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一番合戦 仁さんの返信一覧。最新の投稿順29ページ目

元記事:作中の障碍者の扱いについて。の返信

僕は四肢麻痺の脛椎損傷者です。
障害者ネタでお涙ちょうだいとかありだとおもいます。
なぜかというと障害者ネタを書いてもらうと、どんな病気なのか読んでる人にわかってもらえるのでありです。

ついでにいうと私はこんな状態でも色々やれてます。↓↓↓みれるかな。
https://youtu.be/EGaV9Y4wqVI

上記の回答(作中の障碍者の扱いについて。の返信の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

凄い上手いですね!僕でもこんなに上手にテトリスはできません。カッコイイです!

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 作中の障碍者の扱いについて。

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元記事:作中の障碍者の扱いについて。の返信

ふははは、蛆虫のごとく湧いて出てやったぞ。おそれろ(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>『障碍者を使って泣ける話を作って、自慰行為するなッ!!』

別にいいじゃん好きにしろよ派。

>>「障害を乗り越えるべきものととらえるなど、烏滸がましいにもほどがあるのでは?」?

逆に聞くが乗り越えたらあかんの?

 障害があっても適応していくことはすごいと思う。両腕の欠損者が足の指を自在に使い、メイクやら車の運転までやって、検査を受けたら足の指の神経が手の指レベルまで発達していた人のルポ感心したし。
 ただし、一方で『もしこの人を可哀想だからと介護して干渉しまくり過保護にする人間がそばにいたら、この人の足の指の神経はここまで発達できなかっただろう』とも思う。

適度なきょりかん大事。

私には成長って概念(がいねん)はよく分らん。身近なアスペとかは言葉を概念レベルで勘違いしていて、お互いの言葉が繫(つな)がらず『ポイントカードは「お餅」ですか?』みたいな崩壊会話をしょっちゅうやります。

壱番さんの成長と私のとらえる成長は、たぶん似て非なる概念。

【僕たちの認知】とやらが何を指すのか知りませんが・・・・ぶっちゃけ壱番さんが私の身内のアスペに会ったら何気にドン引きしそうだな~とは思う。こんなヤバい野郎がアスペの見本なのか!?みたいな?障害にも程度はありますから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪趣味な話、某アニメスタジオ放火事件直後は「こいつも真似してこういうことしないだろうな?」と母と一緒にビビったよ。このくらいの狂気性と行動力はあるからね。つーか未遂だけど似たことやらかしやがった事あるし。

・・・・マジ基地めいわくマンのが目立つんです。どんなジャンルでも。
その事実を無視して考えると世界とズレていきますよ。更に言うなら、重度のアスペルガーの迷惑被害を一番受けるのは軽度のアスペルガーです。

軽度のアスペは面倒見がよく仕事熱心だし、アスペの辛さを理解しているから無下にしない。モラハラ気質の変態になつかれるねん。
 知り合がそれで、しょっちゅう変な人間に怒鳴られたり、責任押し付けられたり、ストーキングされたりでノイローゼになってる。

 マジ基地には同類であっても同情すんな。そいつより自分の身を選んであげてくれ。そう思えないなら私達のために、私達が大切に思っている『あなた自身』を優先してくれ、ってテーマにするよ。書くなら。
============================
ハイジかー・・・・アニメより先に原作読んでたから言うが、作中最も重い障碍者って『アルムおんじ』やで?

