小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ポコポコさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:ライバルの返信

単純なライバル像は、主人公の対比です。
主人公が善ならライバルは悪、それでいて「競い合う」わけだから目的や目標は似通っている。

ライバルで重要なのは、主人公と「比較」ができるということです。
前述したものはスタンダードなライバル像でしょう。主人公と対になってるために双方が輝く構図です。
一方で、「ライバルを主人公の理想像」とする場合もあります。
この場合、ライバルが勝手に主人公をライバル視してる展開が多いですね。チラッと見ただけで「あの子には光るものがある」的な発言とか。
これは「すごい人が主人公を認めてる」という演出にもなるので、主人公の特別感がよく出てきます。
無論、このパターンも比較することでキャラが立ってきます。
ライバルは主人公の理想像なので、対等な比較をすることで主人公が強く見える。弱いのに強い、つまりやるときはやる、というキャラの主人公であればこのタイプがハマるでしょう。
ライバルの挫折を書くことで、それは同時に理想像とする未来の自分の挫折でもあるから主人公も親身になったりして距離が縮まったりする。
他にもパターンと言えるのはあるけど、総じて言えるのは、ライバルは主人公と比較できる対象である、ということ。
主人公に対してライバルはどういう存在なのか。
主人公がライバルに対してどう思ってるかじゃなくて、物語的にどういうポジションなのか、という感じ。

スポーツものだと「ライバルは主人公の理想像」のパターンが多いですね。
ライバルを出すと同時に、そのライバルは主人公の「目標」にもなるわけで、いろんな要素が一気に決まりますから。
ライバルの試合を観た主人公が憧れる → ライバルに追いつこうと練習する → 次の練習試合の相手がライバルのいる学校 → フルボッコなくらいの完敗 → しかしライバルは気落ちする主人公を遠目に「あの子は無視できない」的な発言をする → 主人公は悔しさをバネにいつか絶対勝つんだと誓う。
みたいな展開、よくあるでしょ。

また、
>試合の時くらいしか会わないので
スポーツものは基本的にどんな物語でもそうです。ライバルである以上は学校が違うんだから。
会う機会なんて普通に考えてありません。全国大会とかにもなれば関東と関西とか距離があったりもするのもあるし。
それでも、「会える展開を考える」のが作者の仕事です。
修学旅行先で偶然鉢合わせたとか、試合後の打ち上げで同じ店になったとか、こういうのもよくあるでしょ?
ライバルの実家ないし祖母の家などが主人公の自宅の近くだとか。
練習で走り込みをしてるルートが一部被ってて、そこで鉢合わせることがあるとか。
どうとでも、どうにでも会う機会は作れます。
同じ市内や県内くらいなら、「行きつけのスポーツ店が同じ」とかでもいいわけだし。
主人公やライバルが知らなかっただけで、共通の知り合いがいた、とかでもいいんだし。
試合以外で交流がないライバルというのは、どうしても印象が薄くなると思うので、どこかで何か機会を作ってやるべきだと思いますよ。
ライバルと連絡先を交換する機会があれば、主人公が強引に押しかけるということもできます。距離があっても、主人公は自転車で長距離移動するのに慣れてますよね? なら「一言いうために会いに来た」といった展開は、「主人公のまっすぐな性格」や「化物みたいな脚力・持久力」を描写するチャンスじゃなかろうか。

上記の回答(ライバルの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 1 投稿日時:

こんばんは。
色々なパターンありがとうございます。読んでいるだけで話がわいてきました。
まず、ほたるがライバルと決めつけて
ライバルは、ほたるのことをどう思ってるかわからないようにしたいと思います。
あとは、話がうかんできたら書こうと思います。
また、話がつまったらよろしくおねがいします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ライバル

この書き込みに返信する >>

元記事:ライバルの返信

 オミクロンです。ライバルと一言に言っても、種類が分かれると思います。まずは大枠からとらえていくと分かりやすいでしょう。

 ひとえにライバルと言っても、必ずしも双方向でなければならない決まりはありません。一方的でも十分にライバルというのは成立しえます。要はその存在が、相手をどれだけ強く、どう思っているかだと私は思います。

