小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:作品の流れについての返信

>いま迷っているのは「全編通しての主人公をメインにした作品」か「全編通しての主人公が各話の主人公を導く側の作品」のどちらを書くかで迷っています。

「全編通しての主人公をメインにした作品」をA型、「全編通しての主人公が各話の主人公を導く側の作品」をB型とします。

で、参考にしてほしい作品があります。『水戸黄門』です。

あれは、いわばA・B折衷型という感じがします。ストーリーの骨組みはどちらかと言うとB型なのですが、黄門様一行の存在感が強すぎて各話のキャラの影が薄くなっています。

どうしてあれがB型なのかと言うと、黄門様一行はどんなに目立っていても「通りすがりの人」にすぎないからです。そういう位置づけのキャラはストーリーの基本から言えば「主人公」にふさわしくありません。
だって、自分の問題を解決しているわけではないんだから。立ち位置はサポート役の域を出ません。

ただ。

『水戸黄門』の主人公はやはり黄門様ご一行だと誰もがイメージしているだろうと思います。
あの作品の場合はストーリー以前に黄門一行のキャラに人気があるのが大きいのでしょうが、「通りすがり」とはいえ視点は黄門様寄りに作られている点も重要だと思います。(事件が起こったところに黄門様がやってくるのではなく、黄門様が旅先で事件を目撃する形が多い)

つまりですね。

「主人公らしさ」というのは理屈ではなく、「演出によるキャラ立ち」「視点」「登場頻度の多さ」でだいたい決まるんです。

そう考えると、

>後者は、全体の主人公より各話の主人公がメインになる感じで、全編通しての主人公の話は後々に来る感じです

ここは注意が必要かと思います。

そもそも「導く側」(サポート役)という立ち位置は主人公とやや相性が悪く、その上、前半の登場が少なかったり視点が別のキャラ寄りだったりすると、ほぼ「主人公らしさ」がありません。いいところ「重要な脇役」止まりになってしまいます。

ですから、全編を通してのキャラをあくまで「真の主人公」と読者にみなしてほしいのならば、そのキャラが構成上の必要から前半の活躍が少ないとしても、冒頭や要所要所でそのキャラの「視点」を読者に意識させるなどの工夫は不可欠だろうと思います。

以上のような問題もあるので、

>2;視点や心理の件ですが、

御作の構想のような「誰が主人公なのかわからなくなりそうな作品」では特に、視点の扱いは重要ですよ。
ぶっちゃけ読者は「視点人物」を主人公視する傾向がありますから。

>ただそうなると相手はどんな感じで思っているのかわからないんじゃないかと思ってしまいます。しかし混同しないためにはやはり一人の心理をかいたほうがいいのでしょうか?

はい。
読者が一人の心理にフォーカスするように誘導することが重要だと思います。その「特定の一人の心理」が「主人公らしさ」につながります。

最後に、視点人物以外のキャラの内心がわからないという問題について。

現実のスレ主様が誰かと話すとき、その人が何を考えているか本当にはわからないですよね? しかし、「多分こんなことを思っているんだろう」くらいはわかることもあるんじゃないですか? 正確に当たっているかどうかは別として、表情や口調からある程度は見当がつくのが普通だと思いますが、いかがでしょうか?

一人称または三人称一視点で視点人物以外のキャラの心理を描写するときは、視点人物からみた印象を想像しながら書けばいいです。具体的にどんな感じに書くかはサタンさんが説明されているので割愛します。
これは、わりと小説の技術の基本ですからマスターしておいた方がいいですよ。

上記の回答(作品の流れについての返信の返信)

スレ主 黒々 : 0 投稿日時:

いつもありがとうございます。リアルの状況により返信が遅れてしまい申し訳ございません。
水戸黄門は何回か見たことがありますが、そのような流れがあったんですね。となるとかなり書くのが難しいと感じてきました。
心理についてですが、自分が相手を見たときの表情や口調で見当がついても、実は違っていたというパターンもあってその結果すれ違いになった。というのがありましたが書き方ですかね。
こう考えると小説を書くのが本当に難しいと思い始めてきて、この後かけるか不安になりそうですね
ありがとうございます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 作品の流れについて

