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桂香さんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:ラノベでの古文使用はどこまで可か

極論すれば
・時と場合によりどこまでも。ただ、使用しないほうが無難
・キャラ付けのためオンリーで使うと転ぶ
になることは一応百も承知なのですが、工夫次第でどこまで受け入れられるか知りたいです。

「左様。ならばこの草より土と虫選り分けなむ。」ぐらいの難易度で、異世界語のうち公用語の表記として扱いたいです。数も極力減らすつもりです。
あくまでも似たイメージのすり合わせをもとに行うつもりで、その他には大阪弁や京都弁、広島弁などを使いたいと思っています。
けど読みにくさがアップするのでこのことに関する意見を伺いにきました。

上記の回答(ラノベでの古文使用はどこまで可かの返信)

スレ主 桂香 : 1 投稿日時:

のんさん、こんばんは。

山吹さんの話、今の時点で現行のは全部拝読しました。大まかな基準が把握できた感じです。特に解説部分の書き方とかの分かりやすさは勉強になりました。素敵なお話、ありがとうございます! これからも後を追いかけますね

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベでの古文使用はどこまで可か

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元記事: チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。

 アシスタントの桂香さんは、E~Aの判定のうち、桂香さん自身からA判定を得られたら、人生をかけてもいいと、判定が終わった後におっしゃいました。
 結果はD判定。ラインで「本当は障害が憎い」「殺したいほど自分も親も憎い」と補足をしたところ、C判定になりました。いずれにしろ、新人賞が遠のいたことは事実です。

 四年間余りの間、ずっと頑張り続けてもう限界です。レイヤたちの幸せな未来が来ても、また陽炎に目が眩んで最初に戻っていく。中途半端に目でも合体せている気分です。

 第二版が完成したと思って、批評してもらったらぼろくそでした。意識してピーキーにしたのですが、その前に不完全さが目立つと。感想の返信もろくに答えられませんでした。

 改稿が続いている内はよかったんです。ですが、相方の人生もあります。桂香さんを大事にするなら無理は言えません。それで、次頑張ろう、で済めばよかったんです。

 【パンドラの箱が、空きました。中から、障害に対する憎悪と軽蔑と殺意があふれ出たのです】。

 ずっと固く封じていた感情でした。ですが、彼女は「僕の中に潜む、とある感情に向き合え」という。
 「とある感情とは何か?」「人に聞いてもいいから、自力で探せ」というので、今回はそれを皆さんに聞きたいと思います。

 正直言って、障がい物を書くのに、障害に憎悪や殺意があるのでは、この先執筆が前に進まない。
 自信を失い、書くことにつかれてしまった。頭でわかっているだけのキラキラしたエンディングなんぞ書いても面白くとも何ともない。そんなもの、偽物語だ。

 どうすればいいのか。パズルのピースはそろっていても組み立て方がわからない状態です。

 物語を書く前に、心構えがなっていない僕に知恵を貸してください。
 そして、もう一度、書くことの楽しさを取り戻したいです。

 皆様のご返信をお待ちしております。
 

上記の回答( チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。の返信)

投稿者 桂香 : 1 投稿日時:

8月30日までに白の章の改稿送る。(もとは16000文字)
少なくとも遠のいたなんて思わないでほしい。
過去のX年間にたったY日足せばいいだけ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド:  チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。

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元記事:ここでの返信も可、とのことでしたので、回答させていただきます。

 詳しい解説はサタンさんが行っているので、僕は技術論的な補足をしたいと思います。全部我流なので、期待しないでください。

 ええと、僭越ながら、普段の僕が書いている濃ゆーい文章を参考にされるとよろしいかと。
 あの文章の秘訣は、難しい言葉とそうでない言葉のバランスを気を付けることと、ルビの振り方を効果的に演出として生かすこと。
 あとは、思わず調べたくなる古い言葉を、強調したい箇所にちりばめることです。
 難しい言葉を目にすると、人はそこで読書がいったん止まります。ですが、それは文章に急な起伏をつけることにもつながるのです。だから、そこで意味が解らなくても、ググることで元ネタが判明し、言葉の意味と物語の仕掛けの二つに同時に納得感を与えることができるのです。
 この合わせ技がはまれば、読者へ非常に強烈な印象を与えられます。ただ狙ってやるのは難しいので、そこまでの効果は期待しない方が無難でしょう。そういう事も起こるかもしれないんだ、程度に思っておいてください。

 あまり難しい造語を作りすぎてしまうと、読者が混乱する恐れがあります。それは作品の特質次第で匙加減は変わってくるので一概には言えませんが、注意するに越したことはないでしょう。

