小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

田中一郎さんの返信一覧。最新の投稿順14ページ目

元記事:今回に至る経緯の返信

田中さんおっす。

・半年前
十月の中旬のことでしたねえ。
ま、概ね、間違っていません。先に相手が規約違反を犯していたのですが、僕もそれを咎めるために規約違反を犯しました。
管理人がなにせ仕事しないところですから、利用者同士でそこらへん注意してくしかないのではないかと思います。

・1少し活気が出てきて底を脱した掌編鍛錬室に数カ月ぶりに現れた金木犀さんが、新人さんに対して「鍛錬室は来る価値がないから他サイトを利用したほうが良い」と言い放つ。

→「鍛錬室は来る価値がないから他サイトを利用したほうが良い」と表現するところに、田中さんの恣意的な見方を感じますね僕は。
 この部分は、
『ただ、目的次第で、鍛錬室に投稿する必要もないかもしれないというのは、事実なんですよね』
 価値がない、とは一言も言っておらず、それどころか目的次第では有用だということを暗に述べていないでしょうか。

・数か月前
ちょ、ちょうはずいんですけど……。
ま、行動したきっかけは、今回述べた理由に近いですね。
過疎化していたので、いい機会だと思いました。
ちゃんと実力のある人が評価されてほしい、ちゃんと鍛錬室の意義のある作品を新人さんの目に触れてほしいという願いから、推薦させていただきました。

……あれ、なにがいけないんだろう。
 すいません。これに対しては田中さんが何を咎めているのかわからないんですよね。
 ラケンが過疎化した理由は僕にあると思うのは勝手ですが、そんなこたぁないっすから。
 そんな単純な理由じゃない。

・今回

 その経緯については、わりと、最初に載せました。
 田中さんが削除した作品のコメント欄をそのまま載せたので、ま、大体の人はそれに目を通してから、僕が書いた経緯と、田中さんが書いた経緯を比べるといいのかなと思います。
 それに関しては、経緯を書いていただいてありがとうございました。

 

上記の回答(今回に至る経緯の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

別に咎めてもないし責任があるとも言ってませんよ。
事情を知らない皆様がフラットに考えられるように、主観的事実をなるべく客観的に書いただけです。
例えば、過去は知りませんが現状では年に2~3回顔を見せる時期がある程度に過ぎない金木犀さんのことを鍛錬室の常連だと勘違いされてる方もいるようなので、そういった誤解は解消しておくほうが有意義な議論につながると考えたのです。
議論に参加するつもりはありませんので、以後鍛錬室でしたようにここでもスルーしていただいて結構ですよ。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

この書き込みに返信する >>

元記事:今回に至る経緯の返信の返信の返信

おじゃましますm(__)mちょくちょくスレ内でお見掛けさせていただいている『読むせん』を名乗る者です

>>自分の好きな数作品を勝手に鍛錬室のおすすめ作品と称して紹介する
とやらを宜しければ、お伺いしてもよろしいでしょうか?

単に気になるから読んでみたいです。

上記の回答(今回に至る経緯の返信の返信の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

読むせんさんこんばんは。
もう金木犀さんが目的に叶うレスされてるので不要だとは思いますが、挨拶だけではなんですので紹介の際の手法を一応補足紹介。
確か名前を「金木犀(この作品おすすめだよ)」に変えて6作品に感想を連投、感想新着の上位を埋める手でした。
推薦の客観的妥当性はともかくとして、感想の中にはやっつけ感が滲んでるものや作者宛私信としか言えないものもありましたので、これ公益うたいながらすることかな? と当時私は苦笑したものです。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

この書き込みに返信する >>

元記事:叩きやすいやつを叩くな

私は10年前くらいは掲示板よりも投稿室を中心に参加していて、掌編から長編まで20作以上は出していた。金木犀さんは5、6年前くらいだったかな? 忘れたけど常連の一人だった。ここ半年くらいの彼がどうしていたのかは知らない。

貴殿のまとめは、客観的なまとめという名の悪意的に編集したまとめになっている。
そして今ここは、あまくさのようなトンパチバカは別として、一人の人が多数を相手にする形になっている。丁寧に対応するには多大の労力を要する。

