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デブにゃーちゃんさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:世界観と武器の事ですが。の返信

>魔導連発小銃《マジック・ルベル》
>魔導長弓《マジック・ボウ》

>軽装甲車《フォードFTーB》。
>軽装甲車《ミニ・アーマドカー》
両方ともどっちでもいいです。
ファンタジー要素を押すか、ミリタリー要素を押すかで迷ってるって感じに見える。
であれば、名称じゃなく、その方向性を定めるのが先決で、それをすれば決まるのではないでしょうか。

>こう、分かりづらい近世ファンタジーの世界観より、中世ファンタジーの世界観にした方が、読者の方々も分かりやすいですかね。
わかりやすいことは確かですが、近代兵器が出てくるWW1の雰囲気を持ってることがスレ主の作品の個性なのではないでしょうか?
だったらここで迷ったり悩んだりするのは何か違う気がする。
ファンタジー要素強めにしたら、普通の中世ファンタジーの架空戦記と大差ないと思うんですが、別にそれが悪いわけではないけども、そういうの作りたいんじゃないように見える。
でなけりゃWW1をモチーフにしようとは思わないだろうし。
だったら答えは出てるんじゃないだろうか。ただミリタリーに偏るのが不安なだけで。

>銃の名前とか、どう言う風に書いたら良いでしょうか。
1のルビ振るのがベターだと思う。
この例の場合、重要なのは「軽機関銃である」という事なので、1・3・4が優先度高い。軽機関銃をショーシャと読ませたいわけだから、1か3。3でもいいんだけど、丸カッコは別の用途でも使うかもしれんので、字数も幅取らないルビで済ます1が適切だろうという考え。

>また、基本はダブル主人公で、一人称視点で物語を展開させたいのですが。
ダブル主人公は難しいので、2で主人公に固定したほうが良いと思う。
これはあくまで私見ですが、群像劇のように多数の主人公がいる場合は読者は自分のお気に入りを見つけりゃいいだけですが、ダブル主人公だとどっちかの主人公に読者が感情移入すると、もう片方の主人公がなんか馴染めないって感じになったりする。
これって下手するとダブル主人公だから「物語の半分がまるまる馴染めない」ってなっちゃって、両方盛り上げるのが難しい。

上記の回答(世界観と武器の事ですが。の返信の返信)

スレ主 デブにゃーちゃん : 1 投稿日時:

世界観に関しては、時代はWW1ですが。

雰囲気は中世ファンタジーにしたいんですね。

なので、アンデッド軍と聖騎士団だけではなく、冒険者や傭兵が魔物を狩っていたり。

そんな感じで書こうかと。

銃は、ルビを使う1ですね。

確かに、短く纏まりますからね。

なるほど、やはりダブル主人公は難しいですよね。

主人公は一人にして、ヒロインは飽くまでヒロイン役にしようかな。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観と武器の事ですが。

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元記事:というかの返信の返信

何度もすみません。再再訪なので、そちらから特に何かなければレスはお気遣いなく。
凝った世界観を入れる場合は、作品に直接反映させなくても作者の知識としては押さえておいた方がよい事があると思うので、もうちょっとこだわってみます。

ドイツ軍の標準的な制服は1次大戦でも2次大戦でも、黒ではないと思います。ナチス親衛隊(SS)の制服とイタリア・ファシストの黒シャツは有名なので、おそらくこの二つのイメージが強いのかなと思います。同じナチス系でも突撃隊と初期ナチ党の制服は褐色、2次大戦の国防軍はグレーが基調で襟のところだけ黒いやつですね。1次・2次を通して黒の制服ってあっても少数派のはずです。

ただし。
ファンタジーの設定として近代のドイツ軍をイメージし、かつ黒の制服(黒騎士でも)を選択すること自体はまったく問題ないと思うんですね。
ですが描き方や説明には注意しないと、うるさい読者に「この作者、ドイツ軍の制服って黒だと勘違いしてるんじゃないの?」と侮られかねないという話。全体として近代のイメージを強く打ち出している場合は、そういうところでボロは出さない方がいいです。
黒イコール、ファシストというイメージもありますが、WW1なら史実ではまだファシズムは存在していません。