クララはどちらかというと過保護からの脱出がテーマに近いと思う。

で、アルムおんじは・・・・・・生来のバクチ好きとかでメタメタな生活を送り、軍から脱走、殺人などを犯しアルプスに居つき、妻をもらう。
が、あまりの破滅的な生活スタイルに我が子が愛想をつかし父と絶縁。子供はアルムと違って気さくで善良でしたが無残にも事故死。

まもなく妻も死に、アルムおんじは子と妻を奪った「神」を恨み、教会にいかなくなり山奥に籠り一人暮らしをします。当時としてはマジ基地です。

ペーターなんかはアルムおんじを山に住み着いた殺人鬼みたいなものとして、始終ビビりまくっています。

ラストエピソードはハイジと一緒に山からおりて、ふもとの村にお出かけ。
ペーターの祖母の家を修理してあげたり、感謝のプレゼントとして贈られた民族衣装の晴れ着を着て、ハイジとおっかなびっくり教会のミサに参加する。

全てを憎んでいた障害者が、ハイジの手を借りながらも自分から踏み出して、神様と人間の世界と仲直りするんです。個人的には好きなエピソード。

・・・・・ま、受け取り方はひとそれぞれですねー。

上記の回答(作中の障碍者の扱いについて。の返信の返信)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

ごめんなさい。皆さんに誤解を招く表現をしてしまったようです。

 「乗り越える」っていうのは、「障害を完治する」という意味で使っていたのですが、語弊があったようです。
 僕が使っている「成長」の意味は、多分読むせんさんの言う「乗り越える」の意味にかなり近いと思います。
 この場を借りてお詫びいたします。

 あと、読むせんさん。冗談でもそんな登場の仕方はよくないですよ。嫌われてしまいますから、やめた方がいいです。

 それと、原作をよく読んでいないのに例に挙げたことが恥ずかしくて仕方ないです。物語全体を見ないとわからないこともたくさんあるんですね。以後反省します。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 作中の障碍者の扱いについて。

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元記事:作中の障碍者の扱いについて。の返信の返信の返信

なんだ怯えなかったか残念(ΦωΦ)フフフ…
むしろあの騒動直後に管理人さんがブラックリスト機能?的なもの付けてくれたのもありましたし。もうブラック登録しているのかと思っていましたから。引き合いに出されたというアレコレみて未登録だったんだーってなりましたね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

原作云々に関しては、これまた別にいい派です。これで「原作読んでみよっかな?」って興味を引けたなら満足だし。同じ感想より別の感性や感想を聞けるのは興味深いですからね。
 簡単に調べた感じ、宮崎チームはそこを省くことで明るい物語構成にして、ハイライトをクララに持たせたようです。子供向けだし生臭い部分を削ったのでしょう。

原作、アニメ、コミック実写に変換するときは、解釈を変えてもいいんですよ。そんなん言ったら「フランダースの犬」のネロなんて原作だと20歳くらいのニートですしねー。

上記の回答(ファッ!?ネロって放蕩ニートだったんですか?!)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 本当ですか、それ!?
 あの騒動って、僕が引き起こしたあのスレでの騒動ですか?
 え、じゃあ、僕が騒いだからブラックリスト登録機能が追加されたとか……?

 何か、本当に今更だけど、皆さん改めて申し訳ありません。管理人さんが動くほどの事態になっていたとは、露ほども知りませんでした。恐々縮々の至りです。本当にごめんなさい。

 あのことがあって以来、家でも被害妄想が酷くて、今はかかりつけのお医者さんと相談を重ねて、対処している最中です。今後もご迷惑をおかけすることもあるやもしれませんが、その際は平らにご容赦いただきたく存じます。

 本当にごめんなさい。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 作中の障碍者の扱いについて。

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元記事:歌詞について

登場人物に歌わせたい場合、自分で作った歌詞なら問題ないんですか?

また、登場人物にカラオケとか行かせた場合ってどういう風に表現したりしてますか?

