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サタンさんの返信一覧。最新の投稿順32ページ目

元記事:人気が出る小説のタイトルの付け方とは?ゼロという数字をタイトルに入れるとヒットしやすい

こんにちは。
以下のような、メールを利用者の方からいただきました。

「ゼロ」という数字をタイトルに使っているラノベのヒット作が多いように思います。
例としては、以下の通りです。

『ゼロの使い魔』
『ゼロから始める魔法の書』
『Re:ゼロから始まる異世界生活』
『Fate/Zero』

以上、引用終わり。
これは確かにその通りだと思います。

もともと売れる本のタイトルのコツとして、数字を入れるというテクニックが知られていましたが、ラノベに関しては、「ゼロ」と入れるとヒットする傾向があるようです。

調べてみましたところ、ゼロというタイトルを付けたラノベは他にもたくさんありました。例をあげます。

三角の距離は限りないゼロ (電撃文庫) 2018/5/10

0能者ミナト (メディアワークス文庫) 2011/2/25

ゼロの大賢者 若返った最強賢者は正体を隠して成り上がる (角川スニーカー文庫) 2018/4/1

STEINS;GATE0 -シュタインズ・ゲート ゼロ- (角川スニーカー文庫) 2018/8/1

幼女さまとゼロ級守護者さま (GA文庫) 2017/12/14

魔力ゼロの俺には、魔法剣姫最強の学園を支配できない……と思った? (MF文庫J) 2016/8/25

ゼロ能力者の英雄伝説 最強スキルはセーブ&ロード(TOブックス ) 2017/10/10

他にもAmazonで検索すれば、まだまだゼロという数字、言葉が入ったラノベはたくさん出てきます。
以上のことから、ゼロというタイトルを付けるのは人気を出すうえで有効ではないか?と結論しますが、いかがでしょうか?

他にも人気が出る小説タイトルの法則性などありましたら、教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(人気が出る小説のタイトルの付け方とは?ゼロという数字をタイトルに入れるとヒットしやすいの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

アメリカのドラマでは、ZやXがつくと視聴率が良くなるという事でそうしたタイトルが多かったと聞きます。
あと有名なのはジブリの「の」がつくタイトルってヤツですね。
ラノベでも「の」は多いですね。
と言っても。
助詞の中でも「の」はそもそも何かを表すための語句に対して使用頻度が高いわけですが。

「ゼロ」は、FateZeroやSTEINS;GATE0が良い例ですが、何かの前日譚という意味合いを持つので、もとも人気があるタイトルのスピンオフや外伝として付きやすいです。
つまりは「もともと人気」という事ですね。
ストリートファイターZeroとかバイオハザード0とか。ナンバリングタイトルのゲームなんかには良くあるネーミングです。
漫画やラノベでも0巻というのがたまに出ますが、こちらは前日譚と言うより設定集や裏設定や秘話的なものを収録してる事が多く、ファンしか買わない内容だと思う。
漫画なんかだと読切版があったりとか。

そうしたものを差し引いた「ゼロ」がつくタイトルのみを考えて見ると、まあ、「ゼロ」には特別で不思議な意味合いがあるからね、という感じでしょうか。
数字の中で唯一「無」を表すものだし、「無いという事を表現する」と言うと「無」か「零」しか無いでしょう。「空」とか他の字だと別の要素も見えてきちゃうし。
うっぴーさんが上げたタイトルは全て「無いこと」を「ゼロ」と表現したタイトルあるいは「スタート地点」などのゼロ地点を表現したものでしょう。

「無いこと」を表現した「ゼロ」は、ラノベの主人公として「無能力」というものの汎用性とウケが良いため、この「力がない・知識がない普段は役立たずの無能が活躍する物語」がウケている、ということでしょう。

わかりにくいタイトルにするよりも、「ゼロ」とつけば「主人公は能力がない」とか「主人公は素人同然からだんだん強くなる」とか、まさしく「ゼロ地点から始まる」ということが理解できるので、「ゼロ」は「わかりやすい記号」だろうと思います。
主人公やヒロインを表現するわかりやすい記号。
「0能者ミナト 」なんてタイトルだけでなんとなく中身がわかりますよね。
明らかに「霊能力者」とかけての「0」だし、つまり「霊能力がないことを意味してるオカルト系の話」でしょう。
「霊能力がないのに、どうやってオカルトを解決するんだろう?」と一目で興味を持てる。
「ゼロ」は「無」つまり「ないこと」を意味してるので、「有」と組み合わせることで簡単にギャップを作れる優秀な言葉ですね。
思いつきだけど、「貯蓄0の資産家」とか「レベル0の魔王」とか「ゼロの権力者」とか。
要するに「無いところから這い上がる成長譚」や「無能が活躍する話」などが人気なのであって、そしてそれを表現するために「ゼロ」は非常に良いツールなのであって、「タイトル」というそれ単体に魅力があるわけではないでしょう。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 人気が出る小説のタイトルの付け方とは?ゼロという数字をタイトルに入れるとヒットしやすい

