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元記事:1人称か3人称で書くかで悩んでいますの返信

>内容としては、主人公の男性がだんだんとストーカーになっていくホラー小説

>一方で、3人称は、ミステリーやサスペンスに適しているというメリットを目にしたことがあるのですが、ホラー的な部分を描写し難いのでは無いかと思っています。

ご質問の文を読んで、すぐに思い出した作品があります。『シャイニング』です。スティーヴン・キングの原作をスタンリー・キューブリックが映画化して有名になった作品で、私は原作の方は読んでいないのですが、このスレの論点について考えるには映画版でよいと思います。

三人称がホラーに向かないということはまったくない。
言いたいのはこれです。

映画版『シャイニング』は映像作品ですから一人称・三人称というのはないのですが、前半で次第に狂気にとりつかれていく男の姿を彼の妻の目線から描いています。
ご質問の案件は、煎じ詰めれば狂気の過程を内面から描くか外面から描くかという問題です。映画『シャイニング』の前半は外面から描くことで強い恐怖を生み出していました。具体的にいくつかのシーンを紹介することもできますが、ネタバレになるので一応それはひかえておきます。

恐怖の形は色々ありますが、正体がわからず得体の知れない存在への恐怖もその一つでしょう。そういう存在は当然外面から描くことになります。
一見普通に見える人間が、ふと気がつくと意味不明な奇妙なことをしているって、けっこう怖いじゃないですか。そういう不気味さは内面がわからないからこそで、それが徐々に嵩じていく様子を描けばいいんじゃないかと思います。

上記の回答(追記。そもそも恐怖と感情移入の方向性をどう捉えているのかわからない)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ホラーということなのですが、何をどう怖がらせたいのか整理した方がよいかもしれませんよ。
だんだんストーカーになっていく主人公の姿や心情が恐怖の対象ということでよいでしょうか?
しかし読者にすれば恐怖を感じるものに感情移入はしにくいだろうと思われるので、そもそもそこに矛盾があります。一人称か三人称かという問題ではありません。

また、サタンさんも仰っているようにストーカーになっていく主人公に感情移入させること自体は可能だと思います。ですが、感情移入させてしまったらもはやその主人公は恐怖の対象ではあり得ません。
つまり、ストーカーを一人称で描くと読者が感情移入できなくなるということではなく、ホラーとして成立しなくなりかねないのが問題です。

あるいは。
読者が主人公に感情移入させた上で、そういう主人公が壊れていく恐怖――つまり、自分の心が壊れていく恐怖を描くといった方向性ならあるかもしれませんが。
うん、そういうホラーもあるかもしれませんね。実例としては、エドガー・アラン・ポーの『黒猫』は近い感じかもしれません。

そういう方向なら当然一人称で書くべきですし、『黒猫』は一級品のホラーになっています。ただ、ポーの作品は、読者にふと「自分の心にも、こういう闇がひそんでいるかもしれない」と思わせることはありますが、それは感情移入とは別物でしょう。

普通の意味での感情移入とストーカーの恐怖を両立させたいのならば、素直に普通のキャラクターである主人公がストーカーに苦しめられる話にするのが自然です。
また、読者を惹きつける要素は主人公への感情移入だけではありません。恐怖そのもによっても惹き込むことは可能だし、ホラーというのは本来そういうものです。なので、ホラーに感情移入は必ずしも重要ではないとも言えます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 1人称か3人称で書くかで悩んでいます

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元記事:1人称か3人称で書くかで悩んでいますの返信

人称の違いは作者が何を書きたいのか次第で変わるけど、どちらにせよ「しやすい」「しにくい」というだけで「できない」わけではないから、ベストな答えは作者の腕も関係してくる。

でも、
>内容としては、主人公の男性がだんだんとストーカーになっていくホラー小説を考えております。
と考えているのなら、「一人称なら心情の変化も書ける」と思ってるわけで、なら一人称で書くのが一番表現したいものを表現しやすいのではないかな。
感情移入については、「ストーカー」とは別のところに感情移入できる部分を用意すればよい。
感情移入とは共感だから、共感しやすい要素を入れてそこを強調するだけ。
「ストーカー」について書くから「ストーカー」に共感させなきゃいけないってわけじゃない。

上記の回答(1人称か3人称で書くかで悩んでいますの返信の返信)

スレ主 パンナコッタ : 1 投稿日時:

サタン様
アドバイス、ありがとうございます。
確かに今回、書いてみたいと思った事は、誰にでも起こり得る心情と状況についてです。正直、倫理観として踏みとどまることが出来なかったストーカーは結果的な部分です。

誰にでも起こり得る、あるあるって”共感の部分を主人公に描写してみる事で、ストーカー(狂っていく人間として)とのギャップを考えてみたいと思います。
ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 1人称か3人称で書くかで悩んでいます

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元記事:追記。そもそも恐怖と感情移入の方向性をどう捉えているのかわからない

ホラーということなのですが、何をどう怖がらせたいのか整理した方がよいかもしれませんよ。
だんだんストーカーになっていく主人公の姿や心情が恐怖の対象ということでよいでしょうか?
しかし読者にすれば恐怖を感じるものに感情移入はしにくいだろうと思われるので、そもそもそこに矛盾があります。一人称か三人称かという問題ではありません。

また、サタンさんも仰っているようにストーカーになっていく主人公に感情移入させること自体は可能だと思います。ですが、感情移入させてしまったらもはやその主人公は恐怖の対象ではあり得ません。
つまり、ストーカーを一人称で描くと読者が感情移入できなくなるということではなく、ホラーとして成立しなくなりかねないのが問題です。

あるいは。
読者が主人公に感情移入させた上で、そういう主人公が壊れていく恐怖――つまり、自分の心が壊れていく恐怖を描くといった方向性ならあるかもしれませんが。
うん、そういうホラーもあるかもしれませんね。実例としては、エドガー・アラン・ポーの『黒猫』は近い感じかもしれません。

そういう方向なら当然一人称で書くべきですし、『黒猫』は一級品のホラーになっています。ただ、ポーの作品は、読者にふと「自分の心にも、こういう闇がひそんでいるかもしれない」と思わせることはありますが、それは感情移入とは別物でしょう。

普通の意味での感情移入とストーカーの恐怖を両立させたいのならば、素直に普通のキャラクターである主人公がストーカーに苦しめられる話にするのが自然です。
また、読者を惹きつける要素は主人公への感情移入だけではありません。恐怖そのもによっても惹き込むことは可能だし、ホラーというのは本来そういうものです。なので、ホラーに感情移入は必ずしも重要ではないとも言えます。

上記の回答(追記。そもそも恐怖と感情移入の方向性をどう捉えているのかわからないの返信)

スレ主 パンナコッタ : 0 投稿日時:

あまくさ様
アドバイス、ありがとうございます。
ご指摘頂いた“読者にすれば恐怖を感じるものに感情移入はしにくいだろうと思われる”
その通りで自身が見落としていた視点でした。

サタン様にも返信させて頂いた様に、主人公の心情、行動の変化が恐怖の対象として書いてみたいと思いました。

ご教示頂いたアラン・ポーの黒猫との作品は、率直に自身の表現してみたかった事そのものでした。一度読んで、落とし込んでみたいと思います。
ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 1人称か3人称で書くかで悩んでいます

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元記事:文章が書けなくなった

タイトルのとおり、文章が書けなくなってしまいました。

その原因はわかっています。
『表記ゆれ』です。

『今何時』と『いま何時』
これでどちらが読みやすいと聞いて左と答えられたらそれまでだけど、自分は右の方が読みやすいと思います。
『今は何時』と『いまは何時』
これだと左の方が読みやすいと自分は思います。
なので可視性を意識して自分は作中で書きわけていました。他のパターンも同様になります。

私は上記のことを文章技法と思っていたのですが、しかしこれを『表記ゆれ』だとおっしゃる方もいて、私一人ではもういわゆるスランプからの脱出が不可能になってしまいました。

皆さんは『表記ゆれ』についてどのようにお考えでしょうか?

