小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ポコポコさんの返信一覧。得点の高い順12ページ目

元記事:感動させるには

こんばんは。
自分で書いてても胸にぐっと来るものが全く無いのです。自分で書いてるから感動しないのかキャラクターになりきれてないのかもわかりません。タイトルのとおり感動させる書き方を教えてください。
パターンやテンプレ的なのでも良いのでよろしくお願いします。

上記の回答(感動させるにはの返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
アニメの感動シーンを見て思った事ですが長く言えないことだったりしてそれが解放したときに感動されるように思いました。
ライバルが痛み止の注射を打つシーンを書きたかったのですがここだけ視点を変えるとおかしくなりそうなので終わってから言う方向に持っていきます。
アドバイスありがとうございました。
また何かあったらよろしくお願いします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 感動させるには

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元記事:面白い「煽り」とは

拙作の名物悪役にしようとしているキャラクターは、端的に言うなら「ふざけた性格」で「一欠片の良心も持ち合わせていない」人物であります。
そして彼は敵対している主人公達は勿論、一応は味方の関係にある(用が済めば切り捨てる予定)相手に対しても、相手の信念を皮肉ったり、尊敬する人をクソミソに貶したりして怒らせるのを楽しむ傾向にあります。

個人的に悩んでいるのはこのキャラの「煽り」です。
このキャラの言動全般に言える事でありますが、内容事態は侮辱や犯行予告などゲスなものばかりです。

それらは面白く仕上がらないと読者から「不愉快な癖に出ずっぱりなキャラ」と思われかねません、自分としてらこのキャラがラスボス最有力候補だけに寧ろ登場が歓迎されるようなキャラに仕上がらないとまずいのです。

この手のブラックユーモアのコツはなんでしょうか。

上記の回答(面白い「煽り」とはの返信)

投稿者 ポコポコ : 0 投稿日時:

変身したフリーザぽいのしか思い付かないな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 面白い「煽り」とは

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元記事:感動させるには

こんばんは。
自分で書いてても胸にぐっと来るものが全く無いのです。自分で書いてるから感動しないのかキャラクターになりきれてないのかもわかりません。タイトルのとおり感動させる書き方を教えてください。
パターンやテンプレ的なのでも良いのでよろしくお願いします。

上記の回答(感動させるにはの返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
やっと書けました。長くかかったと思ってましたが1週間で行けてたので佳かったです。難関が突破できたのであとは下ネタを考えつつ4話書いて決勝へとむかいます。
ありがとうございました。
また何かあったらよろしくお願いいたします。
https://ncode.syosetu.com/n8184eu/

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 感動させるには

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元記事:話の変わり目

おはようございます。
試合で真面目な話を書いてしまってから書けなくなりました。書く内容は決まってましたが試合からの流れに合ってない感じがします。もうすぐ終わりになるので、
真面目な話からアホな話に急になるのが違和感というかなんだろうよくわからない心境です。
話の変わり目はどうしたら良いですか教えてください。よろしくお願いします。

上記の回答(話の変わり目の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
一応続きはストックしていますがこれを載せて良いのか悩んでます。
本当に和気あいあいしたアホな話しなので終わりが迫ってるのにいつものようの事をして良いのかなって思ってます。
でも最期まで和気あいあいとやっていくのもありなんじゃないかなとも思ってます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 話の変わり目

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元記事:全く書けなくなりました。の返信

主人公と相談する、かな。

ここまでの物語を通して主人公は何を目指し、何に悩み、何を発見してきたのでしょうか? それを思い返してみたとき、何か書き残していることはありませんか?
思いついたネタの断片や構想は一度忘れ、これだけは書かないと終われない、これを書かずに終わると主人公に怒られる(読者にではなく)、ということに全力を集中して書ききり、一旦物語を集結させてしまうのはどうでしょうか?

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは
私が書いているのは高校の自転車部で、ケイリンを世の中の人に知ってもらえればと思いかきはじめました。 ですが下ネタ中心で書いているので3年目の合宿に下ネタを入れるべきかインターハイの真面目な話しに邪魔じゃないかと思ったりして書けてません。
下ネタで通した方がいいのでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:ファンタジー衣装を考えたいのですが、どんな本を読めばいいでしょうか。