ま、それも自業自得なのかもしれないが、叩きやすい相手を叩くのは恥ずべき行為だ。
それだけは言いたい。

上記の回答(叩きやすいやつを叩くなの返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

迷惑被った当事者が叩く理由がある相手に対して、それでもなるべく冷静に客観的に事実を述べただけなんですが。
そもそもあなたみたいに事情も知らないくせに旧知の相手だからと味方する人が無責任に善人アピールしなければ出てきませんでしたよ。
私は事情も知らない部外者がしたり顔で偉そうな口叩くほうが恥ずかしいと思いますけどね。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

この書き込みに返信する >>

元記事:叩きやすいやつを叩くなの返信の返信

旧知の相手だからという理由で味方はしていない。

1)旧知の相手だから、金木犀さんがどういう人かはある程度は知っている。

2)この半年の事情は知らないが、このスレを見てから鍛錬室を見てきたから、直接のきっかけは今は知っている。

3)それに加えてこのスレの金木犀さんの釈明も読み、1・2も併せて私なりの見解を形成した。

そういうことだ。もちろん私はそう思ったというだけだから、間違っているかもしれない。間違っていると思うなら、どう間違っているのか説明してほしい。

でね。

他の数カ所で書いたけれど、今、金木犀さん一人に対し、複数の人が批判する形になっている。仮に(あくまで仮にだよ)それが本人の自業自得だとしても、金木犀さんは今きわめて叩きやすい立場に立たされている。
サタンさんへのレスにも書いたが、叩きやすいやつを叩くとヒーローになれるんだよ。

それは、ヒトラーの手法だ。

それを問題にしている。

貴殿は、この状況を助長するために入ってきた。にもかかわらず、冷静だ客観的な事実だと言って、自分を安全な場所に置いている。
それは卑怯だ。

上記の回答(叩きやすいやつを叩くなの返信の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

羞恥心あるなら最近の事情知ってから語れって言ってるのが伝わらなかった?

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

この書き込みに返信する >>

元記事:叩きやすいやつを叩くなの返信の返信の返信

二人とも、おちつーいーてー(;´Д`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒトラーうんぬんも、背景はインフルエンザだっていってました。
戦争で敗戦したドイツは過剰な罰金を科され、
そのせいでドイツ全体が困窮し、その困窮の苦しみの吐け口を求める心がヒトラーの提唱する言葉への追従に走らせたそうです。

ドイツ国民の苦しさの連鎖がなければ、あそこまで連鎖しなかっただろうって。

【ドイツにそんな過剰な罰金を科すのイクナイ!!】と強固に主張していたアメリカ大統領か誰かが、その罰金金額の決定会議にインフルで出席できなくなったせいで反対意見を失った状態で高額罰金刑が課されたんだって。

叩きたくなる心理は【苦しみ】の憂さを晴らしてしまいたいという【自己防衛反応】でもあると思うの
こんな嫌な談義のせいだとは思うのおおおおおお
あとコロナのせいいいいいいいいいい!!!!
(´Д`;)おちついてー

上記の回答(叩きやすいやつを叩くなの返信の返信の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

一般にヒトラー云々は「私は議論に負けましたが悔しいのでレッテル貼りをします」って事らしいですよ。

カテゴリー : その他 スレッド: もう一度質問です。どうすれば、良い話し合いができたのか。また、自身の攻撃的な発言のダメ出しをお願いします。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計75件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全15ページ中の14ページ目。

ランダムにスレッドを表示

生き別れの親子を証明するアイテムについて

投稿者 カイト 回答数 : 15

投稿日時:

こんにちは、カイトと申します。 タイトルの件について、皆様のお知恵を拝借したいです。 現在考え中のプロットにおいて、生き別れ... 続きを読む >>

ヤ◯チンなキャラを書きたい

投稿者 山田田呂呂郎 回答数 : 4

投稿日時:

ヤ◯チンなキャラが書きたくて参考になる小説や映画を探しています。 ヤ◯チンな人間の日常生活と心理がよく描写されている作品を知ってい... 続きを読む >>

質問者が最優先で、雑談しませんか?