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元記事:学校の名前

こんにちは、学校の名前が実名または酷似した感じの名前にしてました。
みなさんは、どんな感じで名前を決めてるか教えてください。

上記の回答(学校の名前の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

まずは、「名称を出す必要があるのか」と考えます。
「学校」なら「◯◯高校」と書かなくとも「学校」と書けば十分に言葉の役割は果たしています。
名称を出す必要性がある場合は、「学校」という施設が複数出てくるスポーツモノだとか他校のキャラクターが絡んでくる場合または特別な学校である事を表現したいなど、「学校」というものに差別化が必要な場合でしょう。
それ以外の場合は、基本的に作者の満足でしかない事が多いです。
であるなら、ネーミングは作者が納得できりゃそれでいい、ということになります。

納得しやすくするため、プロットやあらすじの段階では特に名前は決めません。
内容が決まってないとイメージが曖昧なため、決めても納得できるものにならないためです。
物語が形になって、雰囲気がつかめてきたら、その雰囲気に合わせて適当に決めます。
大雑把には、女子校なら花の名前の漢字を一字入れる、男子校なら硬い漢字を一字いれる。あとは地名の一字を合わせるなど。
共学が主だろうけど、共学の場合はほとんど雰囲気任せなのでどうも説明しにくいです。
無難なものなら地名をそのまま。
「東西南北」が頭につく「北◯◯高校」または「第一・第二」といった数字が頭につく「第二◯◯高校」などは分校ないし派生した印象があり「この学校だけの話ではない」というイメージがつくため、ホラーやミステリなどには良く使います。
例外として、ギャグ要素の強いコメディなんかは有り得ない学校名にします。これも笑いの一つだし、利用しなきゃね。
コメディ要素があれば「江暦輝学園」とか変な名前にしてもいいんだけど、適当に見えていざ使うとなるとセンスがないと何も思いつかない高度な技。
「ハーレム学園」とかよく思いついたよなーと思うw

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 学校の名前

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元記事:情景描写の量について

どうもこんにちは。本サイトには毎度お世話になっておりますマリン・Oです。
今回は情景描写について聞かせてください。
私の拙作は情景描写が少ないというご指摘をよくいただきました。それで改善のために練習をしようと思うのですが、どれくらいの量を入れるべきなのかが良くわかりません。
場面変更の度に原稿用紙一枚丸ごと以上を費やして風景描写をしなければいけないのか。それとも今の原稿に少量ずつ描写を継ぎ足すだけで大幅に改善されるのか。
個人的に前者は地の文のバランスが崩れそうなのであまりやりたくないです。
後者が正しい場合はどのような描写を継ぎ足さなければいけないのか。
個人的には風景描写と容姿描写が足りないと思っているのですが、他にも足りないものがあるなら教えて下さい。
本サイトの第4研究室でも、情景描写に関する書き込みは少ないので、どうかお願いします。

拙作のURLですhttps://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02913.shtml

上記の回答(情景描写の量についての返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

描写は表現なので、説明が難しいものです。
イラストで考えてみましょう。
「鬱蒼とした森の中」という絵をイメージしてみてください。
たぶん、木の幹も苔むして一面が緑に囲まれた森で、奥へ行くに従って暗くなるような風景をイメージしたでしょう。
良い風景画かもしれませんが、これは木々を描いてるから森ってことが説明されてるだけで、奥へ行くに従って暗くなるので鬱蒼としてることを絵で説明してるだけ。
では、その森のイメージに「不確かな人のようなモヤ」を描き足したら、どうでしょうか。
一気にホラーで不安な感じになります。
では、逆に「美しく神々しい天使のような存在」を描き足したら、どうでしょうか。
一気に神秘的な感じになります。
極端に言えば、この「雰囲気を付け足す」ことが描写です。