一般読者になじみの薄い世界観は、

1)あまり知られていないイメージを的確に伝えなくてはならない。

2)かと言って、設定説明が過剰だと退屈される。

3)曖昧にすると、うるさ型にバカにされることもある。

この3つを同時にクリアしなければならないので、そういう意味では難易度は高めかと。
ただ、これをどうクリアするかが作者の腕の見せ所でもあるでしょう。

上記の回答(というかの返信の返信の返信)

スレ主 デブにゃーちゃん : 0 投稿日時:

黒い軍服はない。

その辺は大丈夫かと。

作中に登場する、アンデッド軍と敵対する聖騎士団ですが、名前こそ騎士団となっていますが。

ワンピースに登場する海軍のように、軍事・治安維持を兼ねた世界的な組織でして。

こちらも、フランス軍をモデルとしていますが、色は白鼠色ですので。

まあ、色に関してはファンタジーですから。

腕の見せどころ・・・確かにそうですね。

後は、私次第か。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観と武器の事ですが。

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元記事:というか

近世近代は読者に難しいんじゃないかと心配されているようなので、知らない読者の方が素直に読んでくれるんじゃないかと。むしろ、私みたいな奴にイチャモンつけられる方を心配した方がいいんじゃない?というのを実演してみただけです。ご理解くださいませ。

上記の回答(というかの返信)

スレ主 デブにゃーちゃん : 0 投稿日時:

黒騎士と軍服は違う。

言われれば、確かにそうですね。

なんと言うか、私の勝手なイメージですが、ドイツを含む周辺の国は黒い軍団のイメージがあるんですね。

敵側の幹部とかは暗黒騎士に、その部下の親衛隊は黒騎士にしようと考えてたので。

それと、世界観は近世近代ですが、雰囲気としては、中世ファンタジーな感じで行こうと思います。

イチャモンと言うか、これくらいは意見だと思います。

私は、もっと酷い事をコメントされた事も有るので大丈夫ですよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観と武器の事ですが。

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元記事:世界観と武器の事ですが。の返信

《1》

>やっぱり、ミリタリー知識の無い人向けに、第一次大戦の世界観は、止めた方が良いでしょうか。

中世と1次大戦がまざっている時点でかなり何でもあり感が強いので、どうでもいいんじゃないでしょうか?
知らない人はそんなものかと思って読むでしょうし、むしろミリタリー知識のある人の方がつっこんでくるかもしれません。
WW1時代のドイツ帝国軍の黒い軍服を着た、スケルトン兵やゾンビ兵、ですからね(笑
……すみません、揶揄しているんじゃないですよ。上手く書けばそういうのも面白いと思います。
黒い軍服だったらナチス時代の親衛隊じゃないの?とか思ったりもしますが(1次大戦のドイツ軍にはなかった気がします)、それをどうこう言うのも野暮ですから。

>こう、分かりづらい近世ファンタジーの世界観より、中世ファンタジーの世界観にした方が、読者の方々も分かりやすいですかね。

WW1は近世ではなく近代になります。
それはさておき、世界観とキャラの行動原理に整合性があれば分かりにくくはならないと思うんですね。なので、どちらかと言えば作者がしっかり物語を構築できるかどうかが問題で、その点、中世風ファンタジーはテンプレが確立しているから書きやすいんじゃないかと。
つまり中世風は読者にとって分かりやすいかどうかではなく、作者が世界観構築にあたって楽ができるということだと思います。

《2》

どれでもお好きなように書けばいいんじゃないかと思いますが、強いて言えば3は注釈をつけいている感じでまだろっこしいので、1・2・4のうちのどれかですかね。

《3》

これも作者が何を書きたいかの問題なので、お好きなようにとしか。
ストーリー作りの一般論としては、ダブル主人公より一視点にした方がすっきりはします。
あと、ハーレム要素を入れるかどうかはそれとは別問題なので、1でも2でも入れたければ入れればいいとしか。

上記の回答(世界観と武器の事ですが。の返信の返信)

スレ主 デブにゃーちゃん : 0 投稿日時:

