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元記事:リアル志向の抑え方

立春の候失礼いたします。
 当方どうもリアリティ?にこだわり過ぎるようで、話も設定もどうにも進まないし、湧いたアイデアもつぶしてばかりです。
 読者だったときは現実性などほとんど気にならなかったのですが、自分で執筆するとなると細かいところまで「これ現実的じゃないな」とどうにも気になってしまいます。
 例えば
・女子供しか動かせない兵器
 訓練や個人の適正によらず、性別や年齢によって一律に操作に制限がかかる、または性能ががらりと変わるなんて兵器としては欠陥品。そもそも年齢・性別の区切りは個体差が大きく厳密な区分は無理
・部活動や授業に近い感覚で学生が実戦参加
 現実の少年兵のように使い捨て前提ならともかく、訓練も終わってない生徒を動員するのは本当に危機的な状況時以外ありえない
・改造人間
 実は脳改造の方が技術的にずっと先行しており(ほぼ実用段階と言っていい)、身体強化の方が現実味がない
・因果応報、理由付け
 あった方が物語としてすわりがいいのはよくわかるけれど、実際には何かが起こってもほぼ偶然の産物でさしたる原因はないと言っていい(人間の脳には勝手に因果関係を作ろうとする性質があるため、実際にはありもしない原因を見つけ出そうとする) 
・軍事関係
 各国の技術水準や工業力、戦争方針などを考えると超兵器の類は作れないし、現実から多少流れを変えることはできても結末は変えられそうにない。また指揮や兵站などを現実に即させようとすると表現が複雑になり読みづらくなる

 このような正直創作の邪魔になるリアル志向はどうやって抑えたらいいでしょう?

上記の回答(リアル志向の抑え方の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

看護師や医師が自分の本業である医療系のドラマを観れないと聞いたことがありますが、そんな感じで専門分野に詳しすぎて、その分野のエンタメ性のドラマを作りづらくなっている可能性はありませんか?
その場合、自分以外の素人に近い人の感覚や認識を調査するといいかもしれませんね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リアル志向の抑え方

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元記事:リアル志向の抑え方

立春の候失礼いたします。
 当方どうもリアリティ?にこだわり過ぎるようで、話も設定もどうにも進まないし、湧いたアイデアもつぶしてばかりです。
 読者だったときは現実性などほとんど気にならなかったのですが、自分で執筆するとなると細かいところまで「これ現実的じゃないな」とどうにも気になってしまいます。
 例えば
・女子供しか動かせない兵器
 訓練や個人の適正によらず、性別や年齢によって一律に操作に制限がかかる、または性能ががらりと変わるなんて兵器としては欠陥品。そもそも年齢・性別の区切りは個体差が大きく厳密な区分は無理
・部活動や授業に近い感覚で学生が実戦参加
 現実の少年兵のように使い捨て前提ならともかく、訓練も終わってない生徒を動員するのは本当に危機的な状況時以外ありえない
・改造人間
 実は脳改造の方が技術的にずっと先行しており(ほぼ実用段階と言っていい)、身体強化の方が現実味がない
・因果応報、理由付け
 あった方が物語としてすわりがいいのはよくわかるけれど、実際には何かが起こってもほぼ偶然の産物でさしたる原因はないと言っていい(人間の脳には勝手に因果関係を作ろうとする性質があるため、実際にはありもしない原因を見つけ出そうとする) 
・軍事関係
 各国の技術水準や工業力、戦争方針などを考えると超兵器の類は作れないし、現実から多少流れを変えることはできても結末は変えられそうにない。また指揮や兵站などを現実に即させようとすると表現が複雑になり読みづらくなる

 このような正直創作の邪魔になるリアル志向はどうやって抑えたらいいでしょう?

上記の回答(リアル志向の抑え方の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答! 投稿日時:

たぶん、割と誰でも通る道じゃないかなと思う。
意識高い人ほど、例えば「登場人物はキャラクターじゃない、この世界ではちゃんと生きてる一人の人間で人生があるんだ」と考えがちじゃないかな、と。
私も通った道だけども、私の場合はあえて「作り物」を意識したかな。
現実のソレを意識して書くというよりは、演劇を見てる感覚で舞台を意識するというか。
だからキャラを考えるときも役で考えるし、現実性を考えるときも説得力で考える。
ただ、それが行き過ぎるとキャラは用意されたもののように見えてしまうし、現実性はご都合主義にも思えてくる。
これは自分の中で匙加減をみつけるしかないなと思う。

例えばこれって、工作で「魔法のステッキ」を作ろうとして、そのディティールにこだわるのは良いのだけど、「本当に魔法が使えるようになるステッキ」を作ろうとしてるようなもので、無理というか無駄というか、頑張る方向性はそっちじゃないよね、と自分で気がつくしかないと思う。
紙粘土で猫の置物を作ろうとしてるのに、生物学や遺伝学を勉強してもしょうがないっていうか。

