小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふわーさんの返信一覧。得点の高い順4ページ目

元記事:頭脳戦を書きたいの返信

あー・・・・・三作とも観たことない。
カイジはちょっと実写映画で見たけど(;´・ω・)
ザックリ推理で言うと。【対戦形式】で【勝ち負け】が明確にあるゲームが好き?

単純なものになるとジャンケンとかになるかも。

容赦なく頭脳戦を実行できる遊び【人狼ゲーム】なんかを10回もやれば頭脳戦回路は開くと思います。ただし【人狼ゲーム】は「多人数の他者」がいるし、他者を騙すに値する嘘をつく能力がいる。なによりリアルな人間を集めないとリーディングが難しい。
――――――――――――――――――――
私は手品が好きです。意表(いひょう)を突かれると楽しい。

金村さんが望むのは、突かれる意表を予測して、さらにトラップを貼り付ける
【手品師を驚かす】作品になります。

下手な推理小説ミステリーより難しいです。

上記の回答(頭脳戦を書きたいの返信の返信)

スレ主 ふわー : 1 投稿日時:

手品のタネを活用するということでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 頭脳戦を書きたい

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元記事:主人公最強作品における障害と危機

主人公が最強の作品は、文字通り、主人公は誰にも負けず、勝つことが当たり前です。
物語の基本は、主人公が障害と危機を乗り越えることです。その障害と危機があったとしても、主人公が最強であるなら乗り越えて当たり前ではないかと、読者をハラハラさせられないのではないかと考えました。
最強主人公の作品に合った障害と危機とはなんでしょうか、どう考えたらいいでしょうか。

上記の回答(主人公最強作品における障害と危機の返信)

スレ主 ふわー : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。
そうですね。主人公が侮られたり、見下されたり、正当な評価されないのは好きでは無いです。ただ、その侮りや見下しがすぐに見直されるなら大丈夫です。
理想は「魔法科高校の劣等生」ですね。お兄様は見下されてましたが、実力者たちからは早くから認められて、早いうちに学校の大半から認められてました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公最強作品における障害と危機

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元記事:大きな世界が描けないの返信

いや、てかキミ書かないんでしょってとこが解決してないと思うんだが。

これは手段の一つだけど、世界情勢やら勢力やらと目に見えないものは、心情や感情も同じだけど、象徴を用意してしまえばいい。
例えばA国のA国王がB国に対して良く思っていない、悪い噂ばかりをする。
これはA国の象徴がA国王なので、A国がB国に対してどういうスタンスを取るかという事がわかる。
基本的にはこれと同じことを組織やら水面下やらでやる。
例えばべつに「裏」ってわけじゃないけど漫画NARUTOでは抜け忍は里の額当てに傷を付けてるんだけど、これって抜け忍なら普通に 抜けた里の額当て なんて後生大事にとっておくわけないし、なんで額当て付けてんのかって話。でも、その額当てに傷をつけておくことで複数の里の抜け忍たちに統一感が生まれて裏の組織感を出してる。
これは漫画だからヴィジュアルでの表現になるけど、そういう象徴になるアイテムや人物を用意するのが大事。
そして、そのアイテムや人物の扱いがそのまま組織やらの扱いって印象になるから、こうやって目に見えないものは目に見えるようにする、存在しないものには形を用意することで国や組織やもろもろを扱う。
暗躍とかも同じ。身のこなしが鋭いメイドが身近にいて、そのメイドはいつも目立たない暗がりにいる、呼べばすぐ来るが、袖に血のようなものがついてる事がある。問えば「知らないほうが良いこともありますよ」とはぐらかしてくる。
そんで、このメイドは裏の人間で、ってなると、読者としてはその「裏」とやらはメイドの事しか知らんから、メイドが 暗躍してる っぽい素振りをすればそれはそのまま 組織が暗躍しているんだ という印象になる。
こうやって、まあ、この場合は象徴というより代表といったほうが正しいか、例にしたメイドのように組織だとか裏だとか水面下だとかを書くための人物なりアイテムなりを用意しておく。

だから例えばマフィアっぽい組織同士の抗争とかは、難しい理由とか設定は考えず、考え方としてはA親分とB親分が喧嘩してますって状況と同じ話で、本人たちが直接殴り合いや口論をするんでなく、若頭や組員なんかがA親分の代わりに勝手に動いてる、まあ、親分の手足に意識があって自律行動してるようなもん。
あるいは、例えば人間は「痩せるためにダイエットしたい!」と考える一方で「でもケーキ食いたい」って思ってたりするでしょ。
この「ダイエット人格」が親分で、「ケーキ食いたい」が武闘派若頭で、若頭は血の気が多くて喧嘩を売りまくるけど、一方で親分は抗争はしたくないから理性的に若頭っていう本能を抑えようとする。
こんな風に、葛藤とか複数の考えに人格を与えてキャラクターにしてしまえばいい。
主人公のライバルが敵側にいたりするのは、そういう理由もあったりする。