上記の回答(歌詞についての返信)

投稿者 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 象徴主義を学ばれるといいかもしれません。カッコイイ歌詞は抽象的でありながら、何らかの事柄や心情を象徴しています。そういったものを学んでから、楽曲制作のテクニックなど無視して、さっさとオリジナルの歌詞モドキを作って御仕舞なさい。

 自前で作れば、版権など気にする必要もございません。表現に著作権などないのですから、元ネタが解ってもせいぜいがパロディ扱いされて問題にはなりません。
 複数の元ネタとなる曲を引っ張ってきて合成すれば、減刑などトドメもしないでしょう。そうやって書けばよろしい。

 もしもあなたに、優れた感性がおありなのであれば、元ネタなど引用せずに一筆したためて仕舞えばいいのです。

 いいですか?独創性というのは、既存の要素を誰もやったことのない掛け合わせ方をすることで生まれます。無論、誰かがやっていたとしても、それは成功例があるともとらえられるし、それだけ鉄板なのです。折り紙付きの太鼓判に墨がついているともいえるでしょう。それでいて、かつ、試されたことが少ないジャンルやベクトルというのはそれだけで価値があります。

              エピソード
 是々非々とも、貴方だけの  小説  が描けることを願っております。

                    台風直撃の朝、誰もいないリビングより

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 歌詞について

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元記事:皆さんの代表作を教えてください!の返信

どうも壱番様、マリン・O改め如月千怜です。
今回はあなたに言いたいことが色々とあったので、書きこみさせていただきます。
ちなみにスレッドの内容とはほとんど関係がありません。今回言及させて頂くのはあなたの姿勢への問題です。

>>この前、マリン・Oさんの二次創作小説を酷評してしまった反省もあって、もう少し他の人の作品を冷静に見つめる目を養うべきだと思い至りました。

酷評したことは反省しなくていいんですよ。あなたの感想については内容の指摘<<<自体は>>>納得のできる評価だと思っています。
私が真に反省していただきたいのは二次創作を否定する発言をしたことです。
あそこでは利用規約に配慮して言及しなかったのですが、あなたが間違った道へ向かっていると感じたので言わせて頂きます。

=====

>>でも、マリン・Oさんの小説を見ていると、何と言うんでしょうか。『ガンダムの設定が好きだから』書いたという思惑が見え隠れしている気がしてならないのです。それは、『作品がすごかったから』【自分にしか書けない物が書きたくて書いてみた】という風にはどうしても感じられないのです。

>> どうぞ、あのようにいつも丁寧な意見をされるあなたが、二次創作に「逃げる」ことのないようにお祈りいたします。

あなたは私の作品の感想でこう仰いましたね。
特に後者の発言「二次創作に逃げている」にはさすがに憤りを隠せませんでした。

まず『ガンダムの設定が好きだから』書いたという思惑が見え隠れしている気がしてならない、と仰っていますが、それの何がいけないのですか?
設定が好きだから書くのも二次創作作家として立派な動機です。
例えば好きなキャラクターの活躍をさらに見たいとか、不遇だったキャラクターを救済してあげたいとか、こういう思惑で書くのも設定が好きで書いたものなのですよ。
あなたの言葉は適当な理由を作って二次創作作家を糾弾しているようにしか思えません。
そもそもそんなに二次創作がお嫌いなら、なぜ二次創作が認可されている鍛錬投稿室を利用しておられるのですか?
さらに言えば私の作品にいちいち感想を書きに行くのも理解できません。二次創作が嫌いならそれを自分の中で自己完結させて身に行かなければよいだけのことです。

私のことを丁寧な意見者とみなしてくれていること、それ自体はとても嬉しく思いますがそれは買いかぶりです。
普段の私はむしろ他の利用者の方に助けてもらう立場の存在であります。その際の私は基本的にわがままな子供です。

私を高尚な人間と思いこむのはあなたの勝手です。ですがその思い込みで私の作家人生を決めつけないで下さい。
私は二次創作を書くのが好きです。ですがオリジナルを書きたくないOR書けないという訳ではないんです。

そもそもあの作品にかかっている手間はオリジナルと大して変わりません。
あの作品に登場する名前があるキャラクターは15人程ですが、原作キャラをモデルにしたキャラクターはたったの5人です。
その内二人は男性キャラを女性に変換したキャラクターなので、原作の要素を加えながらも下地はほぼオリジナルで作っています。
世界観は自分で作ったものですから、せいぜいキャラクターの下地を作るのにヒントを得やすいくらいです。
横着して書いた作品では決してありません。
だから勝手な思い込みで二次創作の存在そのものを批判しないでください。