 どうですか?桂香さんがよろしければ、僕の作品の文章を模写してみては?何か得るものがあるかもしれませんよ。ただ、癒着を避けるなら、お勧めはしません。
 無理にとは言いませんが、一応提案しておきます。それでは。

上記の回答(ここでの返信も可、とのことでしたので、回答させていただきます。の返信)

スレ主 桂香 : 1 投稿日時:

 え? 誤解を招くようなことを申したようで、まことに申し訳ございません。どこをどう解釈すれば左様な考えに至れるのでしょうか。私が謝ったのは、大人げない対応についてです。
 上手いこと言えませんが、和して同せず。編集の身である以上、それなりに長所も短所も知らないなりに熟知している(受験以降も改良を加えます)ゆえ、あなたの文の写経をする気は毛頭ございません。
 一応、バランス感覚とかその辺は割とうまくいっているかと思います。
 
 マリン・Oさんの件でも思ったのですが、正直言って今のあなたに作家を名乗ってほしくないです。だれがおまえの作品で甘い汁吸おうなんざ考えんだよ。あ゛ぁ? 似てるけど作風全然違うだろうが。それこそなめとんのか。あの時は50(その後200にふえた)以上の作品に囲まれてパクりになるんじゃないかと怖かったし、興味の範囲でネタ元がどうしても似通ったけど、結局私の引き出しが足りなかっただけだったし、杜康 潤さんみたいに現地取材とまではいかなくとも、本当に通過点を過ぎてなお趣味で高みを目指すのは難しいです。
 つまり何がいいたいのかというと、「作家」としての弱さをあなたに見せるほどの信頼値はすでにほぼ0ですよ、なんなら来るなと婉曲に伝えようとしていたこと。
 私はルソー信者ではありませんが、公然とした同情の交換の完成ってのが結局嫌いなんですよ。だからこそアンジャッシュとサンドイッチマンが成立してよかったな、と思ってたんですよ。考え直してほしい、という気持ちはわかりますが人の友になれる性分ではありません。こればかりは嘘をついたら後々面倒なので言わせていただきます。
 そして、これは感性の話なのでただのお小言ですが、投稿室は一人1作品当たり、最大80点ぶんの責任があります。もう少し慎重になってみてはいかがでしょうか。
 本当はえり好みとかしないほうがいいんですが、お願いします。創作関係での返信はお断りさせていただきます。なにも、それ以外でも考えれば色々思い浮かびますから。人の役に立つっていうなら、ちょっとした料理の相談とか、武術関連の質問(私、そういうの疎いので)とか、色々ありますから、落ち込まずに。
 
 

カテゴリー : その他 スレッド: 厨二的漢字表現の限界

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元記事:厨二的漢字表現の限界の返信

読み返して誤解が生まれる発言をしたので訂正
べつに二人の世界だとは思ってませんよ以降:少なくとも今ある一種の蜜月みたいなのを指していうのと「あの子」を含めた問題ある話という点では間違っていないとは思いますが、それとこれから言うことは別です。「深みへのめりこもうとするか」という点においては、気が付いたら出られなくなっていましたのレベルがにわとりさんが思うよりは軽傷です、と伝えるつもりでした。失敬。

上記の回答(厨二的漢字表現の限界の返信の返信)

スレ主 桂香 : 1 投稿日時:

 いえいえ。(いや、ちょっと待ってください、にわとりさんの言う通り、根本的な意味で伝わっていない気がする)
 本心については壱番合戦さんのものなので関知しないけど、もしそれが本音の場合。えっと、傷つけるとか恩知らずとかとは違うんだけど、少々補足すると先ほどの疑いの気持ちも一緒に大事にしてほしかったかも。それなりに好きな人をほぼ無条件ってのはやっぱり悪癖だと思う(逆に、嫌いだと思った人との宥和点探さないのも同じかな)。一定条件でオール通過orはねのけだと、さすがにまずいですよ。人に下手に慮るより、考える……ことはすでに実践しているので別の言い方をすると、「航海」は気を変わった形で引き締めすぎだけど、「港」に関しては定期か不定期かわからないんだけど安全性チェックがまだまだ甘いなって思う。備えとかないと、急なバグが起こった時、対処が少し~かなり鈍くなると思う。
 もし友人ができたとして、何かトラブルがあった時どうするかってのは置いといて、一時しのぎだけでその場をわたるとそのうち辻褄があわなくなるので、言い換えれば、
・頭の中の考えのシナリオを作っておく
・疑問点やあわないところは相手にとりあえず訊ねてみる
・理不尽だと思ったら歯を食いしばるかさらっと流す
 のはすごく大事だと思います。それを長い間続けると、たぶん自然と自信がつくと思う。
 人間一人では生きていけないけど、いくら内面を保つって努力があっても、崩れに関する感知を周りがしないと、徐々に保ち方さえわからなくなるよ。この前の無人島の美女さんの例みたいに、なにがなんだかわからなくなると思う。(逆にアナタハン事件のハーレム問題みたいなのも起こる)
 だから、もう少し割り切ることが大切なんだと思う。私はもうともかく、テキトーに人にあわせて返事を、(特に意見の根本を)投げやりにしていたと知ったら落胆すると思う。
(できる限りちゃんと伝えようとはしてるけど、自分で針穴に糸を通させる方が実際の機動力において親切だと思う。これ以上のおせっかいは求められなければしないほうがいいかも。悪しからず)
 まあ、今書いといてなんだけど、自分の引いたレールの上に乗せようとしてるような気がしてくる。もうちょっと長いけどお付き合いくださいませ。
 正直、対抗というと変だし経験則だけど、自分の意見をもっておくと逆にこちらも視野をあわせやすい。落としどころもわかるし、「この人はこういう人なんだ!」というのがわかるのでこういう風に語り掛けなくても自然と相手の考えに寄れると自分は信じてる。
 とにかく、八方美人やるにしてももう少し芯は持っておいた方がいいと思います。本来の自分の意見の最低限の線さえブン投げて相手に媚び売ると、にわとりさんならまだ優しいので何もなく済んだけど、大半の場合後々ツケが来るという話でした。