うーん。断言しちゃったけどちょっと違うか。言葉や文字で書くものじゃないよ、って話をしたかったのですが。まあいいか。

文字で説明するのではなく、物語や場面で説明するのが描写(説明するっていうか、誘導するって言ったほうが正しいと思うけども)。
文字での説明は、イラストで言えば「絵で説明してる」という状態。どれだけ文字を飾って美文を付け足しても、それは「文章表現」なだけで、小説の描写というには一歩遠い。
ーーというのも。
「文章で」というのは、なにも小説じゃなくても出来るんだよね。エッセイでもブログでも文章を飾って風景を書いてくことは出来るでしょ。
でも、「物語で・場面で」というのは物語が存在する媒介でなければ出来ないんだよね。

例えば。
学園モノで、主人公が毎朝徒歩で学校へ通学してる、というシーンを考えた場合。
絵でわかるアニメや漫画を思い浮かべてみてください。
周囲に同じ制服を着た生徒が画面一杯に映ってたりしませんか? でもコレ、普通に考えるとおかしいんですよね。
全生徒が同じ通学路を通るわけでもないし、あと10mで学校って距離でもなければ漫画みたく大量に生徒が同時に歩いてるわけないんですよ。
少なくとも私が高校の頃は、学校が視界に入るほど近づかないと見回しても数名いるかなという感じでした。
駅から来る生徒もいるし、反対方向からバスで来る生徒もいるし、徒歩や自転車で別ルートから来る生徒もいる。
でも、このシーンは「通学路であるという事の描写」のためには最適な場面と言えるでしょう。
同じ制服の生徒が大量にいれば説明不要で「通学路」ってことがわかりますよね。
これが「場面で」という事で、「描写できる場面を作る」ことで風景は描写していきます。

なぜイチから持論とも言えない話をしてるのかと言うと。
文章で説明してる以上「描写を継ぎ足せば」という話ではないためです。
「場面そのもの」を「描写できるように変更する」という必要が出てきます。
描写というのは表現です。
文章で書くのは説明。それを表現してこそ描写。
故に、すごーく軽く言えば「それっぽい場面を書けば良いんだよ」という事ですね。
難しそうに言えば「それを表現できる場面・展開を作らなきゃならない」という事です。

手軽に「継ぎ足す」ことが出来る範囲で言うと、小物を扱う事でしょう。
例えば「通学途中にコンビニに寄った」と簡単に済ませるよりも、「友人に部活用のスポーツバッグを預けてコンビニへ入った」とすれば、「バッグ」が見えてきます。
自分の荷物と友人の荷物を持たされ待ちぼうけしてるキャラの姿も見えてきます。
待ちぼうけしてるキャラは不満そうな顔をしてる事でしょう。
そんな生徒がコンビニの外でケータイでもいじって友人を待ってる姿というのはなんとなく想像できてきませんか。
コンビニの外観は書いてないけど、セブンでもファミマでも、適当にイメージしませんでしたか。
これは「友人の荷物を預かって不満そうに待ちぼうけを食ってる姿」があるので、それに合う情景を読者が自由にイメージしてるためです。
「荷物を預かって待ちぼうけ」というシチュエーション(場面)が背景をも描写してるわけですね。
……まあ、ここまで書いておいて、そんなイメージできませんでしたよと言われたら何も返せないんだけども。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写の量について

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元記事:箇条書きで書いたシーンを描写したい

 はじめまして。マッサンと申します。
 自分は書くのがとても遅く、なかなか物語を完結しないことが多々ありました。
んで、いろいろ方法を探しているうちに、とにかく頭をからっぽにして、ひたすら書いてみるっていう方法をやってみました。先に物語をかきあげて、それから加えたり、書き直したほうが早いとあったからです。プロットよりは全体の動きとか状況とかを、もっと細かく書いています。

※例※
「あっついな」
 扉をあける。そこには誰かいて、俺は予想もしなくて驚いた。
 女の子で、麦わら帽子をかぶっている。こちらに気づいてはにかむ。
「ほんと生きづらいですよね」
 首筋に汗が垂れる。どきんっと興奮する。

 …とまぁこんな感じで、一つの物語を最初から最後まで書き上げていきます。だいたい3000字~6000字ぐらいになりますかね。
 でもこの次に問題がありまして。箇条書きの文章をうまく描写できないんです。単語の順番とか、別の言い方を探したりとか。それで単語を辞典で探したり、表現の仕方に悩んだりして、30分でようやく2.3行できたって流れになることが多いです。最初のシーンからこんな感じなので全然物語が進んでおりません。
 自分の中でも描写の書き方とかポイントとか参考にしていったんですけど、どうしても箇条書きの状態から文章に書き直せなくて、本当に悩んでます。

 皆様のアドバイスお待ちしております。何卒宜しくお願いします。

上記の回答(箇条書きで書いたシーンを描写したいの返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

それは、描写じゃなくて文章の組み立ての話ではないかなと思うんですが、身も蓋もない言い方をすれば「美文が書けない」という事を言ってるのでしょうか?