でもなぁ、「それは考えるだけ無駄」的な事を書いたばかりだけど、ようは匙加減だから作者それぞれで別に100%無駄ってわけでもなくて、
「本当に魔法が使えるようになるステッキ」を強くイメージしてその空想上のステッキの制作工程を妄想しつくせば、それは作り物の工作にも表れてディティールに凝った本物と見紛う物ができるかもしれない。

一方で、小説は物語なので肝心の物語の制作に役立つならともかく、障害になっているだろう現状ではそのリアリティ志向は邪魔であるし、役立ってない・役立てる手段を持たない以上は無駄だと思う。

この問題は、たぶん複数の原因があるんじゃないかと思うかな。

ひとつは、「設定を作ってる」からであって「物語を作ってない」というのが、おそらく根本にある。
物語は話の流れを書くだけだから、基本的には複雑な設定はいらないし考える必要がない。
設定は物語を彩るもので、そもそも物語が土台になければ際限ないだけ。

ひとつは、「アプローチ」の問題。
例えば、
>・女子供しか動かせない兵器
これは「子供しか持ってないモノ」を感知して動くってことにすりゃいいわけだから、科学的なアプローチではなく精神的なアプローチないし創作的アプローチ(大人になると無くなるようなモノを勝手に作る)で設定すりゃいい。
例えば「新世紀エヴァンゲリオン」のATフィールドやエヴァを動かすシンクロ率なんてのがソレでしょ。心に傷がある思春期の少年少女しか動かせない。
「こういう設定」があるなら、「そういうことにする」とすればいいだけで、あとはそのアプローチの問題。
なんでこういうリアル志向の傾向が「誰でも通る道」というか書き慣れてない(けど意識高い人)にありがちなのかっていうと、
要するにこの「アプローチ」の問題が関係してくるんだろうと思う。
言っちゃ何だけど、書き慣れてないから「現実の延長線上の思考でしか発想できてない」ため、結果的に現実性を重視することになってるのではないかな。
だから発想をかえて別角度からのアプローチをするとスッと解決するんだけど、そんな思考回路はもともと持ってないものだから、なかなか出来ないんじゃないかな。

ひとつは、程度の問題。
>・部活動や授業に近い感覚で学生が実戦参加
こんなんは「そういうプログラムがある。学生の安全は可能な限り確保している」とかで良くて、それ以上は作者自身の納得の問題でしかない。ようは自己満足。
「どこまで設定すれば読者が納得できるか」が肌感でわからないから必要以上に掘り下げようとしちゃってるだけじゃないかな。
たぶん、こうすると「でもその「可能な限りの安全確保」が気になる」とかってなると思うんだけど、それで「安全確保できる仕組みを考える」となると思うし、それはそれで良いとは思う。
けど、またアプローチの話に戻るけど、こういうのは「だから教師陣はすごい責任感がある」とか精神論でも良くて、その表現は設定ではなく「学生を大事にする教師」という演出でもって「物語の演出で解決する」っていうアプローチでなんとかなる。
個人的には、この「話で解決できるレベルにまでなれば設定の必要はない」と考えてる。
ちなみに、物語は話あってこそだから、設定よりも話で解決できることが優先。

まとめると、
・設定を作ってて物語を作ってないため。
・問題解決のためのアプローチに、「現実的」というコマンドしか持ってないため。
・どこまで作れば良いかという肌感がわからず程度を「自分が納得できるレベル」にしてるため。
「どうあるべきか」よりも「どう見えるか」が大事なので、そこの感覚は、私は逆に「作り物」を意識することで乗り越えられたように思う。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リアル志向の抑え方

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元記事:リアル志向の抑え方

立春の候失礼いたします。
 当方どうもリアリティ?にこだわり過ぎるようで、話も設定もどうにも進まないし、湧いたアイデアもつぶしてばかりです。
 読者だったときは現実性などほとんど気にならなかったのですが、自分で執筆するとなると細かいところまで「これ現実的じゃないな」とどうにも気になってしまいます。
 例えば
・女子供しか動かせない兵器
 訓練や個人の適正によらず、性別や年齢によって一律に操作に制限がかかる、または性能ががらりと変わるなんて兵器としては欠陥品。そもそも年齢・性別の区切りは個体差が大きく厳密な区分は無理
・部活動や授業に近い感覚で学生が実戦参加
 現実の少年兵のように使い捨て前提ならともかく、訓練も終わってない生徒を動員するのは本当に危機的な状況時以外ありえない
・改造人間
 実は脳改造の方が技術的にずっと先行しており(ほぼ実用段階と言っていい)、身体強化の方が現実味がない
・因果応報、理由付け
 あった方が物語としてすわりがいいのはよくわかるけれど、実際には何かが起こってもほぼ偶然の産物でさしたる原因はないと言っていい(人間の脳には勝手に因果関係を作ろうとする性質があるため、実際にはありもしない原因を見つけ出そうとする) 
・軍事関係
 各国の技術水準や工業力、戦争方針などを考えると超兵器の類は作れないし、現実から多少流れを変えることはできても結末は変えられそうにない。また指揮や兵站などを現実に即させようとすると表現が複雑になり読みづらくなる

 このような正直創作の邪魔になるリアル志向はどうやって抑えたらいいでしょう?

