小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

たまねぎくんさんの返信一覧。最新の投稿順20ページ目

元記事:リアリティラインとは何なのか

「るろうに剣心」の原作では技の名前を叫びます。実際には技を出しながら技名を叫ぶことはないので、リアルではありません。一方でるろ剣は、赤報隊や新撰組といった史実に基づいた描写をするため、この点ではリアルです。このリアルでない部分とリアルな部分とのギャップがツッコまれる時もありますが、しかしながら「嘘をつくなら、それ以外の部分を本当のように描く」のは創作の基本だと思います。では、「ある部分ではリアルで、そうでない部分ではリアルでない」における「ある部分」と「そうでない部分」との境界はどこにあるのが適切なのでしょうか。(るろ剣はリアルさのチグハグさを誤魔化すために読者の意識を誘導していると思いますが、そのことは今考えないことにします。)

以下、リアリティを出すための説明のうち、「読者に余計な疑問を抱かれそうな部分で使用されるもの」のみについて考え(説明そのもので楽しませるような場合を含まない)、リアルであるとは、その際の説明がより高度な知識を要するものであると読者に認識されることを意味すると定義して、話を進めます。

私見によれば、この「リアルさの統一されているべき区画」の境界は、少なくとも人物の髪色と物語の間にあります。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」や「響け!ユーフォニアム」は、人物関係の描写が生々しい反面、人物の絵はコミカルにデフォルメされています。人物の髪色という区画に関してはそのリアルさはエポケーされる一方で、物語のある部分の区画で視聴者は「生々しい」と感じると思います。しかもこの二つの作品は生々しさの質だけを見ても大分印象が違います。リアルさを演出する方法をさりげなくするのか意識させるのか, その区画を物語に深く関わらせるのか関わらせないのか, その区画に対して登場人物がどういう反応をするのか, 他の部分とのリアルさのギャップはどの程度あると視聴者に認識されているか, といった要素によって印象が変わるのだと思いますが、要素が多すぎて推測のしようがありません。

物語だけに関して、特に非ファンタジーの王道恋愛ものについて、どこからどこまでの区間あるいはレヴェルを一区切りとしてリアリティが統一されているべきなのか。また例えば「清楚な」印象を与えるにはそのリアリティの統一された区画をどういう風に扱えばいいのか。それを教えてください。

上記の回答(リアリティラインとは何なのかの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

>リアルであるとは、その際の説明がより高度な知識を要するものであると読者に認識されることを意味すると定義して、話を進めます。
リアルというのを生々しいという意味だと考えると、読み手の感情に訴えかけてきて、真実だとしか思えない状態に読み手が陥ってしまう(悪いことじゃありませんが)
ということですかね。そうなるために、説明が過剰なほど必要な場合もあります。
しかし、なによりも読み手が
「これは現実だとしてもおかしくはない(そういう留保をするとわかりづらいですが、現実そのものだ、と思い込んでしまう)」
ためには、誰が読んでもこれは現実だと思えなくてはいけません。

そういう意味では、響けユーフォニアムは、ギリギリのラインです。ギャグであるぼっち・ざ・ろっく!は、見たことないですが、現実だと思っている人はいないでしょう。

もうこれは現実と言っても過言ではない、というぐらいのリアルさを出すには、現実を越えた超現実に踏み込む必要があります。筒井康隆は単に現実からはみ出て明らかに架空だと思われるようなものが、現実であるはずの物語の中に入ってくる、という意味でこの言葉を使いましたが、私は現実よりもリアルな、という意味で言っています。これは難しいですが、書き手が自分の言いたいことを全て作品の中に込めたとき、それは超現実となるのだと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: リアリティラインとは何なのか

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元記事:ストーリーでのオリジナルの言葉はどの程度にしたらいいのかわかりません

私は異世界転生系の作品を作りたいのですが、まるっきり地球と違う場所なのに地球と同じ単語を使っていることに違和感を受けました。もちろん普通の言葉などはいいのですが、いわゆる魔力や魔法などの単語です。出来るだけリアリティーを出したいのですが、オリジナルの言葉を使いすぎて無駄に複雑になることも避けたいです。このような場合の対処方法を教えてください。

上記の回答(ストーリーでのオリジナルの言葉はどの程度にしたらいいのかわかりませんの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

そもそも日本人だから日本語なのは当たり前ですね。
私は英語も大してわかりませんし、日本語で書いてます。
外国語の難しい言葉を沢山頭に入れて、それを使って新しい言葉を作るということです。多分それが一番早いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ストーリーでのオリジナルの言葉はどの程度にしたらいいのかわかりません

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元記事:登場人物を一度に二人以上出してもいいのか

名有りのキャラを、一度に二人以上登場させてもいいのでしょうか?