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元記事:物語を終わらせる事について

6年近く小説を書いていて、1度くらいは新人賞に応募したいと思っている者です。
元々2次創作から始まって12万字程度を4本、なろうで2本書き上げてきました。
たまにエタる事もありましたが基本的には一度始めた作品はどんな形であれ完結させることにしていました。
しかし連載ものならコレコレこうして〜と最初から完結まで漕ぎ着けるのですが、いざ新人賞向けに書き始めると思うように話が続かず筆を折ってしまいます。
このような場合の改善方法をご教授下されば幸いです。

上記の回答(物語を終わらせる事についての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

正直わかんね。
スレ主さんにとって新人賞とWeb連載とで何が違うんだろう? 文字数的には同じくらいの規模で書いてることから、新人賞への練習という意味合いもあってのことなのかなと思うんだけど。
二次を含め計6本も長編を書いてればそれなりに構成力は身についてるだろうし、話の転がし方もわかってると思う。
なら、逆になんで出来ないのと聞きたくなるくらい。

新人賞用だぞと気負いすぎてるのかな。
それとも、Web連載なら書けるというならWeb連載をして書けたものを新人賞に送ればいいと思うけど、書き上げた二本でそれをしないあたり、Webと新人賞は違うという認識があるのかな。
だとしたらそれはそれで正しいけど、書けなきゃ送るモノが無いんだから新人賞用のネタをWeb連載してみりゃいいんじゃないのかな。

途中で筆を折ってしまうとかって話の場合は、だいたいプロットを立ててないのが原因だしプロットが設計図としての用途を果たしてないことが原因だけど、Web連載では書けてるってんだから、そういう話じゃないような気もする。

ひょっとしたら、Web連載 = 5000~1万程度の短い場面を複数書くことに長けていて、12万字の1個のでかい物語を作るというのが経験なくて苦手とか?
だとしたら開き直って短編集のようなものにしてみるとか、主人公がそれぞれ違う短編を3本書いて、その3本を編集して一本にまとめて群像劇にしてみるとか。
とにかく短いお話、短い場面の集合体で成立する物語のアイディアを練ってみたらどうかな。これなら まとめかた の問題になるから、書くには書けるはず。

あとは、新人賞ってことは受賞したら続刊を書くわけで、「きっちりちゃんと物語を終わらせる」ということに抵抗があるとか?
この場合は、下手なことしないで「きっちりちゃんと」終わらせたほうがいいので、気にしてること自体が間違いかな。
続刊なんて「主人公は死にました」のラストからでも作れるから、主人公が死ぬラストならちゃんと殺しとかないとね。続刊とか後のことは気にしちゃいかん。
ありがちなのは、続けられる余裕を残した終わり方を模索する感じだと思うけど、これは「終わり方」だけでは解決しない問題だから、終盤付近で躓いたりグダグダしちゃったり中途半端感が出ちゃって評価を下げることになりがちだと思う。

とりあえず思い当たる状況をいくつか書いてみたけど、たぶんどれもピンと来ないんじゃないかな。
スレ主さんの状況を詳しく知らないと、特に新人賞とWeb連載で何が違うのか、そういうスレ主さん分析をしないと現状だけでは何もわからんし、こういうパターンならよくあると思うよって例を上げるだけになる。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物語を終わらせる事について

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元記事:一人称での戦闘シーンの書き方について

具体性がなく漠然とした質問で申し訳ないのですが…
戦闘シーンは一般的に三人称で書くのが良いとされていると思います。
しかし今書いてるラノベで戦闘シーンが出てくるのですが、一人称という視点統一をしているので可能であれば三人称を使いたくないです。
ということで知りたいのは以下の点です。
・一人称と三人称での戦闘シーンでは、描写という観点で書き方にどのような違いが生じるのか
・一人称で書く場合の注意点
・私が書いている作品の中に登場してくる武器は槍や剣、斧、銃器ですが、どういうシーンなら場が盛り上がるか
(魔法は存在しない世界です)
・最悪三人称にする予定ですが、視点の移動についてラノベ新人賞ではどこまでが許容範囲と思われるか(当方、戦闘シーンは数回で、その時のみに三人称にする予定です)