 とはいえ難しい概念ではありますので、私見ではありますが具体例を挙げていきたいと思います。具体的には、私が思う三つのライバルの型を書かせていただきます。

 まずは【憧憬型】です。端的な例が、「ONE PIECE」の【ルフィ→シャンクス】や、【コビー→ルフィ】です。相手を越えるべき存在として認識しているというタイプですね。

 亜種を挙げるときりがありませんが、「Gガンダム」の【ドモン→東方不敗】や、半々で混ざりますが、「北斗の拳」の【トキ→ラオウ】もこれに当たると思います。

 このタイプでよくあるのが、憧憬する側が、される側に大きな影響を与えたことでしょうか。過去と現在の比較や、追い付こうと足掻く姿を描くのに向いていると思います。

 また後述の型とは真逆なので、爽やなものや、熱血な関係を演出できます。スポーツものには向いていると思います。

 次にあるのが【対等型】です。これはライバルの花形ですね。挙げるまでもありませんが、「NARUTO」の【ナルト・サスケ】や、「ドラゴンボール」の【悟空・ベジータ】が該当します。互いの衝突は物語の山場になるでしょう。

 花形ではありますが、一番作るのが難しいものだとも思っています。互いに互いを意識しなけなければならない以上、両者の情景描写を書かなければなりません。またこのパターンでぽっと出のキャラでやると、高い確率で読む気が失せる場合があります。そうする場合には事前の布石や伏線は必須です。

 最後にあるのが【劣等・憎悪型】だと私は思います。【憧憬型】と似てはいますが、そこに関わる感情の方向性は真逆です。もっとも作りやすいライバルだと私は考えます。一言で言えば純粋な敵視ですからね。

 分かりやすい例が「BLEACH」の【一護→初期白夜】、「HUNTER×HUNTER」の【クラピカ→幻影旅団】、「ベルセルク」の【ガッツ→グリフィス】でしょうか。【憧憬型】と基本は変わらず、性質だけを逆転させた感じです。

 もちろん向いているのはドロドロとした悍ましい内容です。端的には復讐ものですね。ただ、負の感情は強い原動力になります。主人公の急激なパワーアップや、代償を顧みない行為、主人公の葛藤など、ライバルが与り知らぬ場所でのドラマ構築に役立つと思います。

 以上が私が思うライバルの基本的な三つの型です。どのライバルも基本は当てはまると思います。この上でライバルを制定するならば、時系列を使うのがいいでしょう。

 初期は【憧憬型】で、中期は【対等型】、後期は【劣等・憎悪型】にするのもいいですし、一貫させるのもいいです。単純に前、中、後期だけで考えれば、単純計算で27通り作れます。そこをどうするのかは筆者様の力量次第といった感じですね。

 ただ、変化をさせる以上は相応の理由が必要です。それを怠ると、物語が薄っぺらくなる危険性が大いにあります。ご注意ください。参考になれば幸いです。

上記の回答(ライバルの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは、レスありがとうございます。
こちらも、読んでると話が湧いてきました。
ライバルと思ってる人に反則すれすれのおうあつされたりして、落車してケガするパターンや相手のチームは、勝つためには何でもするようなことも浮かんできました。
ですが、前で書いたようにしたいと思います。
また、アドバイスよろしくおねがいします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ライバル

この書き込みに返信する >>

元記事:学校の名前の返信

酷似はともかく、実在のものと同じ名前はまずいですね。
私なら漢字二文字を組み合わせて作ります。
ただ、この方法を取る場合はどちらか片方は画数が多いものにした方がいいです。
画数が少ない漢字同士だと幼稚っぽくなりますので……

上記の回答(学校の名前の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 1 投稿日時:

こんばんは、助言ありがとうございます。
生き物の漢字をいれることにしました。
難しめのを選びます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 学校の名前