上記の回答(大きな世界が描けないの返信の返信)

スレ主 ふわー : 1 投稿日時:

あの記事で詳しく書いていただきありがとうございます。
自分なりにできることをしていきたいです。

宗教が中心となっている国家なら、「自分たちの信じる神こそが本物で他は紛い物」みたいな過激な国家になりそうですね。信じる神が違う同士ならすぐに争いになりそうですし。

暗部が裏でした工作については、全部語らず仄めかす程度の方がいいのでしょうか。

直接的な戦争ではなく、政治的駆け引きや心理戦になれば、また別の考え方が必要になるでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 大きな世界が描けない

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元記事:ヒロインの胸の大きさについての返信

イラストではないんだから、余り関係ないのでは?と思いますが、そこまでこだわりありますかねと思ってしまいます

上記の回答(ヒロインの胸の大きさについての返信の返信)

スレ主 ふわー : 0 投稿日時:

書いていると、ヒロインの胸について言及したくなるのですよね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインの胸の大きさについて

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元記事:ヒロインの胸の大きさについての返信

巨乳キャラがいるからそれを羨む貧乳キャラが可愛く書けるし、貧乳キャラがいるから巨乳キャラの巨乳っぷりが書ける。
これは胸の話だけでなく、真逆の要素を持つキャラクターは一緒に出してこそその衝突が書けるわけで、衝突を書けば魅力が出やすいので、「必ず」ではないけど可能な限りセットで考えたほうが良いです。
巨乳が好きなら、貧乳は巨乳の引き立て役になってもらえば良いだけのこと。
引き立て役なしで「文字だけで」巨乳の良さが書けるなら、出す必要はないんじゃないでしょうか。
エロ本なんかがいい例だけど、漫画は絵だけで良さを表現できるから、こうして物語のシチュで工夫しなくても巨乳しか出てこない話は腐るほどありますよね。
なので、それだけで書けるなら何も問題はないですよ。

上記の回答(ヒロインの胸の大きさについての返信の返信)

スレ主 ふわー : 0 投稿日時:

巨乳と貧乳をぶつけたらどうしても貧乳が悔しがったり落ち込んだりする描写になるから可哀想なんですよね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインの胸の大きさについて

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元記事:デザインはどこまでが文章の管轄か

晩冬の候失礼いたします。

 当方キャラにしろメカにしろまずデザインを絵に起こしてから設定などを考えるのですが、そうして絵や図面を描いてもそのデザインを根こそぎ文字にして伝えようとするのは不可能だと書いていて気づきました。
 ではどの程度文字にすればよいかと手元の小説を色々読み返したのですが、容姿に関する描写が0のものから服装から髪や目の色・スタイルにいたるまでこと細かく書いてあるものまでてんでバラバラで参考にできませんでした。
 ただの案山子未満の素人が一応ライトノベルという体で小説を書く場合、デザイン描写はどの程度にするべきなのでしょうか。
 また本題から少し外れるのですが、キャラのうち一人だけやたらデザイン(や設定)に凝っていた場合、他のキャラと分量を合わせるため何かしら削ったり、逆に他の方にいくばくか足したりした方がいいのでしょうか。

いつもながら意図を読み取りにくい文章だと思いますが、回答お願いいたします。

上記の回答(デザインはどこまでが文章の管轄かの返信)

投稿者 ワルプルギス : 2

デザイン描写で何を伝えたいのか、だと思うのですよ。
例えば、同じ敵組織の量産メカでも、一般人を蹂躙して恐怖を与えるシーンでは微に入り細に入り描写して形容詞もなるべく恐ろしげなものを使いますし、
主人公の駆る新鋭機に無双されるシーンでは適当な描写で済ませるでしょう。
外見以外の設定と同じく、「たくさん決めても、実際に書くのは必要な分だけ」が基本と思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: デザインはどこまでが文章の管轄か

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投稿日時:

元記事:小説をイライラせずに読み、読ませる方法

自分は本をあまり読まないのですが、読もうとするとどれだけ内容が面白くても、途中で集中力が切れ、早く終わらないかとイライラしてきます。

文を書く時やツイッターの短文を読んでいるときにはそのようなことは起こらないのですが、これは恐らく、本を読むことが義務や勉強であるかのように感じている面があるからだと思っています。

もし、自分の勉強のために本を読む時に集中力が切れなくなる方法があれば教えてください。
また、自分の書いた小説で読者に同様の印象を持たれないようにする方法があれば教えてください。

上記の回答(脳内で朗読する感じの読み方)

