元記事:タイタンの妖女
タイタンの幼女(誤)
タイタンの妖女(正)
でした。
上記の回答(タイタンの妖女の返信)
スレ主 困ったおにぎり : 0 投稿日時:
あまくささん、ご返信ありがとうございます。
SF作品の金字塔とも呼ばれる作品ですね、教えて頂きありがとうございます。
こちらも参考として読んでみたいと思います。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品
この書き込みに返信する >>タイタンの幼女(誤)
タイタンの妖女(正)
でした。
スレ主 困ったおにぎり : 0 投稿日時:
あまくささん、ご返信ありがとうございます。
SF作品の金字塔とも呼ばれる作品ですね、教えて頂きありがとうございます。
こちらも参考として読んでみたいと思います。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品
この書き込みに返信する >>いえーい最新欄にお邪っ魔ー
≫例えば『産業革命が起きる数年前、レアアースや鉱物を主食とする宇宙生命体が地球にやってきた結果、世界がどうなってしまったか』、『鉱物資源が出なくなったヨーロッパ・アジア各国は、地中深くに埋められた巨神の血肉を偶然にも発掘し、これで国中のエネルギーを賄えるよう研究していく』
これとかかな?どっちかっていうと女性向けっぽいねんけど
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最終的に地球の話じゃなくて宇宙人側の惑星の歴史や文化背景に引き裂かれる恋人達の話って感じ。
侵略ってまあ、「こう」なるわなーってのが生々しくて面白いよ。
スレ主 困ったおにぎり : 0 投稿日時:
読むせんさん、ご返信ありがとうございます。
なろう作品にも面白そうな作品があるとは盲点でした。てっきり異世界転生もののごった煮が多いと色眼鏡で見ていたようです。こちらも読んでみたいと思います、お教え頂きありがとうございました。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品
この書き込みに返信する >>このあたりがオススメです。
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スレ主 困ったおにぎり : 0 投稿日時:
返信遅くなりまして申し訳ございません。書籍についてお教えいただきありがとうございます。早速購入したので読みたいと思います。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: SFについての勉強(ジャンル問わず)
この書き込みに返信する >>あー・・・・・ジャガイモ警察よりSF警察の方がうるさいし、派閥争いが酷いから、まあ気にすんな。やで。
SFは「サイエンス・フィクション」と「スペース・ファンタジー」の二大解釈派閥があって、どっちにしろ虚や幻想でええねん。
そういうノリでおもろいのはチベット密教ゲルク派の「死者の書」前に触れていたエウレカセブンがこの思想の元に設定を組まれているっぽいので、変なシーンの意味が、だいたい分かって「読める、読めるぞ!」なムスカ大佐みたいになる(笑)
ザックリ語って良いなら曲解ふくめて語りたいくらいよ。
スレ主 困ったおにぎり : 0 投稿日時:
読むせんさん、ご返信ありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。TV版エウレカセブンを見つつ、チベット密教など死生観や宗教を調べて、どうにか練ってみたいと思います。ありがとうございます。
また、ジャガイモ警察という単語を初めて知りました。中世を舞台にしたファンタジー小説でよくあるヤツですね。無識な自分ですが、今後も学んでいこうと思います。ありがとうございます。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: SFについての勉強(ジャンル問わず)
この書き込みに返信する >>現在までに合計9件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。
気がつくと予定の量の二倍・推敲でさらに倍化するときがあります。
心がけているのは、『エピソード・シーンなどを減らして、描写を濃くする』です。
説明不足を避けるためですが、これのせいで文章が増えていると感じます。
特に起承転結の起が困ります。全体の五パーセントから十パーセントに収めたいのに、三万・四万はオーバーします。予定が二四万字で、最後には倍になると計算すれば、ちょうどいいのでしょうか。
いちおう、登場人物と身の回りの環境だけを描写した結果が、これですが。(章も一つ、まるごと削りました)
解決策はプロットの変更です。しかし、設定・登場人物を削った結果、むしろ前より長くなったのではないかという疑惑が立っています。
それとも、冒頭の問題でしょうか。
承の事件・出来事が発生する場面を最初に持ってきたり、後から起で起きた出来事を説明したり。
そういうやり方のほうがいいかもしれません。
それと、説明を全て描写・エピソードに変換した弊害もあります。登場人物が物語を勝手に進めて、視点が読者側を向かず、置いてけぼりを食らっているのではないかと感じます。
投稿者 あまくさ : 2
失礼ながら。
考え方がおかしい気がします。
重要なのは長いか短いかではなく、必要なことが過不足なく書かれているかどうかです。内容に過不足が無く、結果的に長くなるのならその長さが適正ということになるじゃないですか。
>説明を全て描写・エピソードに変換した弊害もあります。
弊害ですか……。
もし適正値を大きく超えて長くなってしまっているとしたら、その原因は説明を描写に変えたからではなく、不要なことを書いているか、書き手の技術不足ないし独りよがりゆえに無駄に冗長になってしまっているか、そのどちらかです。
そこを直視して冷静に検討してみてください。
というのが私の率直な意見ですが、もとより私も勉強中の身、主観または見当はずれなことを言っているかもしれませんのでご判断はおまかせします。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: カットの仕方って、どうしていますか?