描写は、表現です。
美しい文章を書くことではありません。
例えば「ヒロインの些細な仕草に胸が高鳴る」という表現をしたい場合。

※例※
「あっついな」
 扉をあける。そこには誰かいて、俺は予想もしなくて驚いた。
 女の子で、麦わら帽子をかぶっている。こちらに気づいてはにかむ。
「ほんと生きづらいですよね」
 首筋に汗が垂れる。どきんっと興奮する。

これで描写になってます。
もちろん「それを表現したかったのなら」という話なので、意図が違うなら描写にはなっていないでしょう。
いやいや。表現したくて書いたシーンなんだから、そうなってるのは当たり前。そうじゃなくてその「どきっと興奮した」という心理状態をもっと鮮明にしたいんだ、という場合は。
その場合、文章表現が未熟というのも確かに要素の一つですが、それ以上に、「どきっと興奮した」という表現が最大限に発揮できるシーンすなわち展開を作っていないのが原因です。
例文は、ただの例なので揚げ足取るような指摘になりますが、
結局のとこコレは「独り言を聞かれて、美人からの反応が返ってきた」という展開なので、このように要約すると「ドキッ」とする要素が少ないですよね?
――いやまあ、ぶっちゃけ十分なシチュだと思うけども。
色気方面に強調するなら、ほぼ全裸の女が、と極端にしたほうが面白いし「ドキッとした」という描写を強くできる。
事件性(何か始まりそうという期待感)を煽るなら、暑さに耐えきれず行き倒れたような正体不明の茹だった女がいたほうが面白い。

まあ、ようするに「描写したいもの」を最大限に活かせる強調できる場面を作る、というのが手っ取り早い描写です。
場面作り、というかシチュ作りと言ったほうが正しく、凝った文章で場を飾ることが描写ではありません。
つまり、描写というのは表現です。
もっとも、混乱させてしまうかもしれませんが、「表現」なので、文章表現も描写っちゃ描写です。
ただ、「飾った文章」のことを描写と言うのではなく、それによる「表現」が描写です。

で。
文章についてですが、描写が出来てれば最低限の日本語が書ければなんも問題ありません。
小説のルール的に間違った作法をしていてもまったく問題ないです。わかりゃいいので。
同人ゲームで有名なのとか、書籍化Web小説のWeb版とか、無茶苦茶なの結構あるでしょ。
「転生したらスライムだった件」なんてWeb版はほとんどダイジェストになってる部分とか多いよ。
でも、主人公やサブキャラの魅力を出すに十分な展開が用意されていて、その展開で描写が出来ているので、何も問題なく物語を楽しめます。

なので、ようやっと本題ですが、
あくまで「文章の組み立て」という話で答えると、日本語の基礎が出来てればそれで問題ないです。
基礎というのは「主語述語の関係」の理解。
日本語の文章の構造。「単文」「重文」「複文」の3つがある。
これだけ理解してりゃ、どういう文章が適切でどう書けば良いのかというのはすぐ判断できるはず。
例文を勝手に改稿してみると、

「あっついな」
 誰にともなくボヤいて、扉を開けた。
 すると予想外にも扉の向こうから答えが返ってきた。
「ほんと生きづらいですよね」
 女の子だった。
 強い日光が麦わら帽子に遮られて女の子の素顔に濃い影を落としている。顔は見えない。でも、薄っすらはにかんでいるのが見て取れた。
「だっ――――」
 誰だコイツと思うよりも、独り言のような俺のボヤきが聞かれてたのだろうと理解して、急に恥ずかしくなった。
 恥ずかしさと混乱と動揺で夏場なのにフリーズする。と、フリーズな俺の視線はその場で唯一動いくモノへとついつい向かってしまった。
 女の子の首筋に、ひとすじの汗がつつっと垂れる。
 どきっとした。
 