上記の回答(文章が書けなくなったの返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

私も『いま何時』と『今は何時』の方が読みやすいと思いますよ。しかし、これは理論化できる話ではなく感覚の問題なので、異論のある人もいるでしょうね。

それと表記ゆれはまた別問題。
何が何でも表記は統一しなければならないものなのか、読みやすさを優先してのケースバイケースでもよいのか? そういう問題です。

私の個人的な見解(というか感覚)としては。

1)表記ゆれは内容についての本質的な問題ではない。

2)しかしながら、読みやすさの配慮などとは関係なく無頓着に不統一なのは、少しみっともない。

3)かと言って、読みやすさよりも統一性を優先しすぎるのは杓子定規。

4)以上の考えからそれなりの配慮をしながら多少の調整をするのはありだと思っているが、それを表記ゆれとして批判する人が一定数居るのは現実。

5)4の件については、私の個人的なスタイルとしては無視することにしている。

以上です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章が書けなくなった

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元記事:文章が書けなくなった

タイトルのとおり、文章が書けなくなってしまいました。

その原因はわかっています。
『表記ゆれ』です。

『今何時』と『いま何時』
これでどちらが読みやすいと聞いて左と答えられたらそれまでだけど、自分は右の方が読みやすいと思います。
『今は何時』と『いまは何時』
これだと左の方が読みやすいと自分は思います。
なので可視性を意識して自分は作中で書きわけていました。他のパターンも同様になります。

私は上記のことを文章技法と思っていたのですが、しかしこれを『表記ゆれ』だとおっしゃる方もいて、私一人ではもういわゆるスランプからの脱出が不可能になってしまいました。

皆さんは『表記ゆれ』についてどのようにお考えでしょうか?

上記の回答(文章が書けなくなったの返信)

投稿者 サイド : 0 投稿日時:

個人的には、『今何時』と『いま何時』だと後者の方が読みやすいと思います。
理由は単純で今は仕事終わりで疲れているから、ひらがなの方が心地いいというだけなので感覚の話ですね。

ただ技術的なことを無視していいという意味ではなく、例えばサスペンス作品で警察に追い詰められた殺人犯が、『今何時だ!?』と言うか『いま何時だ!?』と言うかなら、前者の方が適していると思います。
理由としては、その方が緊張感や緊迫感が出るしジャンルにも合っているから、です。

前後の出来事や作品のテーマに合わせて、優しい印象の出るひらがなを選ぶか、堅い印象の出る漢字を選ぶかを決めるようにしている感じでしょうか。
僕も、ぱっと見のひらがなと漢字の割合やキャラのセリフは気にしてしまうタイプですが、エピソードやジャンルに合っているならあるていど砕けた言葉使いでも伝わるのかな、と思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章が書けなくなった

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元記事:今書いている小説の初めです。評価してください!!

アドバイスがほしいです。
初めて書いたものです!

「雨降ってない?」
「うわ、本当だ、最悪なんですけど」

化粧の濃い女子高生がスマホに落ちた水滴を拭きながら、軽く舌打ちをした。
ふと、空を見上げる。さっきまでまぶしいくらい青く澄んでいた空が厚い灰色の雲に覆われていた。

ポツリ

自身の鼻先に冷たい感触が滲んだ。
空から落ちる水が地面に無数の染みを作っていく。

ポツリ ポツリ

しだいに、水が地面に打ち付けられる音と音の間が短くなっていく。
これはまずい。
そう思った時にはもう遅く、一瞬でどしゃぶりになった。

「きゃー!めっちゃ降ってきた!!」
「やっばい!!!!」
さっきの女子高生が甲高い声で叫ぶ。

最悪だ。急いでリュックの中をあさったが、あいにく今日はもってきていない。
とにかく避難しよう、そう思い、近くにあったコンビニエンスストアにかけこんだ。

「いらっしゃいませー」

やる気のない店員の声がコンビニに響いた。
ぱっ、とこちらを見て、雨に濡れた僕に迷惑そうな顔をする。
辺りを見ると、やはり僕と同じように急な豪雨に見舞われ、避難してる人が大勢いた。
とっとと帰れよ、という視線を向けるコンビニ店員に気づかない振りをして、僕はとりあえず傘コーナーに向かった。

傘コーナーはもうほとんど傘はなかった。安いビニール傘はもう売り切れていて、少し高めの、しかも女性用の傘しかない。
雨の様子をコンビニの窓から確認したが、まだまだ止みそうにない。
はぁ、と溜め息をつく。

夏の雨ほど僕が毛嫌いするものはない。ただでさえ、今日の気温は30℃。美術部の引きこもり系男子の僕には苦痛なのに、その上雨だなんて。体が耐えられるわけがない。はぁ、と2度目の溜め息をつき、3000円のピンクの可愛らしい傘に手を伸ばす。
しかも。今日の僕は、ジーンズにサンダルというやけに夏らしい格好で外に出てしまったのだ。上の白いティーシャツは、雨で透けてしまっても男だからそれほど気にならないけども、ジーンズのべっとりと肌に密着するあの感じはさすがに耐えられない。肌と生地の距離は0だから、汗が出ても乾くことができない。毛穴から出た汗が、また毛穴に逆流してしまうという、恐ろしいエンドレスデスゲームにはまってしまう。サンダルなんてもっと最悪だ。天からも地からも、水が靴の中に流れ込んでしまう。水溜まりに入ったら一貫の終わりだ。水溜まりに浮いたゴミが、足の指の間、もしくは爪の間に入ったら―――
想像しただけで足が痒くなる。

どうでしょうか…。おかしいとことか、指摘してもらえると嬉しいです!!