少し質問量が多いですが、答えて頂けると助かります

上記の回答(一人称での戦闘シーンの書き方についての返信)

投稿者 ごたんだ : 0 投稿日時:

最近のスキップ作品は、やけに文芸臭い…

あそこの作者開示情報の出し入れは紙掛かっている。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称での戦闘シーンの書き方について

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元記事:キャラクターの面白い会話、面白いセリフを思いつくようになるには

読者をクスリとさせたり、キャラが可愛いと思わせたり、ツッコミを入れさせる。
そんなセリフを書けるようになりたいです。
しかし、自身が人との会話が得意でなく、咄嗟の言葉が出ない人間であるため、面白い会話が日常的にできないです。
会話とセリフが頭に浮かぶようになるにはどうしたらいいでしょうか。
耳で覚えられると聞いたことがあるので、男女問わず、好きな作品のセリフを音読して頭に染み込ませれば、何か良いセリフや掛け合いが思いつくでしょうか。
何か有効な方法はあるでしょうか。
どなたかご意見をお聞かせください。

上記の回答(キャラクターの面白い会話、面白いセリフを思いつくようになるにはの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

いや、人との会話が得意でアドリブ上手くても、面白い会話を日常的にしてるわけではないゾ。
逆に本当は面白いことを考えてるけど表に出すのが苦手でずっと黙ってるようなヤツが創作なんかでそうしたセンスを発揮することだってある。
とはいえこういうのは、センスと書いたけど、ぶっちゃけ根底にあるのはその人の人間性によるところが大きいから、
>しかし、自身が人との会話が得意でなく、咄嗟の言葉が出ない人間であるため、面白い会話が日常的にできないです。
そんなふうに卑屈になってるところから改めたほうが良い。

だから、まあ、前述したように根暗な人が実は面白いこと考えてて楽しいコメディを書けるってこともあるけど、基本的には卑屈で暗くて会話できない人はそういうのには向いてない。
無理して書こうと思うなら無理して明るい人間になれ。実は根暗だけどテレビの中ではハッピーな芸人を演じられるタイプなら、それで書けるようになる。
絶対無理だと思うなら、自分はそういう人間だと思って試しに陰鬱な物語を書いてみるのも、自分の向き不向きを確かめる手段だと思うよ。

というのもね、人間って自分にないものに憧れるから、自分にないものを書きたがるのよ。
そういう「憧れ」で書きたいのであれば無理するか諦めるかの二択だから、血反吐の味を覚えるしかないかな。
うーん。
話がかなり変わっちゃうけど、「才能」って自分では気がつかないものだけど、それは当然で、何故なら才能ある人の才能って出来て当然だから才能と思わないのよね。
だから才能ある人ってのは教育者に向かないのよ。出来て当然のことが生徒は何故出来ないのか理解できないから。
鳥が鼠に空の飛び方を教えるようなものだね。
でも、鼠も四肢の皮膚を伸ばして高いところから飛べば、飛べはしなくとも滑空くらいは出来るかもしれない。
無いものに憧れているのであればそういう無理無茶が必要。
でも一方で、鳥には鼠のような立派な歯はないから、木を噛じって切り倒すような事は出来ない。鼠にはそういう才能がある。
けど、鼠は木を噛じることなんていつもしてることだし大したことじゃないから、こんなの出来ても何にもならない、って思ってるかもしれない。
「才能」ってのは持ってる本人はみんなそんなもの。利用価値を知らない。
なので、もし、陰鬱な話を書いてみて自分自身にそれほど手応えがなくとも、それは出来て当たり前のことをしているから手応えがないだけで、他者から見ればすごい才能なのかもしれない。

無理にでもやりたいと思うなら、
>読者をクスリとさせたり、
ハリウッドとかのB級映画を参考にするといい。
ウィットに富んだ台詞回しが無茶苦茶多い。
最初はそういうセリフから単語を変更してそのまま使ってみればいい。

>キャラが可愛いと思わせたり、
これはね、セリフ単体でそう思わせてるんじゃないんだよ。
キャラが可愛いと思える流れがあって、そこでセリフがあるから、そのセリフが可愛いセリフに思えるんだ。
えっと、例えばグーグルで「アニメ 名言」とかでググって、スレ主さんが見たこと無いアニメの名言を読んでみな。それを読んで「すごい名言だ、感動した」って思うなら、私が言うことは間違いだと謝罪するけど、たぶんせいぜいが「ふーんいいセリフだけどさ」程度にしか思わんのじゃないかな。
アニメでは名言を言うにあたって流れがあって、その流れが素晴らしいものだからセリフが輝くわけで、セリフ単体が素晴らしいのではない。
スレ主さんが求める「可愛いと思わせるセリフ」というのも同じ話。
まず演出や展開でもって「そのキャラが可愛いこと」を読者に伝えるというのが前提で、そこに「可愛いセリフ」があるから可愛いと思える。
セリフだけあっても可愛いとは思わない。

>ツッコミを入れさせる。
読者にツッコミを入れさせるって意味でいいんだよね。
そうだな…コメディで私がよく使う手は、矛盾した言動をさせる、とかですかね。
飯屋で騒いでた小悪党を懲らしめて「いいか、人の命ってのは大事なんだ。二つと無い。簡単に殺してやるなんて言っちゃいけねえよーー」なんていい感じに説教してるそばから、自分が頼んだ好物を盗み食う相棒を見つけて「ーーてめえ、いま俺の唐揚げ食ったろ、ぶっ殺すぞ!」と声を荒らげたり。
これも前の話と同じで、「綺麗事を並べていい感じに説教する」という前フリがあるから、読者がツッコみたくなるようなセリフが成立する。
なので、自己弁護すると普段はもっと整えるけどこの例えじゃ「そういう流れ」が出来てないから、あんまりおもしろくは感じなかったはず。
読者がツッコミを入れたくなる状況ってのは、読者の予想の斜め上を行く展開だからツッコミを入れたくなる。
では、そもそも「読者の予想」がなければ成立しない。
なら読者には何か予想をしてもらわなければならない。そういう前フリが必要で、その上で斜め上を行くには前フリと矛盾した言動を取らせるというのが手段の一つになる。

これくらいなら、割と面白味の基礎的な部分とも繋がるしセンスじゃなくテクニックだから頑張れば書けるようになるかなと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターの面白い会話、面白いセリフを思いつくようになるには

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元記事:キャラクターの面白い会話、面白いセリフを思いつくようになるには

読者をクスリとさせたり、キャラが可愛いと思わせたり、ツッコミを入れさせる。
そんなセリフを書けるようになりたいです。
しかし、自身が人との会話が得意でなく、咄嗟の言葉が出ない人間であるため、面白い会話が日常的にできないです。
会話とセリフが頭に浮かぶようになるにはどうしたらいいでしょうか。
耳で覚えられると聞いたことがあるので、男女問わず、好きな作品のセリフを音読して頭に染み込ませれば、何か良いセリフや掛け合いが思いつくでしょうか。
何か有効な方法はあるでしょうか。
どなたかご意見をお聞かせください。

上記の回答(キャラクターの面白い会話、面白いセリフを思いつくようになるにはの返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

書きたいのはラノベでいいですね?
なら、

>男女問わず、好きな作品のセリフを音読して頭に染み込ませれば、何か良いセリフや掛け合いが思いつくでしょうか。

小説を読むより、アニメを観まくるのがいいです。
キャラやセリフの感覚に関しては、小説(一般)・映画・テレビドラマなどよりもアニメの方がラノベに圧倒的に近いですから。

また小説を読むならラノベが一番でしょうが、それと比べてもアニメの方がいいんじゃないかと。
アニメなら会話と合わせてキャラの表情・声・仕草がセットで感得できます。そういう部分でもアニメとラノベはテンプレが似ているので、かなり参考になると思います。