幻滅したなら勝手にブロックして下さい。ただ私はあなたが自分の誤った考えを思い直して二次創作への偏見を捨ててくれることを願っています。

追記

些細なことかもしれないですが、私の名前を出すなら私も挨拶に加えてください。
仲間外れにされているような寂しい気分になります。

上記の回答(挨拶に加えなくてすみません。)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

 御作が遊びで作られたものではないとは思いもしませんでした。
 本当にごめんなさい。

 ええと。真剣に遊ぶ人もゲーマーにだっているし、仕事をしている人だって、中にはそういった働き方をしている人もいらっしゃいますから、そういった感じなのかなと思っていました。現に、御作には遊び心がちゃんとありましたし、ガンダム×美少女という発想自体は斬新でいいと思います。発想力がきちんとある証拠です。ただ、もうちょっと、戦場に居る間だけでも戦乙女な性格だったらカッコよかったかもしれません。(初登場時のガンダム姿はさすがにシュールすぎました。三姉妹というのはいいですけど、せめてお兄ちゃんが一人くらいはいてもいいと思います)
 二次創作アレルギーがあるので、こういう反応になりました。

 僕は、プロになれる実力も自覚もあるのに、会社の意向に左右されたくないがために、アマチュアに甘んじている人を知っています。無論その人たちも面白い一次創作を作る実力は、きちんと持っているのです。本人たちはプロになりたいと言っているのに、それでも新人賞に応募しないのは僕から見て、逃げているように見えました。

 別に、プロにならない選択肢がみんな逃げ道とは言いません。アマチュアの世界だって、出るところに出れば本当に厳しい世界だ、と聞いています。そうではなく、プロになりたいという希望があるのに、みすみすあきらめること自体が、逃げていると思うのです。

 もしかしたら如月さんもそうなんじゃないか、と思い、同じようになってほしくないな、と余計なおせっかいを焼いてしまいました。

 お気に障られたら、本当にごめんなさい。僕は如月さんを傷つけるつもりはなかったのです。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんの代表作を教えてください!

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元記事:感想とトレンディドラマは役に立つ?

 この前の質問に答えていただき、ありがとうございます。
 まとら魔術です。
 
 兄に小説を見せたら、こんなこと言われました。

・場面の展開が強引
・描写不足
・アイディアだけパクっているぐらい中身がない
・メッセージ性がない、ロボット的。人間の描写や深層心理的な探求が薄い
・人間描写ないいに次から次へと回転寿司のように変化する
・見たものからなにも感じていない
・文章は見たことあるものばかり
・登場人物が生きていない
・キャラがお前のいいように使われている
・突拍子のない展開が多い
・改行ポイントが悪い
・文章が冷静。疾走感、凄みを感じない
・女のことを分かっていない
・ワイルドスピード並みの展開の家族ものみたいで面白くない
・オリジナリティーがない
・ご都合主義展開にキャラが巻き添えになっている
・観点が抜けている

 改善点としてこんなことを言われました。

・往年のフジの恋愛ドラマを見る
・僕たちのリメイクを見る
・女性の作品、女性向け作品を読む
・ツイッターでドラマやアニメの感想を書く
・ジャニーズの歌詞を参考にする

 その内の恋愛ドラマを見たり、感想を書くのは小説の質を上げることに繋がりますか?
 前者はトレンディドラマというものなんですが、自分はその作品が苦手です。
 役者の演技力よりルックス重視でキャスティングしており、内容もスイーツ脳だから見たいと思いません。
 トレンディドラマで見たいと言えるのは鳥人戦隊ジェットマン(フジのドラマではありませんが)、ずっとあなたが好きだったぐらいです。
 
 後者はやるのがめんどくさいと感じるようになりました。
 本当に役に立つのでしょうか?

