小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順313ページ目

元記事:創作論?に疑問がある

先日はどうもありがとうございます
お陰様で1巻分の敵役は定まって、順次頭から書いてるところっす
今回は相談というか疑問ないし他の人の体験談が知りたい、多分創作論について、みたいなもんです
twitterでラノベ創作論を教えているという有名?アカウントを拝見したんですが、ちょっと疑問に思ったんで

俺は最初に思いついたアイデアが「色々と場数を踏んでから最後のシーンにたどり着く主人公(とヒロイン)」だったので、いざ一冊を書こうとするとその場面は1巻相当には入らない事になる
そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
俺は、アイデア的に1巻目に入らないのはしゃーないと見切りをつけられたし、そのアイデアを意識しながら現時点から主人公、ヒロイン、敵キャラのキャラ造型を造る・見直す為の指針になるなと思って、なんというかラストシーンから巻き戻って書いてます

ですが、そのアカウントではなんか書くのには基本10万文字目安で執筆体力というものが要るってんで、頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と

もちろんこれが正しい訳じゃないよとか実際はもっと細かく注釈ついてたんですが、
俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、それでちょこちょこ合間のシーン、次の次の敵、また別のしかも先のシーン、それからまた遡って現在のシーン、って思いついて書いてます

この、頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
俺は40-42字16-22行◯◯ページに収まるようになればいい、アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど
挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
だって既に書き始めてから1年以上経過してるし、この間ここで助言があって続きが書けるようになったし
誰かに相談する、てのも創作論では考慮しないんすか?

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
新人賞の場合、絶対に本来想定してるラストシーンにする。序盤中盤が多少詰め込み過ぎだったり漫画原作のアニメ化で必要シーンがカットないし省略されてるかのごとくになったとしても、想定してるラストは絶対にずらさない。
「勇者が魔王を倒す話だけど、勇者は長い旅に出てるから因縁ある敵幹部を倒したところで一巻のラスト。これで新人賞に応募しよう!」
ってパターンは慣れてない人がよくやる事なんだけど、こういうのはまず新人賞で勝ち残れない作品になる。
何故なら、作品の体裁を気にしていて作者のアイディアが十分に盛り込まれてない作品になるから。少なくとも本来のラストのアイディアは盛り込めてないでしょ。
それよりも無理にでも単行本のサイズに収める技量を認めてくれるし、「もっとページがあれば良い作品になるな」ってのは下読みさんも編集さんもわかるから、本来のアイディアが盛り込まれていれば受賞はしなくとも編集さんに拾い上げてもらって担当が付くってこともある。
「新人賞作品」ではなく「新人賞作品の第一巻」を書く選択はリスクでしかないしデメリットしかない。

>俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、
ラストから書いていくって事? マジか。すごいな。
一応、それはあんま実践する人いないけど立派な手法の一つですね。
逆行プロットとかそんな名前だったっけな? うろおぼえ。
ただ、これは主に映画業界での撮影・構成手法で、小説の執筆手法ではない。
でも脚本レベルの詳細なプロットがあったり、要点は最初に書き出して押さえて穴埋めするって形で小説に応用できるので、やってる人もいるっちゃいる。
まあ、ゲーム業界じゃ設定だけの前後関係で一部だけのシナリオ書いたりするけども。

この手法のメリットは、ラストから書くので物語の方向性がブレにくい。伏線が結果から書けるので配置しやすい。複数人のプロジェクトないし複雑な話を比較的構築しやすい。ってのがある。
スレ主さんの執筆手段それ自体は間違いではないと思うけど、
>頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と
これはその通りだと思う。
ちょっとスレ主さんの相談内容の書かれ方の問題でわからんけど、たぶんこの「前の段」ってのは「時系列的に前のシーン」って意味じゃなくて、「前の行程」という意味ではないかな?
つまり、執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
ちゃんとプロットを作ってる、穴埋めできるくらいに要点は押さえて出力してる、そういう「前の段」はテーマという頭から建設的に出来ているのだったら、問題ないんじゃない?

>頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
で、頭からってのを「時系列順」って意味じゃなく「行程の順番」って意味で答えると、執筆体力ってのはあるので、それを自身で把握するのは一種のガイドになります。どれくらいの内容を書けるかっていう指針になる。
ただ、スレ主さんの「ラストから・穴埋め」方式は、これは私見だけど、割とその執筆体力をかなり抑えて書くことが出来ると思う。だから気にならないんじゃないかな。
Web小説で人気作品とかじゃない素人作品とか読んだことないかな。雰囲気だけの見切り発車で書いてるタイプの素人作品は、だいたい序盤を終えたあたりで体力が尽きてる様子がよくわかると思うよ。

>アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど、挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
そもそも執筆で「挫折」するときは、思い付きのアイディアを盛り込んだりしてぐちゃぐちゃになって形にならずどうしようもなくなるから。
なので、ラスト、つまり結果を押さえてる以上、既に形は出来てるし、その過程を書いてるだけだから、この点でも「ラストから・穴埋め」方式の恩恵を知らずに受けていると思われる。
ただ、「ラストから書く」というのは時系列的にあるいは因果関係的に、ぶっちゃけ普通の人はそれをイメージすることすら困難なレベルで、実はめっちゃ難しい手法なんよ。
私もプロットの段階ではラストからやるけど、執筆は頭から時系列で書いてる。
「行程」という意味ではアイディアはなるべく固めてから執筆に入ったほうが良いと思うけど、固めてなくても出来るんなら、書き方は今のとこ問題ないと思っていいと思うよ。

執筆なんてのは、飽きなければいずれ必ず書き終えられるんだから、時間が許すならどんな書き方だっていい。
ただ、新人賞ってことでプロになることを考えると新刊に一年以上かかるってのは新人にそこまで時間くれないから、ネタ出しから三カ月くらいで形にできるようになったほうがいい。
そのネタも担当編集と話し合いをするわけで、何も知らない第三者が理解できるくらいの整理されたプロットを事前にちゃんと作れる(つまり執筆前にアイディアを固められてる)ってのも必要なこと。
そして、それがあれば執筆は「アイディアを考える」というリソースを使わず単に「書くだけ」になるから、ぐっと執筆期間は短くなる。
そういったことを考えると「ちゃんと行程を踏んで執筆に移ったほうが良い」と言えるかな。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:創作論?に疑問があるの返信

>そのアイデアを皆さんはどう取り扱ってますか?
新人賞の場合、絶対に本来想定してるラストシーンにする。序盤中盤が多少詰め込み過ぎだったり漫画原作のアニメ化で必要シーンがカットないし省略されてるかのごとくになったとしても、想定してるラストは絶対にずらさない。
「勇者が魔王を倒す話だけど、勇者は長い旅に出てるから因縁ある敵幹部を倒したところで一巻のラスト。これで新人賞に応募しよう!」
ってパターンは慣れてない人がよくやる事なんだけど、こういうのはまず新人賞で勝ち残れない作品になる。
何故なら、作品の体裁を気にしていて作者のアイディアが十分に盛り込まれてない作品になるから。少なくとも本来のラストのアイディアは盛り込めてないでしょ。
それよりも無理にでも単行本のサイズに収める技量を認めてくれるし、「もっとページがあれば良い作品になるな」ってのは下読みさんも編集さんもわかるから、本来のアイディアが盛り込まれていれば受賞はしなくとも編集さんに拾い上げてもらって担当が付くってこともある。
「新人賞作品」ではなく「新人賞作品の第一巻」を書く選択はリスクでしかないしデメリットしかない。

>俺はケツから舞い戻って現在を書いてるんで、
ラストから書いていくって事? マジか。すごいな。
一応、それはあんま実践する人いないけど立派な手法の一つですね。
逆行プロットとかそんな名前だったっけな? うろおぼえ。
ただ、これは主に映画業界での撮影・構成手法で、小説の執筆手法ではない。
でも脚本レベルの詳細なプロットがあったり、要点は最初に書き出して押さえて穴埋めするって形で小説に応用できるので、やってる人もいるっちゃいる。
まあ、ゲーム業界じゃ設定だけの前後関係で一部だけのシナリオ書いたりするけども。

