小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

やとうさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信

プロット相談掲示板のほうを伺ってはいましたが、
あの渋い感じの短編、処女作なんですか……
すごい、ハードルが高く感じてしまった。。。

あ、話が逸れてすみません。過去話、ってそれだけでもけっこう難しいものですよ。
あの「お兄さんとの想い出」のあたりでしょうか?
あの渋ーい感じに合う切り出し方って、やっぱり「お兄さんの一言」から始めるとか、そういうのはどうでしょうか?
あとは、わざと「セリフやシーンの断片」のみで表現してみるとか、どうでしょう。
家の人の「妾の子のくせに!」的な発言とか
仕事のボスの勧誘のセリフとか。

なんかアニメ「カウボーイビパップ」とか思い出したんですけど、
断続的なシーンとセリフで過去に何があったか推測させるやり方。
(主人公スパイクとジュリアという女性の間でのやりとりが、そんな感じでした)

わけわからなくなりそうでしょうか?
でも、連続して書けそうにない、ということでしたら、あえて断片的に示すってのもありかもしれませんよ。

上記の回答(重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信)

スレ主 やとう : 0 投稿日時:

hexa様

処女作で右も左もわからず、何度もこちらのサイトにお世話になっております。
近いうちに投稿できれば…というのを目標に現在がんばっています。

・あえて断片的に示すってのもありかもしれませんよ。

情報をひとつのシーンとしてまとめ、書こうとして苦しんでいましたが、
断片的に加えていくのも一つの方法なのですね。
挑戦してみたいと思います。

「カウボーイビパップ」は名前だけは聞いたことがありますが、
まだ見たことがないアニメです。
どんなシーンがあるのか見てみたいです。

教えていただき、ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信

お久しぶりです~!
もうすでに8割も完成していたとは羨ましい…!
お疲れ様です!

「そのシーンに入った途端に、台詞やキャラクターの動きが全く浮かんでこなくなってしまいました。」と書かれていましたが、
やとうさんの直感は正しいのでは?と思いました。

上記の三つの情報って、過去を再現するような「場面」で描く必要はないと思うんですよ。
プロット相談のスレに書かれていましたが、
話のテーマが「仕事を終えたスパイがちょっとだけ、隠していた素にもどる」なので、
少女とのやり取りがメインの構成を占めると思うんです。
上記の情報は「説明」で済ませてしまい、過去を詳細に描写しなくてもいいのでは?と思いました~。

あと、私の場合は、
「1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。」の方法をとってます。
時間が経った後になるべく客観視できるようにと…。
なかなか難しいですが(;^ω^)

あくまで個人的な考えなので、合わなければ流して頂いて構いませんので!
ではでは失礼しました。

上記の回答(重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信)

スレ主 やとう : 1 投稿日時:

藤谷要様

お久しぶりです!
いつもお世話になっております。
先日アドバイスいただいたプロローグも書き加え、
プロットどおりに進める中で、今回壁にぶち当たってしまいました。

・過去を再現するような「場面」で描く必要はないと思うんですよ。
上記の情報は「説明」で済ませてしまい、過去を詳細に描写しなくてもいいのでは?と思いました~。

詳細に書こうとして浮かんでこず、悶々としていました。
先ほど断片的にという手法も紹介していただいたので、
断片的なシーンと短い説明で、あっさりと書く方向でチャレンジしてみます。
大事なのは、少女とのやりとり。
ここをおろそかにしないよう意識していきます。

プロットの構想からずっと支えていただき、ありがとうございます。
せっかくここまで書いたものを途中から無理に変えず、
今はとにかく完結させる方向でがんばっていきます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信

 初めまして、日暮一星です。

 そのシーンが作中でどういう意義があるのかが明確になっており、どんな内容を書くのかが決まっているのですね?
 ならば、そこに出てくるキャラクターたちが『そのシーンでどのような目的を果たすために』登場しているのか。そこにキャラクターたちが『(そのシーンにおける)自分の目的を果たすためにどんな行動(取引)をしているか』を考えてはどうでしょうか。