投稿者 読むせん 回答数 : 45

投稿日時:

「イヤ、これあまり創作論とかに関係ないよね!?」 みたいな事を書いたりする時に、気軽に使っていただけたらと思い、建てさせていた... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:引き込まれるような物語

作品が完結したので5chの方で晒したのですが、物語に引き込まれなかったと言われました。
自分で読み返して、確かにこれは続きが気にならんなぁとなりました。

そこで皆さんが思う物語に引き込まれる条件のようなものを教えてください。

上記の回答(引き込まれるような物語の返信)

投稿者 手塚満 : 2

スレ主さんの作品を拝読しないと分からないご質問ではありますが、よくある事例から考えてみます。もし当てはまらないとお感じでしたら、スルーして頂けると助かります。

1.引き込まれるとは作品世界に入り込む感覚

「引き込まれる」って、どういう感覚かと申せば、物語に没入する感覚でしょう(夢中になる、でも同じ)。作品世界に入り込んだような感覚になるということですね。ただし、「引き込まれる」は没入した状態ではなく、没入に至る過程です。

没入した状態のときは、没入しているとは思いません。我を忘れて物語世界に入り込んでますから。読んでいるときに何かの音で注意が逸れたり、ちょっと疲れたりして、読むのを中止したとします。はっと我に返る感覚があって、「ああ、没入してたな」「夢中になってたな」と自覚します。

しかし、途中で読むのをやめて、はっと我に返らなかった、つまり終始「自分は物語を読んでいる」という、ずっと第三者的な感覚だったら、「引き込まれなかったな」と思います。感情移入が生じず、観察している感覚であったわけですね。それで楽しめるかといったら、楽しめないでしょう。

2.引き込まれるのは冒頭

作者視点でいえば、読者を引きずり込むわけですね。そういう「引き込む」はどうするかですが、冒頭が最大のポイントです。できれば書き出しの1行目から掴みたいところ。よく言われる「ツカミ」ですね。最初は退屈だけど、後で面白くなる、なんてタイプだと、少なくとも我々無名の作家志望者は読んでもらえません。読者としては、面白くなる保証が何もないですから。

「引き込まれない」という感想が出たとしたら、まず間違いなく冒頭の失敗があります。主要原因としては、ざっくり言えば「面白くない」でしょうし、「目を引く要素、イベントがない」でもあるでしょう。

3.面白いためには分かる、分かるためには覚える必要がある

さらに考えてみますと、分からない、分かりにくいということがあると、面白いかどうか以前の問題です。分かるというベースには、「覚えていられる」ということがあります。例えば一気に大量の要素を書き出したら(主人公が物語世界の年表読み上げるとか)、覚えられません。覚えてないものが分かるわけはありません。分からないものが面白いわけがありません。

まず「覚えられるか」というところから。知っているものなら有利でしょう。「黒猫」と書けば、すっとイメージもできますので、何が出てきたか覚えられる。「ニグルム・フェリス・シルヴェストリス・カトゥス」では覚えてもらえないでしょう(ラテン語の黒+猫の学名)。せいぜい「なんか長いカタカナ」という印象止まりかも。

「黒いが喉に三日月形の白毛があり、目は青みがかって、尻尾は短く、足はやや短い猫」だと、やっぱり覚えてもらえないでしょう。「おおむね黒猫」くらいの印象しか残らない。特徴を並べ立てると覚えられず、従って印象も残りません。個性を出そうとして没個性になってしまい、見分けがつかなくなるわけです。

「黒猫のトム、白猫のマイク、ぶち猫のタマ、三毛猫のリリィ、黒白猫のビリー、キジトラ猫のマリーがやって来た。タマがビリーにつっかかると、トムが止めようとしたが、タマは煽って、トムは(略」と書いたとして、どの猫がどの猫にどうしたかなんて、一読してイメージできません。数が多すぎる。

「猫」が例えば「タニアード」なる、作者オリジナルのファンタンジー生物だったら、状況は悪化します。読者は知らないからです。たとえ、多少の見た目描写をしたとしても、ぱっと想像して、その記憶を保つなんて大変です。読者は楽しみたいんであって、苦労して読み解きたいわけではないですから、仮にやればできるとしても、決してやらないでしょう。