この手法のメリットは、ラストから書くので物語の方向性がブレにくい。伏線が結果から書けるので配置しやすい。複数人のプロジェクトないし複雑な話を比較的構築しやすい。ってのがある。
スレ主さんの執筆手段それ自体は間違いではないと思うけど、
>頭から建設的にテーマ→アイデア→実際執筆ぐらいざっくりまとめてあって、特に実際執筆になって前の段が出来てないと書き直しになってしんどい、挫折になる、と
これはその通りだと思う。
ちょっとスレ主さんの相談内容の書かれ方の問題でわからんけど、たぶんこの「前の段」ってのは「時系列的に前のシーン」って意味じゃなくて、「前の行程」という意味ではないかな?
つまり、執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
ちゃんとプロットを作ってる、穴埋めできるくらいに要点は押さえて出力してる、そういう「前の段」はテーマという頭から建設的に出来ているのだったら、問題ないんじゃない?

>頭から設計して書こうぜ、体力勝負だてのはそんななんつうかガイドになるもんなんすかね?
で、頭からってのを「時系列順」って意味じゃなく「行程の順番」って意味で答えると、執筆体力ってのはあるので、それを自身で把握するのは一種のガイドになります。どれくらいの内容を書けるかっていう指針になる。
ただ、スレ主さんの「ラストから・穴埋め」方式は、これは私見だけど、割とその執筆体力をかなり抑えて書くことが出来ると思う。だから気にならないんじゃないかな。
Web小説で人気作品とかじゃない素人作品とか読んだことないかな。雰囲気だけの見切り発車で書いてるタイプの素人作品は、だいたい序盤を終えたあたりで体力が尽きてる様子がよくわかると思うよ。

>アイデアとかスカスカだから見直し見直しやってまた全体整えて次の文、とやってるんで、既に道を外れちまってるんですけど、挫折するかも、って言うほど偉業難事に取り組んでる感もないす
そもそも執筆で「挫折」するときは、思い付きのアイディアを盛り込んだりしてぐちゃぐちゃになって形にならずどうしようもなくなるから。
なので、ラスト、つまり結果を押さえてる以上、既に形は出来てるし、その過程を書いてるだけだから、この点でも「ラストから・穴埋め」方式の恩恵を知らずに受けていると思われる。
ただ、「ラストから書く」というのは時系列的にあるいは因果関係的に、ぶっちゃけ普通の人はそれをイメージすることすら困難なレベルで、実はめっちゃ難しい手法なんよ。
私もプロットの段階ではラストからやるけど、執筆は頭から時系列で書いてる。
「行程」という意味ではアイディアはなるべく固めてから執筆に入ったほうが良いと思うけど、固めてなくても出来るんなら、書き方は今のとこ問題ないと思っていいと思うよ。

執筆なんてのは、飽きなければいずれ必ず書き終えられるんだから、時間が許すならどんな書き方だっていい。
ただ、新人賞ってことでプロになることを考えると新刊に一年以上かかるってのは新人にそこまで時間くれないから、ネタ出しから三カ月くらいで形にできるようになったほうがいい。
そのネタも担当編集と話し合いをするわけで、何も知らない第三者が理解できるくらいの整理されたプロットを事前にちゃんと作れる(つまり執筆前にアイディアを固められてる)ってのも必要なこと。
そして、それがあれば執筆は「アイディアを考える」というリソースを使わず単に「書くだけ」になるから、ぐっと執筆期間は短くなる。
そういったことを考えると「ちゃんと行程を踏んで執筆に移ったほうが良い」と言えるかな。

上記の回答(創作論?に疑問があるの返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

あれ、すまぬ。新人賞に応募予定とは一言も書いてなかったね。
なんで誤解したんやろ……。10万字相当を想定するってあたりからか。でもこれはおそらくプロの話よね。
なので、新人賞に応募しないのなら、「完結した作品」でなく「第一巻」のラストで何も問題ないし、趣味で書いてる以上は合理性はどうでもいいし事前にプロットを見せてGoサインもらうわけでもないから、何も問題ないッス。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:創作論?に疑問があるの返信の返信の返信

