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ハイさんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:きらら系列日常系

「きらら系列日常系」を小説で再現しようとしていますが、なかなか難しいです。でも何がどのように難しいのか分かりません。なぜ難しいか説明できる人がいたら教えて下さい。

上記の回答(きらら系列日常系の返信)

投稿者 ハイ : 0 投稿日時:

日常系四コマのノベライズは数多の作家さんや志望さんが討ち死にしてきた分野なんですけど……なんでみんなそんなに小説にしたがるんでしょうね? うーん、私にはわからん。

ちなみに2007年頃(うう、時を感じる)に芳文社KR文庫なるきらら連載中の作品のノベライズがあったんですが……不調だったのかなんなのか、その後は刊行されていないようです。
私が読んだのは「三者三葉」のやつですが、確かオリキャラ(男)視点からの話だったかな。原作と比べると、悪くはなかったけど良くもなかったような印象でした。(他、落花流水、ひだまりスケッチとかあったっぽい)
そんな感じに大本がやってもダメだったっぽいことなのでその難易度はかなり高いものと思われます。

まず、すでに玉城つむぎさんが指摘されていますが、まず絵の有無ですね。
きららやぱれっとなどと言った日常四コマ系における絵のウエイトは非常に大きいので、それを小説において表現するすべが実質的に存在しない、というのが問題です。

一応、アレ系の雰囲気を再現することが可能っぽい文体も存在しないことも無いと思うんですが、私の記憶の中で該当しそうな文体は小中学生向け少女小説の中でもかなりふんわーりとした女の子一人称文体になってしまって、きらら・ぱれっとの読者層的に合わんのじゃないかなーと思っています。
(大昔の記憶なので、今現在の少女小説がそうかはわかりませんけども)

ご存知かどうかわかりませんが、ラノベで言うと文学少女シリーズの野村美月先生の文体のように甘くふんわりと仕上げた文章です。
(文学少女シリーズなら文学少女見習い以降、主人公交代してからの文体)
ただ私はあれがすごく好きなんですけど、あれって一般的な男性にはキッツいのではないかと思うわけで……。

よって、想定読者層を考えると、きらら・ぱれっとのような作品のノベライズは筋違いではないかと思うんですよね。そもそも、読者層がそれを望んでいるのかどうか……いや、割と書きたい人がいるってことは需要があるってことなのかなぁ?

さておき。

それでもあれこれ考えてみて、思いついたのは。
一番解決策に近いのは文章を増やした『絵本』ではないかと。
これなら小説的要素を強めつつ、絵も押し出していけるのでご要望のものに近いんじゃないかなぁと思うんですが……え? やっぱりノベライズじゃないとダメですか?w
となると、絵本と小説の中間あたりにライトノベルならぬフェザーノベルって分野でも作って、挿絵多めの文章超軽く少なめなレーベルを創設するとかどうかなと思うんですが……そこまでいくとただ単にどっちつかずになるだけなような気もするわけで。
うーん、ムズい。

戯言だらけですが、参考になりましたら幸いです。

(追記・にわとりさんの指摘も確かにありそう)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: きらら系列日常系

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元記事:とても変なスランプ(?)に陥っています、12歳です…

 12歳、女です

 小説家になろうと言うサイトで、1年、必死に書きまくって、
 100ポイント(評価のような感じ)の壁を越えて、
 ブックマークしてくださる方も、予想以上に120件を超えました。
 ただブックマークボタンを押すだけですが、それでも120人という数字に驚いて、
 感激して、毎日自分の評価でうっとりしてる私。

 私は、その作品の前に、ちょちょっと書いてすぐに捨ててしまった作品がありました。
 そのほとんどが、5000文字以内で。
 
 元々なんで小説家になろうに登録したのかと言えば、書籍化できるからとか、
 そんな叶わない夢。
 
 調子に乗ったんです、「このまま本になるんじゃないか」って。
 (自意識過剰です、そこは直さないと……)

 けれども、矛盾点をたくさん指摘され、挙句の果てにストーリーがループすると言う作品でした。

 それから、しばらく書かなくなりました。
 
 作品も、2カ月、3カ月と、放置。
 
 たくさんの、一度でも、いいと思ってブックマークしてくれた120人に対する
 申し訳なさがあったけど、

 もう矛盾点が多いし、8万文字を治していくのは面倒くさい、
 
 と、新たな作品を書いて捨てて書いて捨てて書いて捨てて
 
 アイデアは腐るほどあるんです、すぐに、ぱっと思いつく、
 けれどもそれを文章にして、物語にしてができない。

 今回、ライトノベル研究所にて、いろいろな記事を読み漁りました。
 そしたら、どんな作品でも書いてみる事が大切みたいなことが書いてありました。
 

 本当にそう思った、けれども、やはりできない。

 自分の中での黄金期が頭の中に残って、
 せっかく書いた新しい作品(もうただの文章)
 が人気にならないんじゃないかって……

 わかっているけど、できない
  
 それが本音。

 結局、なろうのアカウントも削除、1年間書いた作品もこの世に存在していません(削除した。)

 今では、やる気を出すために音楽かけて、イヤホンして、(耳に悪いのに)感情的になるようにする
 けれども、無理。

 やる気はあるのに、書いた途端に「ああ、無理」とやめてしまう
 読書はあまりしません、確かにそれも関係あるかも……

 けど、かつてのあの日の様に、無我夢中で一日中書いていたい。

 私は、どうしたらいいのでしょう
 聞きたいことは

・この異常なスランプから抜け出せるのか
・↑もし抜け出せるなら、どうすればいいか
・私はそもそも、調子に乗っただけであって、これから書いてもなんにもならないのか
・アイデアが腐るほどあるのは皆さま同じなのか
・これから、作品は書いていっていいのか

 です

上記の回答(とても変なスランプ(?)に陥っています、12歳です…の返信)

投稿者 ハイ : 0 投稿日時:

もう一度好きなように書けるようになりたい、というのが質問者さんの希望、ということでよろしいでしょうか?

とりあえず書き込みを拝見した感じでは、

> 自分の中での黄金期が頭の中に残って、
> せっかく書いた新しい作品(もうただの文章)
> が人気にならないんじゃないかって……
> わかっているけど、できない 
> それが本音。

●このようにあるので、「過去の成功体験」に縛られているように思います。
以前のように上手く行かなかったらどうしよう、であるとか。
上手く書きたい、成功したい。あるいは書籍化出来ないような作品じゃなきゃ意味がない、と思っていらっしゃるのかもしれませんね。
(想像が外れていたらすいません)
そういった感覚は私にもちょっと覚えがあって、同じ作品をずっと直し続けていたり、あるいは乱雑に浮かんでくるアイディアで延々と書いてみては、読者が楽しめると思えなくて放棄した作品が山とあります。

実のところ、そういった向上心や功名心が逆に足を引くケースは多々あります。
なのでまずやってみることは、下手でも良いと思うこと、上手く行かないことを受け入れること、以前の成功はたまたま運が良かっただけだと思うこと、などこのあたりではないかと。
そうして、自分への過大な期待を捨てることから始めてみてはいかがでしょうか?

以下、質問に多少答えておきます。

>・この異常なスランプから抜け出せるのか

●まあ、ひとによりますね。
ただ、性根が変にひねくれていない限りは抜け出せるものと考えています。
ついでにですけど、それは異常ではなくて割とある悩みです。
一本目が意外に受けちゃって、二本目以降に尻込みするとか。

>・↑もし抜け出せるなら、どうすればいいか

●すでに書きましたが、開き直りが一つの手段です。
あるいはですが「様々な不安を吹き飛ばすほどの確固たる技術の習得」なんかも解決手段として有効だと考えています。あまくささんが言うようにインプットすることも効果的です。
ただこの回答例は、原因が「過去の成功体験」にとらわれている場合の話なので、原因が別にある場合はまた別の方法が必要になってきます。
ですので、まず原因がそこなのかどうかを確認してください。

私の場合だと、一定のクオリティをクリア出来ないのが理由だったので、単純に創作論の再考察と技術の底上げ、あるいは上手い人の上手い理由の観察と分析で解決しました。
要するに、自分の作品に満足できるように上手くなった、って感じですかね。
流れとしては。最初の頃はまず下手な自分を受け入れることから始めて、そこから徐々に何が駄目で下手なのかの分析を進めていって、その解決方法を探っていった、って感じです。参考になれば幸いです。

>・私はそもそも、調子に乗っただけであって、これから書いてもなんにもならないのか

●それを決めるのはあなた自身です。
自業自得、という言葉があります。
私が好きな言葉です。
一般には「悪行が自身に害となって返ってくる」みたいな意味で使われますが、本来は「悪い行いは害となって、良い行いは幸運となって返ってくる」みたいな意味です。
何が良い行いで悪い行いかを学びながら色々やってみましょう。

>・アイデアが腐るほどあるのは皆さま同じなのか

●人によりますが、私もアイディアは腐るほどあります。
一部、実際に腐ってしまいました。
人の作品に触れるたびに、人と対話するたびに新しいアイディアが浮かんでくるので正直辛いぐらいです。
その割に書くのが好きじゃない……と言うか、満足の行くレベルに仕上げる労力を知っているだけに、あまり手を付けてはいません。
私の場合だと一本書き上げるのに3,4ヶ月欲しいところですけど1,2ヶ月で3,4本のアイディアが沸いて来るのでどうしようもありません。

>・これから、作品は書いていっていいのか

●突き放した言い方になりますが、それを決めるのはあなた自身ですね。
書きたいなら書くと良いですし、書きたくないと思っているなら書かなければいいだけのことです。

●最後に。
もしかすると別の場所でも言われているかもしれませんけど大人としてちょっと言わせてください。
YouTubeであれなんであれ、ネット上で年齢や性別を晒すことは非常に大きなリスクを背負うことになります。
特に女性は。子供であればなおのことです。
(まさかと思いますが、YouTubeで顔とか出してませんよね?)
こう言った場所で安易に情報を晒している点から見て、他の場所でも同様の行動をしている可能性を危惧しているのですが、子供で女性である時点でつけ入る隙は山ほどあります。あなたが思う以上に。
(確実にではないですが、画像一枚、映像のワンシーンから住所を特定する手段もあります)
特に私のようにあなたの心配しているような物言いで近づいてくる輩には細心の注意を払ってください。悪人は悪人らしい見た目や言動をしているとは限りませんから。
もちろん12歳女性が事実でないのならなんの問題ありませんが、一応ということで。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: とても変なスランプ(?)に陥っています、12歳です…

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元記事:人間とAIの恋愛について

現在練っている小説のプロットで、主人公は高校生、ヒロインはAIで、二人がARゲームの中で知り合うんですよね。
それで徐々に惹かれていくんですけど、AIと人間の恋愛や人権についての意見があったら聞かせてください。
また、それについての面白い論文などがありましたら是非紹介してくれればと思います。よろしくお願いします。

上記の回答(人間とAIの恋愛についての返信)

投稿者 あまくさ : 0

>主人公は高校生、ヒロインはAIで、二人がARゲームの中で知り合うんですよね。

世界観はARゲームですね?
VR・ARは発展途上の技術でまだ定義は曖昧なのかもしれませんが、区別するならVRは完全な仮想空間、ARは現実をベースにしてバーチャルな要素をコラージュしたものということになるのだろうと思います。
そう考えるとVRはソードアート・オンラインやオーバーロードのように異世界ファンタジーと相性がよいのに対し、ARは日常系のラブコメに寄せたストーリーに仕立てても面白そうですね。

……なんて思ったのですが、そんな感じのイメージで合っていますか?

それからAIヒロインの方ですが、コンピュータによって作られた幻影のような存在ということになるので、当然、人権はないでしょう。また、

>それで徐々に惹かれていくんですけど、

主人公の側が惹かれることはあっても、それはヴァーチャルなキャラクターと実在の人間を同一視してしまった錯誤ということになり、言わば「二次元の嫁」と同じです。
なのでヒロインの側から主人公に恋愛感情を持つということは有り得ないはずです。(というか、感情そのものが存在しない)
ただ。
そのヴァーチャルなキャラクターがあまりにも精妙で実在感があるため、心とか人を愛する感情を持っているように見えてしまう、という演出は可能かと。むしろそういう演出に注力するのが、このタイプの物語の醍醐味かなと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人間とAIの恋愛について

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投稿日時:

元記事:短編小説(ライトノベル)の新人賞について

こんばんは。森中千春です。

新人賞の事で相談させてください。

私は長編小説を書くのが苦手なので、主に短編小説を書いて、電撃大賞に応募しています。
一次選考を通ったら、まあラッキーかな、くらいの気持ちで、二年連続で応募しましたが、結果はどちらも一次落ち。
しかし、一次落ちだと評価シートがもらえないので、自分の作品の良いところ、悪いところが全くわかりません。
電撃は競争率が高すぎるので、他に短編のライトノベルを受け付けている新人賞を探してみたのですが、見つかりませんでした。コバルトは女性向けですし……。
電撃のように短編小説も募集してて、MF文庫Jのように落選しても評価シートがもらえるのが理想的なのですが、やはり、そう都合のいい新人賞はないのでしょうか。

何かアドバイスいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(短編小説(ライトノベル)の新人賞についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 2

知っている短編の公募は以下の通りです。

ジャンプ小説新人賞。
部門がテーマ(今回はミステリ)なら、「40字×32行の原稿用紙換算で30枚以下」
選評はないと思います。

小説家になろうのネット小説大賞
一万字くらいの短編も大丈夫ですよ。
良い点のみですが、運が良ければサービスで感想で書いてもらえました。

コバルト短編
結構ジャンルの間口が広い印象なので、大丈夫だと思いますよ。
最終選考に残った作品も選評が読めるので、勉強になりますね。

頑張ってくださいね~!

カテゴリー : その他 スレッド: 短編小説(ライトノベル)の新人賞について

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投稿日時:

元記事:悪役の働く悪事の限度

基本的に私はただ愚かで邪悪なだけの悪役は作らないつもりでいましたが、一人例外的に絶対悪と言えるような悪役を考えています。

キャラクター単体としては一欠片の良心も持ち合わせていない純粋な邪悪としての魅力を引き出しつつ、話全体を王道の明快なものにしたい。さらに言うならあまり読者の記憶には残らないであろう(エピソード毎に違う)敵勢力の弱い方の幹部の出番を(キュウべえのように死亡しても何故か次のエピソードでは何事も無かったように再登場できるので)このキャラが一括して代行するという目的があります。

問題は、このキャラの「邪悪さ」を引き出し過ぎて、王道と言うには少々陰惨な場面が多くなり過ぎた事にあります。

ヒロインの一人はこのキャラの仕組んだことによって育ての親であり師匠である人物を自分の手で殺める羽目になりました。
もう一名は国のために戦ったのにこのキャラが振りまいた風評被害によって国民から差別される上に、彼が仕組んだ事故で守るはずだった故郷が焦土になる様を見せつけられる事になります。

これはまだほんの一部で、このキャラは各章ごとに現れては毎回メインキャラにこのレベルの嫌がらせをする予定です。

元々ヒロインが辛い目に遭う場面が好きではありますが、王道を謳うにはやりすぎでしょうか?

上記の回答(悪役の働く悪事の限度の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0

全然やりすぎなんかじゃないと思いますよ。
むしろ敵対するキャラが極悪人なら、それほど物語も盛り上がりそうです。
敵が主人公に嫌悪感を与えれば与えるほど、主人公の敵を倒そうとする意思を強くできますからね。
まぁこれらのメリットが活きてくるかどうかはその敵キャラの立場にもよるので、実際に読んでみない限りなんとも言えないんですが、そういうメリットを無しにしてもやりすぎということはないでしょう。

最近のラノベはストレスフリーなものが大半なので、そこまで極悪なキャラは見かけることが少なくなってきましたが、もう少し前に出た作品(今も続いているものも含め)なら、めちゃくちゃ出てきてますね。
ソードアート・オンラインのオベイロンだとか、ハイスクールDxDのディオドラだとか、この辺りは胸くそ悪いレベルで極悪だと思いますよ。この二人は主人公からとんでもない怒りを買ってました。極悪人の存在が物語を面白くしている証拠です。
今まで読んできた作品だと、極悪人の存在がマイナスになっているようなパターンはあまり見なかったと思います。
とはいえ絶対に悪ければ悪いほどいいっていう訳でもないので、その辺は、上手く調整してみて下さい。

強いて言うなら、明らかに現実に存在している差別だとか、特定の主義や思想に対する偏見だとか、現実社会の問題などに強く触れるようなものは、流石に批判されるだろうな……とは思います。
「ストレス→解放」というのは物語の黄金パターンですが、読者の怒りに触れてしまっては、真剣な意味でのストレスになってしまいますからね。
「あくまで空想上だ」「実際にはこんなことないよ」というようなものなら、いくらでも悪事をはたらかせて大丈夫だと思います。
その境界も曖昧ではあるので、まだ不安な場合は、実際に読んで貰うのもアリですよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 悪役の働く悪事の限度

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