 改めて、トレンディドラマの視聴、感想を書くのは小説の質の向上になるのでしょうか?
 皆さんのご回答お待ちしております。

上記の回答(感想とトレンディドラマは役に立つ?の返信)

投稿者 読むせん : 1

前の走り屋小娘ものなら、わりと的は射ているで。

アニメをチラッと見た程度やけど、頭文字Dか何かで高橋兄弟が「走り屋の技術は、乗り潰した車の台数と使ってきたガソリンの量で決まる」みたいなの言っていて、あ、こいつらガチだ。ってなったわ。

なぜ走り屋まがいの事をするのか?暴走族や珍走団との差異とは何なのか?とかの無軌道な情熱や衝動の在処がグラグラすると難しいし、本質は劣等感なんかな?ってなるよ。

トレンディー・ドラマは観てもええかも。走り屋ってバブル期の遊戯やから、あれくらい金が有り余っている時にしか挑戦できない感がある。今はケチになって自転車やん?

人にもよるけど、女はあんま走り屋にロマンを感じらへんらしいから、あんま女らしさは気にすんな。

極端なやつだと。救急車の走り屋とか目的があってのスピード狂展開は面白そうかな?

カテゴリー : その他 スレッド: 感想とトレンディドラマは役に立つ?

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投稿日時:

元記事:視点者の意識がないときの描写

 こんばんは、お世話になります、左野です。
 小説を書いていると、視点者が寝たり気絶したりするシーンに当たることがあります。
 視点者の意識がないときの描写は以下の方法で問題ないでしょうか。また、他に方法があればぜひ教えてください。

1:視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。
 いわゆる、「おれは寝てしまった」というものです。
 よく使われている手だとは思うのですが、「『おれは寝てしまった』ってモロに目覚めたあとに考えることだよなあ。『おれは死んでしまった』に近いものを感じるぞ」というような、余計なことを考えてしてしまいます。
 かといって別のいい言葉が思いつくわけでもない。
 これはお約束の文章として素直に使っていいのでしょうか。

2:視点者を変える
 視点者を変える方法です。意識がなくなった後の展開が長いときに使うべき方法と聞きます。
 しかし、一人称小説でやると、地の文が随分変わってしまいます。(文章力によるとはいえ)違和感を覚えますか。

3:視点者の意識がなくなったあと、神視点(というより無視点三人称? 地の文では登場人物の心情を一切書かず、ただ事実のみ書く)で描写する
 特にお聞きしたい方法です。
ーーーーーーーーー
例)
「頭が痛い」
 そうぼやくと、椅子に座って本を読んでいた魔女が、長くて美しい髪を耳にかけてから、本をぱたんと閉じてこちらに視線を向けてくる。
「風邪でもひいたのか」
「たぶんね。もう寝るよ」
 おれは頭を押さえながら、フラフラと歩き、ベッドに腰掛ける。
「寝るのなら、その前に薬を飲むかい。私が作った薬がまだ残っているはずだ」
「うん、ありがと。それ飲んで寝るよ」
 おれがそう返事をすると、魔女はさっと薬箱から瓶を取り出した。
「ほら」
「サンキュ」
 瓶を受け取り、一錠だけ取り出す。すると、魔女は水がなみなみと入ったコップをもってきて、すぐ近くの机に置いた。
「水。これを飲み干せ」
「え、いいよ。そのままのみこめるし」
「寝ている間に脱水症状を起こしたらどうするんだ」
「わかった、わかったよ」
 他人の健康だけは本当に心配するんだよなあ、この魔女は。自分のにはてんで無頓着なくせに。そんなことを思いながら、コップに口をつける。
「熱は?」
 コップの水を半分飲み干してから、答える。
「……ああ、なさそう。大丈夫だよ」
「ならいいんだが」
「そうそう、この薬、よく効くんだよね。飲んだ瞬間こてっと寝られちゃうんだ。起きた頃にはもう元気いっぱいだし」
「特殊な睡眠薬だからな」
「ん、じゃあ、おやすみ」
 おれはそう言って、水をふくみ、薬を口に放り込む。ゴクンと飲み込んで、それだけでもう眠い。ベッドに横たわり、ブランケットを被る。どんどん眠気が襲ってくるのが嫌でもわかった。