上記の回答(リアル志向の抑え方の返信)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

答えを出せばいい

・女子供しか動かせない欠陥兵器
・部活動や授業に近い感覚で学生が実戦参加
・改造人間
・因果応報、理由付け
・軍事関係
 
せやな、脳ミソが男のものだと機械に適合しないんだわ。子供のうちから矯正したり去勢しないと、そうならないから自然と女と子供だらけになっている。
その子供たちごと兵器の一部で、閉鎖空間で洗脳教育をほどこしている。全員試験管ベイヴィーでヘソがない。

とか

単純に資材と技術が足りなくて、可能な限り兵器を節約し小型化したら、子供や小柄な女くらいしか入れるスペースが無くなってしまった。兵器に詰めたら最後もう出られない構造で、発狂されたら邪魔だから、死生観を崩壊させるために閉鎖空間で洗脳教育させてる。

なにかしら頭がおかしい設定条件つけちゃえば?
閉鎖空間に生まれた時からいたら、それが外界ではどれほど異常で非道なのかなんて分かりません。

倫理?なら人口知能がボスで、機械的に子供たちを道具にしていたらいい。敵対勢力こそ人類サイド。

狂四郎2030で良いんじゃない?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リアル志向の抑え方

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元記事:リアル志向の抑え方

立春の候失礼いたします。
 当方どうもリアリティ?にこだわり過ぎるようで、話も設定もどうにも進まないし、湧いたアイデアもつぶしてばかりです。
 読者だったときは現実性などほとんど気にならなかったのですが、自分で執筆するとなると細かいところまで「これ現実的じゃないな」とどうにも気になってしまいます。
 例えば
・女子供しか動かせない兵器
 訓練や個人の適正によらず、性別や年齢によって一律に操作に制限がかかる、または性能ががらりと変わるなんて兵器としては欠陥品。そもそも年齢・性別の区切りは個体差が大きく厳密な区分は無理
・部活動や授業に近い感覚で学生が実戦参加
 現実の少年兵のように使い捨て前提ならともかく、訓練も終わってない生徒を動員するのは本当に危機的な状況時以外ありえない
・改造人間
 実は脳改造の方が技術的にずっと先行しており(ほぼ実用段階と言っていい)、身体強化の方が現実味がない
・因果応報、理由付け
 あった方が物語としてすわりがいいのはよくわかるけれど、実際には何かが起こってもほぼ偶然の産物でさしたる原因はないと言っていい(人間の脳には勝手に因果関係を作ろうとする性質があるため、実際にはありもしない原因を見つけ出そうとする) 
・軍事関係
 各国の技術水準や工業力、戦争方針などを考えると超兵器の類は作れないし、現実から多少流れを変えることはできても結末は変えられそうにない。また指揮や兵站などを現実に即させようとすると表現が複雑になり読みづらくなる

 このような正直創作の邪魔になるリアル志向はどうやって抑えたらいいでしょう?

上記の回答(リアル志向の抑え方の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

目指すところがエンタメ系の創作であるとしたら、こだわらなくてはいけないのはリアリティではなく面白いかどうかです。
リアリティも作品の読み応えを支える一つの要素だとは思いますが、そこにこだわっても物語は面白くはなりません。かと言って、リアリティを捨てて闇雲にはっちゃければ面白くなるというものでもないんですね。

そもそも面白さを作るというのはかなり難しい技術で、そう簡単にできないから皆苦労しているわけです。そこにもう少し目を向けてほしいかなという気はします。

なんか、ご相談の趣旨とずれたことを言っているようで恐縮ですが、個人的な実感として、どうしたら面白いストーリーを作れるかに頭を悩ましていると、リアリティなんて気にしている暇はないですよ。
面白さを作るためにプロットを工夫し、どうすれば読者に惹かれるキャラを作れるか考え、もっと斬新なアイデアは盛り込めないかと模索した上で、「これならある程度いけるかな?」という手応えが得られてきたところで、はじめてリアリティについて考えはじめる感じです。

そんな過程で考えたプロットに、例えば、

>・女子供しか動かせない兵器

みたいな要素が入っていたら、「それは、ちょっと無理があるかな?」と考えたりはするかもしれませんね。
でも、無理があると思ったらその要素を外せるものなら外してしまうし、根幹にかかわる重要な要素なら、他の方も仰っていますが「女子供しか動かせない」理由付けを考えてみてもよいのではないでしょうか?

