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元記事:補足。オマージュではなく換骨奪胎

練習と割り切るならパクりを恐れる必要はない、という提案は後ろ向きで嫌ですか?

もしそうなら、それは忘れてもらってもかまいません。

もう少し前向きな話をしてみますね。ただ、詳しすぎる説明はかえってわかりにくいかもしれないので、端的な言葉にしてみます。

◎目指すべきは「オマージュ」ではなく「換骨奪胎」です。

失礼して、サタンさんとのやりとりから抜粋しますね。

>元ネタを大雑把に抽象化すれば、それを好きに変更しやすいということですか。

そういうことです。

>参考作品の展開「過去にヒロインを苦しめた現在になって敵が現れ、それを倒しヒロインを助ける」

>自分の作品の展開「ヒロインを苦しめている呪いを解き、助ける」

これは正解。
発想を「ヒロインを助ける展開」にまで単純化し、具体的なシチュエーションを変更しています。これが「換骨奪胎」です。

>参考作品のキャラ ツンデレ 金髪ツインテール 低身長 同い年

>自分のキャラ   ツンデレ 赤のロングヘア 高身長 年上

こちらは何とも言えません。髪の色や身長という枝葉末節を捨てて、「ツンデレ」という「ストーリーに絡みやすい、より本質的な属性」を残しているので、これも「換骨奪胎」であることは確かです。
ただツンデレ属性がストーリーの根幹に深く結びついてる場合は、元ネタとの類似が目立ってしまうかもしれません。
なので、基本的な考え方は間違っていないのですが、髪の色を変えたくらいでは不十分かもしれません。
ツンデレそのものはそう珍しいキャラ付けではないので、他の部分の変更やアレンジがもっと大きければ成立すると思います。

上記の回答(補足。オマージュではなく換骨奪胎の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

私の悩みをまとめると、「具体的なストーリーが思いつかない。ならば似た要素のある先人の作品のストーリーを参考にしよう。けれどパクりにならないだろうか」
ということになります。
誰しも影響を受けながら作品を書いてると理解して、自分も怖がらずに参考にしながら書いていけばいいでしょうか。

文章をそのままパクって批判されたという話を聞いたこともありますので、そこは気をつけなければいけないと思っています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れない

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元記事:好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れないの返信の返信の返信

>パクりたいならパクればいい、批判を怖がるくらいならやめればいい、ですか?
うーん……
創作は自由ですよ、ってことです。
そもそも批判が怖いなら表現自体するべきじゃないので、壇上に立って何か発言するなら批判の一つや二つは覚悟すべきだし、そんなものはあって当然で無けりゃおかしい。

あまくささんも書かれていますが、パクることをオマージュとして表現するなら元ネタに対するリスペクトつまり敬意がなければならないし、実践で使うのは、実は結構難しいですよ。
私の場合は難度が高いからって理由でまずやらない。

>正解は無い、とにかく書いていこう。と考えていけばいいですか?
そうですね。
そもそもプロットはそうやって話の骨格だけ作って試行錯誤するもので、本編のワンシーン5千文字を執筆しながら書いては書き直しを繰り返すよりも、要点だけまとめたプロットの「ワンシーン」という一行を書き直したほうが圧倒的に楽でしょ?
一度作ってプロット完成じゃなくて、それが既視感あって丸パクリだーじゃなくて、一度形にしてからこねくり回すものだと思うよ。プロットは。

あと、換骨奪胎 についてだけど、
Youtubeで岡田斗司夫が超わかりやすくアイディアの作り方を解説してたから、それ見るのが早いかもしれんと思う。
私が書いたこととちょいちょい違うとこあるけど、基本としては動画のほうが正しいと思う。私のはあくまで私がそう思うってだけだから。
Youtubeで「岡田斗司夫 アイディア」で検索すりゃすぐ出てくるかな。
漫画「デスノート」を少女漫画的作品に置換する方法論を語ってたら、私が見たのと同じやつだと思う。

話が作れないのであれば、動画を参考に同じようにすりゃ物語自体はさほど難しくなく形にできると思うよ。
ただまあ、この動画の方法の問題点は、まず最初にやらなきゃならない抽象化や重要な要素の抽出が素人には出来ないし、無理してやってもその抽出で正しいのか漏らしはないのか、やはり素人には判断できなくて最初の構造の抜き出す行程で躓きやすいってことだと思う。
でも、なんとなくスレ主さんはソコは出来そうな気がする。

上記の回答(好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 1 投稿日時:

>そもそも批判が怖いなら表現自体するべきじゃないので
万人にウケる作品はないですよね。

>そもそもプロットはそうやって話の骨格だけ作って試行錯誤するもので
書く前にプロットの段階で一行ずつ調節していくということでしょうか。

動画視聴しました。
デスノートを「特別なアイテムによって主人公と周りの世界に大きな変化をもたらす」作品と定義する。
・特別なアイテム
・人間関係
ここを立ち位置を似せながら変更していく。
月とLの関係は「敵対」ですが、物語において「重要な中心となる関係性」と定義すれば、月子とL様は「運命の2人」にできる。
物語の展開については、デスノートの展開は気にせず、恋愛漫画でよくある展開に持っていけばいい。

抽象化や要点の抜き出し、自分なりに頑張ります。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れない

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元記事:補足。オマージュではなく換骨奪胎の返信の返信

>文章をそのままパクって批判されたという話を聞いたこともありますので、そこは気をつけなければいけないと思っています。

そうですね。
パクり問題で一番こわいのは、そのケースです。プロの作家でも、それで作家生命を失った人が何人もいます。
数行の文章が完全、またはほぼ一致することは偶然では有り得ないと誰でも思うし、類似箇所を並べてネットなどに晒し、「どうです? そっくりだと思いませんか?」ということが容易にできてしまうからです。

簡単に言うと、参考にした素材をそのまま使ってしまうのはダメ。自分なりに料理すればOK。料理の仕方にオリジナリティがあって優れていれば、なおよいということです。

そういう意味でオマージュは、技術的には料理のレベルが低いと言えます。作者自身がその作品が好きで、読者もそこに共感してくれるだろうと期待した上での行為なので、『自分独自の味を作ってやろう』という工夫があまり無いからです。

パクり疑惑を避けるための要点を簡単にまとめます。

(1)ある要素を、容易に比較できてしまう形で、料理しないでそのまま使うのはNG。

(2)自分なりにアレンジし、そのアレンジにオリジナリティがあればOK。

(3)一つの作品の数ある要素のうち、一つの要素だけが(1)に該当しない形で類似している程度なら、普通は大丈夫。

(4)複数の要素が類似しているのは危険。偶然の一致は有り得ないと見なされるからです。

(5)類似要素が一つだけでも、それが作品の根幹にかかわるような重要な部分である場合は危険。

総じて言えば、参考にした箇所以外の部分にオリジナリティや魅力があれば、たいてい大丈夫ということになるかと思います。

上記の回答(補足。オマージュではなく換骨奪胎の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

オマージュしつつもオリジナリティを出す。
当たり前のことですが、難問ですね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れない

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元記事:オマージュからは距離をおいた方がいいかも

「オマージュ」という言葉に惑わされない方がいいかもしれませんよ。

1)パクりと見なされてしまう模倣。

2)オマージュ。

3)オリジナリティのある正当な模倣。

この三つは異なります。もう少し詳しい補足を追加すると、

1)パクりと見なされてしまう模倣。 → 作者がズルをして楽に書こうとしていると見なされやすい。

2)オマージュ。 → 「好きだから模倣する」という行為は1にはあたらないので、寛容に見てもらえる。

3)オリジナリティのある正当な模倣。 → 参考にした作品と自作を冷静に分析することが必要。

こういうことです。

1はもちろん論外。
2は正当な行為ではありますが、なまじ好きな作品に寄り添う行為なので、3の「冷静な分析」ができなくなりがちです。そのため、「オマージュしつつもオリジナリティを出す」ということが難問になってしまうのです。
3は元ネタと自作を冷静に比較・分析することなので、それができればオリジナリティを盛り込むこともできます。

>オマージュしつつもオリジナリティを出す。
>当たり前のことですが、難問ですね。

比較・分析ができれば別にそんなに難しくはないはずです。
それでも難しいと思われるなら、コツとしては一つの要素を「真逆」または「意外に思うほど違うもの」に変えてみるのが、わりと効果的です。男女の関係性で成り立っているエピソードなら、性別を変えてみるといったことです。

例えば、エヴァの最初のエピソードのシンジをアスカに変えてみたらどうなるか? みたいに考えてみます(アスカをゲンドウの娘にしてしまう)。性別が少女に変われば周囲の反応も変わるだろうし、シンジとアスカはかなり性格が違うのでこちらの言動も同じにはならないはずです。するとどんな展開になるのが自然だろうと考えていくと、原作とはまったく違ったストーリーに変質していきます。
それがオリジナリティになります。

* 当然ですが、最終的に仕上がったストーリーではアスカやゲンドウというキャラ名は変えます。組織や背景も似ても似つかないほど変える方がいいです。

説明したプロセスはあくまで「発想法」として、スタート地点のみ模倣から考え始めるということです。

上記の回答(オマージュからは距離をおいた方がいいかもの返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