この書き込みに返信する >>投稿日時:
初めまして。鴻江駿河と申する者です。いつもは、小説家になろうやカクヨム、書籍などで小説を「読む」側に属しておりましたが、この度「書く」側に転向しようととりあえず筆を取った者です。
さていざ書こうと思ったとき、とりあえず流行りものを書こうと思ったのです。しかし、ランキングなどを見てもあまりどういったジャンルが受けるのか、今流行っているのかというのがいまいち掴めません。
ぜひ、現在どういったジャンルが流行っているのか教えていただけると幸いです。
投稿者 金木犀 : 0
ちなみに恋愛も、ラブコメ寄りが主流じゃないかと想いますよ!
人気のジャンルの傾向も違うのでまずは中見を要確認です!
ラブコメ!の時代が来ればおれ歓喜!
カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 最近流行っている小説のジャンルがわからない
この書き込みに返信する >>投稿日時:
初めて投稿します…いぶきです。
今まで適当に好きなように書いてきましたが、
最近ちゃんと勉強しようと思ってビートシートのやつで勉強しながら書いています。
ただ、書いているうちに分からなくなってきたというか、
そもそも書き始めたのは、「A君を幸せにしたい」から始まってそのままこれがコンセプトになってます。
「A君落ちのAルート」にしようと思っていたのですが、
「主人公に一貫性を持たせる」ということで考えると、話の流れからしても、
どうしても「Bさん落ちのBルート」になってしまいます。
この場合、コンセプトを変更しても「主人公に一貫性」を持たせた方がいいのか、
コンセプトに則って書いた方がいいのか、皆さまのご意見をお聞きしたいです。。
たしか、ビートシートのブレイクさんは、「書いてて『違う』と思ったらログラインは変更しなさいね」みたいなことは書いていたと思いますが、皆様はやっぱり変更しちゃいますか?
まとまりのない文章で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします(´;ω;`)
投稿者 手塚満 : 1
お話の内容だけでも、いろいろケースが想定されます。特に気になるのが、主人公が誰か、という点です。
A君とBさんは明示してお出でですが、主人公ではないとすると、「主人公がAを幸せにしようとしたが、Aに対する競合キャラBが目立ってきた」という状況でしょうか。
主人公がA君だったが、サブキャラのBさんが目立ってきて、Bメインの話にしたほうがいいかもしれない状況になったということでしょうか。
しかし、どちらもよくあるケースだと思います。両方、考えてみます。
1.主人公がA君を幸せにするプロットでBさんが目立ってきた場合
Bさんルートを意図せずにプロット組んでて、Bさんルートが有力になってきたのなら、話の流れに不自然さが出にくいのは、Bさんルートになることが多いんじゃないかと思います。
ですが、ある種の行き詰まりと考えることもできます。最初の想定ではA君ルートだったわけですから、A君ルートにも合理性はあったはず。お考えの物語と異なると思いますが、幸せにするってことは要は「幸不幸の落差」ですんで、不幸にしてから普通に戻る話作りもあります。いったんA君に試練を与えてみる。ところが、試練からの抜け出し方がうまく工夫できず、巻き沿いになったBさんなら助けられそう、なんてケースですね。
すると、A君は悪役にしとけばいいか、なんてことになったりします。それでもいいんですが、誰の言だったか忘れましたが「行き詰った部分にこそ、宝が埋もれている」のだそうです。考えてみると、そういうこともありそうです。作者自身、「A君を幸せにするにはどうしたらいい?」と分からなくなって悩むほどですから、読者にはなおさら分からないはずです。
もし、A君を不自然さを目立たせずに幸せにする手を思いつければ、いわゆるどんでん返しとなり、読者にとって意外性があるハッピーエンドになります。
そのためには、(話をひっくり返すようですが)自然と思えたBさんルートのプロットをとりあえず作ってしまうのがよいのではないかと思います。そのBさんルートから「もしここでこうなれば」と頭をひねってみるほうが、A君ルートだけで発想するよりもアイデアが出やすいと思います。
もしA君ルートに上手い手立てが見つからないなら、Bさんルートで完成させてしまえばいいでしょう。いずれに転んでも、かけた手間は何も無駄になりません。
2.主人公A君の話のつもりが、サブキャラBさんが目立ってきた場合
これも1同様のケースはあり得るとは思うのですが、かなり低確率だと思います。主人公が入れ替わりそうになるのは、プロットレベルの初期で、既に問題が発生していることが多いでしょう。原則として、主人公をすっぱり入れ替えるのがいいのではないかと思います。
ときたまある別のケースでは、例えば悪役に倒される必然性を与えようと、いかにも悪く描こうとして手をかけすぎ、悪役のキャラが魅力的に立ってしまうことがあります(すごく人間臭くなって、主人公がお人形キャラに見えてしまう等)。そうなりそうになったら、主人公により手間暇かけて描くか、目立ちそうになった別キャラの描写を控えれば大丈夫になることが多いと思います。
カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプト(テーマ)か、主人公か?
この書き込みに返信する >>投稿日時: