小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

わさびさんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けないの返信

>こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
別にいいと思うよ。むしろ何度もってことはロクなこと言えてなくてごめんね、という感じですらある。

そんで。
>また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。
これも別にいいと思うよ。何も問題ないんじゃないかな。なんでお気に入りが強いと収拾つかなくなるの?
敵を強くしすぎて倒せなくなったとか? そういうのは設定思考をひかえればすぐ解決するよ。

>最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
うーん。プロットについては、
>良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
こっちも気になったのだけど、正直、プロットの作り方・扱い方が間違ってるんじゃないかな、って思う。
とはいえプロットの作り方は人それぞれなので間違いもなにも無いんだけど、プロットがプロットとして機能してないんじゃ、やっぱ間違ってるんじゃないかな?

まぁ、やっぱ人それぞれだとは思うけど、少なくとも私の場合は、プロットがあればその内容を文章に起こすだけで小説の形になるので、プロットがおかしいのであればプロット作成中に問題が浮き彫りになってるハズ。
そりゃたまには「最初はキャラの特徴的な描写入れとかんと。忘れてた! プロットのココを修正してキャラ描写から入ろう」みたいな事はあるし、プロットのミスを執筆時に気がつくって事は確かにあるけども。
プロットは物語の要点を簡単にまとめたもの。逆を言えば、その要点が伝わる内容を執筆できりゃ最後まで書き上げられる。
「プロットがおかしい」って、つまりストーリーの要点がおかしい、ということでしょ。
ストーリーの要点が変更されてしまったら、話の流れが当然のこと変わってしまう。
それを良しとするほうが、私はおかしいと思うのだけども。
話が変わってもOKなら、何を書きたかったのって事になってしまうような。
だったら、それって、プロットの流れを成立させられない「肉付け」のほうが間違ってるんじゃない?

上記の回答(設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けないの返信の返信)

スレ主 わさび : 1 投稿日時:

回答ありがとうございます。
ここにはお世話になっています。
どこがおかしくて作品を完成できないのか、ちょっとわからないです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

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元記事:習作を書きたい、けれど……の返信

ざっと過去の質問を見させて頂きましたが、基本的にずっと「書けない」で相談しておられるんですね。
失礼ながら、長さを問わず、小説を1作完成させた事はおありでしょうか?
無いのであれば、習作を書く意義は十分にあります。
書きたいものを書くためにではなく、書きたいものを書ける自分になるために書くのです。

私の場合は怠け者で見栄っ張りなので、イベントに参加することで自分に書くことを強制していました。
イベントといってもごく小規模なもので、酷い時はチャットに集まった数人で
「テーマは〇〇で、1時間後に書けたところまでオープン」なんてのでした。
でも、こういうのを続けることで書こうと思ったものを形にできる自信は付くわけです。
わさびさんも私と似たようなタイプなのであれば、
締め切りも書くテーマもおよそ決まっているイベントへの参加は有意義かと思います。
このサイトでも(https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/hosi/index.html)こういうものがありますし、
各小説投稿サイトでも大小色々行われているようです。
この規模のイベントでも参加に気後れするというのであれば、超ミニイベントをやってしまうのも手ですね。
私と二人、という形の方になるのでむしろイヤかもしれませんが、やる気があるなら付き合いますよ。

上記の回答(習作を書きたい、けれど……の返信の返信)

スレ主 わさび : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。はい、ずっと書けないで投稿させてもらってます(^_^;)
小説は途中まで書き上げたものの、完成にこぎつけるまでは至っていません。一作も。

現段階では小説を身内にも見せたくなくて、不出来なものをとにかく人に見せるのが恥ずかしいです。
人と混ざって執筆することに自信がありません。

二人でイベントをやってみるとありますが、申し訳ありません。ちょっと無理です…。前述のように恥ずかしいです。
お優しい言葉ありがとうございました。

(それとURLを拝見しましたが、エラーが発生しました。リンク切れのようです)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

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元記事:習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信

わさびさん
プロットがきちんと物語の形を成していたなら、基礎はしっかりできているので、後はアレンジ次第ですね!
僕もあなたと同じ悩みを抱えてるので、お役に立てれば……と思っていましたが、身内で他に頼れる方がいるのは素晴らしい事だと思います。
物語を一作でも仕上げられるよう応援しております!

上記の回答(習作を書きたい、けれど……の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 わさび : 1 投稿日時:

お互いに頑張りましょう!
ちなみに貴方のおかげで身内に見せることができました。
ミニイベントの方も応援しております。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

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元記事:習作を書きたい、けれど……

前スレでは返信できておらず申し訳ありませんでした。また人目に晒すのもどうかなと感じたので。

閲覧ありがとうございます。
とある鮮烈な設定、シーンがあります。それをオチとして用意して話を組み立てていっても、物語がおかしくなってしまいます。
そこでまずは練習と割り切って、王道でわかりやすい別の物語を執筆しようかと思っています。凄く短い作品で、です。
ですが何を書いて良いかわからないのです。好きで書こうとしているわけでもないし、気が乗りません。じゃあ書くなよって身内にもいわれましたけれど…。
矛盾しているようで書きたい気持ちはあります。どうしたら良いでしょうか?

上記の回答(習作を書きたい、けれど……の返信)

スレ主 わさび : 1 投稿日時:

皆様ご回答ありがとうございました。
お陰様で習作を書くことができそうです。また困ったことがあれば書き込みます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

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元記事:中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたい

タイトル通りです。ネットで色々と調べているうち、ちょうどナーロッパなる言葉があることを知り、そうなることは避けたいと考えています。
良い資料や小説(漫画やアニメ、映画もいいことにはいいんですが、活字に慣れるためなるべく小説がいいです)がありましたら、厚かましいようですがよろしくお願いいたします。

上記の回答(中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたいの返信)

スレ主 わさび : 1 投稿日時:

中世ヨーロッパの情報は探せばいっぱいあります。いわゆる剣と魔法の世界が組み合わさるとなると、ここの技術レベルはどんな感じになるのだろう…と想像力が働かないんです。
剣と魔法の世界とはどう作ればいいのか?とネットで検索したのですが、ヒットしませんでした…。
どうやって世界観を作ればいいのかわかりません。ご教授くださいm(_ _)m

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 中世ヨーロッパで剣と魔法の世界が書きたい

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元記事:主人公への自己投影はどの程度にすべきか

お初にお目にかかります。
当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。
こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

当方こういった掲示板の使用は初めてなので、何かしら必要なマナー等ございましたらそちらもご教授願います。

上記の回答(主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信)

投稿者 読むせん : 0

・・・・一つの事しか浮かばない

主人公へのヘイト(嫌悪)がそのまま作者のアイデンティティー完全否定になるんじゃないですか?

主人公への悪口が悪口がわが身に刺さりすぎてorzになりそう(-_-;)
それをされても大丈夫?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どのみち自分の生み出た主人公は、だいたい自身の予想できるの行動、思想、言動しか取れません。彼らは自分の中にあるものでしか作れませんから。

二次創作されるとか、別の作者に書いてもらうとかしない限り、彼らはあなたの知らないことを知っている主人公には、なれません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公への自己投影はどの程度にすべきか

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投稿日時:

元記事:恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいのですか?
ラノベには恋愛を無理矢理にでもねじ込まなきゃいけないのですか?
ラノベ作家としてやっていくにはやっぱり恋愛を無理矢理ねじ込まなきゃいけないのですか?
というかそもそも恋愛物語を書くつもりは無いです。
ですが、ラノベ作家としてやっていくには恋愛を書けなければやっていくのは難しいのですか?
このサイトの下読みの回答の記事では恋愛を知っている前提で話していて、どうにもなりません。こんなことはしたくはありませんが、今すぐあの下読みに中指を突き立てて「ファック」と言ってやりたい気分です(実際には中指は突き立てません。あくまでも気分だけです。あくまでも例え話です。不快になった人はすみません。ごめんなさい)。
ですが、恋愛を書くことが出来ない以上どうすることもできません。
今すぐ下読みに唾を吐きかけてやりたい気分です(実際にはしません。例えばなしです。不快になった人はすみませんでした)。
やっぱりライトノベルは恋愛を無理矢理ねじ込まないと駄目ですか?
できれば、恋愛を経験したことが無い人でも書けるようになるにはどうすればいいんですか?できることなら「恋愛をする」以外でお願いします。
教えてください。お願いします。

上記の回答(恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?の返信)

投稿者 サタン : 7 人気回答!