>話も設定もどうにも進まないし、湧いたアイデアもつぶしてばかりです。

少し辛辣になってしまいますが、つぶしてもいいアイデアなら最初から大したアイデアではなかったということでしょう。

>・因果応報、理由付け
> あった方が物語としてすわりがいいのはよくわかるけれど、実際には何かが起こってもほぼ偶然の産物でさしたる原因はないと言っていい(人間の脳には勝手に因果関係を作ろうとする性質があるため、実際にはありもしない原因を見つけ出そうとする) 

むしろ、それは創作の秘密そのものです。
小説でも映画でも、(ノンフィクションは別として)読者や観客は作り話だと知りながら作品に接します。それでも感動したり、怖がったり、登場人物に同情したりするのはなぜでしょう? 考えてみたら不思議なことだと思いませんか?

クリエイターは、ユーザーのそういう心理(人間の脳の性質)を利用して作品を作っているんです。まあ、多くの作者はそんなこと意識しないでやっているかもしれないですけど。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リアル志向の抑え方

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元記事:自分の文章を見て吐き気を感じるのはどうしてでしょうか?

自分の文章やあらすじを見てると吐き気に襲われ、気持ち悪くなってしまいます。
なんていうか強い拒否感を感じてしまい、直視出来ません。
どうしてでしょうか。
あと、「自分のこんな小説なんて誰が読むんだ」とまで思えてしまい、削除したい衝動にも駆られます。
どうしたらいいでしょうか。

上記の回答(慣れ)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

根性

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 自分の文章を見て吐き気を感じるのはどうしてでしょうか?

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元記事:「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

前に他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する、
という相談をネット上(ここではなく)でしたところ、
「気にしなくていいよ、別に物書きの道は競争じゃないんだから」
と言われたことがあるんですけど、
競争ですよね?物書きの道って。

「物書きの道は競争じゃない」が真実だったら
新人賞でデビューをかけて何千人も応募して審査されて競ったりしないはずだし、
デビューしてからも生き残りをかけて売り上げを競ったりしないじゃないですか。
そもそもアマチュア作家の集まる小説投稿サイトからして、
作家たちはランキングで競争してますし。

それなりに実績のあるライターさんの発言だったので、
理解の足りない素人の発言として見過ごすこともできなかったのですが、
結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?
純度100%の真実ではないことは確実だと思いますが。

あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
本当にそうならなんでデビュー作でいきなりアニメ化する作家がいるんだという話ですし。
最初から上手いじゃないですかあの人たち

上記の回答(「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信)

投稿者 サタン : 2

物事の捉え方の問題かなぁ。
スレ主さんの言い分で解釈したら、世の中なんでも競争になると思う。

創作の世界は、割とお笑い芸人の世界と似てると思うんだよね。出版業界の中での作家の立ち位置も芸能界と似てると思うし。
中堅芸人が若手だった頃を振り返るトークをしてると、だいたい「あの頃はみんなギラギラしてた」とか「俺のほうがおもろいって思ってた」とか言ったりしてるの聞いたこと無いかな。
でも、そういう芸人さんたちって壁にぶつかったあたりで「それは違う」と気づくんだよね。
競ってもしょうがないって。自分は松本人志じゃないって。
確かに賞レースなんかもあって、実際、数限られるお客さんの取り合いをしてるわけだから競争っちゃ競争なんだけど、そして、そこで足掻いて競争を勝ち抜いていく意識もとても大事なのだけど、それは「そこまで」の事なんだよ。

創作の世界でも確かに競争はあるよ。競って切磋琢磨してより良いものを作ろうとしてるよ。若手新人は特にね。スレ主さんが言うランキングや新人賞なんかがまさにソレだろうと思う。
でも例えば、「ランキングで一位になりました」「新人賞で最優秀賞を受賞しました」とする。
「で?」
って話なんよ。
そのあとは何も約束されてない。
本当に物事のみかたの話なんだけど、この競争ってのはどっちかって言うと「切磋琢磨する」という事が主旨で、「誰が凄いのかを見る」ためのものではないんよ。
だから、その競争に勝ったところで実は何もないのよ。
そりゃ受賞した作品は本になるだろうけど、それだけよ。

別の例えをすると、この競争ってのは受験勉強のようなものかな?
模試やらなんやらで競い合って合格者って席を取り合うけど、例えばそれで東大に合格したとして、「で? そっからどうするん?」という話じゃん?
勉強って別に競争じゃないでしょ。学びたいことがあるから学ぶだけの話。
でも事実、学生は点数つけられて競争させられてるじゃん?
でもそれは、競争させられてる井の中にいる間だけの話で、「そこまで」の話なんよ。
そこから先、井戸から出たあと大海を知ったあとは、競争なんてことは数%もないって事に気がつくわけ。
まあ、別に競争が悪いわけではないし漫画家の手塚治虫みたいに負けず嫌いで生涯ギラギラしててもいいと思うけどね。