>しかし、自身が人との会話が得意でなく、咄嗟の言葉が出ない人間であるため、面白い会話が日常的にできないです。

それは、あまり関係ありません。
ラノベやアニメの会話とリアルの会話はぜんぜん違うからです。

ただ。

できたら、誰か好みの似ている人と一緒にアニメを観るといいですよ。
好みが似ていると、同じところで同じように感じたのが伝わってくることがあります。
別に活発に会話しなくてもいいです。繰り返しますがリアルの会話と創作の会話は違うので、そういう部分では大して参考にも勉強にもなりません。

ただ、会話はコミュニケーション。
コミュニケーションの本質は「共感」ですから。

会話がはずまなくても何となく気は合うという知り合いはいないでしょうか?
好みが近い人、一緒にいて違和感がなく話がしやすいという人です。

そういう人とぽつぽつとでもいいから会話するのは、小説を書く上でプラスになると思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターの面白い会話、面白いセリフを思いつくようになるには

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元記事:『黄金バット』のような主人公を作りたい

2016/05/13 クリエさんの質問

黄金バットを知らない方が多いかと思いますが…?

私は昔のアニメの『黄金バット』のようなキャラを主人公としたライトノベルを書きたいと思っているのですが、黄金バットが大好きな私でもなぜ彼があれほど魅力あるキャラとして皆に愛されているかが分からないのです。

黄金バットのアニメを見た方なら分かると思いますが、黄金バットはライトノベルのタブーを犯しまくっているような造形やキャラです。見たことのない方のために書けば……
・顔が骸骨というおどろおどろしい造形
・最初から最後までまったく苦戦しないという、敵がかわいそうに感じられるほどの強さ
・サイタマのような無敵系ヒーローとも違い何らかの欠点もない
・最初から完成されていて常に絶対的でわかりやすい正義

たいていのライトノベルの本には「主人公には欠点を設けろ」とか「何らかの成長要素を入れろ」と書かれてありますが黄金バットはそのことごとくを無視しています。そして何故か人気があり、話自体も非常に面白くできています。(少なくとも面白くないと言ってる意見はほとんどないです)

一体なぜ黄金バットのようなキャラクターが皆に人気が得られているのでしょうか?
そのようなキャラクターをライトノベルで主人公にするのは無謀なのでしょうか。というより、ライトノベルでそのようなキャラを出した成功例はあるのでしょうか?

上記の回答(『黄金バット』のような主人公を作りたいの返信)

投稿者 よしはむ : 0

2016/05/13 トータスさんの意見

そのものズバリ=骸骨に近いものとしては、オーバーロードが挙げられるかと。
他にも、骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中、がありますね。

あと、近いとしたら、デスマーチから始まる異世界狂想曲も近いかなとは感じますね。あの無敵具合が。

そもそも、黄金バットは紙芝居から生まれたものであり、元々子供の為に作られた創作で、子供の反応をリアルに伺いながら即興で話を作っていたそうですよ。

とにかくその頃は著作権という言葉すら意識する事がなかったので、二次三次、果ては魔改造された物が乱立していたそうです。

そこから、とにかく強いのが良い、負けちゃイヤだ、といった最も求められる根本的な原点が凝縮された結果なのかと。

普通なら、格好付けてそんなのはナンセンス! とつっぱらかしていても、実はその事を最も意識してしまうからこその人気だったのかと。

まぁ、人は誰しも負けず嫌いです。
負ける事が気持ちが良いといった変わった方も居ない訳ではありませんが、大多数の人は優越感を得たいと思うからこそ。

負けたくないという想いは誰しもが持っていて、誰しもが絶対的勝利を夢見るからこその人気かなと。

私はこの様に考えて見ました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 『黄金バット』のような主人公を作りたい

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投稿日時:

元記事:バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

超能力や魔術を用いた直接的なバトルを売りにした作品で、ラスボス的存在が地味な能力であるというのはよろしくないでしょうか? やはり、バトル物であればある程度の華やかさをもった能力の方がいいでしょうか? 