うーん。もうちょいなんとかなりそうな感じはしますね。
夏場に麦わら帽子かぶってりゃ顔は影になるし、影になった女の子の首筋に汗が垂れる様子を確認できるとは思えんし。
「ドキッとした」は「生きづらいですよね」のセリフにもかかって欲しいから、これじゃテンポが悪いか。
まあいいや。

日本語は、基本「単文」がしっかり書けりゃどうにかなります。
単文というのは「主語+述語」だけのシンプルな文章ですね。それができりゃ大丈夫です。
「重文」と「複文」は単文の応用でしかないので。
「小説を書く」というと、どうしても「文章」または「文章力」を気にする人が多いですが、小説、特にラノベにおける文章というのは、漫画における絵と同じです。
そりゃ上手いにこしたことはないけど、下手でも面白いマンガは沢山ありますよね。
逆に、絵は上手いけど中身がクソという漫画も多いですよね。
文章力は、上手いにこしたことはないけど、その程度のモノですよ。
絵が下手な漫画でも、場面がわかりゃ問題ないでしょ?
「カイジ」なんて絵は下手くそだけどすごい表現力で主人公の心理状態や物語を「描写」していますよね。
絵が上手くったって、それで描写ができる、というわけじゃない。
なので、「描写」ができる表現力があるのなら、文章は日本語の基礎さえ出来れば何も問題ないです。わかりゃいいのよ。
で、描写ってのは表現だから、文章はあんま関係ない。
繰り返し、上手いにこしたことなはないです。文章力はあって困るものではない。これも漫画の絵と同じ。
けど、そんなものに何時間もかけるなら、展開やシチュや演出に時間を割いたほうがずっと描写が出来るでしょう。
イラストレーターではなく漫画家なら、一枚のイラストに四苦八苦するよりも、雑でもいいから漫画かけよ、って話。
我々はコピーライターではなく作家なんだから、文章にこだわるくらいなら物語(ストーリー単体ではなく演出やシチュなど)にこだわれ、と。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きで書いたシーンを描写したい

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元記事:箇条書きで書いたシーンを描写したい

 はじめまして。マッサンと申します。
 自分は書くのがとても遅く、なかなか物語を完結しないことが多々ありました。
んで、いろいろ方法を探しているうちに、とにかく頭をからっぽにして、ひたすら書いてみるっていう方法をやってみました。先に物語をかきあげて、それから加えたり、書き直したほうが早いとあったからです。プロットよりは全体の動きとか状況とかを、もっと細かく書いています。

※例※
「あっついな」
 扉をあける。そこには誰かいて、俺は予想もしなくて驚いた。
 女の子で、麦わら帽子をかぶっている。こちらに気づいてはにかむ。
「ほんと生きづらいですよね」
 首筋に汗が垂れる。どきんっと興奮する。

 …とまぁこんな感じで、一つの物語を最初から最後まで書き上げていきます。だいたい3000字~6000字ぐらいになりますかね。
 でもこの次に問題がありまして。箇条書きの文章をうまく描写できないんです。単語の順番とか、別の言い方を探したりとか。それで単語を辞典で探したり、表現の仕方に悩んだりして、30分でようやく2.3行できたって流れになることが多いです。最初のシーンからこんな感じなので全然物語が進んでおりません。
 自分の中でも描写の書き方とかポイントとか参考にしていったんですけど、どうしても箇条書きの状態から文章に書き直せなくて、本当に悩んでます。

 皆様のアドバイスお待ちしております。何卒宜しくお願いします。

上記の回答(箇条書きで書いたシーンを描写したいの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

余計なことかなと思うんだけど、文章の組み立てについて書いてなかったので、簡単に。

例文を使うと、
> 扉をあける。そこには誰かいて、俺は予想もしなくて驚いた。
この箇条書きには「俺が(主語省略)扉を開ける」「誰かがいる」「俺は驚く」という3つの要素があります。
つまり、3つの単文で説明ができる場面だとわかります。
手段としては、
1.単文のまま書く。
2.組み合わせて複文にするOR重文にする。
3.一部を単文に、一部を組み合わせる。
の3つが思いつきます。