私は今異世界転移ものの小説を書いているのですが、その冒頭で、主人公が二人のキャラクターに起こされるところから始まります。

二人は付近の村の幼なじみで、いつも一緒に行動している設定です。
なので出来れば同時に登場させたいと思っているのですが、読者からすると負担にならないでしょうか?

上記の回答(登場人物を一度に二人以上出してもいいのかの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

特に主人公からのみ得られる情報を重視していて、その方が読者も主人公に没入できるかなと考えて書いています。
その場合だと、最初に入ってくる描写は見知らぬ二人の外見描写です。
二人もいっぺんに外見の説明があると、読者は覚えづらいかな? と危惧しています。

え? 主人公が知っている人間のことを説明してはいけない?
物語というのは、作法があるので、作法に則っていれば普通はおかしいようなことでも許容されますよ。こいつは誰々だ、とかね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 登場人物を一度に二人以上出してもいいのか

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元記事:プロットの空白部分の対処について

いつもお世話になっております。
ヴィクトリア朝風な国家を舞台の作品に挑戦中のやとうです。

コロナや大雨などなど困ったニュースが続きますが、
皆様がお住まいの地域は大丈夫ですか。

こちらは夢のイギリス旅行が数年はお預けとなり、心のダメージ以外はいまのところ病気もなく過ごせています…

外出を控える分読書や創作を進めることができていますが、プロットがいい加減だった箇所の対処で悩みが出てきました。
創作の経験や対処法など皆様のご意見をいただければと思い、お邪魔しました。

現在作成していたプロットがざっくりとしていたため、
いざ書き進めようとすると、「ここはどうすれば?」
と立ち止まってしまうことが度々で、そのつど書き直し、書き加えをしています。

今のスタイルだと、evernoteのテンプレートを使用して
①全体を三幕構成にして筋を決定
②一幕ごとでさらに三幕構成に分割
③ト書きのようなもので情景・セリフ・動作等の書き込むべき内容や順序を決定
④本文作成
という手順で進めています。

しかしプロットを埋めようとすると、
二幕以降は詳細な内容が浮かんでこず②を決定してから③に行くところで、詰まってしまう箇所があります。

現在は埋まるところから先にテンプレートに書き込んでいるので、全体のうち一幕はだいたい③から④に行けそうな段階です。
この状況から進むためには、
・このまま出来上がりが見える一幕だけとりあえず完成の方向
・一~三幕まで②の段階までを完成さることを優先
など、どのような方法をとるのが良いでしょうか。

最近はこのプロットでいいのか、話が変ではないかなどなど、一人で進めていると内容に疑問や不安がでてきて、もやもやしてしまう時間が長くなってきました。

このような状況から先へ先へと進むためにはどうすべきか、皆様のご意見をいただければ幸いです。

コロナにより今までと違う状況が続き、学業お仕事等でご多忙なところ恐縮ですが、よろしくお願いします。

上記の回答(プロットの空白部分の対処についての返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

まずストーリーのラインを考える→数合わせ的な字数稼ぎにお使いイベント、の順番です。キャラの設定も必要です。キャラがどんな人間なのかわからないのに書いていく、というのは無理ですから。まあ、自分の分身にしとけばわかりやすいですね。
自分と違う人を書く場合、違う人なので、その人がどういう生活をして、どういう風に周囲の人に影響を与えているのか、話す言葉はどんなものかなど、ありとあらゆる全てのことをことごとく決定してから書くのが王道です。ですが、それだけでハードル爆上がりなのでおすすめしません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットの空白部分の対処について