上記の回答(バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。の返信)

投稿者 サタン : 2

うーん……
例えば、もっとショボくして「ラスボスは戦闘力ほぼ0で戦う力さえない相手」と考えてみると、そんなラスボスはアリか? 
これは実は前例がないわけではありません。
ラスボスというか黒幕的な扱いですが、パッと思いつくのは幽遊白書の戸愚呂兄弟を雇ってた闇ブローカーですね。
「力」ではなく「悪」を表現した黒幕なので、戦闘力の有無はさして関係なく、力担当の戸愚呂弟が実質的なラスボスとして成立していました。

絶対的強者というラスボス観は、これは単純に「力」をテーマに正義の正当性を書いてるわけですから、「強者」の有り方の問題です。
なので、例えばマジンガーZとかああいう単純に力と力のぶつかり合い的な内容においては「ラスボスはデカくて強い」というのは王道というか「こうあるべきもの」というか、「ヒネっちゃいけない部分」という気がします。
というのも、単純にデカいと強さを連想しますからね。あからさまに強そうな相手のほうが良いに決まってます。
しかし、一方で同じ戦闘がテーマでも「強さ」にはいろいろな種類があります。
例えば財力やカリスマ、アニメ「C」では財力が力でしたから、ラスボスはイケメンで有能で「才能ある若い御曹司」の象徴みたいな存在でした。
例えば「強さ」を強く印象付けるために、対照的な弱い外見で「意外に」というギャップを利用したものも多くあります。
例えば「悪」など性質の問題とすると、先ほどは幽遊白書で例えましたが、近年のタイトルで言えばFateの言峰神父でしょう。キャラクターを並べれば下から3番目か4番目かってくらい弱いキャラで、ですがラスボスでした(セイバールートのラスボス)。まあ言峰は善悪を超越してる気がするけども。

「直接的なバトルが売り」とあるので、主人公は降りかかる苦難をバトルを介して乗り越えていく内容なのだと思います。
すると、単純に言葉の通りに考えれば、「その苦難が最高潮に達するクライマックスで、対する苦難がショボい」というのはいかがなものか? と感じます。
しかし、繰り返しますが、これは「強者の有り方」の問題です。
ブルースクリーンさんの意見とも繋がりますが、それをどう表現していくか、という話です。

創作的には、「ラスボスがショボい」のは何も問題ありません。
それで盛り上がる人気作という前例は多くあります。
ただ、ラスボスの有り方が「悪」であれば、戦闘力や能力はともかく「悪」においてはキャラクターの中で随一の飛び抜けたラスボス感があるキャラクターでなければ当然ながらラスボスっぽくなくてショボさが浮き彫りになってしまうでしょう。
故に、「能力」をテーマにした能力バトルものはラスボスの有り方が「能力」なので、「攻略不能に見えるほどヤバい相手」というのがラスボスになりやすいわけです。
……これを地で行くと「全ての能力を使える」というのがわかりやすいラスボス像なので、よくギャグマンガとかでネタにされますよね。
要するに、何度か書いてるけども「有り方」の問題です。
ショボくても問題ありませんし、派手である必要はありませんが、そういうラスボス像を作り上げることに成功しているかどうか。
これが成否を決めることになるでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。

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元記事:学生が主人公だけど学園物じゃない

主人公および主要登場人物が学生だけど、「学園物」じゃない作品はありますか。小説、漫画、アニメ、映画等なんでもOKです。

上記の回答(学生が主人公だけど学園物じゃないの返信)

投稿者 大野知人 : 1

ホビーアニメとか高確率でそうじゃないですか?
あと所謂転移モノ。クラス全員転移とかそういうのもちょくちょく聞きますし。
アリス・イン・ワンダーランド的に『対象としてる読者層に分かりやすくするために主役を子供として設定してるだけ』のケースですよねこれらは。

あとまあ、魔法少女とかも作品によっては主人公学生の割にほとんど学校のシーンなかったりしますよね。

アニメだと『ぼくらの』とか『電脳コイル』とかも学園ものではなかった気がします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 学生が主人公だけど学園物じゃない

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