私の回答では、
> 誰にともなくボヤいて、扉を開けた。
> すると予想外にも扉の向こうから答えが返ってきた。
なので、「扉を開けた」は単体で一つの要素だけ一行に書いています。
「扉を開けた」だけでは「主人公が開けた」ということがわかりにくいので、文章的には「俺は扉を開けた」と主語を省略しないほうが良いでしょう。
けど、一人称で主語をキッチリ書くと「俺が~」「俺は~」と視点主である主人公がしょっちゅう出てきてクドイので、主人公の情報を加えることで主語を省略してもわかるようにしました。
つまり、「誰にともなくボヤく」とあればボヤいた(前のセリフを吐いた人物)が扉を開けたという事がわかります。
よって、「誰にともなくボヤいた」と新しく加えた要素と、「扉を開けた」という要素を合わせて、重文にしました。
重文は「単文+単文」の組み合わせなので、くっつけるだけですね。
で、「誰にともなくボヤいて、扉を開けた。」となりました。

「誰かがいる」は、これも単体の要素だけで一行の文章にしています。
今にして思えば、「扉を開けた」のだから、既に扉は開いてる。なのに「扉の向こうから答えが返ってきた」というのは少々変なんですが、そこはスルーで。
とりあえず、一番短く端的に書くなら「そこに誰かがいた」とまんま単文で書くのが良いでしょう。
「誰かがいることを暗示する表現を」と考え「答えが返ってきた」と書いたのですが、まあそれが失敗でしたね。
こうした「表現」が小説を小説らしく、また美文と言われるような詩的な文章にしていきますが、このように失敗もしやすく、そして「わけのわからない文章」になりやすいです。

最後に「俺は驚いた」ですが、これは、書かずとも状況で、つまり「扉を開けたらそこに見知らぬ誰かがいて、答えを返してきた」という状況が既に説明されているので、そんな状況下にあれば「驚いた」のは言わずともわかるでしょう。
なので、カットしました。

これは、初心者を馬鹿にするわけではないのだけど、よくある失敗例として、描写=文章力と考えていると「詳細に書きすぎる」ということがあります。
例えば、
「どこにでもよくある小売店だ。チェーン展開していて雑貨を中心にほどよく様々な品を取り揃えている。サービスも充実していて、近頃では役所まで行かなくとも住民票まで取れるようになった。」
なんて書いてあったとして、コレ、何のこと言ってるかわかります?
「コンビニ」の事を言ってるんだけども、たぶん想像できなかった(しにくかった)でしょ。
「コンビニ」なら「コンビニ」と書けば良い話。
もちろんコレは極端な例だけど、たまに見かける似たような話では、「友人とセブンに寄った」と書いてあったりする場合がある。
「コンビニ」でしょ。「セブン(セブンイレブン)」に限定する必要ないでしょ。
「コンビニ」ならファミマでもセブンでもミニストップでも、読者は自由にイメージできるのに、「セブン」と限定したらかえってイメージしにくくなる。
「詳細に書く」「詳しくする」というのは返ってイメージを阻害することになります。
なので、「状況でわかりそうな雰囲気」なら、「驚いた」などはむしろ書かないほうが良いということもある。
――まあ、この例文の場合ではどっちでもいいと思うけど。
私が書いた例文の終盤にある「どきっとした。」も同じことが言える(だってシーン全体でドキッとする場面を書いてるわけだし、既に表現出来てるハズ)けど、こちらは印象づけたいのとダメ押しで書いた感じです。

さて。
これは私の癖というのもあると思うから、あまり信憑性のないものですが、
私が書いた例文を見てくれればわかると思いますが、基本的に「一行の文章にあるのは一つの要素だけ」という構成です。
一行の中にアレもコレも要素をぶちこむと、その一行の文章の中で何を言いたいのかわかりにくくなってしまうので、複数の要素を入れる場合は句読点で区切るなど、一個の文章の中では一つの要素だけになるよう心がけています。
箇条書きに地の文を書いているのなら、その箇条書きに含まれる要素を抜き出し、基本的に1要素に対して1つの文章を作る。
親しい要素なら組み合わせるも良し、要素を強調するあるいはわかりやすくするため新しく要素を追加するも良し。
それで文章を組み立てます。

あとは要素を書いてく順番だね。
時系列的な順番を考えてきゃいいけど、最初に出す要素は問題提起にもなるし、最後に出す要素は結論として印象深くなる。
つまりは、「扉を開けた」→「開けたから、こういう展開になる」という形なので、最初に来るのはそういう前提や問題提起。
最後に来るのは、論文でもエッセイでも何でも、最後に来るのは結論であり「言いたいこと」あるいは「主旨」なので、読者としてもそこに意識が向きやすい。なので、大事なこと、強調したいことを最後に置く。