比較・分析とは、
比較は元の作品と自分の作品を比較して、「ここは似すぎてるから修正しよう」ということでしょうか。

発想法については「真逆にしてみる」のほかに「属性を変える」「別のなにかをくっつける」など聞いたことがあります。自分でパッと思いつく要素から自分なりの変化をさせて自分の作品にできればと思います。
エヴァなら、ロボットものからミステリーにして主人公シンジ君が裏組織のボスで父親のゲンドウから「探偵となり謎を解け、でなければ帰れ」と言われ、同期探偵でライバル兼ヒロインのアスカに「あんたバカァ? こんなの簡単に推理できるわよ」と言われるという感じでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好きなジャンルと要素はあるけれどストーリーが作れない

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元記事:キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法の返信

そら山ほどあると思うよ。
ただ、感動って 感じ入って心が動く ってことだから「それで貴方の心は動かないかもしれませんね」って事もあるし、人次第の部分も大きい。
となると、万人が感動しやすい要素はと考えれば万人が共通するものを挙げることになって、「死」は代表的な一つだろうね。

じゃあ逆に、「死」でも感動しない場面はあるかって考えると、これも山ほどあるよね。
はっきり言って見知らぬ誰かが死んだところで何も感じないのは当然だし、交流がある人でも自分の人生にほぼ関わりない人なら心が動くほどではない。
つまり、
「死は人を感動させる」という考え自体が間違っていて、感動の正体は別にあるのでは。

でも恩人が犠牲になるエピソードとか報われないまま若い命を終える少女とか、やるせない気持ちになるような「死」が感動させる話があるのも事実で、すると、なぜ「死」が人を感動させるか?

それは、「死」という結末が人を感動させているのではなく、その過程にある「恩師が尊敬される姿」とか「報われない少女が健気に頑張ってる姿」とか、そういったものが「人の心を動かせる」のであって、「死」という結末はそれ以上がない明確な終わりを意味するから、そこで人は感動を「実感する」のではないかな。

スポーツの例も同じで、
>毎日毎日厳しい練習、挫折することもあるけど、目標のために歯を喰いしばって立ち上がる。いざ本番になって、辛い苦しい厳しい諦めたいと思うけど、なんとか踏ん張って
こういう過程が「感動」の正体で、その辛く厳しい練習をしてきたという証明として「仲間が支えてくれる今がある」から、「仲間が支えてくれる」というシーンで辛かったときの感動が一気に来るため感動する。
辛かったけど乗り越えたことの証明があるから、そこで読者は感動を実感できる。

例えば、金も人気も全て持ってる傲慢な人間が大失敗して全てを失いどん底に落ちる。彼のことを知らない貧民層の人たちに優しくされたり辛い現実を見たりするけど、あるとき傲慢だった頃の彼の被害者とも言える人物と出くわして、さんざんに恨み言を言われる。でも、そのときの彼は貧民層の人を助けようとしていた。それを知ってか知らずか、被害者は彼の手助けとなり、彼は人の優しさを知って過去の行いを悔いた。
とか。
この場合、主人公がどれだけ傲慢だったかとか、被害者は主人公にどんな酷いことをされてどんな恨みを持ってるのかとか、そういうところが大事で、「被害者が手助けしてくれた」とか「人の優しさを知った」とか、結末だけを重要視しても大した感動はないと思う。

まあ、言っちゃえば「感動」は物語の中でもかなり楽に表現できる部類で、ある程度のテンプレがあるし、
「感動」は「心が動く」ってことだから、単純に登場人物の心を大きく揺り動かすような展開にすればいいだけ。
あとはその登場人物にどれほど感情移入できるかっていう問題になるから、言い換えれば、感情移入させられればあとは登場人物の心を動かすだけで感動する展開は作れる。

で、感情移入しやすい要素ってのは、ぶっちゃけ「同情心を誘いやすい要素」とかだから、感動モノには「不幸」である要素が結構あるのよね。

上記の回答(キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法の返信の返信)

スレ主 どんごる : 2 投稿日時:

返信ありがとうございます。
登場人物の心が大きく動けば、読者も感情移入して感動になる、ですか。
心理描写をしっかりしないといけませんね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法

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元記事:SF小説を投稿するとしたら?