まず、数学っぽい適当な公式で簡単に表現してみると、
物語 = ドラマ(主人公+ヒロイン)
こんな感じ。
キャラクターはドラマで展開してやらにゃならんわけです。

で。
この「ドラマ」に当てはまるものは何かっていうと、それは「恋愛」だったり「友情」だったり「悲劇」だったり、まあ別に二字熟語にこだわった話ではないのだけども、そういうわけです。

ここで「恋愛は無理に書く必要はない」と言うのは簡単だしその通りなんだけど、これは「ドラマは恋愛である必要はない」という意味であって、「ドラマを書く必要はない」という意味ではないって事はわかると思う。
わかると思うんだけど、恋愛を書かないと決めたアマチュア作家は得てして、ここでドラマを書く必要はないと勘違いする人が多いと思う。
たぶん頭ではわかってるんだけど「恋愛というドラマそのものが無くなる」と考えてしまうためなんかな? そこはわからないけども。

ともかく、恋愛を書かない選択をすると「主人公とヒロイン」の関係性のドラマそのものを軽くしてしまいがちなため、そもそもこの二人が「主人公である必要がない」だったり「ヒロインである必要がない」といった物語になってしまったりする。
二人が出会う必要すらない、単に物語の展開上出会っただけ、そんな感じの出来栄え。
別に「恋愛」である必要はないんだけど、だったらそのドラマには「最初は反発しあうも徐々に生まれてくる友情」とか、ベタベタでもそうしたドラマを代わりに入れるべき。
つまり、最初に戻って、無理に恋愛を書く必要はない、けれど「ドラマを書く必要はない」という話ではない。という事です。

さて。ようやく本題の恋愛の書き方。
これは単純に、相手を人間と思わなけりゃ簡単です。
すごいサイコなコト言ってるけど、ようは「モノを好きになってく過程」が書けりゃいいんですよ。
あなたは、なぜ小説を書き始めたんですか? 好きでなけりゃ書きませんよね。では、好きになった過程を思い出して、例えば「小乃 説子」ちゃんに惚れてく過程として考えてみましょう。それでいいんですよ。
例えば恋愛にありがちと思えるデートだとか、すれ違いからのケンカだとか、そういうのは大した問題ではありません。
小説、物語である以上、デートであるなら「デートシーン」が大事なのではなく、「デートシーンで書かれてる内容」が大事なので……ええっと、コレわかるかな……。
「キャラクターがデートをしてます」という場面が大事なわけではなく、「そのデートで物語はどう動いたのか」という内容が大事なので、デートシーン自体は別に経験がなくても普通の人間関係の延長としてさして難しいものではありません。
こういうのは「恋愛に関係するデートという何か特別なイベント」と考えてるためイメージできないのではと思います。普通に「男女二人が遊んでるだけ」なので、実際にはなんも特別なコトはありません。

ほんで、例えばキャラクターを同性同士、男キャラ同士、女キャラ同士で考えて、恋愛ではなく友情を育むドラマとして考えてみましょう。
最初は意見が対立したりして、互いに相手を理解していって、何か大きなトラブルを協力して乗り越え、二人はお互いを認め合う。
そんなコッテコテな友情のドラマを想定してみてください。
主人公は相棒のピンチに走り回ったり、相棒は主人公のために辛い思いに耐えたり、そんな事もあるでしょう。
はい、じゃあ、これ、同性同士という前提だから友情だけど、いま考えた内容を異性の二人で再生してみてくださいな。
最初は二人は反発しあってるけど、お互いに惹かれ合って、問題を乗り越えて二人は意識し合う。
主人公はヒロインのために走り回るし、ヒロインは主人公のために耐えることもあるでしょう。
……とまあ、どうですかね。「男女の友情は有り得ない」なんて言うけど、ぶっちゃけ、普通にドラマを書けるなら、経験ないから恋愛が書けない、なんてのは無いんじゃなかなと思います。