異世界に出てくるキャラクターのデザインをしたいです。個人的に用件としては以下の4つがあります。

1. なるべくキャッチーでスタイリッシュに
 ツイステとかきららファンタジアとか、その辺の衣装ぐらいには分かりやすく、かっこよくしたいです。

2. 少なくともその章のうちでは登場人物全体で最低限の一貫性がある
 一人だけ衣装が浮くようなことが無いようにしたいです。

3. 既存の文化に似すぎない
 現代的/西洋的/日本的/中国的/中東的/アメリカといった文化からそのまま捻らずに借りてきたようなのは避けたいです。

4. なるべくその場で調達できる資源で作りたい
 想定している文明レベルは、近代的自我がもたらされる以前の地球上のあらゆる場所での発明品を使うことのできる世界であり、場所はまだ決めてはいませんが、日本かイギリスのような気候になると予想しています。できることならこの範囲で可能な限りの衣装を考えたく、魔法やスキルといった超自然的要因に頼るのは本当に最後の最後にしたいです。

この問題を解決するには1.と2.に関しては衣装デザインの知識が必要であり、3.がある種文化類型論のようなものの知識, 4.が地理と服飾史の知識が必要かと思います。特に重視したいのが1.および2.であり、ついで3, 4と続きます。

小説を書く上で外見のイメージは無駄だと思われるかもしれませんが、個人的に前キャラクター態とでも言いますか、それを深めるにしろ裏切るにしろ何かしら視覚的なイメージが欲しいと思った次第です(勿論、それを小説の挿絵として使うかどうかはまた別の議論が必要とは思いますが、少なくとも書く際の参考にしたいです)。

これらの条件を満たすキャラクターデザインを可能とするために、どのような資料を読めばいいでしょうか。教えてください。

上記の回答(ファンタジー衣装を考えたいのですが、どんな本を読めばいいでしょうか。の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

昔、JHさんがクソ汚いイラスト付きでそういうの出していたと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ファンタジー衣装を考えたいのですが、どんな本を読めばいいでしょうか。

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投稿日時:

元記事:初心者が取り組むのによいモノ

はじめまして。
ここに質問するのは初めてのかつどんです。

本題に入る前になんですが、今回の質問の題名について、少し誤解を生んでいるかと思います。
決して、『自分で考えるのが面倒だから、誰かに考えてもらおーっと』などという気持ちはありません!
このことを承知の上でご回答いただけると有りがたいです。

ここから本題です。
今回の質問は、『皆様が初心者だった時、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ、題材等はあるか』というものです。

自分は初心者なので、長編物を書こうとすると挫折してしまいます。一方の短編は、その短い文章の中に物語を完結させる要素、それに加えてオチを詰め込むことは難しいことに感じ、手を出せずにいます。

そのため長編を一度挫折してからは、小説を書いておらず、ストーリーを考えたり、サイトを探して情報などを集めることをしています。

その中で、小説が上達する方法という情報がありました。
それは、『とにかく小説を書き終えること』。
ですが、自分は一度ギブアップ身であり、どうやって書けばいいか自分にはわからないのです。

そこで先輩である皆さんの意見を聞きたいなと思い、質問をしたということです。

もう一度質問を言うと、
『皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ等はあるか』です。
初心者として、取り組みやすい要素や短編を書く上での注意点だとかを教えてくださるとありがたいです。

(自分が言ってることは必ずしも正しいとは思っていません。おかしいと思った点に関しては、指摘してくださって構いません。むしろ、してください。)

上記の回答(初心者が取り組むのによいモノの返信)

投稿者 日暮一星 : 1

 初めまして、日暮一星です。僭越ながら返信させていただきます。

>>皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか
 自分が書き始めた時、世間では『ケータイ小説』というものが流行っていまして、自分も軽い気持ちで『ケータイ小説』を書いていました。一応説明しますと、今でいうWeb小説のケータイ(特にガラケー)版のようなものです。
 書いていたものはミステリーやファンタジーを題材にした学園モノでした。当時は書き方すら分からなかったので、既存作品のなぞって書いたような、文章も含めてオリジナル作品とは程遠いクオリティだったと思います。ほんの一文ですら、書いてから一日置いてまた見てみると、自分の技量の皆無さに何度も呆れていましたね。他にも、1ページ先の話を書くことよりも1ページ後ろの文章の推敲に熱を入れていたり、無駄に情景描写や人物容姿に筆を尽くしていたりと、完全に執筆が『作文』状態でした。物語の構造も、学校の授業で聞きかじった程度の『起承転結』をそのまま取り入れただけで、ほとんど自己満足の作品でしたね。要するに『イタい作品』です。よく他人に見せられたものだなと、その点だけは当時の自分に感心します。
 当然こんな状況も嫌なものだから、勇気を持って批評やアドバイスを求めたり、または他の方が公開していた作品を読んで批評やアドバイスをしていました。そこからしばらくして『ラ研』なるサイトを見付け、知識を盗みながら『とりあえず曲がりなりにでも一冊書き上げよう』と奮起したり、勉強がてらに市販の小説に目を通したりと……そうしながら、とにかく『書き続ける』ことだけはしていたと思います。