 例えば昔話の『桃太郎』。
 鬼退治に向かう主人公は道中で犬、猿、雉の三匹と出会います。三匹は鬼退治へ向かう桃太郎をお供する条件として「きびだんご」を要求します。これが桃太郎と出会ったシーンにおける三匹の目的です。桃太郎も鬼退治の目的を持って行動しているので、彼らの要求通り「きびだんご」で三匹を懐柔します。これら一連のやり取りが行動(取引)です。
 鬼ヶ島で鬼と対峙するシーンも同様です。自分たちを懲らしめにきた桃太郎一派を当然鬼たちは快く思いません。実力行使は必至です。ここからいわゆる戦闘シーンという『目的を果たすための行動』に双方は入ります。
 勝利は桃太郎一派がもぎ取ります。彼らに屈した鬼たちは『二度と悪さはしないと誓約』『これまで奪い取った財宝を全て返す』という条件を提示し、自分たちの身を守ろうという目的を果たそうとします。文字通り『鬼を懲らしめる』という目的を果たした桃太郎一派はその要求を呑み、鬼たちの財宝を手に鬼ヶ島を後にします。ここでお互いの『そのシーンにおける(状況によっては最終的な)目的が果たされる』わけです。

 創作におけるどんなシーンにも意義があり、そこに出てくるキャラクターたちはさまざまな目的を持ちます。それを達成しようと行動し、時には協力し、あるいは対立します。
 自分の経験上、一つのシーンに手間取る場合も、大抵キャラクターの目的や取引が曖昧になっている場合が多いです。しかし、プロットを練る段階であらかじめそれを考えておくと、その悩みも幾分か解消されたかと思います。

上記の回答(重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信)

スレ主 やとう : 0 投稿日時:

日暮一星様
 
キャラクターたちが『そのシーンでどのような目的を果たすために』登場しているのか……

桃太郎の例を交えてのご説明、ありがとうございます。
キャラクターたちの「目的」とそのための「行動(対立・協力含め)」について、
小説を書く前に、頭の中でなんとなく決めていた内容を、改めて紙にまとめて確認してみます。
特に過去の回想に出てくるキャラクターは、あまり深く考えていなかったと思いました。

・しかし、プロットを練る段階であらかじめそれを考えておくと……

今回のプロットの段階では、そこにまで考えが至っていなかったと気づきました。
以後のプロットを練るときには、考えるようにしていきます。
アドバイスいただき、ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信

>皆様は執筆に煮詰まったとき、どのような方法をとられていますか?
実は私もよくあるんですが、私の場合はおおよそ原因がハッキリしています。
それは、質問内容にも書かれていますが、「この情報を提示しなきゃならない」と考えてるためです。

えっと、要するにですね、
これから「情報を提示しよう」と考えてるんであって、「こういうエピソード書こう」とは考えてないんですよ。
だから物語のイメージが浮かばない。だって考えてないんだもの。
これはすなわち、提示する情報の設定がエピソード化できてない、と私は考えています。

「提示したい情報」がわからないと具体的な例は出しにくいんですが、
「なぜ物語の鍵となる好物を好きになったのか」は、「主人公が物語の鍵になる物を好きになったエピソード」を書けりゃそれで問題ないですよね?
>問題は、それを台詞や状況からどのように読者に明かす展開にするか
と悩まれてますが、どうもこうも、上記した物語がそのまま「好きになった理由」という情報を提示してませんか。
設定をエピソードに出来ていれば情報開示はその物語を読めばわかるハズなので、物語を書くだけです。
特にコレと言って提示の仕方に工夫を凝らす必要はありません。