いまやってるその競争の先にはおそらくプロとしての活動が待ってると思うんだけど、プロにとって大事なのは「顧客が満足するモノを作ること」だから、そこに競争はないのよ。
ゲームシナリオなら製作側が提案したものを丁寧に形にすることが仕事だし、小説や漫画原作なら大衆読者が求めてるものを提案し出版社・編集部の要望に応えることがプロの仕事。
そこには「別の作家に勝てる作品を作る」という競争はほぼ皆無。そりゃ雑誌の中での人気とか書籍としての売上げランキングってのはあるだろうけど、それは一面から見た一つの結果でしかない。
まあぶっちゃけ、そこを割り切って達観できることは重要ではないし、人間だしそりゃ気になるのは事実だけど、そういう競争を気にする人はプロの作家としたらまだまだ若い・青いと言わざるを得ない。
なぜなら、がむしゃらに競争を勝ち抜こうと思えば手段は選ばないし視野が狭くなるので、まず自分の個性を活かしきれてない作品になることが多いため。自分の強みを出しきれてない創作作品は青い青い。

>あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
最初から上手い人間なんかいるわけないでしょw
でもそれが「はじめて世に出した作品」を「最初」と定義するなら、そりゃ前例は多くあるね。
例えば同人ゲームから世に出て一時的局所的に社会現象にまでなった作品で「ひぐらしのなく頃に」ってのがあるけど、この作者ははじめて作ったゲーム作品が「ひぐらしのなく頃に」で、徐々に火がついて完結するころには大ヒットしてた。
アニメ化もしたし漫画化もしたしゲームの移植も実写化もCRにもなった。
でもね、Wikiで来歴調べりゃすぐわかるけど、この企画・シナリオの人はもともと漫画や小説を書いて失敗しまくって戯曲を作ってそれも失敗して、と、かなりいろいろ挑戦しては破れてった人で、最初の頃は、当然私は当人を知らないから予想でしかないけど、最初はそりゃ下手だったろうと思うよ。

才能や目の付け所が違う人ってのは確かにいるけども、逆に、そういう才能ある人って下手くそな頃に「そこそこ上手い」のが作れちゃうから、それで満足して終わるか、周囲から褒められて成長がそこで止まっちゃうかで、大成しない事のほうが多いと思う。
私は創作界の底辺でひっそり生きてるけど、周囲にそういう人けっこういた。本当にもったいないなって思うけど、「そこそこ」上手く書けちゃうとそこで承認欲求とかが満たされるから、次のステージに行かないんだよね。
だから、そこで終わる人が多い。
「プロでも最初は下手」っていうか、下手でも上手くても書き続けるからチャンスが回ってきてプロになったって事。
「プロ」つまり「作家」になれるタイミングって、けっこう運だからね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

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投稿日時:

元記事:ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

迷える狼さんの投稿

 今回の意見は、「主人公の設定について」です。

 ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的ですが、「バイオハザード」に代表されるパニックホラーの場合、逆に主人公が未成年だと、色々とまずい事があると思います。
 
 とりあえず、例を挙げてみたいと思います。なお、ジャンルは問いません。

 主な「バイオハザード シリーズ」より。

「クリス=レッドフィールド」
「ジル=ヴァレンタイン」
「レベッカ=チェンバース」
「クレア=レッドフィールド」
「レオン=S=ケネディ」

 クリスは、ジルと同じ初代バイオの主人公で、25歳です。警察官(ラクーンポリスの特殊部隊STARS所属)ですが、空軍の経験もあります。

 ジルは、クリス同様に初代の主人公の1人で、23歳。クリスの同僚で同じSTARSに所属する警察官ですが、特殊部隊グリーンベレーの経験もあります。

 レベッカはクリスとジルの同僚で新米の18歳ですが、すでに大学の学士課程を優秀な成績で卒業しています。なお、18歳の彼女がいきなりSTARS所属になったのは、直接スカウトされた事によって、途中の行程(警察学校への入学や訓練期間など)を全てすっ飛ばしたからです。

 レオンは2の主人公で、21歳。クリスらと違って普通の新米警察官です。

 クレアはクリスの妹ですが、19歳の「ただの女子大生」です。ここは重要ですので、覚えておいて下さい。

「ディノクライシス&2」

「レジーナ」ある政府組織の構成員で23歳。
「ディラン=モートン」陸軍特殊部隊所属で26歳。

「サイレント ヒル」(コナミ)

 主人公の「ハリー=メイソン」は32歳の執筆家で、戦闘経験などは皆無の一般人。

 他にも「アイアム レジェンド」「プレデター」「28時間後」「28日後」など、ゾンビやモンスター、未知のクリーチャーなどによるパニックホラー系は多いですが、これらほとんどに共通しているのは、