黒い軍服ですが、黒い鎧を着た黒騎士と言う、日本で言う浪人が中世から居まして・・・。

黒い軍服も、ナポレオン時代のブラウンシュヴァクと言う、今のドイツの一州である国に当時から存在しました。

また、WW1時代のドイツ帝国軍も、灰色や緑色の軍服が存在します。

ブラウンシュヴァクから送られた部隊か、夜襲部隊かは分からないですが、黒い軍服のドイツ帝国兵はイラストで見ました。

なるほど、WW1は近世ではなく、近代ですね。

うぅ~~やはり、世界観は中世ファンタジーの方が構築しやすいですか。

近代は難しいんですね。

私としては、魔法と科学が同時に発達した世界を書こうと思いましたが、難しそうですね。

まあ、上手く書いてみます。

銃も、1・2・4ですね、分かりました。

やはり、主人公は一人の方が良いに決まってますね。

分かりました。

貴重な意見を有り難う御座います。

(*´∀`*)🎵

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観と武器の事ですが。

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元記事:世界観と武器の事ですが。の返信

僭越ながら質問に回答しようと思います。
どうするべきかは、作品の目指すべき地点により変わると思います。

例えば、なろうファンタジーみたいなバトル物を展開したい場合、特別な用語は控えて、武器や車や設定はわかりやすいものにするべきだと思います。

逆に、幼女戦記のようなゴリゴリの戦記物を書きたいのであれば、特別な用語をバンバン出して、文章に重厚感を持たせると、読者が世界観に没入できると思います。

世界観についても、同様で。
分かりにくい世界観を物語中でしっかり説明できる自信があるのなら、分かりにくい世界観で書くべきですし。
自分の技量に自信がなければ、テンプレ世界観を使うべきだと思います。

視点に関しては。
基本的に視点は固定させるべきだと思います。ダブル主人公は比較的難しいジャンルですので、頑張ってください。

何かのお役に立てれば幸いです。

上記の回答(世界観と武器の事ですが。の返信の返信)

スレ主 デブにゃーちゃん : 0 投稿日時:

有り難う御座います。 ( T∀T)

やはり、ダブル主人公と視点の変更は難しいんですね。

それと、やはり、テンプレ世界観・重厚な世界観に分かれますか。

しかし、回答して頂いた事を参考にして、物語を変更し直そうと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 世界観と武器の事ですが。

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元記事:「夢オチになりようのない展開」とは?

 ある漫画の主人公が「自分のことを誰々だと思っている精神異常者」と呼ばれています。フィクションの主人公は、いつでも彼になり得るのでは、と考えていて、例えば「異世界に行って超能力で活躍し、猫耳の少女と結婚!」という小説を書いたとしても、犬耳派の読み手に「という夢を見たんだ」などとコメントされる可能性があるわけで、つまるところ、主人公が精神異常者であり、異世界が全て妄想の産物であるという可能性は排除できないのか、という問題です。

 ゴールを決めておきますけど、そもそも小説が嘘をつくものですから、嘘が、「作者がこの内容で小説を書いている」という点だけであるという状態が、小説が最もリアルな状態(=ゴール)とします。つまり、主人公が精神異常から空想の彼女を作るのはアウトですが、誰かが小説を書いて、その内容がその誰かと無関係な別の誰か同士の恋愛であるというのであればOK、ということにします。「主人公」と「彼女」が同じ次元に居ればひとまず良い訳です。

 最初は三人称小説がそれだと考えていたのですが、「語り手が主人公から聞いた話を、自分の解釈も交えて喋っている」というだけに過ぎないのかもしれませんし、視点が「主人公」と「彼女」で交互に入れ替わる一人称小説であるとしても、「彼女」の存在が、途中から主人公の想像するそれと入れ替わっている可能性も否定できません。
 主人公を高校生という設定にして、高校生の考え付かなそうなことを彼女に言わせるということも考えたのですが、そもそも高校生でも相当な知識を持っている人は居るし、主人公が「自分を高校生だと思っている精神異常者」であるという可能性も捨てきれません。

 この問題を解決するには何をすれば良いでしょうか。教えてください。

上記の回答(「夢オチになりようのない展開」とは?の返信)