複数の情報を詰め込みたい場合は多少工夫が必要になってきますが、
例えば「家族構成」で「家族に疎まれてる主人公は気に入られようと明るく振る舞うが失敗してひどく落ち込む」というエピソードを考えたとして、
もう一つ「物語の鍵になる物を好きになった」というエピソードを考える。
そしたら、「疎まれてる主人公は明るく振る舞うが失敗して落ち込む」という一文と、「物語の鍵になる物を好きになった」という一文を合体させて一個の文章にする。
「家族に疎まれてる主人公は明るく振る舞うが失敗して落ち込む、そのときある物に励まされて好きになった」
みたいな感じ。
これはくっつけやすい要素だったから適当で楽だけど、頭をひねれば以外とどんな要素同士でもくっつけて一つのエピソードに出来ます。
このエピソードを読者視点から見たら「主人公が落ち込んでるときにうまい具合に慰める要素で物語の鍵を情報開示してきた」と見えるでしょう。
でも実際は、「疎まれてる主人公が落ち込んで、ある物に慰められた」という「エピソード」を書いてるだけです。
「どうやって開示しよう?」といった考えはほぼありません。
上記したエピソードが書かれてりゃ、それを読めばわかるんだから。

これは私の方法論でしかありませんが、もしこれが参考になるようであれば、
まずは開示したい情報を箇条書きにして、それぞれをエピソード化してみましょう。
そのうえで、ページ数との相談で、全部書けそうなら問題ないし、書けなさそうなら複数のエピソードを合体させて一個のエピソードにし、ページに合うよう調節しましょう。
そしたら、あとは「そのエピソード」を書けば良いだけです。
書けば、そこに込められてる情報は気にしなくとも自然と開示できてるハズ。

上記の回答(重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信)

スレ主 やとう : 1 投稿日時:

サタン様

・これから「情報を提示しよう」と考えてるんであって、「こういうエピソード書こう」とは考えてないんですよ。

ご指摘のとおりで、これまで情報開示ばかりが頭にあって、
エピソードについてはオマケのように考えてしまっていました。
主人公は孤立している→慰められた思い出で好物になるというエピソードにすれば、内容が浮かんできます。

・まずは開示したい情報を箇条書きにして、それぞれをエピソード化してみましょう。

いきなり本文を書くのではなく、
まずは頭の中で悶々と考えているネタを整理してみます。
情報からのエピソード化、どんどんやっていきたいと思います。

新しい方法を教えていただき、ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信

こんばんは、重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはよくあります。私が見つけ方法では、まずやりたいことを整理します。

①スパイらしい進行
②女の子からコインを取り戻す
③主人公の少年時代の過去の回想

①と②は情報を分解することで小出しにできていますが、プロットを見ると③は塊のままです。そして問題を複雑にしている原因は、①②③を同時に行うようなっていることです。

③の内容は以下です。
・主人公の出自、家族関係、
・どうして主人公が、物語の鍵となる好物を好きになったのか
・現在の職業に至るまでの断片的な情報

一度に①②③をすべて同時に綺麗にまとめようとするやり方は、相当な量を書いては消してを繰り返し、物語に精通していないと難しいので。簡単な方法として③を分解し、それぞれ別の場所に挿入できないか考えます。

プロローグ→→→『西の王国から派遣された、連絡役のスパイである男。』とあれば、どこでもいいのですが、例えばここで1回過去回想を入れてみます。
主人公の出自、家族関係についての情報を消費する。

『新聞には協力者が失敗して、「身元不明の死体」となって発見された記事もある。』とあればここに引っ掛ける形で文章を、主人公の出自、家族関係についての情報を書いて消費してでも、なんでもいいです。
そうやって②の終わりで使う予定だった塊。③の過去回想で使う文章を減らし、書きたいことを絞り込むことで難易度を下げます。

もしくは欲張らずに、③を書かずに、②のコインを取り戻すで話をきります。
第三幕の「大人の味」に満足してコインを返した女の子と別れて、の後で『トイレの中でコインに隠された紙片を出す』、といかずに。
例えば外でタバコを吸いながら、③の塊を過去回想させる方向に話しを持って行く。ただしこの場合は準備が足りないため、他キャラを絡ませるか時間を示す小道具などを使った方がいいでしょう。

または第二幕の序盤で、もう③をがっつり書いてから、コインを取り戻せるかの話に持って行くかですが。外堀がきちんと埋まっていて、かつ、焦点のあった書き方になっていないと、ツッコミどころ満載になってしまうため、やり方としては一番難しいように思います……。