いつもあざっす
≫執筆自体は「ケツから書く。あとは穴埋めで全体を整形してく」で問題ないけど、それをするために前の段である「アイディア」を形にしてなければ、どんな執筆手段であろうと挫折しやすい。という意味では?
→多分そうなんだろうなって感覚です
それに、まだこの間の質問みたいに長期間空いてついでに何も思いつかなくても挫折とも思ってなくて、相談先がネットにないか探してましたし

執筆目標はそうすね、1冊分の終わりまでを書いてみたいす
この間の質問で敵が決まったんで、これを倒す
ケツを隔離して書いてるのもあって、確かに恩恵受けてるっつーか「少し遠い終わりには主人公とヒロインの話はこうやって終わる」って決めてあって、今はそれこそアイデアを各キャラ立て中ですね
頭過ったセリフとか、ラノベらしく必殺技とか、主人公が言わないといけない台詞・内面、冒頭のあと2人が会うまでの流れとして絶対に書かないといけないシーン、それぞれが会話してるシーンとか、家族、友人、モブとの会話とか
真面目にモデルの郷土史(市町村のホームページ)見たりとかしてます

そんで、そこまでの過程は地元で過ごした毎日に手本があったもんで、わりとぽつぽつと出て去年からのメモに色々残ってます
今はそれを繋ぎ併せて、ちょっと長すぎた解説会話を一旦除外したりしつつ、1冊分量をバトルファンタジーに仕上げたい、って全体感す(目安として富士見ファンタジア賞の40字16行はページ形として設定しました。賞応募の誤解もこれかと)

ケツは正直俺の地元での感傷みたいな面もあるんで、どうしても後回し、地元振興(紹介)+バトルファンタジーからしたらはみ出す内容なんで1巻目分には蛇足だし、ただそこでの会話劇を物語今現在の指針にしよう、って感じすね
さっきのたまねぎさんの助言でまた一つ1冊分量こそはざっと故郷のなぞり→バトルにしようって感が決まったんで、なんとなく1〜4章だなって感覚わいてきたのが今です

後は文章を書き出し慣れたいすね
この文面もだけど、結構口調とか語尾とか気を使って書くことになるんだって
主人公を俺に似すぎずしかし俺の人生経験から出たようなのが、やっぱしっくり来るんで

上記の回答(ちょっとだけ補足)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

執筆体力の話だけども、初心者に割といるのが「起承転結の起だけは得意なんですよね」っていう承が苦手病の人なんだけど、そっから先は無理して書いても、時間を置いてから書いても、起と同じクォリティを維持できないって事が結構あるんよ。
最初にありったけの体力をぶち込んでるから一段落すると空気が抜けちゃう感じになる。
マラソンで最初だけ全力疾走してる感じ。
事前にアイディアを固めてないってのは、ゴールも見えないしコースもわからない状態で走り出すから、ペース配分もくそもないわけですね。
でも、ラストを最初に書いて穴埋めで執筆していくと、そもそも「全力出してる場所」が冒頭ではなくラストまたは物語の要所になるから、たとえ途中で執筆体力が途切れても「物語の重要部分のクォリティは維持されてる」って状態にできる。
頭から書いて途中で体力なくなると、重要なシーンのクォリティが駄々下がりで登場人物が何してんのかすらわからない状態になるなんてよくあることなんよ。
でも穴埋め方式では体力あるうちに重要箇所は書けてるから、この問題は当てはまりにくい。
なので、Xにあったっていう創作論は頭から書く場合は正しいし普通の人はそうだけど、ぶっちゃけ書きなれてない人がいきなり穴埋め方式で執筆とか出来ないから、それが出来るスレ主さんには当てはまらない考えです、って感じじゃないかな。
そもそも、頭から書いてく場合は「話を進める」だけど、穴埋め方式で書く場合は「話を繋げる」だから、そういう部分でも汎用的な創作論には結構当てはまらないこと多いと思うよ。
特に違うのは、伏線の書き方・考え方じゃないかな?
多くの初心者はカッコよく伏線を決めたくてあれこれ思案するけど、「伏線回収しきれなかったー!」とか、たぶんスレ主さんはそんな事ないんじゃないかな。
穴埋め方式だと結果を先に書けるから、伏線回収できないこと自体あり得ないし。