>>また、書きやすいジャンル、テーマ等はあるか
 やはり自分が好きなジャンルや書きたいもの、イメージしやすいものではないでしょうか。本当に書きたいものを書いているのであれば、たとえ詳しくない要素やあまり趣旨のないジャンルが含まれていても、それらを知るための資料などを読み漁ってでも書けてしまうものです。独断ですが、これは初心者からプロまで変わらないものだと思います。

>> 初心者として、取り組みやすい要素や短編を書く上での注意点
 自分は途中で書くのを止めてしまった作品でも、愚直に『反省』だけはしていました。どうして書き切れなかったのか、次書き切るためにどうすればいいか、面白くするための改善点は……などですね。短編は『今までとは違う書き方の実験』として書いていました。というのも、書き始めてから長い間『自分に合った小説の書き方』をずっと考えていたからです。その答えとして、
・作品を考えるのではでなく『作品を面白くするように考えること』を意識する
・ストーリー全体の軸を考え、構成ごとにも軸を設置し、骨組みと肉付けで執筆に当たる
・物語をしっかりと『把握』する
・作業場は薄暗く、できる限り密閉した一人の空間で
・パソコン左手辺りに必ずコーヒーを用意する
・場合によっては甘いものをつまんだり音楽を聴きながら書いてもよい
 などを得ることができました。当時に比べるとだいぶ書きやすくはなったかなと思います。

>>自分は初心者なので、長編物を書こうとすると挫折してしまいます。
>>自分は一度ギブアップ身であり、どうやって書けばいいか自分にはわからないのです。
 書き切れない理由として考えられるのは『物語のゴール(エンディング)が遠すぎる』ということ。
 自分は昔、学園モノを書いていた時、物語のスタートを転校(高校一年)にし、無謀にもゴールを卒業にしてしまったことがありました。書き方も分からない分際でシリーズものにしようと企んでいたようです。結果、一学期も待たずに頓挫しました。
 または上述にあるように『作品を面白くするように考えること』を全く意識してなかったのも原因でした。書いていく内に自信をなくして書けなくなることというのはつまり、作品を面白くするための労力を充分に費やさないことで起きるものなのです。
 自分の実体験を元にしていえば、設定(作品そのもの)とプロット作りの甘さが長編を書けなくする総合的な要因なのかなと思います。
 さらに端的にいわせていただくと、小説を書き終えられなくても上達は可能です。書いた分だけでも書き手が得られるものは絶対にあります。初心者が書き続けるために重要なのは、そうしてでも得られたものを『しっかりと物にできているか』ということではないでしょうか。

 自分などの意見、少しでも参考になれば幸いです。
 失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 初心者が取り組むのによいモノ

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投稿日時:

元記事:序盤に情報量を絞るには何をすればいいか

説明を最小限にし、印象的なシーンを散りばめる場合に、挿入すべき説明とは何でしょうか。

雰囲気的に、たとえばFLASH作品「Nightmare City」あるいは(単一の楽曲としての)ボカロ曲「カゲロウデイズ」のような雰囲気の小説が作りたいです。
ただこれらの映像/音楽は小説にするにあたってなんらかの理由で追加の情報が必要となることと思います。

たとえばNightmare Cityは、ビル街を走る二人の猫を中心に、倒すべき敵、周囲の漠然としたバトルロワイヤル的な雰囲気を提示し、最後は二人が分かれるという展開でした。
これを小説で描写する場合はおそらく、少なくとも主人公の目的, 事件の起こっている具体的な場所, 主人公の目的を描写する必要があるかと思います。

これらの「追加の状況」をどれだけ詳細に描かなければならないのか(どれだけなら仄めかすにとどめたり、そもそも描写しなかったりできるのか)、もしくは追加の状況を描かなくてよいようにするにはどうすればいいのか、ということが疑問です。

上記の回答(主人公vs世界)

投稿者 ごたんだ : 0

一休的に新キャラ、オリキャラを蛮々出せば徳者は創刊図から世界樹を想像します。
昔の『ダンダム』やら『ウマシカマンコ』は主人公、誰だよ…という位に毎話、毎話敵に倒され、主人公が交代します。
余計な情報を搾るにはバストアップで世界艦やら設定臭を見せたいなら、尻をローアングルから舐めるように主人公を写します。
リアル好きて世界漢がよく忘れられる『金玉』も冒頭は影の薄い眼鏡がゴニョゴニョ言っいるせいだと言われたいます。
主人公の30メール内で終わるラノベはジャンルの壁をボーダーレスします。
とある作家の続編はジャンルは違うがやっていることは前の作品と同じジャネーカ!!!、みたいなことは多いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 序盤に情報量を絞るには何をすればいいか

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