「おやすみ。ふふ、もう寝息を立てている。……私は心配でならないよ、君はいつも必要以上に無理をするんだ。君は私よりよっぽど脆いというのに」
 暖炉の光がコップをオレンジ色に照らす。暖かい空気で部屋は満たされている。
「君の前じゃ口が裂けたって言えないが……私は君のことを」
 誰かの思いを隠すように、火の粉のパチパチはぜる音だけが、病人の小さな寝室に響いていた。
ーーーーーーーーー
 というものです。
 今書いている小説があるのですが、例のように、視点者の意識がなくなったあとの展開が視点を変えるには微妙な長さで、しかしどうしても描写したい場面があります。
 そのために方法3を使う予定なのですが、変でしょうか。

 よろしくお願いします。

上記の回答(視点者の意識がないときの描写の返信)

投稿者 のん : 6 人気回答!

 こんばんは、のんです。1つずつ私見を述べさせて頂きますね。

 先ず1つ目の、視点者が意識を失うぎりぎりまで地の文で書く。その後は書かない。方法。左野冠様が仰る通り、よく使われいますね。
 お約束な文章として素直に使っても問題ないと思いますが、私も似たような事を考えて無駄に抵抗します。例えば地の文で「おやすみ」と言わせてみたり、「夢の世界に下り立った」としてみたり。別のテンプレに乗っ取って「周りの声が遠退いていった」と書いてみたりです。

 私はだいたいこの1つ目の方法を取った後に、主人公が意識を取り戻すまで時間を飛ばして他のキャラクターに説明させます。他にも、何があったか想像できる目印だけ用意することも有りますね。王道です。

 2つ目の視点者を変える方法は、個人的にあまり好きではありません。
 もともと三人称であったり、主人公格が複数人いるのであればその限りではありませんが。大概は作者が楽だからそうしているのだろう、と透けて見えます。主人公にも感情移入できていないような序盤にされると特にですね。

 3つ目の視点者の意識がなくなったあと、神視点で描写する方法も、もとが一人称であるのなら違和感を覚えることが多いです。ただ、2つ目よりは良いですね。
 例文を頂きましたので、それをもとに意見しようかと思います。先ず、主人公の一人称から三人称への切り替え部分。
 魔女の台詞の前に、三人称に切り替わった地の文が欲しいですね。例としましては、主人公が寝たことの明記と、魔女がどういった様子かを表す軽い描写です。
 それから『誰かの思いを隠すように』の『誰か』が魔女を指しているのでしたら、ハッキリ魔女と書いた方がスッキリします。

 最後に別の方法。主人公は意識がないという前提を覆してしまいますが、例文程度の文量でしたら主人公の一人称のまま続けた方が良いでしょう。
 ぼんやりとした微睡みの中で魔女の言動を受け取りつつも、確りと認識しないままとし。寝て起きて忘れてしまうのです。これもまたよくある手法ですよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点者の意識がないときの描写

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投稿日時:

元記事:創作論の投稿

間違ってるところあったら直してください。

読者は「現実」に対して一種の先入観を抱いている。ファンタジー小説を読むのは読者の住んでいる世界という「現実」とのギャップがあるからだし、ミステリーが面白いのはまず小説で提示された情報に抜け穴があり、物語の内部という「現実」とのギャップが存在するからだ。