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元記事:「運命の歯車が動き出す」という表現

今回は質問というより少し疑問に思った事があるので、皆さんの意見をいただきたいです。
あらすじ等でよく使われる「運命の歯車が動き出す」という表現への疑問になります。
僕自信、この表現の響きは凄く好きです。しかし、この表現を使う意味が無いように感じました。
そう思った理由としては、ストーリーが「運命の歯車」であるのは大前提であり、あらすじに「運命の歯車が動き出す!」等と書いては、反って内容を曖昧にしてしまうのではないかと思ったからです。
皆さんはこれについてどう思いますか?
この表現を使うメリットにお気づきでしたら、特にお願いします。

上記の回答(「運命の歯車が動き出す」という表現の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0 投稿日時:

歯車というのは全て噛み合っていて、一つが動くと他の全てが動きます。
要するにどんな端役にも、動き出した主人公の運命が歯車のように影響を与えるということで、そんなに深い意味はありませんよ。
それに、歯車が動き出したかのように、物語が本当に動き出さないと、嘘書いてあるなこれ、看板に偽りあり、だな、と思われて大失敗です。

本当に面白いものが書けたときだけ使えばいいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 「運命の歯車が動き出す」という表現

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ベーシックなストーリーだけでは、昨今の読者の感性には魅力が弱いと判断されるのか?

投稿者 こうなご 回答数 : 5

投稿日時:

皆さま初めまして。こうなごと申します。 私も子どもの頃はラノベを読んで過ごしたものですので、昨年あたりから趣味でラノベを書けるよう... 続きを読む >>

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オリ主強過ぎですかね?

投稿者 悪魔ミュージック 回答数 : 7

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 オリ主強過ぎですかね? ネットの片隅の自サイトでひっそり一次創作と二次創作を嗜んでいる者なのですが、二次創作オリ主が復讐鬼で人の血... 続きを読む >>

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元記事:主人公がやったら絶対ダメなこと

早春の候失礼します。
 当方作品の方向上だいぶ倫理的にまずいのではないかと思われることを主人公に喜々としてさせたいと思っているのですが、以下にあげるもののうちで絶対にやったらダメというものはあるでしょうか?
1)悪の秘密結社もの
・殺人、強盗、窃盗など各種犯罪
・差別色々
・大量殺人(目標は8ケタ以上)
・弱者を食い物にした挙句切り捨てる
・薬物、銃器のばらまき
・ABC兵器の開発、製造、一般人への使用
2)架空戦記
・ナチス礼賛
・精神系薬物の使用
・ホロコースト、ユダヤ排斥
・毒ガスの実戦投入
・捕虜、一般人への虐待
(・連合軍の痛いところをネタにする)

 このほか題材から連想されるまずいものがありましたらお教え願います。やることに追加するかもしれないので。

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信)

投稿者 あまくさ : 1

>主人公がやったら絶対ダメなこと

1)主人公の属性としてふさわしくない。

2)社会的に問題のある案件。

この二つはまったく別問題なので、わけて考える必要があります。

1の意味でなら、列記された項目は概ねすべて妥当だと思います。「倫理的にまずいことを嬉々としてやる主人公」という前提ですから。
一般的にラノベの主人公のほとんどは「正義感の強い、いいやつ」「ちょい悪気味ではあるけど、根はいいやつ」に設定されるので、あげられた項目はそういうキャラには相応しくないという話。つまり、コンセプトの問題に過ぎません。

ただし構想されている主人公が、本当はいいやつなのだけれど何らかの事情で「倫理的にまずいことを嬉々としてやる性格」になってしまっているという設定なら、多少制約は生じます。その場合、残虐な大量殺人などは案外許容範囲ですが、裏切り、差別、弱者への攻撃、卑怯な行為などは抑制する方がいいです。人格にそれなりの一貫性があり、いわゆる「悪に強い者は善にも強い」というフラグがあると、匙加減次第でむしろ読者に強く好感を持たれたりします。

創作論としてのみ考えるなら、結局のところその主人公を読者に愛してもらいたいのかどうかは、自分の胸によくよく聞いてみた方がいいですよ。
そもそも読者に嫌われる主人公が書きたいなら、列記された項目は当然すべてOKでしょう。思い切り振り切っちゃってください。

次。

2については、まったく別次元の話です。
現実にある差別や偏見などを助長しかねない表現などは、かなりの注意が必要です。
要するに蛇鷲さんの書かれた小説が原因で、誰かが殺されたり傷つけられたら責任がとれますか? という話ですから。
そういう意味では、