投稿者 雨オカマ : 2

夢オチが悪いのではなく面白くない夢オチが悪いのです。面白くないものをわざわざ書くからダメなのです。

「今までの冒険が夢だった」となればそこでの出来事が意味を失い、謎も「夢だから」で済んでしまい、全然面白くありません。人は、戦いなら「リーチが長いボクサーに、背が低くいボクサーがどのような理屈でその不利を覆して勝つか」とか、謎なら「殺人とは被害者と加害者が同じ場所にいて行われるものなのに密室で行われたのは一体どんな理屈なのだ」といってことの答えを求めてわくわくしながら読むのです。それが夢や精神異常ではなんの理屈もないから楽しくないのです。
夢や精神異常、偏執狂で面白いのは、「一見まともと思える語りがどのように狂っていくか」とか「主観と客観は区別できるのか」とか「正常と異常とは区別できるのか」といった興味深いテーマがあり、そういったものを語るために夢や精神異常を扱うのです。

勇者がめちゃくちゃに敵を倒して、みんなにもてはやされるという物語を描いて見せる。でも実はそれはゲームでした。
これが面白くなるには(moonというゲームの冒頭のように)、「勇者のやってることにどこか反感を覚える」「リアリティをいまいち感じない描写がある」「現実の人物の抱えている問題とゲームの出来事とに関連がある」というようにして、「RPGへの批判性」みたいなものを表現出来なければいけないのです。一例です。
もしそうではなく「勇者の物語」が「ゲームだった」となったあとに、一切関係ない「余命僅かな公務員が、自分の使命として市民公園を整備する話」とかが来たら「無駄な話があった」だけになります。
もちろん、その公務員がゲームの主人公と何か共感するとかそういうのがあればいいのですが、夢やメタフィクションが入り込んだ作品は物語で描かれたことが物理的な因果関係を持たないので、うまくテーマと絡めないと、それまでの描写が「意味のない描写」になってしまうことは多いのです。

答えとしましては、テーマとか面白味とかと関わらないなら「この物語が夢(妄想)だった」とする必要を作者も読者も持たないということです。

精神異常者とか夢オチじゃないかとか実はゲームじゃないかとかシュミレーション仮説じゃないかとかいうコメントがつくというのはよくわかりませんが、私がその手のコメントで思うのは、「そうでも言わないとこの作品矛盾だらけやでw」ということを言ってるのではないかということです(あとはそれが世界設定の分野か主人公の人格かで表現が変わる感じ)。ジャンプ関連のまとめサイトのコメで観察した覚えがあります。
この言い方、文字通り読めば、おっしゃる通り「それを言ったらどんな作品だって夢オチ呼ばわりできるだろうが」となりますが、単純に「すごく矛盾を感じた」ということでしかないのです。この「矛盾を感じた」という素朴な状況の解法は「リアリズム」、すくなくとも「科学的リアリズム」だけではなく、結構いろいろな原因があったりします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「夢オチになりようのない展開」とは?

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投稿日時:

元記事:どないせえと……。

実は、某ラノベ新人賞の応募の評価で、困っています。

簡単に言うと、審査員の方のミスについてです。

まず、主人公の設定で、ある知っている知識についての何も説明が無いと言われた事があるのですが、作中できちんと説明しています。
※どういう事かと言いますと、主人公は小説家で、小説を書くのに必要な知識としてそれを知っている、と作中で説明しています。

以上は、単純に審査員の方の見落としで、違う評価をされたと思われる事が1つ。

次に文法についてです。
以前、「!」や「?」の後ろに1文字分空白を入れる様に指導されたので、それからはそうやって書いているのですが、今度は逆に空白は必要無いと言われました。
これ自体は作品の内容の評価とは別だと思うのですが、同一の賞の審査で違う事を言われると困ってしまいます。

他にも、審査員の方によって同一の事に対して違う指導をされる事があるのですが、

そういう時は、本当にどうしろって言うんですかと思います。
どっちに従えば良いのさと……。

上記の回答(どないせえと……。の返信)

投稿者 あまくさ : 0

おはようございます。

最近はあまり時間がないので掲示板ぐらいしか出没していませんが、以前は鍛錬投稿室の投稿作に200以上は感想を書きました。
まあ、私ごときシロウト小説書き・感想書きの経験なんかお話ししても参考になるかどうか怪しいものでしょうが、一応。

でですね。
掌編~短めの短編ならたいてい丁寧に読みましたが、問題は長編の場合です。
交流のあった方の作品ならメモを取りながら精読したりもしましたが、そうでもない作品の場合は、だいたい以下のような感じです。