この書き込みに返信する >>

元記事:学校の名前の返信

 現実の日本に近い世界の場合、私はウィキペディアとグーグルマップを使っています。
 「Wikipedia 学校一覧」とかで検索すると地域ごとの学校の一覧の一覧みたいなページが出てきますし、あるいはモデルとする地域についてのページに直接飛んで「教育」の項目を見ると場合によっては廃校になった学校の名前まで出てきたりします。
 さすがに自分と関わりのない廃校の名前をそのまま使うのは同窓会が残っている場合もありますので注意が要りますが、学校の名前をずらっと見ていると「西新宿小学校・中学校は存在するけど東新宿小中学校はないらしい」とかに気づくことがあって、そういうのをグーグルマップでもグーグル検索でも出てこないと確かめてから使えたら使うという感じです。

 あるいは地名・町名を決めてシンプルに「北○○高等学校」とか作り、一応実在しないことを確かめてから使うとかでも良いかと。

上記の回答(学校の名前の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
生き物の漢字を使うのとにしました。
6か7高校ありますが、名前しかでない高校は、A高校とかB高校にしようと思います。
助言ありがとうございます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 学校の名前

この書き込みに返信する >>

元記事:学校の名前の返信

まずは、「名称を出す必要があるのか」と考えます。
「学校」なら「◯◯高校」と書かなくとも「学校」と書けば十分に言葉の役割は果たしています。
名称を出す必要性がある場合は、「学校」という施設が複数出てくるスポーツモノだとか他校のキャラクターが絡んでくる場合または特別な学校である事を表現したいなど、「学校」というものに差別化が必要な場合でしょう。
それ以外の場合は、基本的に作者の満足でしかない事が多いです。
であるなら、ネーミングは作者が納得できりゃそれでいい、ということになります。

納得しやすくするため、プロットやあらすじの段階では特に名前は決めません。
内容が決まってないとイメージが曖昧なため、決めても納得できるものにならないためです。
物語が形になって、雰囲気がつかめてきたら、その雰囲気に合わせて適当に決めます。
大雑把には、女子校なら花の名前の漢字を一字入れる、男子校なら硬い漢字を一字いれる。あとは地名の一字を合わせるなど。
共学が主だろうけど、共学の場合はほとんど雰囲気任せなのでどうも説明しにくいです。
無難なものなら地名をそのまま。
「東西南北」が頭につく「北◯◯高校」または「第一・第二」といった数字が頭につく「第二◯◯高校」などは分校ないし派生した印象があり「この学校だけの話ではない」というイメージがつくため、ホラーやミステリなどには良く使います。
例外として、ギャグ要素の強いコメディなんかは有り得ない学校名にします。これも笑いの一つだし、利用しなきゃね。
コメディ要素があれば「江暦輝学園」とか変な名前にしてもいいんだけど、適当に見えていざ使うとなるとセンスがないと何も思いつかない高度な技。
「ハーレム学園」とかよく思いついたよなーと思うw

上記の回答(学校の名前の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 1 投稿日時:

こんばんは。
主人公の学校は、変なのが良さそうですね。
ライバルの高校は、生き物の漢字を使うことにしました。
豹欄女子学園がいいのか、豹欄女学園のどちらかにします。
助言ありがとうございました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 学校の名前

この書き込みに返信する >>

現在までに合計63件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全13ページ中の4ページ目。

ランダムにスレッドを表示

生徒会の役職

投稿者 千歳 回答数 : 2

投稿日時:

学園物のラノベや漫画で出てくる「生徒会の役職」といえば、「会長、副会長、書記、会計、庶務」が一般的ですが、 千歳さんが通っていた中... 続きを読む >>

架空の町を舞台にする話

投稿者 ゆめ 回答数 : 2

投稿日時:

架空の町を舞台にする場合、冒頭で説明があったほうが良いのでしょうか? 必要に応じてそれとなく架空の町なのだとわかる程度で良いのでし... 続きを読む >>

マンスリーセレブの改稿依頼

投稿者 エア 回答数 : 59

投稿日時:

以前、『マンスリーセレブ』のプロットを投稿して意見を貰った後、小説を書いたのですが、ちょっとネタ切れを起こしてしまいましたので、皆さ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:視点のことでいつまでも迷っている

初めてオリジナル小説を書こうとしている者です。だれ視点で書くかでいつまでも悩んでいます。
好きな作品が5つほどあるのですが、どれも神の視点をベースにいろんな人の視点を混ぜた書き方(三人称多元視点でいいのでしょうか)で、自分も真似てそういった書き方をしようとしています。しかし調べてみると視点がコロコロ変わるのはわかりづらい、難しい、初心者向けでない、新人賞では落とされるなどと出てくるので躊躇しています。PCに封印しておくよりはWEB投稿や賞に応募して誰かに見てもらいたいと思っていたので。
私が書きたいのはおそらく幻想SFといわれるものです。とあるSF的な世界で登場人物が幸せだったり心を病んだりしていて、中でも主人公がある特性のためにこの世界に翻弄される、みたいなものが書きたいです。うまく言えないですが特定のキャラクタを描きたいというより、こういう架空世界で人間の心がどうなっていくか、を描きたいです。
そうなると自分の中では客観的な語りがありつつもいろんな人の視点で書く方がやりやすいのですが、ネットでは否定的な意見が多く、確かにプロのようにうまく書けるわけでもないし、人にとってわかりやすいかどうかを第一に考えた方がいいのだろうかとずっと考えています。SFなら三人称多元視点が多いよとか、そういうことがあるのかもしれないと思ったり。ちなみに二次創作をしていた頃は萌え優先でしたので、三人称多元視点でしたが全然気にせず書いていました。
①最初から最後まで主人公視点あるいは主人公の心情だけがわかる神の視点にする
②とある章まで三人称、そこから先の章は登場人物の視点にするなど、まとまりで変える
③群像劇(ただし主人公を一番目立たせたい)
④好きなようにする
など、どうするか自分で考えてみたのですが、ご意見を聞かせてください。

上記の回答(視点のことでいつまでも迷っているの返信)

投稿者 読むせん : 1

③群像劇(ただし主人公を一番目立たせたい)三人称多元視点で、he,sheではなくキャラ名でやる・・・・ですかね。

好きな作家さんがその書きかたで、キャラ名でやると一人称も三人称もまぜこぜでも違和感なく読める気がします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点のことでいつまでも迷っている

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:やはり最終的には文才でしょうか?

タイトルの通りなのですが、人気小説を書くには最終的には文才なのでしょうか?
どんな魅力的な世界観、ストーリー、キャラクターがあっても文才がなければやはり無理なのでしょうか。
ご回答お願いします

上記の回答(やはり最終的には文才でしょうか?の返信)

投稿者 サタン : 2

文章力という意味で文才と言っているのだとしたら、作家に必要な要素としてそれはたぶん一番下にあるもの。
一番下は言い過ぎかもしれんけど、かなり優先度低い。ちなみにバカにするわけではないけど、初心者か中級者くらいは文章力の優先度を上げていることが多いと思う。

小説、まあ創作は、エンタメの世界でやっても結局は表現なんだから、製作者がそれを見る者にどういう印象を与えたかっていう表現力の話が全てだと思う。
小説においてそれは「文字」というツールになるので、ここで文才があるというのは高い表現力を持っていることだと私は思ってる。
だから文才はあればあるに越したことはない。あるなら優れた武器になるし、磨けるなら磨いておきたい。

けど、本質はあくまで「表現」なのだから、「優れた文章」が凄いのではなくて「その文章で表現されてるもの」が凄いのよ。
つまり、別に「優れた文章」でなくとも最低限の「表現」が出来てれば、基本的にはそれで必要十分。
その「表現が相手に伝わっていること」というのがクリアできていればいい。

であれば、エンタメとして「世界観」「ストーリー」「キャラクター」を楽しむのは読者の勝手なので、あくまで「作者の表現が読者に伝わっている」というのが前提で、これを楽しむのは読者次第。
作者に出来ることは「そのキャラの良さを読者に伝える」ってことで、それをちゃんと「表現」出来ているのであれば、それで必要十分でしょう。
人気作を書きたいのであれば、人気がある要素を汲んだ世界観や物語やキャラにすればいい。それで簡単に作れるわけではないけども。
でも、この話に「文才」は必須ではない、ってことはわかりませんかね。最低限の表現が出来て相手に伝わっていれば、それを楽しむのは読者の勝手なんだから。
まあ、私は「表現力の高さ」を指して文才と捉えてるから、最低限の表現が出来てればって時点で文才・文章力が不要であるとは言っていないわけだけども。

文章力・文才が必須というか重視されるのはコピーライターとかエッセイストじゃないですかね。
物語って道具を使わずに文章だけで主張をしてるから、その文章には欠片でも文才がないと読ませる文章を書くのは難しいと思う。

>どんな魅力的な世界観、ストーリー、キャラクターがあっても
ガチでそう感じる経験をしたのであれば、ぶっちゃけ、それは単に「あなたが魅力的と思うもの」を読者に伝えることが出来なかった。というだけ。
文章以前の問題で、例えば「そのキャラが一番魅力的に見える場面はどんな場面か」とかそういうのを考えてなかったり、「このストーリーはコレが面白い」と断言できる要素がなくフワッと「キャラの掛け合いがウリ」とか考えていたりって事で、ようは「魅力」の出し方がまだまだ下手なんでしょう。
それ自体は、既存作から学習するなり自分で思考してみるなり、自分なりに「魅力」を見つけることは出来るだろうし、その「魅力の出し方」も身につけていけると思う。

それが出来りゃ、文章力なんて最低限あればいい。何の問題もない。
かえって飾った文章は読みにくくて作者の自己満足な事が多い。それを文才と思ってた自分自身に噴飯する日が、まあやってりゃそのうちそんな日が来ると思うよ。

カテゴリー : その他 スレッド: やはり最終的には文才でしょうか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:学校で…

小説というかノベルを創作することが好きなんですが
言葉を表現することがあまり得意ではありません。
今執筆中のものも表現力がないあまり、最後まで描ききれずに挫折してしまいます。
一応、下にその例文を書いてみました。
アドバイスの程よろしくお願いします。
………。

時計仕掛けと君

夢を見ていた。

あの日、君と歩いた帰り道、…君を知った。

もしかしたら、もっと、ずっと前から君のことを知っていたのかもしれない。

知っている、君は世界で1番美しいことを…

知っている、君は世界で1番、脆いことを…。

それでも、だからこそ君が、…君という花が散るまでは一緒にいようと思った。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

。。。。

何故だろう。

とても懐かしい。

心が痛い。

泣く気がないのに
溢れんばかりの涙を流す。

こんな辛いのは何故だろう。
苦しいよ。

………足音が聞こえる。

行かなくちゃ。

。。。。。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

twoday

君はどこにいて、何を
見てるの。

どうして置いて行ってしまうの。

どうして何も言わずに居なくなっちゃうの。

君を、……。

。。。。。。

「ほら起きて!」

またか。また僕の耳にはあの彼女の声が聞こえる。
再び僕は昨日と同様に
意識が覚醒した。

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

「人生は常に選択の繰り返しって、言葉は聞いた事ある?」
A、…

B、聞いた事ある
「うん。今君は私の話しに答えてくれた。
私の問いかけに答えない。という選択もあったのに。あなたは答えてくれた。
選択って言うのはね常に日頃から私たちは、行ってるの。」

A、…「そう。
それでいいんだよ。
それもまた1つの選択。

彼女はなんでもないことをなにか大切な事のように僕に話してくる。

僕はそんな彼女に憧れていた。

。。。。。。。

threeday

。。。。。。。

ねぇどこに行くの!