……お説教ばっかでごめんなさいね。本題の常用外汉语の話題に戻りましょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: 厨二的漢字表現の限界

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元記事:「考えるな、感じろ」系の感覚で読む作品って、何系って言うんでしょうか?

こんにちは。質問させて頂きます。
「考えるな、感じろ」系の感覚で読む作品って、何系って言うんでしょうか?
不条理って言うほどギャグみたいなものがあるわけじゃないんですよね…。
絵本とか、宮沢賢治の詩みたいな感じの奴です。
宜しくお願いします。

上記の回答(「考えるな、感じろ」系の感覚で読む作品って、何系って言うんでしょうか?の返信)

投稿者 桂香 : 1 投稿日時:

たぶん、なろうも含めて「村上春樹系」だと思います。ストーリー自体に意義を持たず、オチぶん投げでもそこに至るまでに感じる何かに魅力を感じるタイプ。

カテゴリー : その他 スレッド: 「考えるな、感じろ」系の感覚で読む作品って、何系って言うんでしょうか?

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元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

 こんにちは。今回も軽めの相談的なやつなのですが、変な内容かもしれません。答えにくかったらすみません!

 私は読者としての視点で物語作品を読む(もしくは見る)とき、どんな作品でも基本的に面白いと感じてしまう困った感性を持っているんですよね。

 一般的な感性を持っていないからなのだと思ったのですが、何を読んでもつまらないと感じないんですよね。まぁ自分の書いている作品が全世界ナンバーワンの駄作だと思っているから、必然的にそれ以上は全部面白いと感じるってだけ……とも思うのですが、こうなると一つ怖いことがありまして。

 世間一般でいう「つまらない作品の、つまらない展開」を面白いと感じてやってしまうのではないか、ということです。これは書き手として致命的だと感じております。かといって、他の人の作品が滅茶苦茶に言われているの(ダメ作品まとめ動画的なのや、ネットでバッシング受けているのとかはキツいです……)を見るとめっちゃ悲しくなって泣いてしまうぐらいアレなので、これ本当どうすればいい!?って感じです。

 普通に何かを見て「つまらない!」と感じられたら、その実感を創作に活かせるのですが……そうなる方法ってありますかね!?

※実写版デビルマンでもダメでした。教会で向き合うシーンカッコいいと思ってしまいました。実写版進撃の巨人については、一時期めちゃくちゃハマってたぐらいです(原作は2巻出た頃から発売日に買っているレベルでファンではあるのですが……おかしいですよねw)

上記の回答(物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

なんでも面白いと感じる感性、いいじゃないですかー!
私は逆に好みにうるさいと言いますか、対象外の作品が多いですね!
興味が持てなかったら、その作品がダメじゃなくて、Not for me(自分がその作品の対象読者ではない)なんだねってスルーするようにしてます。
だから、ココナラとかのサイトで、感想書きます系のお仕事もありますけど、どんな作品がくるか分からないので私には無理でも、スレ主様に向いているかもしれませんね!

あと、もしつまらないと感じたら自分好みの作品にするための方法を考えますけど、こういうところが面白い!っていっぱい気づくなら、その点を作品作りの際にいっぱい参考にできればいいですよね。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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投稿日時:

元記事:ネーミングセンス

質問です。

技名やキャラクターの名前といった固有名詞に名前を付ける際、自分で考えたネーミングが超絶的にダサいと思えてなりません。

「〇〇の呼吸・〇〇の型、血鬼術」「〇〇遁・〇〇の術」「〇〇魔法・〇〇」「卍解!」「異能力」「悪魔の実」

こういったヒット作のネーミングセンスはすんなり受け入れられて響きもとてもカッコイイなと思えるのですが、いざ自分でも自分のオリジナルのネーミングを考えて形に出すとやっぱりダサいなと感じてしまいます。

もうこれってしょうがないんでしょうか?

上記の回答(ネーミングセンスの返信)

投稿者 サタン : 1

ある意味しょうがない。

というのも、例えば鬼島剛鉄という名前のひょろっひょろなモヤシ男がいたらどう思いますか。
「名前負けしとる!」って心の中で笑ったりしませんか。
問題をすごく単純化&極端に言うと、これと同じ状況が自分の作品のネーミングにも言えちゃってる。だからダサいと感じる。

じゃあ、その鬼島剛鉄というモヤシ男が、普段はいじられキャラでクラスの不良なんかに名前をバカにされてるんだけど、あるとき不良たちと一緒にヤクザに絡まれて事件に巻き込まれ、不良とは言え友人が害されそうになって、剛鉄はブチ切れて暴れだし、ヤクザたちを半殺しになるまでボコボコにして、そのままだと殺しちゃいそうだから逆に不良に止められて、でもなかなか剛鉄は止まらなくて、ヒョロい身体からは湯気が出るほどで、ようやく止まった頃には返り血で両手両足は真っ赤になっていた。
……というエピソードがあると、「こいつは鬼島だわw」と思いません?

名前っていうのは基本的になんでもいいんですよ。
ただ、その名前や名前が持つ性質にふさわしいエピソードを用意してやれば、そのイメージを持って読者は見てくれるので、
そして、そのイメージを持って読者が感じた印象が、いち読者のスレ主さんが例として挙げた「◯◯の呼吸」やら「卍解」やらというワードの印象になっています。

ようするに、「卍解」が奥の手やキャラの戦闘の個性を感じたり必殺技感があったりするのは、「そういうエピソード・シーン」を作っていて、そこで使用してるワードだから、ということです。
そのワードのイメージは、最初から「ダサくないイメージがあるワード」なのではなくて、作者が作品の中で「奥の手や必殺技感が得られるイメージ」を作り上げた、ってこと。

だから、作者が自分でダサく感じるのはある意味しょうがない。
なにしろ、作者として名前を決めた時点では、まだそのようなイメージになるエピソードが出来てないしスッと腑に落ちるための材料が作られていないからです。
それは作者が作品の中で自分で作り上げてくもので、ネーミングそれ単体で考えるものではないです。

ネーミングは、まあ語感とかこだわる部分はあるけれど、そういうのは置いといて、まずは「何でもいいものだ」と考えて、その名前がカッコいいものであれば「かっこよく」演出してください。
カッコいい名前が先にあるんじゃなくて、カッコいい演出や展開がその象徴である名前にカッコいい印象を与えるわけです。
これを逆に考えてしまうと「名前負け」してしまうので、作者からも読者からもダサいと思われてしまいやすい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ネーミングセンス

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投稿日時:

元記事:どんな資料が必要なのか

今回考えているシナリオが少し特殊な題材を扱っているので調べ物をしたいのですが、何を調べたらいいのか分かりません。設定やプロットを練る時に、資料を使う場合はどういった物を調べたらいいのでしょうか?

上記の回答(どんな資料が必要なのかの返信)

投稿者 ドラコン : 1

 ドラコンと申します。先に回答された大野さん同様ですが、「題材」が分からぬので、お応えのしようがありません。

 ミランさんは、このサイトの創作資料コーナーをご覧になりましたでしょうか。
 https://www.raitonoveru.jp/siryou/a.html

 文書作法やシナリオ術といった「ハウツー本」コーナーと、世界観の「創作資料」コーナーとがあります。

 長らく更新が行われていませんので、古い本も多く、新品が手に入らぬと、楽天やAmazonで古本を探す必要もあるでしょう。とはいえ、ライトノベルの題材になりそうな資料は、一通り紹介されています。

 補足として、Wikipediaの記事には、参考文献が載っていますので、その書名を控えて、楽天ブックスやAmazonで検索をかければ、あらすじや目次程度は確認できます。

 専門書の中には、5000円~1万円以上という高価な本もありますので、借りないまでも図書館で見た上で、購入の可否を決められてはいかがでしょうか(大型書店でも店頭に在庫がないこともあります)。実際、新品6000円、古本2000円の専門書を、図書館で見てみたら、必要がなさそうなので、買うのをやめたことがあります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: どんな資料が必要なのか

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