上記の回答(今書いている小説の初めです。評価してください!!の返信)

投稿者 t : 1

おかしいところはありませんでした。

「雨降ってない?」→僕はとりあえず傘コーナーに向かった。までをAとします。
やる気のない店員の声がコンビニに響いた。→想像しただけで足が痒くなる。までをBとします。
AとBは例えるならどちらも、ご飯にかけるふりかけです。

A→Bでは、ふりかけ→ふりかけとなっていて、何をする物語か具体的に書かれていません。とはいってもこのような形はよくあるので、作者の好みですが。私としてはご飯(事件あるいは目的、メインとなるストーリー、せめてヒロイン登場だけでも)を食べたくなりました。文章が読めるだけに、良い意味で話の続きが気になったわけです。

もしA→B→Cと話が続いたとします。
Cの内容が、読んでも何をする物語かやっぱりわからない、”ふりかけ“だったら、んー……読んでいて辛い。A→Bの後で、具体的には「想像しただけで足が痒くなる。」の次の文章からメインストーリーが始まる、でも悪くはないのですがちょっと遅いかもしれません。

例えばBの内容は地の文でいっぺんに処理しようとするのではなく。
夏の雨ほど僕が毛嫌いするものはない、今日の気温、美術部の引きこもり系男子、体が耐えられるわけがないなどなど、それらをどう表現していくかが文章力または、小説の魅力といいますか。
例えば友達やヒロインを登場させて、セリフの掛け合いをしながら情報をだしていく。あえて一人きりの美術室で絵を描くシーンの回想にして使ってみるとか。ジーンズには絵具がついていて、僕は美術部なのでビニール傘を見ていると絵を塗りたくなるとか。物語を華やかに彩ることができる読者を惹きつける部分なだけに、少し使い方が、勿体無いような気がしました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 今書いている小説の初めです。評価してください!!

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投稿日時:

元記事:僕の作品に出てくるヒロインのキャラに自信がありません。

 ええっと、こんにちは。壱番合戦 仁です。

 最近ずっと悩んでいます。ヒロインたちがきちんと可愛いのか自信が持てないまま、悶々としているのです。
 本作のヒロインは、『起承転結』制を取っております。

 物語の始めでは、主人公の妹がヒロインです。彼女は未熟なキリスト教徒で、兄である主人公に恋心を抱いています。父親からの家庭内暴力も相まって、自身の信仰の在り方に葛藤しています。

 友達想い、兄想いの優しい子で、敵対する人には容赦しません。が、作中ではそういったとげとげしい一面は描写しないようにしています。
 彼女は、異世界に家出することにした兄について行きますが、『教会が存在しない世界』に行くことが耐えられず、現実世界に残ることにしました。別れ際に兄に想いを打ち明け、その場限りの恋人になります。

 主人公の妹は、大切にしていた十戒の一つ、『姦淫してはならない』を破ってしまいましたが、果たして読者から見て萌える場面だったのかどうか……。まだ誰からも意見を聞いていないので、不安です。

 以前から皆さんにも紹介したことがあるとは思いますが、物語の前編では『アイル・イン』という白エルフの女の子がヒロインです。彼女の種族は、『七つの人類の内、白エルフ以外の六人類だけが人間である』という主義を掲げる『六族連合』という組織と、『赤の国』・『青の国』・『黄の国』・『緑の国』の四王国から激しい差別と迫害を受けています。

 桂香さん曰く、『見た目はちょっとエミリアっぽい。基本的に天真爛漫だけど特定の事柄には敏感で怖がり』だそうです。

 彼女は本作のメインヒロインで、僕が一番好きな女の子のタイプを凝縮した主力キャラクターです。ラノベ研究所の記事で、『萌えるヒロインを作るには、自分が一番かわいいと思うキャラクターを作れ』とあったので、そうしてみました。