投稿者 あまくさ : 0

読書好きな人は文章を頭の中で無意識に「音声言語」に変換しているという説があるみたいですよ。
私自身はどうかと言うと、脳内で声が聞こえると言ったら言いすぎかもですが、「朗読」っぽいリズムに置き換えながら読んでいる気はします。
あとまあ、ラノベの会話文を読んでいると、声優さんの声が聞こえたような感覚になることもありますね。

論文を読むと大抵の人はイライラするでしょ? 私もそうです。
これって内容が難しいからというよりも、情報や論理優先の文章は朗読調に変換することができないからだと思ったりします。

音声言語、つまり喋り言葉ですね。これを前面に出して書かれているのがライトノベルです。だから読みやすさに関しては圧倒的なのだと。

なので。
読んでいてイライラする文章を無理に読まなくてもいいんじゃないですか?
ツイッターは読めるし、文章も書けるとのこと。それなら、イライラする文章がスレ主様の感覚に合わないだけなんじゃないでしょうか?
だったら、ご自分が読みやすく書きやすい文章で小説を書けばよいでしょう。そして、そういう文章で書かれた小説なら、読む側にまわった時もそれほどイライラはしないんじゃないかと思います。

小説がつまらなければ退屈はしますが、必ずしもイライラはしません。文章を読んでいてイライラするのは、むしろ文章そのものの問題なのかもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説をイライラせずに読み、読ませる方法

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投稿日時:

元記事:今からなろうで人気になるのは無理なのか

タイトルの通りです
私は異世界ものを書いているのですがランキングに載るほど人気がでません。
読んでくれる方がいてブクマもちょこちょこ増えているので不満はないのですが。

ランキングを覗いてみると顔ぶれはいつも同じで、これから新人が人気を出すのは少々厳しいのかと思い質問させていただきました。

上記の回答(今からなろうで人気になるのは無理なのかの返信)

投稿者 サタン : 2

なろうに限らず、固定ファンがいる人とまったくのゼロからランキングで競り合おうってのが不利も不利な戦いなので、まっとうに戦おうとすれば長い目で地道にやってくほかないと思う。

少しでも自分が有利になるために、と考えると、作品の出来以外にも営業する必要が出てくる。
と言っても無論のことこれは趣味であって商業ではないので、営業っぽいこと、ですが。
例えばTwitterやらSNSでの活動などですね。告知するだけでなく、パッと思いつくのは炎上商法とかあんまよろしくない手段だと思いますが、とにかく注目される、そこから作品を見に来るといった感じ。別に炎上のような何かをする必要もなくただただユーザーと他愛ないやり取りをするだけでも効果はあると思う。
あとは、動画作れるならYoutubeとか絵を描けるならPixivとか、畑の違うとこから自分の作品に呼び込む努力をしてみるとか。
例えば動画で「下手くそ なろう作家 の創作指南」って動画で創作論を語る動画があったとして、100人に一人二人くらいは「そんなに言うなら読んでみよう」と思うでしょう。ほんで読んだ人は「動画で言ってること実行できてねーじゃねーかw」とコメントするでしょう。そのコメントが動画あるいは作品の感想欄での注目度に貢献するので、これに丁寧に返答すればコメント主体のSNSにも人が流れてきて、場合によっちゃ読者が別の場所で自分の名前をつぶやいたりして口コミ拡散にもなったりする。
まあ、けっこう都合よく考えての「例え」ですが、こういう営業努力ね。

そういう営業をすることで、先人たちについてる固定ファンと、新規の自分が呼び込める人の数の差を埋めていく。
ここで言う「固定ファン」ってのは、その作品のファン、その作者のファンを指しているので、このファンの特徴ってのは「作品を読む前から作品に対する興味を持ってる」ってとこ。
普通は違うでしょ。誰の何の作品かもわからんタイトルに興味はないし、ちょっと読んで面白かったから興味がわいてくる、というのが普通。
ファンってのはその最初の壁を突破して読む前から興味を持ってる人なので、じゃあ、同じく「最初の壁を突破してる」って状態の人を別角度から作っていけばいい。
先人たちの固定ファンと同じくらいの読者を営業で用意して、それでようやく不利を打ち消し「ランキング上位の固定ファンがついてる人」と対等に勝負できる。

ランキングっていう読者数で競う場面じゃ、あからさまにファンの有無が数字に出ちゃうから、これをどうにかしないと長くやってる人や人気作には、どうあっても太刀打ちできない。
けど、そんな努力をしたところで勝てるってわけじゃなく、「それでようやく勝負できる」って話なので、そっからは結局のとこ内容が面白いかどうか。
飛び抜けて面白ければ営業なんぞしなくても固定ファンはすぐに獲得できるので、こうした営業は軽視されがちだとは思う。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 今からなろうで人気になるのは無理なのか

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