「主人公は、分別のついた大人である。」

 と言う事です。

 私が不本意ながらも、時々やり玉に挙げているのは「学園黙示録」ですが、そうせざるを得ない理由が山の様にあるからです。比較しながら話をしたいと思います。

 主に日本を舞台にした話で、未成年が主人公になれない理由ですが、まず1つ目。

「未成年は免許を持っていない。乗り物の運転技術が無い」

 基本的に18歳未満は普通免許が無い為に自動車に乗れませんし、運転技術もありません。バイク程度は乗れるキャラも居ますが、自動車の運転は出来無い事が多いです。
 学園黙示録でも、基本的にバスなどの自動車は教師などの大人が運転しています(なぜか、途中から主人公達も運転していますが……)。

 2つ目は、

「銃器の扱いが出来無い」

 これも、日本なら至極当たり前の話です。引き金を引けば誰でも撃てると思っていたら、大間違いです。
 正しい手順を踏まないと、不発や暴発など事故の危険性があります(仮に、「安全装置はどこ?」と聞かれても、普通は答えられないと思います。それが当たり前です)。

 学園黙示録では、仲間である「平野 コータ」が、夏休み中の短期留学で、元特殊部隊の軍人に師事していたと言う事で、拳銃やライフルを平気でぶっ放したり、工具を改造してハンドメイドガンにするなど、かなりのゴリ押しをしています(しかも、途中から主人公達も平気で銃器を扱う様になっています)。

 次に、

「物語上で必要な専門知識が無い」

 事です。例えば、

「何かの薬品が必要だが、それを作り出す方法を知らない。」

 だったり、

「道路をふさいでる機械の操作方法を知らない」

 などです。

 そして4つ目ですが、これが最も重要です。

「理性的な判断や行動が出来る事」

 です。
 なぜなら、主人公を大人にしないと、何事にも未成熟な未成年の場合、自ら危険に飛び込んであっさり死んでしまい、そこでストーリーが終わってしまう危険があるからです。

 それを防ぐ為には、いわゆる「主人公補正」「デウス・エクス・マキナ」などの神の手(と言う名のご都合主義)を使うしか無く、一瞬で白けさせてその作品の価値を貶めてしまいかねません。

 学園黙示録でも、それらの手法はふんだんに使われており、いくら「奴ら」に囲まれたり、時には自分から奴らの群れに飛び込んでも、案外平気だったりします。

 簡単に言うと、

「大人じゃないと、出来て当たり前の事が出来無かったり、知ってて当たり前の事を知らなかったり、冷静な判断が出来無い為に、生き残る事が出来無いから」

 です。

 ただし、ゲームの場合、実際にキャラクターを操作して行動するのはプレイヤーですので、その気になれば、

「5歳の幼稚園児にピストルを持たせてゾンビを銃殺」

 なんて事も可能です(日本の警察官が貸与される「ニューナンブ」でしたら、子供でも持てるでしょう。小型ですが「デリンジャー」は反動が大きい為、子供では扱えません)。

 なお、「バイオハザード2」において、警官であるレオンの制止を振り切って、クレアとサブキャラである「シェリー(8歳)」が好き勝手に行動する為、レオンが振り回されています。

 さて、バイオ2のクレアは女子大生であり、特に何の訓練や経験もありませんが、兄のクリスから手ほどきを受けているという設定があります(しかし、いくら手ほどきをされたからって、ロケットランチャーやミニガンまで使えるのだろうか)。

 一番良く解らないのは、「コードベロニカ」で登場したサブキャラの「スティーブ」ですが、銃器の扱いはもちろん、監獄島から脱出するのに輸送機を操縦したり、南極では雪上車を運転したりしています。しかも、年齢は17歳となっており、クレアよりも年下です(一体どこで覚えたと言うのか……)。

 なお、彼の場合もキーアイテムである「ゴールドルガー」を持ち出すなど、クレアを振り回しています。

 さて、ここまで来て「結局何が言いたいのか?」と思われるでしょうが、私が言いたいのは、

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」

と言う事です。

 最近では「GATE」という作品もありますし、「銀河英雄伝説」など、「戦い」や「戦争」が中心の物語では、主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。

「どこか隅っこでガクブルしていれば、勝手に助けが来る」

 なんていう、甘い状況はやって来ないのです。

「主人公の成長が大事な要素である」事は認めますが、未熟なキャラクターが主人公では、成長する前に死亡してしまい、話が終わってしまいます。

 また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが、銀河英雄伝説の場合、没時33歳の「ヤン」に対して「フレデリカ」が、結構な年下(7歳違い)です。
 もっとも、この作品は登場キャラクター自体が大人であるので、あまり参考にはならないかも知れません(一応、「ユリアン」と「カリン」の例もありますが……)。