でも、これが例えば「なんだかんだでライバルキャラの性格が最後まで把握できなかった」みたいな場合は、たぶん感想で「ライバルの行動原理がよくわからない」みたいなこと言われると思う。
つまり「スレ主さんの執筆体力があるうちに書けなかった部分」は読者から突っ込まれやすいと思う。
そうなったときにアイディアは執筆前に固めておくって考えればいいんじゃないかな。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論?に疑問がある

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元記事:ギャグっぽい会話はどのように作るのか

小説でギャグは難しい、とはよく言いますが、とはいえライトノベルとかを見ると、少なくとも体裁はギャグになっている感じがします。たとえ笑えないにしろ「これはコミカルなシーンである」という安心感のようなものがある。

そこで質問したいのですが、笑えるにしろ、笑えないにしろ、ともかくギャグシーンとして成立させるためにはどうすべきか、具体的な手段があれば教えて下さい。

暴力系じゃないですが主人公を振り回すタイプの能天気なキャラクターが居て、主人公がそれにつっこんだりする、そういう流れが書ければいいと思います。(そういうキャラがふとした時に儚げな表情や暗いバックグラウンドを見せたりすると楽しいと思うので)

個人的な感想として、おかしみは第一にルールからの逸脱、第二にギャグであることが分かっていることによって生じると思っています。また「ジワジワくる笑い」を抜きにすれば、第三に、第一, 二の条件が満たされていることがすぐに分かることもまた条件に含まれるかもしれません。

上記の回答(ギャグっぽい会話はどのように作るのかの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

単純にフリとオチをしっかり書けばいいだけじゃないかな。
小説でギャグが難しいってのは、表現方法が文章のみだから絵や音や動きで笑わせることが難しいからで、まあそれはアクション全般にも言えることだけど、瞬間的な表現は絵に勝るものはないから、特に一瞬の笑いを武器にするギャグは苦手だと言える。
でも、そんなんはコントと漫才の違いみたいなもので、文章のみでもフリとオチをちゃんと作ってれば笑いは伝わる。

漫才みたいなシーンを作れってわけじゃなくて、何度も書くけど フリとオチをちゃんと作ること ね。
例えば魔術師オーフェンって古いラノベは、本編では結構シリアスなファンタジーなんだけど、外伝の短編集はギャグで笑わないの無理ってくらいに面白かった。いまでも覚えてるワンシーンが「あなたの故郷では人を殺すことを『ピアノを弾く』と言うんですか?」って真面目に聞いてる場面で、もちろんココで面白いと思いはしないだろうが、それは私がココでフリを書いてないし伝わってないからだと思う。
「これが面白いこと」っていうルールを作れてば、「それを書けば面白い」と読者に伝わる。
お笑い的に言えば 笑える空気 を作ること。
で、具体的に言えばそれは フリ のことで、フリに対するオチを書けば笑えるのは、言ってしまえば当然のことってなる。
あくまでギャグ的な要素と考えると、そのフリとオチは400字以内程度の短い文量で多様できれば、ギャグっぽさは出ると思うよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ギャグっぽい会話はどのように作るのか

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元記事:他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時

質問です。

キャラクター名や◯◯団や◯◯社といった、何かしらの団体名や組織名、魔法とかスキル、技名等の固有名詞を付ける際、他の既存の作品で使われている固有名詞と被っていたとしても、別に気にせずそのまま使いますか?

それとも、「あっ、被ってるのか。じゃあ変えないと」ってなって他の名前に変更しますか?

キャラクターですと、「アーサー」とか「マリア」とか「スバル」とか「クロエ」といった名前は色んな作品で見られますし、これらの名称に著作権は無いので、使用してもOKということになっていますよね。でも私の場合、余程のことがない限り、こういったような普遍的なネーミングは、なるべく使うのを避けるようにしています。

何故ならば、その名前で通っているキャラクターのイメージを切り離せる程の、魅力とキャラクター性を引き出せる自信がないからです。

折角かっこいい名前や名称を思いついたとしても、一旦ネットで検索して、既存のラノベや実在する有名人のそれと被ったら、その時点で即行で除外するか、一文字二文字だけ変えてそれっぽい名前に変更する工夫をして、それでもしっくり来なかったら、泣く泣く却下します。