1つのシーンが長すぎると読者は飽きてきます。なのでページ数から判断して重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときがあります。
今回のご相談内容のように、ページ数を抜きにして、どう書けばいいか分からないこともあります。
そんな時は要点を整理する。
そして情報を小出しにする(分解する)ことを思い出すようにしています。

1、とりあえず完成度は置いておいて予定通り書く。
2、そのシーンの前後から書き直して情報を入れる。
3、いっそのことプロットから中盤をつくりかえる
どれを選んでも正解です。

ご参考になれば幸いです。

上記の回答(重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?の返信の返信)

スレ主 やとう : 0 投稿日時:

t様

新しい方法を教えてくださり、ありがとうございます。

・問題を複雑にしている原因は、①②③を同時に行うようなっていることです
・簡単な方法として③を分解し、それぞれ別の場所に挿入できないか考えます。

あれもこれも入れようと欲張って書こうとした結果、まったく進まない状況になっていました。
ご指摘のとおりで、書くときにやってみると一番内容を分けて挿入しやすいのは、③でした。

・もしくは欲張らずに、③を書かずに、②のコインを取り戻すで話をきります。
・例えば外でタバコを吸いながら、③の塊を過去回想させる方向に話しを持って行く。

タバコを吸いながらの回想ですか、これも書いてみたいシーンです。
新しいアイデアをありがとうございます。
書き直しの際にどこかに加えられないか、チャレンジしてみます。

・そんな時は要点を整理する。
そして情報を小出しにする(分解する)ことを思い出すようにしています。

今回は、とりあえず完成度は置いておき、予定通りに完結を目指しました。
これから先に書いていくとき、教えていただいたことを意識しながら三つの方法を色々と試していきます。
書き上げた物語は再び、書き直そうとおもっております。
煮詰まったとき、アドバイスをいただいたように、整理をしながら小出しにできないか、試行錯誤してまいります。

お世話になりました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 重要なシーンを書きたいのに、そこだけが書けないときはどうされますか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計89件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全18ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

過去の成功体験を忘れるには

投稿者 bdvxa 回答数 : 3

投稿日時:

数年前ネット場に創作物を上げさせていただいたことがありました。未熟な腕でしたが面白いと言ってくださる心優しい方々もいて嬉しかった記憶... 続きを読む >>

イーロン・マスク あなたの投稿を 2 件リポストしました

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 3

投稿日時:

久しぶりにXみたら英語の通知が届いていたので翻訳すると イーロン・マスク あなたの投稿を 2 件リポストしました とあったけど... 続きを読む >>

異能力の強さ問題

投稿者 鬼の王の墓標 回答数 : 23

投稿日時:

どうも如月千怜です。今回はタイトル通り異能力の話です。 前回立てたスレッドの主人公の異能力を強くなるよう改良したのですが、いつ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。

人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。

登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。

たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。

しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で

「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」

なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。

これを書くにはどうしたらいいですか?

上記の回答(複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信)

投稿者 代田錠 : 1

複雑な人間関係と思惑が重なった結果、大半のキャラクターにとって望ましくない結果になる小説ですが、
『天冥の標6 宿怨PART1〜PART3』だと思います。
(この作品はエログロ描写が多いのでご注意ください。4巻は特にキツい性的表現だらけなので、そういう表現が苦手な方はおすすめできません)

2015年のパンデミック(命が助かっても一生ウイルスが体に残る)の結果、人類が太陽系に進出した時代が舞台です。

ネタバレになりますが、勢力として、おおまかに
・銀河にまたがって存在する情報生命体A
・銀河にまたがって存在する情報生命体B(パンデミックの元凶)
・太陽系に定住している地球人のみなさん(感染者ではない)
・地球人の感染者団体(劣悪な環境で暮らさざるを得ない)
・集合意識を持つ異星人(集合意識を持った状態では、地球人を超える高い科学技術を持つ)
が存在しています。

前提として、パンデミックの元凶の情報生命体も、地球人が犠牲者を出しながらもパンデミックを抑え込むことに成功したため、「ウイルスで弱い生物を淘汰して自分たちの生態系に組みこむ」という目的を達成できていません。