「現実」は読者の偏見や先入観によって構築される。ギャップが物語という媒体で提示されなければならないのは(つまりスーパーのポップにでかでかと貼ってあってはいけないのは)読者のそうした先入観を次々と裏切っていくことで読者の持つ常識に別の視点を加えることが目的だからだ。

読者は本の中で提示された設定と今までに身に着けてきた常識とを組み合わせて物語の中の世界をイメージする。このイメージを推意と呼ぼう。推意は物語を読み進めるにつれて次から次へと更新されていく。読者の抱いていた推意に対する確信が強いほど、そしてまた読者がその推意を覚えているほど、それが裏切られたときのショックは大きく、常識が書き換えられた気がする。

読者が強い推意を抱いていない状態でそれを裏切る設定を公開しても強いショックは与えられないし、またそうした設定に説得力がない場合も同様である。スーパーのポップに何らかのメッセージを貼る行為は、読み手の興味がないこと(=先入観を抱いていないこと)を根拠なく提示している点で、ショックは与えられない。
本の場合はある出来事を事実だと思い込ませたり推意への反論となる根拠を散りばめたりする時間が豊富だからこそそうした行為が可能となる。

物語の最後で主人公が女性だと判明する展開が読者に面白いと思われたのは、それまでの話で読者は主人公を女性だと思う根拠がいくつも与えられ、しかもそれらが女性でも行い得る行為だったからに他ならない。「春が二階から落ちてきた」という文の次に長々と言い訳のような文章が続くのは、読者に複数生じるであろう推意を一つに固定化し、読者の先入観を早々に更新し終えて次の推意を行う準備を済ませるため(つまりチェーホフの銃が発生することによって読みにくくなるのを防ぐため)だ。

ここで二つの小説の冒頭を見てみよう。

1.
”①うだるような暑さで目を覚まして、カーテンを開くと、窓から雪景色を見た。
②青々と茂った庭の草木に、今もちらちらと舞い落ちている綿のような雪は、いずれ世界を一面の白に染めるだろう。路上に人の行き来は絶えている。昨日、川向こうの花火大会を見届けた窓にぺたりと頬をくっつけ、あたしはその冷たさと静寂に、ひとつ震えた。"(伴名練『なめらかな世界と、その敵』 〇段落番号は私)

(ネタバレ注意)第一段落では複数の解釈が発生する。可能性が高いと考えられるのはどちらかが比喩である可能性だ。しかし第二段落で少なくとも比喩ではないだろうこと(つまりこれが超自然的な現象であること)が分かる。すると解釈の取りうる範囲が絞り込まれ、読者は異常気象などの要因を考える筈だ。すると解釈があまり多様でなくこの場で重要でもないと思われるような他の出来事は無視されるようになると考えられる。この文の後、主人公の教室には転校生がやってきて何か問題を抱えているようなしぐさを見せるが、そのとき読者の行っている推意のなかではその問題は日常の一部分にすぎず、現在解明されようとしている謎とは関係がないと思われるがゆえにそれほど印象に残らない。読者はその出来事をこれから謎を解明していくために筆者が立てた道具としか考えない。だからこそ物語をストレスなく読むことができる。

2.
"国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。"(川端康成『雪国』)

この文は一見1.で述べた考えと矛盾している。「国境の長いトンネルを抜ける」の主語が不明であるという点と「夜の底が白くなった。」の意味するところが不明な点とが多様な解釈を生んでいるがその答えは最後まで分からない。
1.の文章との違いは第一に解釈の幅が狭い点であり、第二にそのどれだったとしてもストーリーを理解するのには差し支えないと思われる点だ。
1.では複数の解釈があり、かつそれが少なくとも比喩ではないことが明かされる。つまり物語を理解するための重要な前提条件としてその謎が提示されている。読者の目を向けている対象たる謎が主人公ではなく世界観であるために、その他の出来事はせいぜい謎を解き明かすための道具としか認識されないし、どうでもいいこととして推測される。
2.「国境の長いトンネルを抜ける」の主語は汽車か乗客の主人公であると推測される。これは読者が読み進めるにあたっては問題ない表現だと言えるかもしれない。1.と違って世界の根幹に影響するような大規模な謎を提示しているとは考えにくい。どちらの解釈だったとしても主人公はその場にいると考えた方が自然だ。
「夜の底が白くなった。」も同様である。少なくとも「夜の底」として指示されているものの中に主人公は居ないと考えられる(もっとも関連性の高いものを挙げるとすれば、空とか地面とかの筈だ)し、また主人公は葉子という女性の素性を知りたがっているが、「夜の底が白くなった。」が何を指しているのか(つまり夜中に何かが光って見えたことをそう表現しているのかどうかなど)がそれに影響している確率は低い。さらに言えばこの文のすぐ後に闇の中明かりを下げてやってきた男の存在が、この比喩が単に情景を写したものである可能性を補強し、解釈を絞り込んでいる。読者が常識的に考える範囲では、物語の全体像をこの時点ではある程度推意することが可能だ。

1.と2.をまとめれば、次のようになる。
「謎は、推意される世界観が複数発生してしまう(解釈が多様である)ことにより発生する。」
「謎には序列があり、読者が重要だと思っている出来事に関する謎ほど読者の目に留まりやすく、読者はそれ以外の出来事に対しては無難な解釈をする。」
「謎を解決する過程でまたもう一つの謎が発生し、しかもその真偽によって最初の謎の答えが変わると考えられる場合、読者はストレスを感じる。」

加えて言うならば、テレビアニメの多くが場所のカットから始まるのは場所に対するヒントが十分でなければより序列の低い謎に対する注意が向きにくく、読者にストレスを与えることになるからだ。
また恋愛漫画の登場人物が素直に自分の感情を伝えたほうがいいと言われるのは、解釈をひとつにまとめることで「本当に愛しているのかどうか」という最大の謎を解決するためだ。

裏を返せばそれは、上記のような問題がない限りヒントは少なくて構わないということにもなるだろう。二次創作はしばしば原作にある矛盾を登場人物の恋愛感情等が原因であると解釈して行われたり、登場人物同士にあり得たかもしれない関係を想定することで行われたりするが、これらは推意の多様さを逆手に取り自分自身で視点を変革する行為でもあるだろう。解釈の多様さは生活を豊かにしてくれる。

以上を踏まえれば、下のような条件が考えられる。

"物語はその時点で序列の最も高いものから順番に、読者が求める答えに到達するまで謎を解いていくプロセスである。それがより序列の高い謎の答えに影響しないように見える限り、謎はいくつ置いてもよい。"

以上。
「序列」の高低や「読者が求める答え」がどのように決まるかということと、他に例外はあるのかということがまだよく分かっていなませnが、一応何かを真似るときの指針になるのではないかと思いました。

上記の回答(創作論の投稿の返信)

投稿者 t : 0

こんにちは
面白ければすべて正解になるのでこのやり方で間違ってるかどうかとかは、その時々で、自分にあったやり方を選べてるならそれで十分だと思います。読んでいて謎に注目してある点はとても良いと思いました。後はちょっと要領を得ないというか私にはあいませんでした、ごめんなさい。

なんだろうな、アニメって目をつぶってても音で内容が頭に入ってくるじゃないですか、音を消しても映像を通して今何をやってるか、それこそキャラが言いそうな台詞も浮かんできたりします。
でも小説は音も映像もないので、文章を読むという行為は能動的なんですね。
それで読ませるための方法として謎も使いますね、他にもたくさんあるんですが。

自分が読んでみて面白かった理由と、読んでいて面白くなかった時はつまらなかった理由を考えてみる。次からは視点と舞台はどうだったか、視点と舞台に範囲を広げてそれらの使い方について読んだページまででいいので、謎以外にも考えていくと、新しい発見があるかもしれませんね。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 創作論の投稿

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投稿日時:

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