 また、前述したGATEの場合、ヒロインは主人公よりかなりの年下(あるいは、そう見える)です。

 つまりは、

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」

 という意見です。

 長文すいませんでした。あと、間違いなどあれば遠慮無くご指摘いただきたいと思います。

2016/05/22(Sun)

上記の回答(読者層と主人公の年齢を近づけた方が良い)

投稿者 よしはむ : 1

九重メバルさんの投稿

まずはじめに、あなたは読者に楽しんで欲しいと考えられていますか? それとも独りよがりで自己満足な作品を書きたいと考えていますか?
もしあなたが後者ならお話にならないので、以下のレスは全く読む必要はありません。勝手にあなたが好きな主人公を書いていてください。

ラノベを中心としたメディアというのは、読者層からして主人公の年齢もそれに近くないと、色々と問題があるというのが一般的

一般的ではないと思いますが、たしかに学生(位の年齢)の主人公は数多いですね。中には妖怪であったり転生者だったり非人間だったりもしますが、見た目の年齢は若いケースが多いです。とても納得ができます。

「大人が主人公では、本当にいけないのか?」
学生の主人公が多いからといって大人な主人公が全くいけないというわけではないのは百も承知だと思いますがいかがでしょうか。

主人公が未熟な子供や少年少女だと、まず生き残る事が出来ません。
これはただの思いこみですね。日常に戦争がある世界観であるなら、子どもでも多少の知識くらいは身に着けているものですし、そもそも大人でも未熟な人間は数多くいるのに、子どもだから未熟という意見は通りませんよ。もしその仮定を示すのなら、子どもでも優秀な人間がそこら中にいるとしていただかないと。

また、主人公が大人だと、ヒロインも年齢が高くなると言いますが
これもただの思いこみですね、年齢層が高くてもヒロインが小学生だったりする例もありますし、オッサンにデレる幼女もいますし。探せば多数のヒロインが出てきます。

「主人公の年齢に見合った内容の作品や、主人公が大人(や青年)じゃなければならない作品を書けば、それで良くは無いですか?」
この言葉を見た時一番初めに思いついた台詞は「お前の中ではそうなんだろう お前の中ではな」でした。

 そもそも主人公の年齢に見合った作品というのが理解不能です。私はあなたとは逆でどんな人間でも主人公のなるチャンスが有ると考えております。もちろん徹底的に不出来な主人公もいることはいるのですが。

2016/05/31(Tue)

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベで大人主人公がいけないは、本当か?

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元記事:テーマを優先させる(葛藤を狙う)のか、どんでん返しを狙うのか

 あるサイトで小説を公開しています。その話について、展開に迷っています……。
 万が一読んでる人がいたらまずいと思ったので、名前はあえてサイトで使っている名前にさせていただきました。
 ‎
 ネタバレありきで小説の全貌をお伝えするので、どういう展開で小説を書けば読者に面白いと思ってもらえるか、意見が欲しいです……。

 小説自体は、『愛した人を殺すかどうか』みたいなところがテーマになっています。というか、タイトルがそんな感じです。

 主人公のメアリは人魚です。人間に恋をしたため、呪いにかかって作中では下半身が人間の姿になってしまっています。
 ‎一応この小説は既存の『人魚姫』オマージュなのですが、それと少し違うのが『メアリは人魚に死ぬほど戻りたい』と思っているところです。
 人魚は自分が人魚であることに誇りを持っているので、人間の足であるのが嫌なんですね。だから、恋をした人間を殺して、人魚に戻ろうとしています。
 ‎
 ‎メアリが恋をした人間の名前はサフィアと言います。二年前から陸に上がって探していますが、見つかっていません。

 小説は、主人公メアリが海賊としてある戦いをしたところ、ラムズという男に出会うシーンから始まります。
 その後、彼と一緒に旅を始めます。そして途中で、ラムズはメアリに告白をして「俺のことを好きになって欲しい」と言います。そのあと、メアリはラムズのことを少しずつ意識して、好きになりそうになったりならなそうになったり──の、もどかしい感じが続きます。
 
 ラムズは人間ではないのですが、どんな種族なのかは分からないようになっています。

 そしてここからネタバレなのですが、

 メアリが恋をしたサフィア──これは、ラムズです。サフィアの見た目とラムズの見た目は違いますが、それはラムズが見た目を変える能力を持っているからです。
 ‎私としては話のどんでん返しを狙うため、ラムズ=サフィアというのはクライマックスまで隠すつもりでいました。

 むしろこの話はメアリが主人公の話というよりは、「ラムズがいかにして自分が殺されないように立ち振る舞うか」みたいな話だったかもしれません……。それを、誰も知らない体で進めて、クライマックスで全てが分かる、みたいにしようと思ってたんです。