手を取っても、手を取っても、君の手を取ることは出来なかった。

手探りで、僕は不器用ながらも何とかその手を触れても消えてしまう。

行かないでよ。

傍にいてよ。

。。。。

起きて…。

気づけば夜になっていた。
いつも僕の傍にいた女性はいない。
名前も知らない、…
君はどこに行ってしまったのだろうか。

僕はあの日君と来た公園に来ていた。
そこに行けば君がいるかもしれないと。

現実はそんなに甘くはない。
僕は知っている。
君は言っていた。
人生は常に選択であると、…
人は常に神様のレールの上で生きているのだと…。

僕は次の日も、また次の日も学校に行った。
しかし彼女の姿は見ることは無かった。

TRUEエンド。
僕はまた流れる。

この物語を綴る

この物語を受け入れない。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

……。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

僕は喉につっかえたものを吐けないでいた。
なんなんだろう。この気持ちは。

。。。。。。
twoday

人生は常に選択である
どこかで聞いた言葉だ。
聞き慣れている訳ではないが、ココ最近の出来事…。僕はこの言葉を誰からか聞いた。

どこで聞いたのだろう。

「あら?今日は起きているのね。」

珍しいものを見たかのように僕を見ている。
「なんでだろうね。」
僕にも分からなかった。
なぜ僕は今日に限って起きているのだろうか?
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
時刻は午後の4時。
「ねぇ、良ければなんだけど…」
彼女は珍しく口を濁らす。
「私とデートをしない?」
デート?僕と君が?
…。

夕焼けが僕と君の頬を赤く染める。
学校の近くの裏山、そこには綺麗に澄みきった広大な畔。今還湖が一目できる。
僕らはその湖に向かい足を動かしている。

「ねぇ守隆は私のことをどう思ってる?」
僕が君のことを……どう思ってるのか?。
「私ね。君のことが大好きよ。この世界で1番君のことを大切に思ってる。
守隆。……。」
僕は彼女のことをどう思ってるのだろうか。
僕と彼女の関係は一体何なのだろう。
考えてみればとても不思議な関係と思った。
「僕はよく分からない。…でも君のことは嫌いじゃないよ。」
「そっか、それが聞けただけでも私は嬉しいよ。」

僕達は足を止めた。
水面に映る夜空はまるで、宝石のように輝く星々みたいだ。そして銀色に眩しく光る満月。
それも相まって、今還
湖はとても綺麗に僕の目に写った。

「私ね。もう一度この景色を守隆と見たかったんだ。」
「もう一度?」
「うん。何度も何度もそう思った。願った。」

「……。」
「私ね。この景色を見るために君と…」
頭が痛い。
突然、記憶の奥底にノイズが走った。
この景色を見るために僕と出会った?
何度も何度も願った?
彼女は何を言ってるんだ。
なんだ……彼女は……
「だからね。」
一体。…
「今度は絶対に……」
誰なんだ。
「お…い…だ…してね。」
………。

目から涙が溢れていた。
なんで、なんでこんなにも悲しい気持ちになるんだ。
「何を追い出すんだよ!」

あれ?彼女は一体どこへ。
気づいたら彼女は僕の隣からいなくなっていた。
水面に映る朧月を掻き分ける感覚だ。
手を取ろう、取ろうと思ってもそれに形はない。不明瞭な僕らの関係のように。

上記の回答(学校で…の返信)

投稿者 ふ じ た に : 3 人気回答!

これって、途中までの作品なんでしょうか?
たぶんですが、山場の作り方が分からなくて、後半部分に進めないのかな?と感じました。
過去の私は、それが難しくて、序盤作家みたいになってました…
なので、最後まで話の流れを考えてから小説を書き始めるようにしたら、
描写・説明不足が多々あっても作品自体は完成させられるようになりました。

全然見当違いのコメントだったら申し訳ないです…
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 学校で…

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