・差別色々
・薬物、銃器のばらまき
・ナチス礼賛
・ホロコースト、ユダヤ排斥

などは少なくとも慎重に扱う方がよいとは言えます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

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投稿日時:

元記事:この広い世界で(仮)

小説を書こうと思っている中学生です。以下のような筋書で書こうと思っているのですが、明確にした方が良い部分やおかしい部分をご指摘していただきたいです。

・世界観は剣と魔法のファンタジー
・最初、光の化身と闇の化身がおり、争いを繰り広げていた。
・戦いは熾烈を極め、両者の余波で様々な並行世界が創造された。
・光の化身は勝利したが力を失い眠りについた。闇の化身は一つの世界に逃げて眠りについた。
・戦いの余波による可能性の残滓。それが「魔法」である。*1

ここから本編

・闇の化身に忠誠を誓い、全ての並行世界を支配しようとする「世界教団」とそれを阻止しようとする「世界修正局」。*2
・修正局にいた「魔法の神童(主人公。強いけど最強ではない)」は過去、戦いの途中で目の前で先輩を殺された(守れなかった)。それ以来、恐怖で戦えなくなった。
・森のなか一人静かに魔法を研究していた主人公は、記憶喪失の少女を発見する。
・少女は別の並行世界から来ており、その世界は教団により崩壊されていた。
・崩壊する世界を前に少女は記憶を取り戻す。少女は王女だったのだ。
・亡くなった先輩と少女の考え方が似ていたことから、主人公は少女の世界を助けるために戦うことを決める。
・少女の世界を崩壊させた元凶は主人公の先輩の仇だった。
・主人公は少女と協力して過去を乗り越える。
・他にも滅びに瀕した世界があると知った少女は、主人公と共に世界を救うことを決意する。

*1 魔法は水,雷,炎,風,岩の五つで、全ての人は魔法が使える。(ただしほとんどの人は魔力量が少なく、攻撃魔法などは使えない)。光と闇の化身直属の配下はそれぞれ光魔法/闇魔法を使える。
*2 教団と修正局の一部は化身パワーで世界間を渡れる特別魔法を使える。他の世界に使える者はいない。使用者と一緒ならだれでも世界間を渡れる。

こんな長文を読んでくださり本当にありがとうございます。ぜひ酷評をお願いします。

上記の回答(この広い世界で(仮)の返信)

投稿者 通りすがり : 2

>その世界は教団より崩壊されていた
>主人公は少女の世界を助けるために~
>少女の世界を崩壊させた元凶~
 
 結局少女の世界は崩壊しているのか、していないのか。

>全ての平行世界を支配しようとする「世界教団」

 が何故世界を崩壊させているのか。

>少女は別の平行世界から来ており

 世界間を渡れる魔法は他の世界に使える者がいないのにどうやって?
 教団に連れてこられたのかな?
 そもそも主人公の世界の人しか移動魔法を使えない理由は考えてあるのか。

この矛盾がのちのストーリーで解消される意図的なものなのか、それとも単純なミスなのか。
設定を追加していくと矛盾が発生する事なんて僕はしょっちゅうやってしまいます。
だいたい気が付くのは風呂中なんですが、上がる頃にはまた忘れてたりしますw
お互い頑張りましょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: この広い世界で(仮)

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投稿日時:

元記事:初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?

いつもお世話になっております。
現在長編小説に初挑戦している、やとうと申します。

プロット構想中の長編について、
思ったよりも話が長くなってしまいそうで、構成に悩んでおります。
皆様にご指導いただければと思い、こちらにお邪魔しました。

小説のテーマは
ヴィクトリア朝風な舞台で「サムライ×小公子×猫」です。

大まかな話の流れは、

諸事情で祖国にいられなくなったサムライが、新天地の異国において特殊な家業の貴族の少年の護衛となる。
立場の弱いヘタレ小公子が立派な跡継ぎとなるまで、スパルタ教育を施しながら命を懸けて守り続ける。

というような内容です。

主人公のサムライは、
頼りない少年を特殊な家業の跡継ぎとすることで、名門貴族の家とコネクションをつくり、
主人公の実家の戦略を優位に進めたい、という目的で行動するつもりです。

