定の説明になると書けなくなるとか。
あなたが考えるのが好きなら教科書と見比べて、まるで解答のように活用し、その理由について考えてみるのもいいでしょう。執筆速度をあげるだけなら、深く考えるのは後回しにして、教科書通りに書き方を統一してみてもいいかもしれませんね。
あるいはここがどうしても上手く書けません、と相談してみる手もあります。

主人公が隣に住む幼馴染と学校に行きました、授業を終えて家に帰ってくると、家の前に見知らぬ少女(ヒロインA)が立っていました。
というストーリーがあったとします。
もし主人公が帰宅して出会ったのがヒロインAではなくヒロインBだったら、その後の展開は当然違っていき、文章もまったく別物になりそうなのは分かりますか。
主人公が通っている学校が、もし普通の学校ではなかったとしたら、たったそれだけのことで後の展開も文章も最初と違っていくはずです。つまり。
無数にある選択肢のなかで実際に書いてみて、これまで学んできた道具を使いながら、どれが一番面白いかを見つけてくるのはプロの仕事です。
とりあえず今そこまでの作業量を求めていない、自分には向いていないと苦しんでいるのなら、小説との付き合い方もこの機会に見直してみましょう。
プロでないのだからほどほどでいい、そう自分に言い聞かせると楽になると思いますよ。

応援しています。それでは良いお年を~。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 病的なほど遅筆で、心が折れそうです

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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