まず、冒頭は丁寧に読みます。そのへんで、面白くないとか、記述が回りくどくてなかなか物語が見えてこないとか、先に期待できそうな気がしないとか、そう感じると途中からかなり雑な読み方になります。
時には字面を目で追っているだけという感じ。それでも大雑把に何が書いてあるかくらいは分かるし、粗筋程度にはストーリーも把握できるんですね。
最後まで読まなかった場合は感想は書きませんでした。また、一応読了しても上記のような読み方で終わった場合は、誤読や読み落としがあると作者の方に悪いので原則としては感想を書きませんでした。
ただ、途中がイマイチでも最後まで読んでみると、後半の展開は悪くないといような作品もあったんですね。
で、これは感想を書こうと決めた場合は、もう一度読みました。ただし、ストーリーの大まかな流れはつかめているので、重要と思われる部分だけの精読になることが多かったように記憶しています。

ま、いい加減なヤツの大して役にも立たないいい加減な所業を暴露しているだけみたいでお恥ずかしいのですが。

しかし、やはり冒頭は劇的に大事なんじゃないかと思います。相手が一般読者だろうが下読み様だろうが、ここでしっかり興味を引くことに成功すれば後がかなり違ってくるとは思われます。

カテゴリー : その他 スレッド: どないせえと……。

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投稿日時:

元記事:目標の必要性と文末について

初めての書き込み失礼します
2点質問させていただきたく

目標の必要性について違う方のスレでも同じようなものがありましたが、私個人的に気になることがあったので質問させていただきます。

当方、某ラノベ新人賞に応募する作品を書いているのですが、どうしても主人公の目標というものが思い付きません。ここでは"目的"と"目標"は別扱いしてます。
それこそ"目的"は、それぞれのキャラクターの言動の動機として必要不可欠なものなので、プロットを書いていく時点でいっぱい思い付いてそれを基にしているのですが、"目標"というものが分かりません。
私の言う目標というものは、よくあるテンプレで言うなら「魔王を倒す」というような事です。スケールで言うなら「目的<<<目標」といった感じでしょうか。
私の小説の場合、現実世界にファンタジー要素を取り入れたものなので、魔王を倒すとかそんな大層な目標と言うものが現段階で存在しません。ジャンルとしては現代ファンタジーに分類されると思うのですが、そういった大掛かりなものよりも日常的な世界の中で主人公(人間が大嫌い)がヒロインたちと共に生活していく中で、人間の世界で大嫌いな人間に段々と心を許していくような、主人公の成長物語を描いたものです。当然カタルシスが得られるような結末です。
恋愛要素も無く(主人公が女性であるため、恋愛要素を入れても意味がない)、このような主人公の成長を描くようなラノベにおいて、先述のような”目標”というものはどういった類のものにしていけば良いでしょうか…?

2点目、文末について
文末がどうしても「~た」、「~する」、「~だ」、「~だろう」、「体言止め」のように偏ってしまい、ぎこちなく感じます。
しかし実際に売られているラノベを読んでみると、このような表現が非常に多くあるのですが、やはり私の書く小説とは格別のもののように感じてしまいます。なんだか私の書く文章が幼いような気もしてきます。
この幼さって、経験の差から生まれてくるものでしょうか?
少し話がズレますが、ラノベの新人賞に求められる文章力はどの程度のものなのでしょうか?
新人だから多少は大目に見てくれるでしょうが…

以上2点、拙い質問ではありますが、答えていただけると助かります

上記の回答(目標の必要性と文末についての返信)

投稿者 サタン : 1

たぶん、スレ主さんが言う目的というのは「キャラクターの目的」のことで、目標のことは「ストーリーの目的」のことかなと思う。
ちなみに、私も言葉の扱いは適当だからよくごっちゃにするけど、言葉の定義としては「目的」が最終的なゴールのことで、「目標」はその途中にある中継地点のようなもの。目標を目指して目的に至る、みたいな。目標はステージのボスで、目的はラスボス。