以上、あくまでも例ですが、名前が長い、特徴を並べ立てる、数が多い、作者オリジナルといったものは、読者が覚えにくくなります。読者に作品知識皆無で興味もまだ持っていない冒頭で、そんなものを目白押しにしたら、覚えられるわけがありません。覚えられもしないのに面白がれるはずもなく、引き込まれたりしません。

4.引き込むには、まず目を引くことを

冒頭では少人数の(たぶん3名が限界)、特徴が1つだけ際立ったキャラが、読者が知っている範囲のアイテムと状況で、目を引く活躍をしたほうが有利ということです。それなら覚えておくのに苦労はしませんから。逆に、作者オリジナルのアイテムを陳列した博物館で、読者を連れまわすが如きではいけません。

覚えていられる要素にできたとして、目を引くには動かすことが有利です。例えば、座って会話しているだけでは目を引きにくい。注意力、集中力を保ちにくくなりますし、絵的に退屈になりがちです(作者が会話劇の名手なら、それでいいのかもしれませんが)。

ミステリなら「冒頭で死体を転がせ」というコツが言われます。誰かが死んでる、というのは注意を引きます。死体に気づいた周囲が騒ぎ出すのも自然な流れですよね。蘇生を試みる人、死亡を確認する人も出てくるでしょうし、やがて警察も到着する。そして探偵登場。

常にキャラ、状況が動き、かつ、分かりにくいところがありません。しかしどうなるのか、と読者は注目してくれます。最初に死体を転がしておくだけで、そういう流れを自然に作れるわけです。そうして引き込んでおいて、不可能なはず殺人とかの謎を提示する。もう引き込まれてる読者は、分からない点にむしろ興味をかき立てられ、知りたくなります。知りたくなれば読み進めるわけです。

5.多数の不評は恐れず、少数の好評を求めるべき

そうなると、読者は「引き込まれる」確率が高くなるはずです。注意したいのは「読んだ人の誰一人として『引き込まれない』と言わせない」ようなやり方は無理なことでしょう。むしろ、10人中のたった1人が「引き込まれた」と感想を言ってくれたら大成功、くらいに考えておくべきです。

読者は不特定多数ですから、どんな良作品でも合わない人はいます。不評の発生は不可避と考えておくべきです。そんなものは怖くもなんともありません。怖いのは「面白い」と言ってくれる人がいないことでしょう。10人中9人に嫌われても、残るたった1人に好かれたら、作品としては大成功です。言い換えれば、至る所で誰にも嫌われないように書くんではなく、どこかの誰かに好かれるように書くということになります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 引き込まれるような物語

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:脱・ありきたり

僕はさまざまな短編を書いてきたつもりですが、どうもありきたりなストーリーだと評価されがちです。
例えるならなんだろうな、漫画にしたら「尊い」けど小説にしたら「つまらない」と評価されてしまうんだと思います。

プロの作家さんの短編などを読んでいると、確かに自分には独創性というものが欠けているように思えます。読者はありきたりな文ではなく、もっとエンターテイメントに長けた作品話読みたいんだよと、批評サイトで書き込まれた時に、僕はどうすればいいんだろうと悩んでしまいました。

どうすればいいんでしょうか。
思い切って、自分ではナシだと思うとんでもストーリーを書けば良いのでしょうか?それとも、今の通り手堅いストーリーを書けば良いのでしょうか。

P.S. 教科書代わりの作品があれば教えてください。

上記の回答(脱・ありきたりの返信)

投稿者 : 0

どうも、本です。本棚から落ちてきました。

エンターテインメンツに溢れた文章...私が読んだ本だと成田良悟さんの「デュラララ!!」ですかね。びっくりしましたもん。凝り固まってたものを打ち砕かれましたよ。文章はきれいにていねいに並んでいるものだって思っていたけど、こんな自由でいいんだ!って弾けました。

独創性を磨く前に、自分のなかにある独創性をアウトプット...つまりずらっと書き出していくところから始めてみてはいかがです? なにか気づくかもしれませんよ。

恋愛系青春系はもう掘り尽くされて手垢まみれのジャンルだと個人的に思います。いまだってそこら中にありますからね。過去にもたくさんありますし...。

普段はどんな本を読みますか? 文豪や海外作家の本を読んでみるのも手ですよ。

では。本は落ちたままに。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:嫌いな奴を小説に登場させて殺すのってありですか?