その一方で、検索結果が出なかったときは、「これは自分だけの唯一無二の名前だ」っていう風に心の中でガッツポーズします。

皆さんの場合はどうですか?
良ければご意見を聞かせてください。

上記の回答(他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

何らかのルールに則ることが多いので、カブってもそのままです。
〇〇のキャラとは別で自分のにはこういう理由がある、と説明できるため。
例えば、貴族の名前はタバコの銘柄から取ってマルボロ伯とかにしたりとか、なので執事の名前はタールだったりニコだったりメンソルだったりとか。
こうすると非常に楽で、じゃあマルボロ伯が属する派閥の上位はフィリップモリス公で筆頭執事はカートンかね?って考えるまでもなく出てくる。

命名は自由だけど、自分の趣味とか背伸びしないあたりのルールで適当に決めちゃうかな。
細いタバコを吸うのはギャルが多いからピアニッシモ子爵はアゲアゲな感じのキャラとか、マイセン伯の息子が功績から爵位を得てメビウス男爵になったりとか。ゴールデンバット男爵は超いかつくて実力は折り紙付きとか。セブンスター伯は主人公気質とか。
自分の偏見から趣味を擬人化して個性を与えられるので、そもそも「既存キャラクターのイメージ」とは別のところから持ってきてるため同一名でも最初からイメージは切り離されてる感じですね。
ちなみに和名の場合も同じ。地元の地名とかが楽よね。不良キャラにはヤンキー高のある地名を当てて苗字は地名、名前が学校名を当てたりとか。

カテゴリー : その他 スレッド: 他作品とのキャラ名やその他の固有名詞が被った時

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元記事:ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

皆さま初めまして。こうなごと申します。
私も子どもの頃はラノベを読んで過ごしたものですので、昨年あたりから趣味でラノベを書けるようになりたいなぁと思い立って、以来暇を見つけては書いています。
ただそうして自分で書いていたりして思うのは、私はあまりインパクトやネタを重視する質ではないな、という事です。
児童書→ラノベ→たまに漫画とゲームという変遷を辿ってきたためか、現状、登場人物達の内面>文化背景>世界設定という塩梅でストーリーに沿わせて物語を書いている形になっています。
まぁ当然ラノベですので美男美女だったり異能(魔法ですが)は織り込み済みのものとして書いているのですが、今一つ自分でも、これは商業作品と比べたら華がないなとぼんやり感じたりはしています。
私が仕事漬けの30代ですっかりフレッシュさが枯れた自覚もあるのですが、皆さまはテーマ、キャラ立て、設定、イベントなどを考える時、どのようにして考え出していますか?よろしければ各々のその秘訣をご教授下さい。

上記の回答(ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

私の場合ですが、
どのようにして主人公を活躍させるか考えて、それをメインで話を書いています。
活躍するためには、何か作中で問題を解決させると分かりやすく読み手に伝わりやすいと思います。イベントの前後で大きい変化も起きるので、起伏のある展開になりやすい気がします。
公募の場合だと、その活躍に既視感があると、評価されにくい気がします。
なので、主人公の性格を変わったものにしたり、設定に斬新さを持たせたり、設定の組み合わせを珍しいものにしたり、応募する場合は色々と工夫するようにしています。

あと、スレ主様のいう「華」って、どういうことだろうってピンとこなかったんですが、もしかしてウリのことでしょうか?
商業作品だと、「こういうので読み手を楽しませたい!」っていうウリが分かりやすいことが多い気がします。
それが好みな読者に届けやすくしないと、手にとってもらいにくいからだと思います。
スレ主様のいう「華」ってそんな感じのことでしょうか? 違ったらすいません。

あと、どうしてもアイディアって一人だと限界があるので、誰かに相談するのも手だと思いますよ。

何か参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました!

カテゴリー : その他 スレッド: ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

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投稿日時:

元記事:ラブコメらしいシーンが書けない。

今現在ラブコメを書いているのですが、ラブコメらしいシーンが書けてません。
イチャイチャする描写もなければ、エッチなシーンもありません。
でもいずれはイチャイチャシーンもエッチシーンも入れたいです。
けど序盤でそういう描写がないといけないのでしょうか?