ぐーたろーさんの投稿に便乗して投稿します。
本気のSF小説、時代小説、ミステリー小説あたりを仮に書いたとして、なろう向きではないのは明らかなんですが、どこに投稿するのがベストでしょうか。

上記の回答(SF小説を投稿するとしたら?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

私自身恋愛系をメインで読んでいるのでスレ主様が書かれているジャンルはよく分からないですけど、「SF小説、時代小説、ミステリー小説」のジャンルをメインとしたコンテストを主催している投稿サイトはどうでしょうか?

利点として以下の点があると思うからです。
1、投稿サイトでのコンテスト開催の場合、設定したタグで検索してくれる方がいて、人の目に触れる機会が増える。
2、コンテストに寄るかもしれませんが、コンテスト用のサイトが用意されて、参加作品一覧が見えるようになっている。その結果、人の目に触れる機会が増える。

私が見かけたコンテストですが、
ミステリー小説、時代小説でしたら、アルファポリスで、「2021年06月開催 第7回歴史・時代小説大賞」があったみいですよ。毎年このジャンルでコンテスト開催しているので、もしかしたら来年もあるかもしれません。

SF小説でしたら、ピクシブでテーマありのコンテストを先月まで募集されていましたね。他にもジャンルSFで開催されていた気がします。

あと、私が知らないだけで、他の投稿サイトでも開催されているかもしれません。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: SF小説を投稿するとしたら?

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投稿日時:

元記事:コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/23/46127/
「コンセプトを変えるな」という記事ですが、こういう場合はどう進めたらよいのでしょうか?

「立身出世のために、さらわれた姫君を助けようとしている」主人公だと読者に思わせておいて、「さらった方の女ボスが実は魅力的な女性だということが分かって、そちらに心惹かれてしまう」展開で、読者を引き付けておくには何が必要でしょうか?
「故郷には、姫君の帰りを待つ国民と、貧しい暮らしを送る幼い兄弟がいる。さあ、どうする?」というという選択を主人公に迫るのはひとつの手かとは思いますが。

いくらプロットができていても、「こういう展開だ」と思い込んでいた読者が離れていっては何にもなりませんので。

上記の回答(何を目指すかを見失わなければよいのでは?)

投稿者 あまくさ : 0

個人的に関心のある議題なので、しつこいようですがもう少しお邪魔します。自分の頭を整理するためでもあるので、そちらから何かなければ返信は不要です。

示された設定のポイントの一つは「立身出世のために」という部分だと感じます。主人公の序盤~中盤の動機として大いにありだと思いますが、浅ましいという印象を読者に与えるのはまずいでしょう(硬派な社会派ストーリーなら別ですが)。
で、そこを救う手段はいろいろあるでしょうが、一例として主人公を没落した名家の子弟にするという設定などが考えられるかと。
主人公の父は人格高潔な貴族だったのですが、陥れられ、汚名のうちに窮死したとします。これならば主人公が父の無念をはらし、家名を再興するために出世することにこだわったとしても、読者の理解は得られると思います。序盤~中盤の主導動機としても十分かと。
ここをベースにして彼の心の成長要素を重視するならば、心を閉ざした主人公がヒロインへの愛に目覚めることによって次第に変化していくといった流れが想定できます。

この場合、姫君と女ボスがヒロインとして競合したとしても大丈夫じゃないかと思うんですよ。
読者の期待感は主人公がどちらのヒロインを選択するかよりも、どちらか(または両方)への愛によって成長することそのものに向かうと思うからです。

作品のコンセプトというのは以上のような設計方針のことだと思うんですね。

最初のリンク先の説でも、特定のヒロイン=コンセプトとは説いていないのではないでしょうか? あの例はメイン・ヒロイン一筋という設計方針がコンセプトなのであって、そこを見失うような浮気はまずいんじゃないか。
そういう話だと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプトの上で読者を裏切る方法はあるか?

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投稿日時:

元記事:主人公らの能力について

この前覇道の本懐を上げたものです。それもプロットが完成し、今までずっと放っていた作品のリメイクを計画しました。

そこで、主人公の能力などを再設定することにしたのですが、それが中々難しいのです。

簡単に設定を説明しますと、作中世界は基本的に現実世界と同一ですが、異なる点が一般には知られていませんが『天使と悪魔』が存在するということです。
主人公、天ヶ瀬優はとある大天使と人間のハーフであり、日本の辺境で見習い神父として暮らしています。
心優しい性格で信心深く、彼は自分の出生は知りませんが、物語序盤で知らされる予定です。

彼は養父から受け継いだ、ヤコブが開祖で、モーセの海割りのような聖人が扱う天使撲殺拳を習っています。
またそれに加えて父親の天使から受け継いだ『光の性質を持つ炎』、光炎を使うことができます。光炎は光に匹敵する熱と瞬間的な超火力を発生させる能力なのですが、その代わりとして光系統に見られる治癒などの能力を一切有していません。