まあ要するに。
一つの要素をまとめる「単文」が書けりゃ、あとはそれを組み合わせるだけだから、単文さえ書けりゃ難しいことはなにもない。という話です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 箇条書きで書いたシーンを描写したい

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元記事:異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

 俗になろう系と呼ばれる異世界転生/転移ファンタジー作品について、これらの作品で用いられるテンプレートが一般的な創作論との間に矛盾や乖離を生じているのではないのかと疑問が浮かんだのですが、それが自分の理解が足りていないだけなのかどうか判断がつかないので皆様の意見を伺いたく思った次第です。

 個人的に疑問に思った点は、
:いわゆるチート転生ものにおいて、ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)
:主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)
:「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)

 また、自分が参考にした創作指南書は
・「SAVE THE CATの法則」(ブレイク・スナイダー)
・「工学的/物理学的ストーリー制作入門」(ラリー・ブルックス)
・「ストーリーメーカー」(大塚 英志)
他、となります。

 これらの創作論について間違った理解の仕方をしているようであればご指摘お願いします。

上記の回答(異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?の返信)

投稿者 日暮一星 : 6 人気回答!

 初めまして、日暮一星です。
 自分も世に出回っている創作論を完全に理解してるわけではないのですが、少しだけ意見を。

 なろう系を初めとする異世界転生モノは、むしろ【難題に直面した平凡な奴】に近いジャンルかと思います。異世界へ飛ばされる主人公は良くも悪くも分かりやすい人間(学生であったり、無職であったり、エリートサラリーマンであったり)で、飛ばされた異世界で主人公は解決しなければならない問題に直面する……といった流れが大体ではないでしょうか。少なくとも『リゼロ』や『このすば』は間違いなくこのジャンルだと思います。

 葛藤や対立、特に成長などは『主人公のストーリーを面白くする要素の一つ』に過ぎず、なろう系においてはその限りではないのかと。むしろそれらを必要としない作品は『問題を苦労することなく打開し、その報酬によって主人公が成長する(恵まれる)ストーリーの語り方』が魅力となっているので、サヴァ様が提示する創作論が必ずしも(なろうを初めとするウェブ系では)一致するとは限らないのではないのでしょうか。

 つまり『難題に直面した平凡な奴』に『強くてニューゲーム』という『語り方(ひねり)』を加えたものが昨今の【異世界転生】なのだと思います。

 異世界から現実世界に帰る作品が珍しいのは、そもそも『現実世界に帰ることを目的としていない』ストーリーが多いからです。飛ばされた異世界でなにをするのかにフォーカスが当てられるので、大半は『異世界で居場所を探すための旅』で区切りが付いたり『異世界で見つけた居場所に戻るため』に帰ってこようとします。

 自分もハリウッド映画脚本のHOW・TOをいくつか拝読しているのですが、なろう系で人気を得ている作品は『これら創作本に書かれているルールや元型を、愚直に真似ようとも頭ごなしに反発しようともせず、結果的にうまく使いこなしたもの』なのだと思います。実際に映画脚本の創作を真似て行き詰まったことがあるので、創作論を理解した上で【いかにうまく使いこなせるか】が重要なのではないでしょうか。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

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投稿日時:

元記事:上陸作戦と艦砲射撃

どうもこんにちは。いつもお世話になっています。

今回のスレで聞きたいのは軍隊の戦術に関する話です。
今執筆中の作品で主人公の滞在してる小島に艦隊が来て上陸作戦を行うというシーンを書くところなのですが、それに対して疑問があります。

地上部隊が上陸した後の海上からの砲撃はどこまで行われるものなのでしょうか?

作中世界の状況としては

・まだ帆船が主流の西洋風異世界
・魔法の概念は存在している。上陸部隊にも少数だけど魔法使いの士官がいる
・計算機がない時代なので完璧な精度での砲撃はできない。ヒューマンエラーのリスクがつきまとう。
・射程距離をかせぐ技術はある程度発展しているので、長距離射撃をすることにはあまり困らない
・島の地理は沿岸以外は森に囲まれている。面積は小笠原諸島くらいというイメージ。
・軍の目的は魔物の掃討及び主人公(人外です)の抹殺。邪魔になるものは子供だろうが野生生物だろうが無差別攻撃で焼き払う。
・作戦終了後は島を占領して基地を作り、今後の侵攻作戦の補給路にする。

上陸した後、地上部隊が巻き込まれる可能性を意識しながら火力支援を行うか、ピッタリ砲撃を止めて戦闘艦は輸送艦の護衛を優先するのか……
皆様はどちらの方が軍隊として不自然がない作戦行動だと思いますか?
少なくとも私はどっちも一長一短だから決めかねています。

上記の回答(上陸作戦と艦砲射撃の返信)

投稿者 あまくさ : 0

念のため質問します。
その島は何らかの勢力によって要塞化されているという前提で考えていたのですが、それで合っていますか?
少数の狩猟採集民が平和的に暮らしている島に、艦砲射撃までして上陸作戦を行うというのはイメージしにくいです。敵方がそういう平和な島を軍事拠点化しようとするのは分かりますが、それなら少数で武器を持って上陸し、脅しつければ十分だと思われます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 上陸作戦と艦砲射撃

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元記事:このサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?

私は作家を目指して八年目ですが
ここの住人の中にこのサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?
あまりのレベルの低さなのに誰も指摘している様子がないので質問します
何故レベルが低いかというのは効果的と言いながら具体性がほとんどなく
ふんわりして細かい方法やり方のところは全く説明せず効果的というにはいかにも低レベルだからです
まあ前半四つは一理あるとしても後半四つがひどすぎます

朝の時間帯に本を読む

朝に読むとか多少の効果はあっても大した効果はありませんし
受験生なら朝以外で効果的に学べないなら問題しかありません
受験生だって通学中の満員列車で参考書を学べるように小説から本当に学べるなら同じく学べます
短い時間でも魅力的なセリフの構成術や魅力的な比喩の技術を解析したりピンポイントにすれば満員列車のわずかな時間でも小説から学べます

酒・タバコを吸いながら本を読んではダメ

そんなもんわかっていない奴のほうが少数あまりに当たり前すぎるレベルの低さ

本を読むしかない環境に身を置く

そもそもの話のやる気不足
満員電車で参考書を読んで勉強できる受験生レベルのやる気があればよほどの環境の悪さがないならどこだって学べる場です

流行のヒット作を追いかけ続ける!

追いかけるはいいとして結局最後まで具体的読んで学ぶ方法論どこをどう見てどう考える考え方ひとつもない

初心者サイトと思いきやここの内容は不親切であとは才能センスで補うできる人の上達法しかないし
なんでここの古参の住人でさえ指摘しないのでしょうか?
こんなもんが効果的な読書の方法でもなんでもないと勉強をゼロから始めで八年目の私でもわかりますよ
まあだからと言って私の方法は教えません
この前のでこりました
本当に効果的な読書の方法と銘打つなら
具体的な方法考え方ぐらい入れとかないと初心者と素質やレベルが低い人がやればその時点で成果すらつかめないのが落ちです
個々のサイトは勉強のため読むことを推奨しているのにそのやり方を教えない
参考書の問題の解き方考え方を持たないで勉強する受験生の末路が想像できないのですかね
小説という文章技術の問題の解き方考え方を得れば学びの成果は取り返しのつかないほど変わりかねないのに・・・・
効果的な読書するならこれは必ずといっいいほどの必須の技
学び方よくわからないけど学ぼうと数読むより同じ時間学ぶ方法を得て数読む人が読み飛ばす技術を一つ一つ学んだほうが数読んで個人差でどんな風にどのレベルに作家としての力がつくかわからない博打の勉強をするよりも学ぶ方法をえて無駄なく学んだほうが数こなしてどんなものがつくかわからない数やるよりも博打要素もなく堅実に多くの人が効率よく学べると思うのですが・・・・
マジだれも何も言わないのでしょうか?
ここの住人はかなりの熱量がある人もいるのに・・・・
なんでこんな低レベルな効果的な読書の方法が何年もつかずで放置されいてるですかね
本当にここの住人誰も気づいていないのですか?
言い争うほどの熱量をもって投稿していないので返信の内容によっては返信しません
飽きたら無責任に去ります
あまりにも効果的な読書の方法としてはレベルが低くひどい内容なのに誰一人の指摘しないので質問しました
流石にここのメソッドすべて見てして指摘するほど暇ではないので全ては見ていません
方法媒体問わず晒さないでね
何度も言いますが私の方法は教えられません
前のでこりました

上記の回答(このサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?の返信)

投稿者 : 4 人気回答!

あららー、指摘されて掌くるりんぱww
もっとださーい。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: このサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?

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