上記の回答(ラブコメらしいシーンが書けない。の返信)

投稿者 読むせん : 0

あった方が良いな。

そもそも後半の方がラブコメするの難しくなりますから。さらに突っ込むと「コメディー」はできているんですか?
 変な言い方ですが、本気でラブするのが気まずいからコメディーが必要なのに、下手するとコメディーも入れられていないんじゃなくって?とか超推理してみる。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラブコメらしいシーンが書けない。

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投稿日時:

元記事:異世界の食文化について(改)

すいません、改めて相談させて頂きます。

以前からある、「異世界グルメ系」と、最近増えた「中世ヨーロッパ風ファンタジーの異世界転生スローライフ系」を見て思ったのですが、中世ヨーロッパ風の世界設定に合った異世界の文化レベル(特に食文化)は、どれくらいに設定するべきでしょうか。

私としては、大体史実の中世ヨーロッパ程度(1400~1500年くらい)にしているのですが、まず重要に考えているのが、食生活です。

中でも、食べ物について悩んでいます。まず、現在と同じ食べ物はあるのかと言う事です。料理のレシピに限らず、原材料はどうなのかも考えています。

例えば、カレー(ライス)、ピザ、スパゲティ、ハンバーグなどの洋食や、カツなどの洋食もどき。次に、ラーメンやシュウマイ、餃子や唐揚げなどの中華料理。そして、刺身や寿司、天ぷらなどの和食。後は、ケーキやクレープ、あんこなどのデザートやスウィーツ類。

また、米はあるのか、さつま芋などの固有の作物はあるか、砂糖などの調味料はどうやっているのか。ソースに醤油や味噌は?
それと、材料を加工する技術はあるのか(ハンバーグがあるなら、ひき肉は加工出来るのか、ケチャップやマヨネーズはあるか、冷凍技術が必要なアイスクリームは作れるのか、など)。

などなど、異世界にあるとは限らないものについて、頭を悩ませています。

そこで相談です。

①何でもありで、特に気にしない
②異世界にある物と、現代にない物とを区別する(誤)→現代にあって、異世界に無い物とを区別する(正)

考えるとキリが無いので、普通に存在する事にして特に気にしないか、それとも、存在すると不自然な物は出さないべきか。また、出す場合は主人公が持ち込んだ知識で再現する事にするか、他の誰か(その世界の住人、又は主人公以外の別の転生者など)が考え出す事にするか。

皆さんの意見や考えがありましたら、是非お聞かせ願えればと思います。
また、「○○(作品名)は、実はこういう理由で本当はおかしいんだけど、出している」などの例を交えた意見などもありましたら、宜しくお願いします。

※例
こじつけではなく、正当性がある作品
①異世界食堂(店が異世界と一時的につながっている為、仕入れは現世で行う)
②居酒屋のぶ(同上)
③ゴブリンスレイヤー(冷凍魔法を利用して、アイスクリームが加工出来る)
④本好きの下克上(転生者「マイン」による知識の持ち込み)
⑤ログホライズン(元々アイテムとして存在している。生産方法が特殊)

良く解らないもの
○くまクマ熊ベアー(港町というだけで、和食の刺身定食(ご飯、味噌汁、刺身など)が存在する)

※説明不足で、申し訳ありませんでした。

上記の回答(異世界の食文化について(改)の返信)

投稿者 サイド : 1

食べることを通して、何を伝えたいかによるのではないでしょうか。

アニメの「異世界食堂」しか知らないので何とも言えませんが、

・ただ単に美味しいものを食べて美味いと言わせたい。言わせた上で、調理した料理人(ヒーロー)を褒め称えたい

・種から育てた素材集め、危険地域へ出向いての収集などを経て、仲間と凝った料理を作ることで、一体感を楽しみたい

とか、いろいろあると思います。
というか、僕が知らないだけで、スレ主様のほうがもっと知っていると思います。

個人的には目的に応じた範囲で、
①何でもありで、特に気にしない
ですね。

はっきり覚えていませんが、「異世界食堂」なんかは、料理を通じてトラブルを解決することが主軸にあって、料理の素材とか調理法とかはメインではなかった感じがしますし。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

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