 この物語自体、彼女のキャラクタープロブレムを中心に描いているので、主人公のキャラクタープロブレムが描けていないという悩みもあります。(ちなみに、主人公とヒロインのキャラクタープロブレムを同時に描くにはどうしたらいいのでしょうか?できればそちらも教えていただけると助かります)

 物語後編では、タテシロ・サエリという主人公のいとこがヒロインです。前編のラストで石化して死んだアイルに代わって、彼女が主人公の恋人になります。
 彼女の実家は興信所で、探偵稼業をしている両親を手伝う過程で鋭い洞察力を得ました。基本的には常識人ですが、普段は奇行ばかりが目立つ変人系ボクっ子です。が、しかし、本当はものすごい寂しがり屋で甘えん坊です。大好きな主人公の前では、口調ばかりか主語すらも一変します。

 モデルは、満島ひかり演じる明智小五郎です。あの鳥獣戯画の猿じみたエキセントリックな行動と、残念なかわいらしさを参考にしました。

 物語の最後では、現実世界に戻った主人公たちの学校に転生したアイルが転校してきます。
 こちらの世界では、名を『愛川・ヴァルキュリア・刹良』といいます。
 (理不尽ですが)本命の元カノが戻ってきたことで、サエリは無残にも振られてしまいます。この辺は最近改稿した場面なので、後味が悪くなっているかもしれません。

 最後の最後で、時空を超えて再会を果たした二人は、物語の最後でやっと結ばれます。

 という感じで起承転結です。

 僕が書いているヒロインはちゃんと可愛いですか?もし可愛くないなら、どうしたら可愛くなりますか?
 あと、やっぱりアイルもサエリもめそめそしすぎですかね?

 回答をお待ちしております。

上記の回答(僕の作品に出てくるヒロインのキャラに自信がありません。の返信)

投稿者 イカマン : 0

何に萌えるのかというのは性癖と同じようなもので、何が正解といわれるものはありません。

色々な手法,設定がありますが、一番シンプルな考え方は萌えキャラは愛玩動物たれというものです。

ペットの飼い主に対して見せる行動は萌え、かわいらしさに直結するものが多いです。
そして、変に二面性があるキャラよりは最初から最後まで盲目的に主人公を好きでいる事が大事です。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 僕の作品に出てくるヒロインのキャラに自信がありません。

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投稿日時:

元記事:小説の視点について

ずっと悩んでいることがあり、皆様の力をお借りしたいです。

私は前々から練っている構想があり、ジャンルが【多種族、ファンタジー戦争】として、今手をつけています。しかし、主人公がちょっと訳ありで、物語での伝えたい主軸となる真相を握ってしまっています。

主人公視点で書きたいのですが、主人公の始まりから書くと真相が開示されてしまい、その後の深掘りが難しくなってしまいます。そして、本編までの道のりがかなり長くなります。しかし、他の人を主人公にすると小説の主軸から外れてしまうという問題を抱えてしまっています。
人々の心情を細かく描写したいので、三人称はなるべく使いたくないです。

この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
内容を極力出さないように書いたので、わかりづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
質問などしていただければ、可能な限り答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

上記の回答(小説の視点についての返信)

投稿者 サタン : 1

ちょっと難しいかなと思う。というのも、ほぼ情報がないまま掲示板で回答するには難しい、という意味だけども。
内容を伏せたいというのは別にかまわないのだけど、情報のあるなしは、つまり無いとどのような場合でも当てはまるだろう汎用的な回答になるので、ピンポイントでの回答例は出せない。

だから、そうだな……スレ主さんが思考の外に置いてるだろうことから触れてみると、
まず「その真相は本当に序盤に書くことは難しいのか?」ということですかね。
例えばミステリに見る倒叙トリックというものは、最初に犯人が判明している状態でトリックもネタバレが最初にあったりします。「刑事コロンボ」や日本では「古畑任三郎」が有名ですね。
スレ主さんは「真相」を物語のクライマックスないし核として考えているから、これが最初に判明するとマズいと思われているのではないかと思う。
でも、例えば何か好きな物語をイメージしてみてください。
その物語を最後まで読んだあと、続きがあるなら読みたいと思わないかな。
全部オチまで知った後だってのに、どうしてその先にまで興味がわくのか。
これは言ってしまえば「オチまで全部知ったからこそ、その先が気になる」わけで、主人公とヒロインが苦難を超えて結ばれたからこそ、それを知ってるからこそ、その後の歩みが気になるというもの。
つまり、「真相を開示」したことで読者の興味はどこへ向かうのか、それを把握できてりゃネタバレなんて何も問題ないし、序盤で出来るならやっちゃっても何も問題ない。
刑事コロンボは、最初に犯人もトリックも判明してるからこそ、犯人がどう逃げようとするか主人公がどう追い詰めるかが面白い物語なわけですね。
「深堀りが難しい」ってのは、真相を開示したことで興味の方向性が変わった事を理解されていないために、もともとの路線の「深堀り」がしにくい、というだけですので、やりかたを変えれば難しくはありません。