学校で嫌がらせをしてきている人の名前を悪役として登場させて、殺そうと思っています!(^^)
名前の読みを同じにして漢字を変えようと思っているんですが、アリだと思いますか?

上記の回答(嫌いな奴を小説に登場させて殺すのってありですか?の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

これ以上返信しないととましたか方法論も示さないままこの質問からさるもの無責任なのてうらみを作品で晴らしつつ私怨にひっぱれす作品を書く一つの私なりの一つの方法を提示します
今作ったノープランの即興の内容なので参考程度ですが
例えばいじめている相手が嫌いで作品中で殺すなら作品としての面白さの演出展開にあてはめまずその立場からの転落とそのあとのそれまでの悪行が自分に返ってくる展開を用意してストーリーに組こみ絡める
そして転落してひどい目にあってとんでもない事件を起こし作者を重ね合わせたキャラがそれを解決しにくい相手は皆からさげすまれ嫌われ作者を重ね合わせたキャラは人気者に早変わり立場が逆転したどころか恨み倍返しののち作者を重ね合わせたキャラは倍の利益
たちばを完全に失った嫌い相手は今までの報復で恨まれている奴に殺されるラスト
だれもそれをかわいそうとも思わない嫌いな相手の最後を与える
こんな感じの構図をイメージしてストーリに絡め作品として面白さを成立せせればいいのです
恨みはこのラストの構図につなげる書く原動力にすればいい
書いているときは作品内で確実に成功する嫌いな相手への最上級の報復と思えば恨みたって作品を書く力には変わるでしょう
後世界観とか設定で嫌いな相手の転落凶行を大きくすればさらにそれは光る
例えば嫌いな相手を模したキャラが転落してひどい目にあいその逆恨みの憎しみで魔王を復活させ取り込まれてしまう
危機に落ちつぃた世界に作者を重ね合わせたキャラが立ち上がり仲間とともに魔王と化した嫌いな相手を倒す
嫌いな相手は世界の憎むべき敵と歴史に名を刻み作者を重ね合わせたキャラは世界を救った英雄と歴史に名を刻み伝説して長く語り継がれたたえられ今までの苦労が何十倍何百倍で報われるその苦労に見合てうふさわしい結果となる
そして嫌いな相手が隠していた全ての悪行が白日の下明かされ嫌いな相手の家はつぶされ嫌いな相手は知人親戚両親兄弟からも憎悪される結末
ここまでやれば流石作品で憂さ晴らしはできるでしょう
最初に恨みをはらす前提だと作品としての面白さより恨みを晴らすことが優先され魂の宿ったキャラクターが作品内の面白くするという役割が存分にはたせず
作品として面白さは二の次という魂の宿ったキャラクターがそれに巻き込まれ不幸苦労のし損となりかねませんからね
せっかくキャラに自分を重ねて嫌いな相手を殺すことつなげげるなら最高のシュチレーション状況演出展開でそれまでに盛り上げて立場逆転して嫌いな相手を劇的に追い詰めて殺すほうが作品としても書いている作者としても確実に面白いでしょうね
こっちのほうが憂さ晴らしてとしても上といえますし
そこに作品としての山あり谷ありの苦労や見せ場活躍というその系統の作品としての恨みの報復以外の面白さのある展開演出を適度に絡める
つまり嫌い相手への報復展開を作品という面白さの演出展開の一部として考えてはめるのです
これなら恨みがあって書いても作品としての面白さの基本の形と面白さは追及できる
では本当にこれで返信は終わりにします
これは一つの方法なので参考程度に長々と説教失礼しました
でわさようなら
まあ当たり前すぎたらすいません
私の力不足として目をつぶってもらえると幸いです

カテゴリー : その他 スレッド: 嫌いな奴を小説に登場させて殺すのってありですか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