一緒にいるうちに情が移って、主人公の考えが変化して
実家>少年 → 実家=少年 → 少年>実家 となっていく方向で考えています。

猫は、各登場人物の心情表現や、場の空気を替える役割をしたり、
独りぼっちの少年を支える仲間として出すことを想定しています。

そこで悩んでいるが、ストーリーの長さです。
現在の予定はだいたいこのようなものです。
①サムライと少年が出会い、衝突しながら一緒に事件を解決して正式に護衛となるが、不仲。
②様々な事件を通してサムライの過去や、少年との本当の関係などを明らかにする中で仲良くなる。
③実家と少年、二択に迫られたサムライが、スパルタ教育の末成長した少年を新たに主に選ぶ。

①~③をやや長めの短編5~6話で一つの章として、三章の構成にしたいです。
しかし、ライトノベルでいうと単行本2~3冊分ぐらいの内容になりそうな予感がしてきています。

前置きが長くなりましたが、皆様にご相談したいのは、
初心者の長編チャレンジは、
「内容をカットして1冊分にまとめて短くすべきか、3冊分ぐらいになりそうでも予定通り進めるか」です。

私の経験は、以前に短編をこちらでご指導いただきながら、一月ほどの時間で書いたことしかありません。
そのため、初心者がいきなり長すぎる長編というのは無謀では、と不安も大きいです。

長編に挑む前にもう少し短編で経験をつむべきか、また長編に向けての心構えなどなど、
皆様の執筆の経験やお考えを教えていただければ幸いです。

上記の回答(初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?の返信)

投稿者 ヘキサ : 1

私のできる範囲での判断ですが……

まず「キャラクターのメンタル」特に大事な主人公のメンタルに関してですが、前回のやとうさんのものはしっかり描けていました。ここがブレている人は長い執筆中にここの主人公の人間性そのものに疑問を抱いて物語が破綻し、作品を続けられないレベルにまでなってしまうことがあったりします。そこにおいては大丈夫だと思います。

次、エピソード毎の文字数検討についてですが、ぶっちゃけ私もアドバイスできるほどコントロールできるわけではありませんが、いちおう「web掲載を考えた時に一話ごと(2000字~5000字ごと)に山なりオチなりがあるようにする」というのを意識して書いたりしています。そのため、ややつまらないと感じがちなところはばっさりカット・短縮したりしています。前回のやとうさんは、特に序盤の描写過多が問題点に上がっていたため、「壮大な物語を描こう」と思うよりもこの「一定文字数ごとの山場を意識する」ことに目を向けて、話を構成して長くなったらなったでなるがままに放置してもいいと思います。ただし「内容が薄いのを無理矢理描写で長くする」のはおすすめできません。そこは内容に合わせて短くいきましょう。

で、ストーリーを聞いた限りですが、ぶっちゃけヴィクトリア朝の雰囲気を伝える小道具大道具のネタが続く限り、という気がしています。
少女漫画ですが由貴香織里の「伯爵カインシリーズ」およびその最終章に相当する「ゴッド・チャイルド」などは、基本的に小話を繋ぐタイプのミステリーですが、いかにも女性受けしやすい料理や装飾品等の小道具がこれでもかとつぎ込まれていて「よくネタが尽きないな……」と感心したことがあります。

ですがいちおう初期ほど短めの話だったり、最終章に入る前も連載が中断していたためキャラ紹介を兼ねてキャラ毎にスポットを当てた短い話を入れるなど、読者にとっても親切な配慮がなされています。また中断している間別作品を書いていたのですが「やっぱり長い話にはハッピーエンドが期待されるものだと改めて思い知らされた」とのコメントとともに、当初バッドエンド予定であったこの作品も一応ハッピーエンドともとれる内容として締めくくられています。

……というような「おさえるべきポイント」をおさえていれば多少長くなっても大丈夫という気がしますが。「サムライと小公子の心境の変化」→「サムライの選択の時」に先ほど言った「ヴィクトリア朝ネタを詰め込みたい欲」で間が空いてしまうとどーだかなー、と思ってしまいます。例えばですがこの流れができてしまった後に先に終幕を迎えてしまって、以後番外編として時代ネタを楽しんでもらう趣旨の各事件を取り扱う、というのはどうでしょう?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?

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