ただ「異性を知らない」ということが異性を書くにあたって、その反応にリアリティを出しにくいというのはあります。
恋愛モードの女性の思考回路・盲目的な男性の単純思考は異性側からは表現しにくいので、経験がないと書きにくいのは確かです。
でも、そもそも「恋愛を書かない」=「ドラマを書かない」という答えではないから、ドラマは書くことになります。
そしてそのドラマを「友情」などにした場合、それは表面上の言葉が違うだけで、やってることは「恋愛」と大差ない展開なので、恋愛が書けないと言うならそもそもドラマが書けてない可能性があると思う。
恋愛自体は「モノを好きになる過程」が参考になるので、別に人間相手に好きになった経験でなくても問題なく書けるハズ。
私だって映画みたいな甘く切ない経験や燃えるような情熱的な恋愛は経験がありません。
これらは「何かを参考に書いた」だけで、そのものを経験してる必要はないです。

まとめると、恋愛を書く必要はないけど、そういうドラマは書かなきゃいけないから、男女間で一番原始的なモチーフである恋愛は書けるようになったほうがいい。
おそらく「参考の仕方」を覚えるだけで書けるようになると思うので、「あなたがいま好きなもの」をヒロインと考えて好きになった過程を書いてみると良いと思う。
たぶん一方的な愛情表現になって恋愛というにはガキっぽい仕上がりになると思うけど、経験がないなりに「そういう一方的な恋愛」は書けるので、「書けない」なんてことはないでしょう。
ガキっぽい理由は「一方的」なあたりなので、もっとヒロインのことも考えれば改善します。
それで「別の何かを参考に恋愛を書く」という参考の仕方を学べば、あとは応用です。
あなたが情熱を感じたことはなんですか。切なくなったことはありますか。それを作品に込めりゃいいだけです。
なにも「情熱的な恋愛」を経験しなけりゃ情熱的な恋愛物語を書けないわけではないし、恋愛を経験しなけりゃ恋愛を書けないわけでもないです。

ここで「経験がないから書けない」なんて答えを出してしまうと、そりゃつまり、異世界に旅立った事がない作者は異世界転移モノを書けないって話だし、サスペンスや推理を書いてる作家は人を殺したことがあるってコトだし、ホラー作家は幽霊の気持ちがわかるから死んだ経験があるってコトになっちゃいます。
そりゃ、経験はないよりあったほうが良いし、参考の引き出しを増やすため経験は多いほうが良いし、なるべく近いコトのほうが参考にしやすいので経験できるならしたほうが良いでしょう。
でも、別に経験がないから書けない、という事はないです。
経験がないなら別のモノから参考にして書けばいいだけです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛経験が無いのにどうやって恋愛物語を書けばいいの?

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元記事:大正舞台の恋物語、主観における言葉遣い

現在、五万字想定の大正時代を舞台にした恋物語を描いています。
それなりに執筆は順調で、もうすぐ一万字に届きそうなのですが、ここで新たな悩みが発生しました。

作中は主人公の少年の一人称で、リズムを重視して描いています。設定として都会で問題を起こして田舎に放逐された少年なので、地の文での景色の表現、歳時記の引用及び比喩などの教養が出る部分に違和感はないかなと思っているのですが、そこまで詰めるとやはり気になるのが言葉遣い。

一応、その時代の言葉を調べ(例として深間にはまる→男女の恋愛)、取り入れてはいるのですが、やはりかなり暖めていたネタですので、描くのならきっちりと描きたいというのが本音です。

己の文体を鑑みて、京極堂シリーズほど硬くはなくとも少々の時代を感じさせる程度が適切だろうと感じています。

ですので、どこかそういう言葉遣いをまとめていたり、もう使われないような慣用表現を残しているようなサイトがあれば教えていただきたいです。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(大正舞台の恋物語、主観における言葉遣いの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1

青空文庫で著作権の切れた作品が掲載されていますけど、
当時の文体のままで載っていると思われます。
例えば、芥川龍之介先生の芋粥ですと、初出が大正五年と書かれているので、ちょうど想定年代と同じくらいだと思いましたよ。
何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 大正舞台の恋物語、主観における言葉遣い

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