 ですが!
 ‎そもそも、ラムズがメアリに告白した時点で、読者からしたら『今後メアリはラムズを好きになるんだろうな』みたいに思うと思います。
 ‎それなのに仮にサフィアがラムズと全く別な男だった場合、『サフィアは単なる初恋の相手。その人を殺すかどうか迷うだけの話』になってしまいます。

 だからおそらく読者は、『サフィア=ラムズ』説を唱えるか、『ラムズを殺すかどうか迷う展開』を予測すると思います。

(ですが、今の時点では、メアリの人魚の呪いは『【人間】に対して恋をすると呪いが発動する』という形になっています。ラムズが人間じゃないことはみんなが知っている以上、『ラムズを殺すかどうか迷う展開の予測』は不可能になります。
 ちなみに、この呪いは神様がメアリにかけたんですけど、神様が間違えたんです。それに関する話はおそらく今回とは関係ないので省略します)

 ‎それならもはや最初から、「サフィア=ラムズなのでは?」と読者に思わせておいて、途中からメアリもそれに勘づき、
 ‎
「ラムズがサフィアだったらどうしよう。このまま好きになったらまた呪いが解けない。殺せなくなっちゃう。でも、ラムズは人間じゃない以上、やっぱりサフィアじゃないのかな? 私の呪いは、人間に恋をしたから発動したはずでしょ?」

 みたいな葛藤のストーリーにした方がいいんでしょうか……?

 わたしは、「ラムズがサフィアだったー!」っていうのは、かなりのどんでん返しになるかと思ってたんですけど、
 ‎そのどんでん返しを狙うよりかは、
‎「サフィアがラムズかもしれない。そしたらこのまま好きになったらいけない。でもちょっと惹かれる……」
 ‎みたいな葛藤を描いた方がいいんでしょうか……?

 そしてクライマックスで「本当にラムズはサフィアなのかな?! そしてメアリは殺せるのかな?!」を狙ったほうがいいんですかね……?
 
 ‎どっちが面白くなるんでしょうか。

 そもそも、「ラムズ=サフィア」っていうのは、はっきり言って読者からしたら「うん知ってた」みたいな展開になっちゃうんですかね? どんでん返しになりませんかね……?
 ‎
 ‎情報が少なくてすみません。もしもまだ足りない情報があれば、聞けば答えます。どなたかお力を貸してくれると、大変嬉しいです……。

上記の回答(テーマを優先させる(葛藤を狙う)のか、どんでん返しを狙うのかの返信)

投稿者 日暮一星 : 1

 初めまして、日暮一星です。僭越ながら返信させてただきます。

 結果から言わせていただくと、自分は前者の葛藤型に一票を入れます。

 作品の内容を見る限り、 夢伽 莉斗様の書かれている作品は恋愛要素が主体の作風とお見受けします。『愛した人を殺すかどうか』、王道ではありますが実に魅力的なものです。提示されてるテーマからして、その葛藤を活かす他はないと思います。その感情こそが作品の武器にもなっていると思うので。どんでん返しの展開より、テーマとの相性を考えてもそちらの方が面白いのではと感じました。

 『ラムズがサフィアでは?』という可能性(伏線)を前半部分に残しつつ、 
 ラムズがサフィアだと明かされる(メアリが知る)→恋か呪いかをメアリが選択→物語エンディング

 簡潔ですが、自分にはこのような流れが思いつきました。どんでん返しには多少ほど遠いとも思いますが、『恋した相手に手を掛ける瞬間』をクライマックスに添えたほうが読者の目も惹きますし、どんでん返しのみでこの物語のクライマックスを迎えるには惜しいと思います。提示された内容だけを見ると、いわゆる『どんでん返し』の型がありふれた形で、構造も少し単純な気がします。『どんでん返しを成功させるための工夫』が気になりました。
 それでもどんでん返しを狙いたいのであれば、ミスリードや叙述トリックなどの技術は不可欠でしょう。読者を驚かせたいのなら、最後の最後で伏線を集束させてネタばらし…という手もあります。『恋愛らしい葛藤』に加えてそれらが合わさったならさらに美味しい作品になるのではないでしょうか。

>>そもそも、「ラムズ=サフィア」っていうのは、はっきり言って読者からしたら「うん知ってた」みたいな展開になっちゃうんですかね? どんでん返しになりませんかね……?

 全ての読者を思い通りにさせる作品がなければ作者もいません。プロの編集者も冷や汗を流すほど目の肥えた読者だっていますし、その手の懸念は割り切ってしまうしかないと思います。
 作者が『こうと決めた!』展開や内容を『こういう風に面白くする!』と言うアイディアで見せつけて読者に『面白かった!』と思わせる……書き手の勝負所はそこにしかありません。どんでん返しにしろ予想外な展開にしろ、読者を納得させる物語にしていくことが大切なのではないでしょうか。

 

カテゴリー : ストーリー スレッド: テーマを優先させる(葛藤を狙う)のか、どんでん返しを狙うのか

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