対してヒロインは、シルヴィアと言ってロシアの大財閥の令嬢です。父は悪魔の中でも元は神たる魔王で、母親は大財閥の直系の娘であり、古より続く獣の血を継いでいます。

なので絶大な身体能力と身体から半径1メートル以内ですが神威の雷を操る力を持ち、双剣を使って戦います。それに加え獣の本能と再生能力などを持っており、蹴りの一発で自動車を吹っ飛ばせるほど。
ですが性格は幼少の頃の体験でかなりキツく、敬語口調ですが相手に毒を飛ばしたり、暴君のような苛烈さを持ちます。ですがそれだけではなく名君の鷹揚さも持つ、簡単に言えば覇者です。

そんな二人が出会い、恋愛もします。それで最終的には結婚する予定なのですが、二人の能力は相性が良いと言えるでしょうか?
シルヴィアは近接戦特化であり、優は遠距離も可能なオールラウンダーで、戦う際にそこまで邪魔にはならないと思うのですが、どうでしょうか?

上記の回答(主人公らの能力についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0

……しばらく「主人公vsヒロイン」と「主人公&ヒロインvs敵」の脳内シミュレートをやっていたhexaです。

まず「主人公vsヒロイン」のほう。
……主人公の感知能力・スピード・防御力・回復力がやや弱そうなので、この二人だけで戦わせたらヒロインのほうが勝ちそうですね。一度接近してしまえばロングレンジ関係ないし、その技は強すぎて隙が多そう。獣スピードのヒロインに使う余裕はないんじゃないの。
主人公は、ヒロインを格闘で「気絶」させることができれば勝てますかね。ヒロインは傷つけても意味ないので「無力化」しないといけない。

次に「主人公&ヒロインvs敵」のほう。
……ヒロインの攻撃を防いでいる間に主人公を集中的に潰す、かな。主人公のロングレンジ攻撃は、ヒロイン巻き込む位置にいれば使えないと思う。なんか指向性がなくて全方位展開ぽい感じですが大丈夫でしょうか?ソードワールドのプリーストが使う「フォース・エクスプロージョン」は自分中心に高火力広範囲爆発を巻き起こすのですが、「7レベルになれたら一度は撃ちたい憧れの呪文」「敵地にひとりだけ放り込んで使わせる爆弾扱い」として有名です。

あとヒロインの再生能力封じ(動き封じでも可)ができればよし。ヒロインの本能が獣、ということは「理性的な行動」が苦手な可能性があるので、精神的に何らかのダメージが入るとよしな感じがする。マインドクラッシュな感じで。これまたソードワールドの定石を持ち出してみますが「動物系にはシェイド(精神ダメージ)で気絶狙い」があります。スピードもあり物理攻撃も強すぎて、弱点がそこにしかない。

伺うに主人公が菩薩メンタルのようなので、飼い主に懐いているペットな感じ? 時々愛情表現として甘噛みしてくるやつ。めっちゃ痛くて甘噛み通り越してて流血していても笑顔の飼い主。
ヒロインが「この人守るためなら何でもする」の境地にまで達すれば大抵の障害は乗り越えられる、て感じでしょうか。強いて言えば、ロングレンジ攻撃ちょっと微妙なので、それよりも「菩薩メンタルによる精神サポート・状態異常解除」のほうが大事そう(←別にデータ化しろと言ってるわけではなく、演技の話で。。)

あと、ヒロインの雷も、放出のされ方によるという気がしているので、どうもこの主人公の「光炎」ヒロインの「雷」の放出イメージがこのテキストではちょっと映像的に見えて来ない。すこし映像イメージしてみて。

ちなみに昔やったシューティングゲームのバスタードでは、インテリベリ(小さな火弾を連続的に打ち出す、原作では雑魚殲滅用)が使いやすくて楽だった。他のやつスペルサイン組むのが難しかったんじゃああ(原作つきゲームあるある、有名な強力技が出しにくくてスピードのある小技使いのほうが使いやすい件)。

カルのテスタメント(絶対零度最強氷魔法)は全画面効果で敵は回避不可、原作では僧侶陣で防御魔法展開しないとギャラリーも危険だったくらい。バスタードはとにかくド派手魔法が多いので、その度に味方に防御結界を張る描写も多い。

そのままやってもいいけれど、「組んで戦うようになったからあえて防御・補助能力を覚える」というのもいいと思う。一人で戦うわけじゃない、という決意が見えて意外とカッコよかったりもするんよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公らの能力について

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