確かに「魔王を倒す」といった場合は、主人公ないしキャラクターの目的が何にしろ最終的に魔王を倒したら終わるので非常にわかりやすく、またこの場合「キャラクターの目的」と「ストーリーの目的」が一致していることが多いため、何も疑問にはならないでしょう。
一方で少し複雑になると、物語としては「魔王を倒す」ことで話が終わるんだけど、主人公の目的は「いなくなった兄を探す旅」であって、途中で兄が魔王軍幹部であることが判明して、その事情を解消するために最終的に魔王と戦うことになり、兄を救うために魔王を倒して物語は終わる。という話の場合、キャラクターの目的とストーリーの目的が別になる。
ここでもまだストーリーの目的があるからまだわかる。
でも、中にはそういう最終目的が設定されてない場合もある。
例えば「世界を知るために旅に出た」といった場合、キャラクターの目的は見聞を広めること・好奇心を満たすことであって、そこに終わりはない。
じゃあどうするか? という問題だよね。

これは、単純に「落とし所を決めよう」という話でしかなくて、「目的のために主人公は行動するからこれを決めるのは大事」といった意図としては「キャラクターの目的」のほうでそれは果たしてるから、「ストーリーの目的」は、まあ「兄を探して魔王を倒す」の例のようにキャラの行動と物語の顛末を絡めるなら重要になってくるので少し複雑になるけど、今回、スレ主さんの場合は「キャラの成長」なので、キャラクターの目的とストーリーの目的は切り離してしまっても問題ないでしょう。
例えるなら「ドラえもん」みたいな一話完結型と似たようなものですかね。
ドラえもんの最終回はどのようなものが相応しいと思うか。
そういった考えでみれば「落とし所」を決めればいいだけだとわかると思う。
まあ、「主人公の成長物語を書いている」と言っているので、最終的な落とし所は「これ以上ないくらいに成長したと言える事」を書くことで、それが「ストーリーの目的」と言えると思う。
んーと、例えば、序盤かプロローグとかで主人公が師匠に諭されるような説教を受けてる場面を置く。「おまえは人を嫌いすぎている、信じる心が魔法の力だというのに。一度ココを離れて人の世で暮らすがいい」みたいな感じで。そうすっと、これは一見ただの導入にしか見えないけど、最終話で師匠が主人公に会いに来て弟子の成長を確かめる事が起こって、師匠に「成長したな」と認められる。微笑んで返事する主人公。これで終われる。
これはただの適当例だけど、こんな風に「落とし所」を考えればいいだけですね。

文末については、経験の差だね。
といっても、能力自体は既にスレ主さんも持ってると思うよ。
実際、この相談文には
>文末がどうして(中略)ぎこちなく感じます。
>しかし実際に売られているラノベを読んでみると、(中略)ように感じてしまいます。
>なんだか私の書く文章が幼いような気もしてきます。
と、連続で「~~ます」という文末だね。
でも、全然引っかかることはなかったよ。幼いようにも感じなかった。
じゃあなんで小説だと引っかかってしまうのか。
誤解を恐れず端的に言えば、スレ主さんが書いてる小説が作り物だからだよ。
肩の力が入りすぎてるんじゃないかな。
ようは、「幼い」んじゃなく「ぎこちない」という表現のほうが適切なんじゃないかなと思う。
だから、経験の差。慣れればすぐ違和感はなくなると思う。
文章能力という意味では、スレ主さんは既にそこを克服するだけの能力はあると思うから、あんまり気にせず楽に書けばいいと思うよ。

>ラノベの新人賞に求められる文章力
理解できる日本語。
本当に、そんだけ。
確かに小説は文章で表現するものだけど、文章そのものにとらわれすぎ。
小説は文章で表現されるものだけど、小説は文章を読むものじゃなくて物語を読むものでしょ。
大事なのは文章力なんかよりも物語の構成力。

例えば、
絵は凄く綺麗で細かくて素晴らしいけど、内容は1㍉も面白くない漫画と、
絵は壊滅的で上手い小学生に描かせたほうがマシだろってレベルだけど、内容は神がかって面白い漫画、というのがあったとして。
スレ主さんなら、どっちを読みたい? 圧倒的に後者じゃない?
イラスト集だと思えば前者も読めるけど。
小説の文章ってのは漫画のイラストと同じようなモンなんで、上手けりゃ上手いに越したことはない。
けど、そんなものより重要なものはある。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 目標の必要性と文末について

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