感染者団体は、大きな会議の場で非感染者との交渉に失敗します。
その後、異星人が密かに感染者団体に接触します。
誤解の末に、感染者団体は異星人のテクノロジーを得て人外になります。
感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。
感染者団体の中にも、テロに反対する人々がいて、異星人はわずかな感染症治療薬を完成させましたが、結局バイオテロは止められませんでした。

次の巻は、わずかに生き残った非感染者たちによる壮絶なサバイバルについての話で、これが1巻の内容に続きます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:掴みどころのないヒロインを惚れさせるためには

掴みどころが無くて底が見えない。向こうは見えないのに、こちら側は見抜かれているような気がする。
あっという間に困難な問題も乗り越えてしまう完璧にも見える。
そんなヒロインい主人公を好きになってもらう過程をどう描けばいいのでしょうか。

完璧なヒロインを惚れさせるのも一種のカタルシスがあると思います。

現状思いつくのは
・ヒロインの誰にも明かしてない悩みや苦しみを指摘して解決に導く
・敗北を知らないヒロインを主人公が打ち負かして、ヒロインが主人公に興味を持ちそこから恋愛感情に持っていく。

ほかにもこれという展開があれば教えてください。お願いします。

上記の回答(掴みどころのないヒロインを惚れさせるためにはの返信)

投稿者 ドラ猫 : 0

恐らくは惚れるまでの過程をじっくり書きたいのかもしれませんが、そこはすっ飛ばして書いても人気は出るものです。回想で主人公に好意を抱いていることをさらっと書く。こういうやり方でも問題ありません。
クライマックスになってやっとデレたケースを知っていますが、正直デレた後が全然見られなかったので物足りなかったです。
たとえば、超高飛車お嬢様が初めて行った町でお付きとはぐれて迷子になる→主人公に道案内してもらった(ここで好意を持つ)→主人公と同じ高校に進学する→主人公はまったく覚えていなかったのでお嬢様がムキになって気を引こうとする(ここから本編)。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 掴みどころのないヒロインを惚れさせるためには

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:異世界の食文化について(改)

すいません、改めて相談させて頂きます。

以前からある、「異世界グルメ系」と、最近増えた「中世ヨーロッパ風ファンタジーの異世界転生スローライフ系」を見て思ったのですが、中世ヨーロッパ風の世界設定に合った異世界の文化レベル(特に食文化)は、どれくらいに設定するべきでしょうか。

私としては、大体史実の中世ヨーロッパ程度(1400~1500年くらい)にしているのですが、まず重要に考えているのが、食生活です。

中でも、食べ物について悩んでいます。まず、現在と同じ食べ物はあるのかと言う事です。料理のレシピに限らず、原材料はどうなのかも考えています。

例えば、カレー(ライス)、ピザ、スパゲティ、ハンバーグなどの洋食や、カツなどの洋食もどき。次に、ラーメンやシュウマイ、餃子や唐揚げなどの中華料理。そして、刺身や寿司、天ぷらなどの和食。後は、ケーキやクレープ、あんこなどのデザートやスウィーツ類。

また、米はあるのか、さつま芋などの固有の作物はあるか、砂糖などの調味料はどうやっているのか。ソースに醤油や味噌は?
それと、材料を加工する技術はあるのか(ハンバーグがあるなら、ひき肉は加工出来るのか、ケチャップやマヨネーズはあるか、冷凍技術が必要なアイスクリームは作れるのか、など)。

などなど、異世界にあるとは限らないものについて、頭を悩ませています。

そこで相談です。

①何でもありで、特に気にしない
②異世界にある物と、現代にない物とを区別する(誤)→現代にあって、異世界に無い物とを区別する(正)

考えるとキリが無いので、普通に存在する事にして特に気にしないか、それとも、存在すると不自然な物は出さないべきか。また、出す場合は主人公が持ち込んだ知識で再現する事にするか、他の誰か(その世界の住人、又は主人公以外の別の転生者など)が考え出す事にするか。