次は「真相を伏せて書く」という割とストレートな解決法ですが、ストレートにそのままやったら、ちょっと難しいことになると思う。
だから、簡単な解決法に見えて実はアイディア次第なところが強い。
例えば「真相」を読者に誤認させるようなアイディアがあれば一番良いのだけど、流石にそういうのは内容がわからんとね。
そうだな……これは昔どっかの掲示板にあったショートショートを、うろ覚えで再現してみる感じの例だけども、

 繁華街を歩いていると、警察官に声をかけられた。
「すみません、この写真の男を見かけませんでしたか?」
 ギョッとした。
 特徴的な頬骨。間違いない。高校の頃に私をイジメていたクラスメイトだった。
「見た……と思います」
「本当ですか。それはどこで?」
 やっと見つけた手掛かりとでもいったところだろうか、力んだ声で食いついてきた。
「そこの角の先の、いかがわしいお店が並んでるところです」
「そうですか。本当にこの写真の男でしたか? もう一度見て」
 何度見ても同じだ。
 高校から10年近くたったが忘れるわけもない。自分はイケてると思い込んでる、この顔ったら。
 私はひと目ですぐわかったというのに。
「間違いありません。お店の中に入っていくのを見ました。ほんの数分前だったと思います。すぐ行ったほうがいいですよ」
「……! わかりました、ご協力感謝します!」
 駆け足で路地の奥へと向かう背中に、「◯◯って風俗店ですよー!」と声を掛けておく。
 すっかり姿が見えなくなったところで、私は吹き出した。
「イジメた側って本当に覚えてないのね、佐藤くん。せいぜい恥をかいてくるといいわ」

主人公をイジメてた「佐藤くん」というのは写真の男ではなく警察官のほう、って事なんだけど、その「真相」はこの物語の主軸であって最初から「主人公は知ってる」ことが開示されていて、その体で話は進むんだけど、「警察官」と「写真の男」で読者は誤認しているから、終盤になると意味がわかって、形としては「最初から開示されている事が、後になってわかる」って感じになってる。
まあ、これは叙述トリックってやつだけど、似たようなことをすりゃ、「真相が開示されてる状態」で普通に話を進めることはできる。
とはいえそのためのアイディアが難しいのだけども。

アイディアが思いついたとしても、主人公視点で最初からやるのではなく、本編を考えてちゃんと構成したほうが良い。
けど、「主人公視点で最初から」がそれなりに意味を持つ構成もあるから、やっぱり内容とかコンセプトとかわからんと、って感じ。
「本編」までにちゃんと舞台を整えておこうって形なら良いのだけど、単に「真相の開示」ってそれたぶん設定を語るだけになるから、逆に書き慣れてないと難しい構成だと思う。
やるなら、極力短くコンパクトにまとめて本編開始できるように、例えば何かしら主人公の身に起こった後からスタートで軽く主人公が回想してワンシーンで終わらせたりとか。

「短くする」ってのはけっこう技術が必要で工夫に工夫を重ねてかなきゃ難しいことは出来ないのだけど、現状自分で無理そうに思えるからこそ工夫してみるのが勉強になると思うよ。
Web小説の漫画化って最近多いけど、読み比べると出だしがけっこう違う事多いのよね。
これってのは単純に小説と漫画の表現の違いでもあるんだけど、漫画ではこういうふうに工夫して序盤の展開を圧縮している、とかそういう事例けっこうあるから、そういうのを参考にしてみると良いと思う。

>この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
視点は主人公の一人称視点って条件だから、設定や演出でなんとかするしかないけども、その設定を知らんと「よりよく活かす」もなにもないので……
「真相の開示」も読者はともかく主人公も真相を知ることになるのかどうかもわからんので、知らんでも問題ない場合は読者のみ知ってるだけだから、最初に書いた「知ったことでどこに興味が向かうのか」を考えるべきだね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

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