皆さんの意見や考えがありましたら、是非お聞かせ願えればと思います。
また、「○○(作品名)は、実はこういう理由で本当はおかしいんだけど、出している」などの例を交えた意見などもありましたら、宜しくお願いします。

※例
こじつけではなく、正当性がある作品
①異世界食堂(店が異世界と一時的につながっている為、仕入れは現世で行う)
②居酒屋のぶ(同上)
③ゴブリンスレイヤー(冷凍魔法を利用して、アイスクリームが加工出来る)
④本好きの下克上(転生者「マイン」による知識の持ち込み)
⑤ログホライズン(元々アイテムとして存在している。生産方法が特殊)

良く解らないもの
○くまクマ熊ベアー(港町というだけで、和食の刺身定食(ご飯、味噌汁、刺身など)が存在する)

※説明不足で、申し訳ありませんでした。

上記の回答(食文化にかぎらず)

投稿者 あまくさ : 0

仰っているのは異世界ファンタジーを書く上で多くの方が引っかかる問題です。そして、それは食文化にかぎりません。

ファンタジーの世界観を構築するにあたり、

1)異世界における論理や歴史から考える。

2)モデルにした現実の世界(15世紀イギリスなど)を模倣する。

という二つの方法があります。
で、1と2はまったく別問題なので、分けて考えないと混乱します。
しかし、

3)実際問題として、1のみ、または2のみで物語を構築するのはムリ。

という事態に突き当たるんですね。
なので、1と2をミックスして世界観を作ることになります。
その結果、

4)先人の作品群の中に、1と2を巧みにミックスした成功例がときどき出現し、それがその後のジャンルの流れを作る。

という現象が、繰り返し起こっています。
4の流れから生まれた作品に親しんだ人たちは、それをジャンルの自明のあり方だと受け取る傾向があります。その傾向が、作者にも読者にもみられます。

こういう流れの現在の到達点の一つとして、例えば「ナーロッパ」が成立したんですね。

でですね。
私としては、別に上のような流れを批判したいわけではないのです。こういう流れにのるのが上手くて、複雑に考えることなく「センス」でこなしてしまう人もいますから。
しかし、このスレのような悩みにはまってしまった場合は、創作の世界には上記のような流れがあることを理解し、

1)異世界における論理や歴史から考える。

2)モデルにした現実の世界(15世紀イギリスなど)を模倣する。

この2項をきっちり分けて考える。そこに立ち返った方がいいと思います。

私の先の書き込みではスコッチを例にあげましたが、ハンバーグも同じです。実在の地名に由来する名称は、ファンタジーではかなり要注意。

>ハンブルクが無いから、ハンバーグが無いと言うのは、少し浅はかでしょうか。

浅はかではありません。しかし、考え方に若干齟齬があるかもしれません。

5)異世界に、ハンバーグに酷似した料理があってもおかしくない。

しかし、

6)ハンブルグという地名がないならば、その料理にハンバーグという名称がつく理由がない。(こじつけて命名してしまうケースもありますが、それは派生テクニック)

5は1の問題、6は2の問題ですよね? この二つを混同して考えると、おかしなことになります。

ただし、異世界転移・転生ものの流行は、ここに大きな逃げ道をつくりました。

7)現実世界の主人公がハンバーグを持ち込んだのならおかしくない。

というパターンが生まれたんです。

結論。

8)異世界に元から存在する料理は、基本的に何があってもかまわない。

9)しかし、それにハンバーグなのどの現実世界の名称をあたえるのは避けた方が良い。

10)主人公が現実世界から持ち込んだのであれば、かまわない。

*9の補足。
ハンバーグのように現実の地名などとの結びつきの強い名称が要注意。
しかし、例えばスープなども現実世界の名称なんですね。とは言え、そこまで排除すると、そもそもヨーロッパをイメージした世界で日本語(外来語を含む)が使われていることがおかしいという問題につきあたり、ファンタジーを書くのが不可能になってしまいます。
したがって、スープのような一般性の高い用語はOKです。

*10の補足。
現実世界から持ち込むのは、モノであっても知識であってもかまいません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界の食文化について(改)

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